ふくろうのつぶやき(平成30年8月から)

 長らく続けてきました「ふくろうのつぶやき」ですが、業務繁忙等の理由から、しばらくお休みをいただくことにいたしました。
 また近いうちに再開したいと思っております。
 そのときは、よろしくお願いいたします。


平成30年11月25日part2 貴景勝 優勝! 


 大相撲の九州場所が終わった。優勝力士は「貴景勝」、おめでとう!


平成30年11月25日 リスク・マネジメントの難しさ


 日産自動車を巡る問題は、リスク・マネジメントの難しさを物語っている。ゴーン氏の不正は間違いないのだが、会社ぐるみの犯行であり、司法取引云々については、本当にそれでよいのかと考えてしまう人も多いだろう。
 それに輪をかけて問題を複雑化させているのは、フランスと日本の国家の思惑である。水面下で火花を散らしながらけん制し合い、激しい主導権争いが繰り広げられていることは、想像がつく。
 ここまで政治的な色合いが強くなると、何がリスク・マネジメントとして正解なのかという基本的なことも見えてこない。
 この問題、どのような決着をみるのだろうか?



平成30年11月18日 非行・犯罪の理解と支援

 ふくろうが定期的に通っている心理学の勉強会では、年に一回、講演会を開いている。今年は、「非行・犯罪の理解と支援〜再犯のない社会を目指して〜」という標題で、少年鑑別所を中心にお話をお聞きすることができた。
 少年保護手続きの概要、問題行動の理解、立ちはだかる壁、支援者の視点、少年の援助、親の援助、関係機関の連携等、具体的な事例から整理された課題についてお話しいただき、改めてこの問題の大きさについて考えるきっかけをいただいた。
 本当に考えさせられる内容だった。


平成30年11月17日 先輩の急な訃報


 先日、昔勤めていた会社の先輩が急に亡くなられた。会社勤務時代は同じ部署にいたこともなく、仕事で多少関係していたという程度の付き合いであったが、ふくろうが退職後、毎週発進しているメルマガに、いつも何らかのメッセージを下さる優しい先輩であった。
 その方は、亡くなる前は海外協力の業務に従事していて、世界中を飛び回っていたのだが、どうも、海外で何らかの感染症になったようだった。
 急な訃報に、名前をもう一度確認してしまうほど、驚いた。
 今は、安らかにお眠りくださいとしか言えないが、非常に残念である。


平成30年11月14日 インフルエンザ・風疹にご注意


 年末が近くなり、インフルエンザや風邪がはやり始めている。今年は風疹も流行っている。業務多忙で体調を崩しやすい時期を迎え、本当に体調管理に気を使わなければと思う今日この頃である。


平成30年11月11日 働き方改革の意義


 働き方改革関連法が成立し、来年の4月から順次施行されていくことになるが、この改正の本当の意味はどこにあるのだろうか?
 色々なセミナーが開催され、詳細な解説がなされつつあるが、皆、基本的には「時短」の内容になっている。確かに労働時間の短縮は大きな課題である。
 しかし、働き方改革の真の意味は、「時短」だけではないだろう。端的に言えば、「長時間労働をしなくても、十分な賃金が保障されている社会」と言えるのではないだろうか?

 つまり、残業時間を当てにしなくても、しっかりと生活ができる賃金水準を確保できる社会ということだ。
 現在の企業の人事制度・給与制度の中には、歪んだものが少なくない。一例としては、大企業において、時間外手当の付く課長代理クラスだった人が、管理職になったとたん、時間外手当が無くなり管理職手当になり、年収が100万円ほど減ったということは無いだろうか?職責が上がったのに賃金が減るという現象が異常だと思わない方がおかしいであろう。

 しかし、現在の制度では、この異常事態が是認されていることが多い。
 そして、このような歪な制度であっても、そんなものだと説得され、前任者もそうだったと自分に言い聞かせているのが現状ではないか?

 働き方改革の真の意義は、歪んだものを企業と労働者の努力によって、「あるべき姿」、少なくとも「歪んでいない姿」に近づけていくことにあると思えてならない。
 「働き方改革」は、長く苦しい改革になることは間違いないだろう。この苦しさを乗り越えることができるか否かが、今後の日本の発展につながっていくだろうと思えてならない。


平成30年11月10日 ねじれ状態?

 アメリカの中間選挙で、上院と下院でねじれ状態になったとかで、話題になっている。話題の中心は、トランプ政権の是非に終始しているが、どうなのであろうか?
 そもそも民主主義とは、ねじれ状態を容認する制度であるように思うのだが・・・権力が集中してしまうことに比べれば、ねじれ状態の方が健全であるように思えてならない。
 そう考えると、我が国の国会は健全ではないように思えてしまうが、どんなものなのであろうか?


平成30年11月4日 早い1年


 歳のせいもあるのかもしれないが、一年経つのが早く感じる。もう年末調整の準備をする時期になってしまった。一か月ほど前までは半袖で過ごしていたのにと思うと、秋が短くなったようにも感じる。
 とにかく、年末に向けての準備で忙しくなりそうだ。



平成30年11月3日 自己責任

 戦場に取材に行き、監禁されてしまった人が何年かぶりに解放され、日本に帰ってきた。日本では「自己責任」問題で湧き上がっている。
 確かに危険なところに自ら行くのだから、「自己責任」の問題はあるだろう。しかし、考えなければならないのは、必要性があって行っているということなのだ。ほとんどのメディアは現地に行かない。行ったとしても危険地域には近づかない。フリーの人が危険な中に入って取ってきた取材内容を買っているのだ。
 人が危険な行為を行って取ってきたネタを、安全なところにいる人が金で買って報道しているのだが、そんな人達がよく「自己責任」などと言えたものだと思ってしまうのは、ふくろうだけではないだろう。
 もう少し、突っ込んだ議論はしないのだろうか?


平成30年11月1日 酉の市の熊手

 今日は「一の酉」です。朝一番で鷲神社にお参りし、早速、熊手を購入しました。当然、ふくろうの熊手です。来年の干支のイノシシも可愛くついております。

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 これで、商売繁盛?


平成30年10月28日 駅伝での四つん這い事件

 先日、女子駅伝で第2走者が骨折し、四つん這いで何とかタスキを渡したということがあった。骨折のため途中で走れなくなり両膝をつきながら何とかタスキを渡したのだが、問題は、なぜすぐに止めさせなかったのかということである。
 この問題、我が国が抱える根幹的な大問題が形になった事件であると思えてならない。

 本人は、自分のアクシデントでチームに迷惑がかかってしまうという責任感から必死に頑張っていたことは間違いない。そのことを責める気はないが、膝を擦りむきながら四つん這いで前に進む選手を止めなかった大会運営責任者の罪は重いものがあるだろう。
 まず、走ることができないことは一目瞭然で、それが骨折によるものであることはその場でも容易に考えられたはずである。つまり、その段階でレースが設立しえないことは明白であったであろう。本人に続ける意思があったなどと言っているが、本人にしてみれば自分が原因で棄権になることは耐えられなかったということであり、運営責任者は、本人の意思よりも、安全衛生の面からすぐに止める判断をしなければならなかったはずである。

 この問題、わが国特有の「過労死問題」に通じるものがある。客観的に見て無茶なことであっても、責任感やらやりがいなどと言った人間特有のものが、痛みをマスキングしているのである。そして無茶な頑張りを誘発してしまっている。本人に判断させて放っておくこと自体、判断しなければなららない責任者の不作為であり、無責任さの現れなのである。

 わが国特有の悪い例として、例えばサッカーの試合で最後にPK戦になったとき、ゴールを外した選手を非難するような報道がよくある。これをおかしいと思う人は多いのではないか?チームが勝てなかったのは、チーム全員の責任であり、PK戦などくじ引きのようなものである。最後にゴールを決められなかった人は、敗戦の責任を一人で背負ってくれている立派な人なのではないか?

 つまり、本人の過度の責任感を利用した上にそれを助長し、責任ある立場の人が、本来しなければならない判断をしていない人こそ、大罪なのである。今回の駅伝事件で、そのことが如実に表されている。我が国は、もっと「人を大切にする」ということについて、真剣に考えなければならないのではないかと、本当に思う出来事であった。


平成30年10月23日 働き方改革関連法が目白押し

 今年の7月6日に公布された働き方改革関連法は、あまりにも改正箇所が多く、目が回りそうである。
 そんな中にあって、中小企業が取り急ぎ対応を関替えなければならないのは、年次有給休暇の時季指定義務であろう。中小企業は大企業に比べ1年遅れの適用が多いと言っても、その他にも改正項目は多い。
 大変な時代になったものだ。


平成30年10月21日 ジュリーのドタキャン問題

 沢田研二のコンサート公演中止のドタキャン問題が、マスコミで騒がれている。理由は単純なのであるが、その是非が色々と取りざたされている。まあ、たまたまこの時期に話題性のある事件がなかったから騒がれたのであろうか?
 正直、沢田研二とファンとのことであり、第三者にとっては、どうでもいいことである。
 そうは言っても、ここまで大きく取り上げられると、良い宣伝にはなったであろう。宣伝費の節約という意味では、良かったのかもしれない。要するに、その程度の事件であった。


平成30年10月20日 KYB問題に思う

 昨今、ニュースを賑わしているKYB問題は、日本の根幹的な問題を浮き彫りにしているように感じる。地震という大きな自然災害への対応で、品質検査がいい加減であるなど、もっての外なのであるが、問題は根深いものがあると思わざるを得ない。
 「納期の問題」というが、納期を守るためにいい加減な検査をするのであれば、検査などしない方が良いに決まっている。高品質を誇っていた「モノづくり日本」の神話の崩壊の象徴的な出来事である。
 甘い検査で通ったものでも、現実的には心配はいらないなどという無責任な意見もあるが、本当にそうなのであれば、検査自体が無用の長物だと言っているようなものである。
 コンプライアンスの意味を、もう一度しっかりと考え直す必要があるだろう。


平成30年10月13日 医学部不適切入試

 文部科学大臣の記者会見で、複数の大学の医学部で、不適切な入試が行われた疑いがあることが発表された。大学名は明らかにされていないが、巷の噂では複数の大学名が上がっている。
 入試という公平・公正を期さなければならないものが、諸般の事情で捻じ曲げられていることに、大きな問題を感じずにはいられない。
 医療現場の労務管理の課題が、そのまま医学部入試を捻じ曲げることに直結していることは明白である。入試だけの問題ではなく、医療の世界全体の問題であることは間違いない。
 公平・公正な入試を担保するためには、どのような施策が必要なのか?日本国全体の課題として取り組む必要があるだろう。


平成30年10月10日 健康経営アドバイザー研修修了

 eラーニングの健康経営アドバイザー研修が終了した。効果測定も無事合格・・・疲れた・・・
 これで更新終了!


平成30年10月8日 健康経営アドバイザー

 健康経営アドバイザーなる資格を、ふくろうは持っているのですが、それが一年ごとに更新しなければなりません。今年もその時期が訪れ、山ほどの資料が送られてきました。
 結構しんどいですね・・・頑張ろう!


平成30年10月5日 大型台風接近中

 またしても大型台風が接近してきている。前回の台風にはひどい目にあった。今週疲れが抜けないのは台風の生のような気がしてならない。
 週末から本格的に近付いてくるとのこと、十分に注意する必要があるだろう。


平成30年9月30日 三菱電機、裁量労働制廃止

 三菱電機が、相次ぐ過労死により、裁量労働制を廃止したとのことである。その3か月前に厚労省の立入調査があったとのことだ。
 日本の現状を考えると、過重労働を撲滅するのは容易なことではないということが分かる。
 多分、過労死した人も、自分が過労自殺するまで追い込まれていることを感覚的には自覚しても、それを回避することを避けてしまい、疲労を一心にマスキングしていたであろうことは、想像に難くない。
 どこまで国と企業が個人の健康管理に責任を持つかは、大きな課題であることは間違いないだろう。


平成30年9月25日 貴乃花の引退のショック

 貴乃花が引退してしまった。ショックである。最悪のケースとして想像しなかったわけでは無いが、まさかと思ってしまう。
 弟子を人質にとられ、どうしようもなくなってしまったのか!
 角界の改革は、これで頓挫するだろう。


平成30年9月24日 白鵬41回目の優勝、しかし・・・

 大相撲の9月場所が終わった。白鵬が41回目という快挙であったが、どうも自分の中では盛り上がりに欠ける・・・
 中々世代交代が行われていないだけではなく、角界が抱えている諸問題が解決の方向に向かっているのか、どうしても疑問を持ってしまう。
 素直に白鵬を祝福したいところではあるが、そういう気になれないのは、ふくろうだけではないだろう。


平成30年9月16日 今月は3連休が2回

 9月は、3連休が2回もあります。夏の疲れが出てきて「秋バテ」状態の方、体を休めるチャンスです。常にメンテナンスを忘れずに・・・


平成30年9月14日 65歳定年延長、一律3割減の是非

 8月の人事院勧告に合せ、国家公務員の定年を65歳に延長すべきとの意見書が出されている。60歳以降は俸給月額を7割に引き下げるとしている。実現次第では、この制度の民間企業への逆輸入が進む可能性があると言われている。
 人事院勧告を根拠に、会社の給与制度を作っている企業は、少なくない。人事院勧告は、民間の実績調査に基づき国家公務員の給与関係について勧告するものだが、それを受けて給与改定する民間企業も多数存在しているのだ。
 定年再雇用については、民間では根付いているが、国家公務員の制度に引っ張られることは往々にしてあるだろう。
 シニア世代の人材活用は、また大きな影響を受けるかもしれない。


平成30年9月11日 災害対策

 昨日の9月10日は「下水道の日」であった。この日は二百二十日に当たり台風がよく上陸することでも有名である。雨水排水の役割を担う下水道の促進のために設けられた日でもあった。
 ここ数年の自然災害による損失は、計り知れない。
 地球温暖化も影響しているのだろうが、太平洋の底で起こっていると言われる東南海トラフによる大地震の発生は、秒読み段階に入っていると警告する専門家もいる。
 日本の地形から考え、完全な防災は難しいだろが、減災は努力によってある程度は可能であろう。日ごろから減災の意識をもって行動することが、今、個人のレベルでできることなのだと強く思った。



平成30年9月9日 村木厚子さんの著書


 最近、元厚生労働省事務次官の村木厚子氏が書かれた「日本型組織の病を考える」を読んだ。かつて大阪地検特捜部が起こした冤罪事件の被害者として有名な方である。
 内容としては、国家の暴走に巻き込まれたことは勿論、拘置所内での生活に始まり、日本型組織で不祥事がやまない理由について、ご本人の私見ながら、ふくろうには的を得ていると思われるご意見をまとめられている。
 そしてそれにとどまらず、公務員のこれからの生き方やご自身がこれからどのような改革に取り組もうとされているかまで書かれている。
 宣伝するわけではないが、一読する価値ある書籍と思う。

 余談であるが、村木さんのお父様が社会保険労務士であったことに、少なからず親近感を持ってしまった。


平成30年9月2日 大型台風の接近


 大型台風が近づいています。台風シーズンを迎え、防災には十分注意しなければなりません。


平成30年9月1日 エアコン故障による熱中症?

 岐阜市にある病院が、警察の捜査を受けている。エアコンが故障したため、扇風機で対応していたところ、相次いで熱中症で患者が死亡した事件だ。
 詳細は警察の捜査待ちなのだが、病院の責任は免れないところであると思えてならない。いわゆる「不作為」による死亡であることは、ほぼ間違いないだろう。死亡した患者が高齢だから寿命という説明はと通用しないだろう。
 ふくろうが子供の頃はエアコンなどなかったから、その頃に起こったのであれば、特に罪に問われることはなかったのだろうが、現代の医療環境を考えると、大事件であることは間違いない。
 警察の捜査待ちだが、何かもどかしく感じる。


平成30年8月26日 千葉西総合病院の三角院長講演会


 松戸市にある千葉西総合病院では、定期的に三角院長による講演会を無料で行っている。昨日、ふくろうも、その講演会を聴きに行った。
 講演は二つあり、三角院長による「ここまで進んだ、心臓・血管病の最新診断、治療技術」と、森本外科医長による「最近の素肝臓病と肝臓手術」だった。
 心臓カテーテルの最新治療技術や、心臓病や血管疾患に対する注意事項等、親切にご説明いただき、また、脂肪肝に関する注意事項もよく頭に入った。
 講演会の後は、施設見学も行い、カテーテルスタジオも遠くからではあるが見ることができた、有意義な時間を過ごすことができた。



平成30年8月22日 障害者雇用水増し数千人


 先日、中央官庁の障害者雇用の水増し問題について、怒りのブログを書いたが、今日の新聞報道によると、7省庁で数千人規模の水増しがあったということである。
 ここまでくると、大きな人権問題である。
 国は、どのように是正するつもりなのだろうか?



平成30年8月18日 中央官庁障害者雇用水増問題


 障害者の雇用については、法律で各組織は、一定の率(割合)で障害者を雇用する義務を追っている。民間企業では、法定の率に達しない場合には、その分、金銭を国に納付しなければならない。国の場合は、雇用率は決して下回ってはいけない義務であることから、納付金を納めるという制度は無い。その代り、下回ることは許されない。
 新聞報道によると、ほとんどの中央官庁で、障害者雇用を水増しして報告していたとのことである。言語道断な所業であることは明白である。「一億総活躍社会」と言いながら、その実態はこんな体たらくであることは、嘆かわしい。
 我が国の中央官庁は、「コンプライアンス」の意味を理解しないで業務をしているのであろうか?

 これでよく民間企業の指導などできたものだと思ってしまう。



平成30年8月16日 サマータイム?


 「サマータイム」なるものの導入が議論されているようだ。何でも東京オリンピックの開催に合わせて導入しようという動きがあるとか・・・
 そもそも、何故今頃こんな議論があるのか?発端は、オリンピックのマラソンが炎天下になってしまうため、2時間スタート時間を早めることを検討したことのようだが、それがサマータイムの導入とどう結びつくのかが理解できない。
 マラソンの時間だけ早めればよいことで、なぜ日本国民が今までより2時間早く起きて行動しなければならないのか???
 誰かが、良からぬことを考えているとしか思えない。


平成30年8月14日 徳島が騒がしい


 阿波踊りを巡る徳島市長派と阿波踊り振興協会派との抗争は、泥沼化しそうな雰囲気である。そもそも赤字が原因とのことなのだが、赤字の原因の究明とその対策と関係ない所で、抗争が広がっているように感じる。
 大きな利権が存在し、その独占をしていた輩が、この抗争を引き起こしていることぐらい、ふくろうでも想像がつく。何が問題で、誰が原因を作ったのかを、そろそろ明らかにすべき時が来ているのではないか?
 とにかく、「阿波踊りは庶民のもの」という原点に返って、不当な利権を貪ってきた輩を断罪する必要があるだろう。



平成30年8月12日 お盆です


 やっとお盆が来たか・・・という感じの今年の夏です。
 少し体を休めて、これからの激務に備えなければ・・・


平成30年8月10日 少し休憩したい・・・


 梅雨明けが早かったため、お盆前に夏バテしてしまう方も多いと思います。
 ふくろうも、夏バテです。
 少し休みたい・・・


平成30年8月7日 原爆の日


 8月6日は広島原爆の日で、8月9日は長崎原爆の日です。毎年この時期になると、平和ということについて考えさせられます。大量破壊兵器の出現により、戦争の形が大きく変わってしまいました。かつては戦闘員同士の戦いが主流だったのが、総力戦になったため、戦闘員も非戦闘員も関係なく皆殺しという、人間性を疑いたくなるような作戦が、平然と立案され実行に移されるのが、戦争の常識になってしまいました。

 原爆は、その先駆けと言っていいでしょう。原爆以前にも、無差別爆撃のような一方的な殺戮はありました。しかし、一瞬にして数十万人の人を焼き尽くす兵器は、原爆が最初です。
 「戦争」という用語にごまかされ、戦争は社会科学的現象なので無くせないという理屈に頷いていてはいけません。今の戦争は、「殺戮」なのです。

 原爆の日は、これからも大量破壊兵器による殺戮の惨さを後世に伝える役目を持ち続けることになるでしょう。

ふくろうのつぶやき(平成30年4月から7月まで)

平成30年7月31日 大日本利権大国

 この頃忙しく仕事に追われ、あまりテレビも見なくなったが、それでもニュースくらいは見ている。
 日本ボクシング連盟の不祥事というか、常識ではあり得ない現状が報道されている。
 いったい何なんだ!正に利権大国日本と言っても過言ではない。しかも、アマチュアボクシングの利権は、スポーツ全体では小さいものなのだそうだ。
 ここ数年、やたらとスポーツ界は騒がしい。全て利権がらみである。
 いつから我が国は、「大日本利権大国」になってしまったのだ!


平成30年7月29日 うっかりしていた・・・

 「こねこのチー」の続編が既に始まっていたのを、うっかり見落としていた・・・
 今回は、「こねこのチーポンポンらー大旅行」というのだそうだ。うっかりしていた・・・


平成30年7月28日 労災の業種区分の見直し


 厚生労働所は、平成33年度の労災保険料率改定に合わせて、「業種区分」を一部見直す方針のようである。近年のサービス経済化に伴う「その他の各種区分」が拡大したため、この中の7業種をそれぞれ1つの保険集団として業種区分に位置づけるようである。
 具体的には、情報サービス業、教育業、医療業、社会福祉又は介護事業、幼稚園、保育所、認定こども園の7業種になるようだ。
 今後、この7業種についての詳細な調査が開始されることになるだろう。


平成30年7月26日 最低賃金の目安

 7月24日に今年の最低賃金の目安が示されたようだ。「中央最低賃金審議会」というとこで決められているのだが、26円引き上げと言われても・・・という感じである。

 我が国の最低賃金が、欧米諸国に比べて著しく低いことは確かだが、26円引き上げても全国平均848円は、あまりにも低いと思わざるを得ない。
 急激な引き上げは難しいのだろうが、もう少し何とかならないのだろうか?


平成30年7月21日 酷暑との戦い

 今年は、業務の繁忙期と酷暑が重なり、本当に過酷な環境で業務を遂行することになってしまいました。夏バテしつつあります。
 体調には十分すぎるほど気を付けなければ、本当に危ない夏になっています。


平成30年7月15日 精神障害の増加


 厚生労働省が取りまとめた平成29年度過労死等の労災補償状況によると、精神障害の認定件数の増加が続いているとのことであった。請求件数は24年連続で増え続け、最近5年間で300件以上増加しているという。支給決定件数も、2年連続で増加しているとのことである。
 業種別に支給決定件数をみると、最多は製造業で、医療・福祉、その他の事業、卸売業・小売業と続くようである。
 この結果を見ると、本当に事前の取り組みの重要性を強く感じてしまう。


平成30年7月13日 高度プロフェッショナル制度の付帯決議


 参議院厚生労働委員会では、働き方改革推進法案の採決に伴い、高度プロフェッショナル制度導入事業場に対して労基署による全数立入調査実施等の付帯決議を行ったということである。
 付帯決議では、この制度の対象となるのは、「強い交渉力を持つ者」で「限定列挙」されるものとしており、企業の労使委員会で対象事業を決議する際には、要件に合致したものであり、勝労基署に届け出を行い、労基署が確認するということである。
 なお、適用対象となった場合、使用者は始業・終業時間や深夜・休日労働などの働き方については業務命令や指示をしてはいけないこと、さらに働き方の裁量を奪うような成果や業務量の要求をしてはならず、その点については労基署の監督指導が徹底されるということである。

 いったいどんな職種が該当するのだろうか、と思ってしまうが、行政の相当な気の使いようであることは間違いない。中小企業では、まず該当者は出ないであろうと思ってしまう。件数が少なければ対応可能なのであろうが、件数が少なすぎると制度の必要性も問われるであろう。


平成30年7月10日 まだまだ続く繁忙期


 社労士業務の繁忙期は続きます。例年になく今年は梅雨明けが早かったこともあり、結構、暑さに参ります。あと一息、体調に気を付けて乗り切ろう!


平成30年7月8日 「いじめ」相談の増加


 昨日、心の病の労災認定が過去最高ということを書いたが、「いじめ」相談も、平成29年度は過去最高の件数だったようだ。
 厚生労働省が平成29年度の個別労働紛争解決制度の施行状況をとりまとめた。相談総数は25万3千件に上り、その中でも「いじめ」「いやがらせ」「雇止め」に関する相談が増加しているとのことである。
 「いじめ・いやがらせ」は、前年比1.6%増の7万2千件強、ここ6年間連続でトップとのことである。「雇止め」については、1万4千件強で前年比15.8%増であった。
 昨日の心の病の労災認定の件と併せて考えてみると、これらが大きな社会問題となっていることが、よく分かるだろう。


平成30年7月7日 心の病、労災認定過去最高


 厚生労働省の発表によると、平成29年度、「心の病」になったとして労災認定されたのは、506件に上り、過去最多であったということである。このうち過労自殺は自殺未遂も含めて98件になり、うつ病や急性ストレス反応は10年前のほぼ倍になっているということであった。
 平成23年に「精神障害の認定基準」が作られてから、「心の病」が労災認定されやすくなったことは事実であるが、驚異的な伸び方を示してている。労災認定が未だ厳しい実情を考えると、現状は数字以上に深刻な事態に陥っていることが容易に想像される。


平成30年7月2日 夏、本番! 繁忙期のピーク


 6月に梅雨が明けてしまい、例年になく猛暑が予想される中、社労士業務の繁忙期は続いています。例年であれば、繁忙期の終了と梅雨明けは、ほぼ同じ時期だったのですが、今年は、暑いさなかに業務のピークを迎えてしまいました。
 熱中症に気を付けて、最後の一頑張りです。


平成30年6月30日 働き方改革法案、国会通過

 昨日、働き方改革法案が、国会を通過し成立した。法律の成立によって、骨子は決定したが、具体的な運用は政令や省令が出ないと分からない。これから矢継ぎ早に手出される政令省令が、重要になってくる。
 目が離せない状況になってきた。


平成30年6月25日 繁忙期の後半突入


 社労士業務一年を通して一番の繁忙期も後半に突入しました。もう一息、気を引き締めて頑張ろう!


平成30年6月22日 アリバイの功罪


 大阪北部地震で高槻市の小学生がブロック塀の下敷きになった事故が、大きく報道されている。痛ましい事件である。
 この事故であるが、危機管理の見地から考えると、大きな問題を抱えていることが見えてくる。

 この事故は既に予見されていて、防災の専門家から指摘を受けていた箇所で、起こるべくして起こったということが分かってきた。
 指摘を受けた市教育委員会は、素人の職員に形だけの点検を行ったというのだ。多分、指摘に対して何も行動をとらなかったら問題になるので、アリバイとして点検したという実績を作っておいたということであろう。これ、極めて危険なことである。

 役所というのは、「予算至上主義」を採っている。つまり、必要性があるのならば、強く予算要求し、認められて初めて行動を起こすことができるという、税金を使う側としては、至極当たり前のシステムなのだが、人の命に係わるとなると、このシステムに従って悠長に構えていて良いものか、再度考え直す必要があるだろう。

 今回の事故は、安易にアリバイ行動に走らず、しっかりと必要性を見極めることが必要と警告しているように思えてならない。


平成30年6月17日 米朝会談の結果をどう考えるか


 米朝会談が終わり、玉虫色的な声明が出されたようだ。我々日本人は、この結果をどう受け止めなければならないか?結構難しい問題である。
 まず考えなければならないのは、朝鮮半島の核廃棄期限が明記されていないことだろう。次に、何故か核廃棄の費用負担が日本と韓国が受け持つということである。そして、拉致問題は話題に上ったが、声明には明記されていないことだろう。

 トランプ大統領は、長距離ミサイルの開発さえ阻止すればよかったということが、よく分かる。アメリカ本国が直接攻撃される危険性だけ回避できれば、全面的核廃棄などいつでもよかったということだろう。そして、歴史的会談と銘打って全世界の注目を集めて人気取りだしておいて、費用は他国任せということである。しかも、期限が無いから日本は、極端な話、未来永劫負担を強いられる形になってしまう。

 拉致問題は、完全に政治交渉の材料にされている。日本政府は、北朝鮮からの戦後賠償の金額を減額するために、拉致問題を利用し、北朝鮮は、それを見越しているから解決済みと主張しているだけである。結局は政治駆け引きによって決まるだろう。

 こう考えると、この会談によって。我が国は一方的に負担を強いられていることが、子供にも分かる。やるせない気持ちになる日本人は、ふくろうだけではあるまい。


平成30年6月16日 給与計算・算定業務、発進


 ただ今、社労士祭りの真っ只中です!
 労働保険の年度更新が終了し、6月給与計算と算定基礎届の業務が本格化してきました。体調を整え、しっかりと乗り切ろう!


平成30年6月13日 労働保険の年度更新が終了

 昨日、労働保険の年度更新業務が、終了しました。次は社会保険の算定基礎届の業務がきています。社労士祭りも佳境に入り、忙しい日々を過ごしています。


平成30年6月10日 来春の大卒初任給


 平成31年3月に卒業を迎える大学生を対象とした企業の初任給の水準の調査結果が、報道された。それによると技術系で約3,000円増になり、技術系の業種平均は、月額217,119円(前年213,816円)ということである。
 企業の収益回復のカギを握る営業職については、前年比較ではほぼ横ばいだったが、関係者によれば22万円以上の金額を示さないと獲得が難しいだろうとの判断がなされている。
 企業の新人獲得競争は、相当厳しい状況にあることが分かる。


平成30年6月8日 社労士祭りに突入


 労働保険の年度更新業務がピークを迎えており、既に社労士祭りが始まっている。来週中くらいに労働保険を片づけて、次は社会保険の算定基礎届業務に突入する。そして、来月になると賞与も入ってくる。
 まさに業務のピークを迎えつつある。ブログの更新もままならなくなるが、体に気を付けて乗り切ろう!


平成30年6月3日 奨学金返済分の賞与や賃金への上乗せ


 企業では、少子高齢化に伴う若者の減少に対処し、優秀な新卒を確保するため、「奨学金返済支援制度」を導入するところが出てきているとのことだ。
 具体的には、夏冬の各賞与に上乗せをするところと、各月の賃金に上乗せするところがある。金額的には、年30万円程度のようだが、この制度、奨学金をもらって苦学している学生にとっては、魅力的な制度であろう。


平成30年6月2日 非正規・再雇用で最高裁判決


 昨日、「ハマキョウレックス」と「長沢運輸」の2件の訴訟の最高裁判決があった。詳細は、各報道機関で発表されている。
 今回の判決の内容は、簡単にまとめれば、合理的な理由がない場合は手当に差をつけるのは違法という点と、定年再雇用の際に賃金が下がることには社会的に容認されているという点の2つであろう。

 教訓として受け止めることは次の2点であると思われる。
@手当はそもそも厳密な基準によって支給されるものであり、不支給の場合には、
 合理的理由が厳しく求められる。

A定年後の再雇用については、定年後の賃金引下げは社会的に容認されており、
 認められる。


 Aについて付け加えるとすれば、労働法規を理由に賃金の引き上げを要求することは難しいということであろう。つまり、従前の年功序列の賃金制度の延長ではなく、再契約時には、提供する労働力とその対価の賃金に対し、費用対効果の原則が厳密に適用されることが認められたと考えるのが自然のように感じる。


平成30年5月31日 「働き方改革法案」衆院通過・・・そして


 国会が、森友・加計問題でバタバタしている中、働き方改革法案が、衆議院を通過したようだ。何か最後に腰砕け感があるのは、ふくろうだけではないだろう。
 そして、明日は、長澤運輸・ハマキョウレックスの両事件の最高裁判決の日である。今の興味は、こちらの方に移りつつある。


平成30年5月28日 「ら・めえる」への掲載


 総合文芸誌ながさき「ら・めえる」という同人誌があり、今回、ふくろうが執筆したものが掲載されました。長崎新聞でも紹介されたのですが、ネットですと、「文芸同志会通信」というところで紹介され、下記から確認できます。

http://bungei.cocolog-nifty.com/news/2018/05/201876-ec37.html


平成30年5月25日 市ヶ谷にて


 社会保険労務士という仕事柄、いろんな役所に行くことが多い。昨日も、市ヶ谷にある千代田年金事務所に行ってきた。市ヶ谷駅を降り、緩い坂道を歩いていると、前の方に報道陣と思しき人たちが十数人いるのが見えた。何かと思って近づくと、日本大学の前に集まっていたのだ。
 何かと世間の注目をあびている日大アメフト事件だが、追っている報道陣も大仕事なのだろう。
 この事件が、スポーツというものを、もう一度よく見直す大きな機会になってしまっていることは確かだ。


平成30年5月22日 アメフト事件


 アメリカンフットボールでの危険プレーに関する事件が、何かと物議を醸しだしている。スポーツの世界で、ルールを無視した危険行為が行われていること自体が脅威なのだが、その行為が行われた原因が不明という、前代未聞の状態が続いている。
 スポーツを宣伝の材料にしたり、出世の道具にしたりといっためを目をそむけたくなるような行為がまかり通り、本来の精神が欠如した結果であることは、容易に想像がつくが、傷害事件になるような行為を起こすことは本末転倒である。
 速やかな真相解明が求められる。

PS

 午後、加害者となってしまった日大の選手の記者会見を観た。ぶれることなく真実を語っていた。わけのわからないことを言っていた日大アメフト部の元監督とは大きな違いがあった。
 心の腐った大人が、若者を追い込んでいたことがよく分かった。


平成30年5月20日 健康に気を配ろう


 ここ数日、何人もの有名人が亡くなった。そのほとんどか、そんな歳でもないのにと思われる人達ばかりだ。月並みなことだが、健康には気を配ろうと、改めて思う。


平成30年5月18日 教員に1年単位の変形労働時間制導入を検討


 自民党の教育再生実行本部は、教員の長時間労働問題への対応として、公立学校現場に「1年単位の変形労働時間制」を導入し、休日の確実な確保を目指すという、中間まとめを概ね了承したとのことだ。
 公立学校の教員は、特別法によって教育職の特殊性に基づき時間外手当、休日手当は支給しないとされている。このことが、長時間労働をもたらし、教員の過重労働に結びついていることについては、疑問の余地は無い。
 夏休み等長期休業があるため、導入メリットが多いとしているが、現実の問題として、どのような運用ができるのか、多くの課題を抱えていると思われる。



平成30年5月17日 長澤運輸事件の最高裁判決の日、決まる


 労働契約法第20条の適用をめぐって争われている「長澤運輸事件」と「ハマキョウレックス事件」の最高裁判所の判決が、6月1日の午後に示されることになった。
 非常に注目される判決である。


平成30年5月15日 病院団体の「働き方改革への要望書」


 日本病院会や日本病院協会などで構成する四病院団体協議会が、医師の働き方改革に関する要望書を厚生労働省に提出したとのことだ。
 内容は、医師による自己研鑽を抑制するような規律を設けないように求めるとともに、医師の労働の特殊性を踏まえ、通常の労働法と異なる医師独自の労働法制の制定を訴えている。
 特に救急医療や産科医療などにおいては、24時間体制での医師の対応が必要なのが実態で、一方的に医師の勤務時間を制限すると緊急医療などの崩壊につながりかねないといった懸念を表明している。そして、十分な実態調査に基づく現状把握を行う必要があるとしている。

 医師の働き方改革は、大きな課題を抱えていることは確かである。一瞬たりとも空白時間を作ることができない切迫さがあることは、当然であろう。しかし、その一方で医師の過重労働が過労死等の大きな問題を抱えていることも事実である。
 働き方改革の一つの大きな課題が、さらに大きな問題を抱えて、我々にのしかかってきているようだ。


平成30年5月13日 社労士業務の繁忙期の準備


 来月から社労士祭(社会保険労務士の間では、業務の繁忙期をこう呼んでいます)が始まります。今月の連休明けから準備に入らなければなりません。
 繁忙期に向けての準備を進めなければ・・・


平成30年5月11日 CPAPの威力


 最近、疲れがとれなくて苦しんでいた。去年の9月に緊急入院した時も、痛みと発熱が起こる数か月前から激しい疲労感を感じていた。つまり、危険アラームが鳴っていたのに、無視した結果と言っても過言ではないだろう。

 無呼吸症ではないかという疑いは、随分前から持っていたのだが、中々検査の踏ん切りがつかなかった。しかし、事ここに至っては、とにかく検査だけでもやってみようと思ったのは、疲労感が半端なくつらくなってきたことによる。

 連休の谷間の平日に、家で簡易検査を行い、その結果を医療期機関に持っていき、連休明けに検査結果を聴きに行った。
 医師いわく、「ここまで悪いと精密検査をする必要はありませんね。今すぐ治療を始めましょう。」つまり、検査結果が常人に比べ、桁違いに悪かったということだ。

 ということで、医療機関からCPAPなるものを借りてきて、夜寝るときに装着して治療に当たることとなった。結構、寝づらい・・・朝起きた時も、寝返りをし難かったこともあるのか、首筋が少し痛かった。
 しかし、起きてから数時間すると、今までになく体調が良い。医師が、「關さんの場合、こんなに悪いとすぐに効果がでますよ」と言ったのは、本当のように感じた。
 これからずっと、CPAPのお世話になるのだろうか?



平成30年5月5日 新元号の選定作業


 新元号の選定作業が秘密裏に始まったようだ。今回についていえば、秘密裏に行う理由があるのだろうか?前回は、昭和天皇が闘病中だったことから、「不謹慎」と言われかねないことから秘密裏に行ったのというのは理解できる。しかし、今回は、新しい元号にいつから変わるかは明白である。秘密裏に行う理由が見当たらない。
 秘密にするより公開の場での議論が望まれるように感じる。皆さんはどのように思われるのだろうか?


平成30年5月2日 米朝
 

 テレビを付けると「ベイチョー」「ベイチョー」と皆言っている。
 米朝という文字に、落語家をすぐ連想してしまうのは、私だけだろうか?


平成30年4月30日 ゴールデイウィーク真っ只中


 ゴールデンウィークが始まり、ここ数日天気の良い日が続いています。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
 ちなみに、ふくろうは、お仕事をしています。
 過労死しないよう、気をつけなければと思ったりしている今日この頃です。


平成30年4月28日 「過労死」は人間の特権?


 過労死が「KAROSHI」として英語の辞書にまで載るようになりました。不名誉なことですが、この「過労死」、実は人間だけに起こるもので、他の動物では見られない現象なのだそうです。

 人間の頭は「前頭葉」と呼ばれる部分が、非常に発達しています。この前頭葉は、「意欲や達成感の中枢」と呼ばれ、人間の進化にも大きく貢献してきました。しかし、あまりにも前頭葉が大きくなってしまったため、疲労感を意欲や達成感で隠してしまうようになったというのです。

 つまり、他の動物であれば、疲労感というアラームが鳴り、行動を止める作用が働くのに対し、前頭葉の働きによって、疲労感というアラームが隠されてしまい、気が付かないうちに脳の疲労が取り返しのつかないところまで行ってしまうのだとか・・・

 こように考えると、脳の発達は人類にとって良いことばかりではないのだと考えさせられます。人が生命の危機に瀕した時に、最初に体が出すアラームが「疲労」ですし、その危機がもっと大きくなると「痛み」や「発熱」となって現れます。

 人にとって、大切な機能である生命の危機を感じ取るメカニズムが、知性の発達によってさえぎられているということでしょうか?

 人類の知性の進歩の是非について考えてしまいます。


平成30年4月24日 健保組合の深刻な赤字


 健康保険組合連合会は、全国の健保組合の2018年度予算を集計した結果、赤字の組合が6割を超え、全体で1,
381億円の赤字が見込まれるとの推計を発表した。
 健保組合の赤字問題は今に始まったものではないが、数字で示されると深刻さを感じないではいられない。特に高齢者医療への拠出金が支出全体の4割程を占め、高齢化社会が組合赤字に拍車をかけていることは間違いない。
 医療の課題は、我が国の最重要課題になっていることを改めて感じた。



平成30年4月21日 少しグロッキーぎみ


 忙しい日々が続き、その上、やたら着一日の温度差が大きくなり、週末を迎えてグロッキー気味です。少し体調を整えなければ・・・


平成30年4月18日 働き方改革法案の行方


 国会に提出されている「働き方改革法案」は、審議されているのだろうか?
 つい最近までは森友問題を巡ってバタバタし、その後に続くように加計問題で紛糾していたが、今は財務省事務次官のセクハラ問題が注目されている。
 大切な法案の審議が進んでいる感がない。

 働き方改革法案は、裁量労働制が外されたとはいえ、次のように多岐にわたっている。

 働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律案
 (平成30年4月6日国会提出)
(1)働き方改革の総合かつ継続的な推進:雇用対策法の改正
(2)長時間労働に関する制度の見直し:労働基準法、労働安全衛生法
(3)勤務間インターバル制度の普及促進等:労働時間等設定改善法
(4)産業医・産業保健機能の強化:労働安全衛生法
(5)雇用形態にかかわらない公正な待遇の確保:パートタイム労働法、労働契約法、労働者派遣法の改正

 まさか廃案になることは無いと思うが、怪しい雲行きである。


平成30年4月15日 財務省事務次官のセクハラ問題


 社会保険労務士という仕事柄、「ハラスメント」という言葉に敏感に反応してしまいますが、今回の財務省事務次官のセクハラ問題は、あまりにも露骨で証拠の録音記録まで公開されてしまうと、擁護のしようが内容です。
 元々、ハラスメントの中で、セクハラほど分かりやすいものはありません。なぜなら仕事に全く関係ないからです。

 財務省事務次官といえば、行政関係の公務員一般職のトップと言っても過言でない地位です。とてつもない高い役職です。この役職に就くこと自体、大変なことなのですが、それがこの始末・・・
 役所の世界も、もっと綱紀を引き締める必要があるでしょう。


平成30年4月13日 東京労働局長の更迭


 先日、東京労働局長が、不適切発言により更迭された。当たり前のことと言えるだろう。
 定例記者会見で、記者に「何なら皆さんの会社に行って是正勧告してもいい」などと述べたのは、正に思い上がりである。自分を何様と思っているのか!このような国賊が東京労働局長の役職に会ったことは驚きである。

 労働基準監督官は、司法警察権限を有する。つまり、一般人を逮捕することができるのだ。権力は、十分すぎるほどの注意を持って行使するものであり、悪戯に振り回すものでは無い。そんな基本的なこともわきまえずに、受け狙いで権力をもてあそぶとは言語道断であろう。
 このような輩は、完全に社会的に抹殺しなければならない。更迭と減給ぐらいで済んだことを感謝すべきだろう。

 労働行政を司る公務員には、もっと良識のある人物を起用しなければならないことは、言うまでもない。



平成30年4月8日 パワハラ防止に向けて・・・


 先月、厚生労働省が「職場のパワーハラスメント防止対策についての検討会報告書」を発表した。
 このガイドラインに従って取り組みが定着してきたところで、法定化を目指す方針のようだ。
 パワハラについては、明確に規制する法律が無く、今のところ労働契約法の「安全配慮義務」が根拠のように言われているが、もっと明確に法定することを念頭に置いているようだ。
 ハラスメントが世間の注目を集め、社会的課題になっている昨今、速やかに対処することが望まれているだろう。


平成30年4月5日 国会が落ち着くと・・・


 予算が成立し、国会が終わると何やらいろいろと問題が発覚してくる。いつものことなのだが、見ていて気持ちの良いものでは無い。

 国会が落ち着くのを待っていたかのように、イラク日報が急に出てきたり、オスプレイが配備されたり、やることがせこいと思ってしまうのだが、そんな状況を容認している国民にも責任の一端はあるのだろう。


ふくろうのつぶやき(平成29年12月から平成30年3月まで)

平成30年3月31日 HPのアクセス数の急増

 今月になってホームページのアクセス数がは急増してきているようだ。今月は訪問者数がすでに千人を突破した。労働問題が深刻化してきている昨今、検索にHPが引っかかるようになったのか、それとも他の理由があるのか、理由はよく分からない。
 新年度に向けて、新しい業務への道が開かれる兆候であってほしいものである。


平成30年3月28日 働き方改革の行方 企業の行方


 幸か不幸か、「森友学園問題」が世間の注目を一身に浴び、「働き方改革」がその陰に隠れてしまったような形になった。与党は着々と法案提出準備にかかっている。
 近年、企業の人手不足は、深刻化している。
 勝ち組として生き残るためには、どうしたらよいか?企業も真剣に考えなければ明日が無いような状況に追い込まれているようだ。


平成30年3月25日 新年度に向けて・・・ 来季の就職戦線も売手市場か?


 今年度も、あと一週間になりました。来月から新しい年度が始まります。
 今年度の最終の締めと来年度の準備で、忙しくなります。
 花粉症もそろそろ終焉を迎えつつありますから、体調を整え、乗り切らなければ・・・

 共同通信のアンケート調査によると、2019年度の新卒採用予定者数は、増加する予定の企業が4割ほどあり、来春の就職戦線も、人手不足で売手市場になるようだ。

 人材獲得競争は激しくなり、各企業、労働環境の整備に積極的に取り組んでいるとのことであった。
 益々、中小企業の人材不足は深刻になる様相である。


平成30年3月21日 体調管理を万全に・・・ 松戸伊勢丹閉店


 暖かくなったかと思うと、急に寒さが戻ってくる。そんな日々が続きながら、春は確実に近付いているようだ。
 体調管理をしっかりしないと、風邪を引きそうである。

 今日、松戸伊勢丹は最終日を迎えた。今日を最後に閉店である。

 非常に悲しい。


平成30年3月18日 BGが終わった


 「BG身辺警護人」が終わった。特に魅力を感じるような作品ではなかったが、主人公の木村拓哉の別れた奥さんが山口智子だったので、「ロングバケーション」の続編かと思ったが、どうも違ったようだ。
 残念であった。


平成30年3月17日 悪用されるパワハラ?

 社会保険労務士という職業柄からか、ハラスメントという言葉に敏感に反応してしまう傾向がある。つい最近では、女子レスリング界でのパワハラ疑惑である。もっとも、この問題は権力闘争の要素が多いように感じる。
 このように考えると、神奈川県立がんセンターの問題(放射線治療医の大量退職問題)も、医療が権力の具にされた感が強い。
 詳しくは「週間ダイヤモンド」の記事が語っているが、要約すれば、土屋理事長を追い出すための闘争だったようだ。黒岩知事が「パワハラ」があったなどと記者会見で言っていたので、どんなパワハラがあったのかと気になっていたのだが、県立がんセンターのムラ社会のなかで、神奈川県と横浜市の県立がんセンターの主導権を巡る争いが根底にあり、そんなドロドロとした中に会って、筋を通し正論で是非を判断する土屋理事長が邪魔になって、皆で責任を理事長に被せて追い出したというのが、真相のようである。
 人の命を預かる最先端医療機関の汚い権力闘争の成れの果てのようだ。
 結局のところこうでもしないと組織運営ができなかったということなのだろうが、情けない。偽装されたパワハラ事件だったようだ。
 何が真実なのか、報道だけを信じていてはいけない時代に我々は生きているのだろうか・・・


平成30年3月14日 非正規待遇格差問題 最高裁 弁論


 新聞報道によると、正社員と非正規社員の格差が違法かどうかが争われている2件の訴訟で、最高裁が双方から意見を聴く弁論期日を4月に指定したとのことである。
 最高裁が弁論を聴くことを決めたのは、「ハマキョウレックス」と「長沢運輸」のトラック運転手が起こした2件の訴訟である。
 「同一労働同一賃金」と「定年再雇用」の問題について、この弁論を聴いた後に、最高裁の判決があるということであろう。
 目が離せない状況になってきた。


平成30年3月11日 ある医師の矜持


 先日、知り合いの病院の院長からメールをいただいた。65歳になったので病院を退職するとのことだった。「長い間、お疲れ様でした」と思った。それからメールは続いて行った。次があったのだ。
 なんと、東日本大震災で被災した地域の町の診療所の所長として赴任するというのだ。
 元々過疎化が進む地域なのに加えて、東日本大震災によって、益々医師不足が深刻化している地域に、65歳になってから赴任するというのである。
 その医師の「地域医療」に対する矜持を感じないではいられなかった。

 そのことを家内に話したら、「貴方がこういうことするときは、私はどこにでも一緒に行くわよ」と言ってくれたが、ふくろうは、そんな能力もないし期待もされないだろうと思ってしまうが・・・
 その医師の方には、お体には十分注意され、元気でいらしてくださいと伝えるだけだったが、「医師の矜持」を強く感じた出来事であった。



平成30年3月10日 メンタルヘルス研修会


 今日、千葉県社会保険労務士会東葛支部主催の研修会がありました。標題は、「もう迷わない!メンタルヘルス不調者への対応」というもので、講師の先生は、メンタルヘルスの専門家のメンタルクリエイト代表の江口毅氏でした。
 社会保険労務士とは異なる視点からの分析を観ることができ、勉強になりました。「人」の問題は、なかなか奥が深いですね・・・


平成30年3月5日 短期消滅時効を巡る議論


 1月15日の「ふくつぶ」で、民法の改正により短期時効が無くなったことによる労働基準法への影響について書いたが、そのことについて、新しい動きがあった。
 経営法曹会議が、民法の改正に伴う労働基準法第115条改正の議論について、意見表明をしたのである。
 その意見は、要約すると次の通りである。

 労働基準法は、第117条以下に罰則規定が設けられており、労働基準監督官には司法警察職員としての強力な権限が与えられていることから、刑罰法規である。このことを理解しないで短略的に「つまみ食い的」に変更を議論するのはおかしい。
 外国法においても、賃金請求権の時効は、一般債権より短くすることが広く行われている。
 民法の短期時効の廃止が労働基準法見直しに直結するものではない。

 確かに一理あると思ってしまいます。労働基準法の時効は、どのように議論されていくのか興味深いものがあります。


平成30年3月4日 女子レスリング界のパワハラ問題

 日本女子レスリング界のパワハラ問題が、世間を騒がせている。特にパワハラを受けたとされる選手が国民栄誉賞までとっていたのでは、なおさら騒ぎは大きくなる。
 この問題、報道機関からの発信を聴く限り、事実がよく分からない。多分、パワハラを隠れ蓑にした権力闘争であろう。

 その理由は、簡単である。
 パワハラをする人間は、基本的には有能である。実績を上げ、上の人の受けもよい。そのため、多少、パワハラ的な態度があっても、黙認されることが多い。しかし、当然のことながら、組織というのは、そんなパワハラをする人間やその上の人間に敵意を持っている勢力というものがある。利権が存在すれば、なおさらである。


 いつもは、影に隠れている反対勢力が、パワハラ問題を契機に、「風に乗って」、一気に権力を手中にしようと画策することは珍しくない。
 今回の問題を観ている限り、限りなく権力闘争的要素が強いように感じる。パワハラ撲滅という錦の旗の元、本音は権力の奪取であり、利権団体ではよくある権力闘争の一形態と考えられる。
 このように考えると、ダシにされた選手が気の毒である。組織は選手のためにあることを忘れてはならないだろう。

 特定社会保険労務士、リスク・マネジメント管理士、クライシス・マネージャーという職業柄からか、こんなことを考えてしまうが、まんざら間違っていないと思う。



平成30年2月28日 明日から3月


 2月は、本当に早く終わってしまう。明日はもう3月である。
 もう年度末である。少し、気を引き締めて臨まねば・・・


平成30年2月25日 特定機能病院7割に勧告


 医療機関の長時間労働に対する労働基準監督署の厳しい是正勧告が続いている。今度は、特定機能病院の労働基準法違反に対する是正勧告が、7割超の病院に対してあったという記事が目についた。
 医師法が規定する「応召義務」が、その一因と言われている。厚労省は、タスク・シフティング(業務移管)を推進し、医師の過重労働を緩和したいとしているが、検討会の議論を経て進んでいくのであろう。
 どちらも人間の命に係わる問題である。簡単には結論が出ないのであろうが、少なくとも最低限、過労死を防ぐことのできるものになってほしい。


平成30年2月21日 裁量労働制を巡る課題


 国会が紛糾している。厚生労働省の調査結果の数字が前提条件を無視して勝手に動いたため、総理大臣が国会で自信をもって答弁したはいいが、比較対象としてあまりにも不適格だったというお粗末さだけがクローズアップされている。
 本当にデータの使い方は難しく恐ろしい。結果有きでそれに合わせたデータを集めたりすると、このような事態が生ずることになるという典型的な例であった。
 与党は強気だが、数を頼みに押し切れるのだろうか?
 労働問題は、国民の生存権に直接つながる課題である。官邸主導も時には大事だが、行き過ぎは禁物である。しっかりとしたデータに基づき議論してほしいと強く思う。


平成30年2月20日 花粉飛ぶ季節の到来


 花粉が飛ぶ季節がやってきました。ここ数日、明らかに気温が上がりつつあります。そろそろスギ花粉を中心に花粉が飛び始めたという気象情報もあります。
 物心がついたときから花粉症だったふくろうとしましては、一年で一番難儀な季節を迎えることとなりました。
 何とか早くこの時期は過ぎ去ってほしいと思うばかりです。


平成30年2月18日 意外と忙しい2月


 よく2月と8月は、「ニッパチ」とか言って、仕事の谷間というか閑散期のようにいわれることが多いのですが、ふくろうが思うに、結構、2月はせわしい月です。その理由は、28日しかないからだと思います。月の終わりの到達が他の月に比べ早いのです。今年の2月も、おかげさまをもちまして、結構忙しく過ごしております。


平成30年2月15日 ふくろうチョコ


 昨日は、バレンタインデーでした。我が家でも愛妻がふくろうのためにチョコレートを買ってきてくれたりするのです。当然、「ふくろうチョコ」なのです。

ふくろう373.jpg

 真ん中より少し上を見ますと、しっかりと「ふくろう」がいるのが確認できると思います。


平成30年2月14日 確定申告完了


 今日、平成29年の確定申告を松戸税務署に提出してきました。年中行事の一つが完了しました。10回もやっていると、手慣れてくるものですね。


平成30年2月12日 確定申告の時期


 年に一回の税務署への確定申告の時期になりました。平成29年の決算もできましたので、早々に税務署に届け出たいと思っています。確定申告は、年中行事の一つになっています。


平成30年2月10日 「キャリア権」の確立


 経済産業省の「我が国産業における人材力強化に向けた研究会」は、これまでの議論の報告書骨子案を取りまとめたとのことである。その内容で注目されるのは、「キャリア権」の確立など、個人が自分のキャリア・働き方に責任を持ち、活躍し続けられるための環境整備を必要としているとしていることであろう。
 キャリアとは、企業から与えられるものではなく、自ら作り上げるものであるが、キャリア開発支援の方向性として、企業に対して以下の取り組みを行うよう提言している。
@企業内での研修
Aキャリア自律につながる人事制度整備
B兼業・出向などの他企業での体験
 これらを一体的に取り組む必要があるとのことであるが、現実は厳しいものがあると思われてならない。


平成30年2月7日 ニッパチでも忙しい日々


 2月と8月は、比較的業務が暇な月だとよく言われます。しかし、ふくろうは、ニッパチでも結構忙しい社会保険労務士をしております。ありがたいことです。
 巷では、インフルエンザが猛威を振るっています。罹患しないよう、細心の注意を払わなければ・・・


平成30年2月4日 来年度から労災保険料改定


 平成30年度から労災保険料が改定され、全業種平均で0.2%引き下げられることになった。
 理由は、労災の減少と積立金が責任準備金を上回っていることによるとのことである。
 何はともあれ、労災が減少傾向にあることは、喜ばしい。
 社会保険労務士という仕事柄、こんなことばかり気になる毎日です。



平成30年1月30日 今週末も寒波 

 報道によると、今週末も寒波が到来するとのことだ。前回の寒波の時には東京は大混乱していた。今回は上手く整理できるだろうか?企業と各交通機関の知恵に期待したい。


平成30年1月27日 神奈川県がんセンター事件

 数日前にニュースを見ていると、神奈川県立がんセンターで、短期間で放射線科の医師が6人のうち3人が辞め、2人が退職の意向を示したため、一時的に患者の受け入れができない状況になったという報道があった。黒岩知事が調査結果を発表していたのだが、問題点として人事異動の他、パワハラがあったという報告があった。

 機構の内部規程では、パワハラ加害者を処分することになっていたが、口頭注意にとどめたことに不服だったという。パワハラの具体的な内容については特に説明はなかったが、多分、口にできないようなことが行われていたのであろう。神奈川県は、機構では対応できないとして、すぐに動き出して手を打ったようだ。

 最先端医療の現場での出来事だけに気になる。神奈川県立がんセンターは、通常の放射線治療よりもより高い効果が期待できる「重粒子線治療施設」がある最先端医療の施設である。
 患者のためにも、組織内部でのいざこざで最先端治療に支障をきたすようなことはしないよう、しっかりとした労務管理を行ってほしい。



平成30年1月24日 海月姫

 月曜日の夜に放映されている「海月姫」が、何気に面白い。特に主人公の行動は目が離せない。彼女を取り巻くユニークな登場人物にも、目が行ってしまうが、とにかく見入ってしまうのだ。
 これからの展開に興味津々といったところである。


平成30年1月23日 続く医療機関への是正勧告

 ここ最近、医療機関、特に大きな病院への労基署の是正勧告が報道されているが、また、杏林大学付属病院が是正勧告を受けた。三六協定の上限を超えて医師羅に時間外労働をさせて、割増賃金も不十分だったということである。
 政府の働き方改革を受けて、目に余るものは例え医療機関でも摘発するという労基署の意気込みが感じられる。「応召義務」と「生存権」の綱引きは、いましばらく続くのかもしれない。


平成30年1月21日 寒波到来の兆し

 月曜日から関東地方に寒波が襲来するような気配です。交通機関が心配です。こんな時はできるだけである課内に限るのですが、中々、そういうわけにもいきません。でも雪の間は、可能な限り行動範囲は狭めたいと思ったりします。


平成30年1月17日 日赤病院にも是正勧告

 社会保険労務士などという仕事をしていると、「過労死」という用語が目に入ると、すぐに注目してしまうのですが、日赤医療センターの三六協定が過労死基準の2倍の時間外労働を協定していたとして、渋谷労働基準監督署から是正勧告を受けました。
 医療機関に対する労基署の是正勧告は、そのほとんどが時間外労働を決める三六協定に関するものである。国民の健康を守る立場の医療従事者が過労死寸前という、本末転倒な現状をどのように打破すればよいのだろうか?


平成30年1月15日 民法改正の影響はあるのか?

 民法が改正され、施行日はまだ未定ですが、民法の「時効」が労働基準法にどう影響するのかが気になるところです。具体的には、短期消滅時効(1年時効)が無くなり、5年と10年になったのです。
 労働基準法では、賃金2年、退職手当5年と定められていますが、これは旧民法の1年の短期消滅時効が根拠になっています。民法の特別法である労働基準法では、この1年を2年に延長した経緯がありました。
 この改正により、結果として労働基準法では民法よりも短い設定になってしまうという逆転現象が問題視されてきているのです。
 この問題、賃金に限らず、例えば年次有給休暇の時効にも影響してきます。労働基準法では年次有給休暇の時効は2年とされていますが、もし5年になったら・・・極端な例を考えれば、最長100日の年次有給休暇の取得が可能になるのです。
 少し飛躍しているようにも感じられますが、この「時効」の改正による影響は、今後大きな課題になるのではないかと思ったりします。



平成30年1月14日 ふくろう「ボタン」

 久しぶりのふくろうの紹介です。「ふくろうボタン」です。

ふくろう372.jpg




平成30年1月11日 今年最初の勉強会

 社会保険労務士の世界は、頻繁に勉強会を開催します。早昨日、今年最初の勉強会に参加してまいりました。国分寺で開業している先輩社労士の勉強会でして、今回のテーマは、「今、しっておくべきサイバーセキュリテイ」でした。
 IT関係の最新の知識を手に入れることができ、本当に勉強になりました。


平成30年1月8日 今年もそろそろ本格稼働

 先週は、正月が明けたとはいっても、お休みの会社も多く、テレビ番組も正月ものをやっていました。今日の成人の日まで正月休みといった感じです。
 いよいよ明日から、本格的に新年の業務が始まると言ってもよいでしょう。
 寒い日が続きますが、みなさん、お体には十分注意して新年の業務に就いてください。


平成30年1月7日 雇用障害者数最多

 平成29年障害者雇用状況の集計結果が昨年末に発表された。
 それによると、民間企業で雇用している障害者数が過去最多に上ったとのことだ。
 理由としては、今年の4月から法定雇用率が引き上げられるため、その前に取り組みを進めておきたいという企業の意向があるとのことである。
 1億総活躍社会の実現の一つとして、評価できることと思う。これからも、積極的な取り組みを期待したい。


平成30年1月6日 角界に思う今日この頃

 角界を巡る問題について、今日この頃思ってしまう。
 なんてこの世界は無茶苦茶なのか?日馬富士の暴力事件を受けての相撲協会の対応は、まるでなっていない。公益法人資格をはく奪の上、サンカク理事長(脳みそが5つほど足りないので引いています)以下の役員を「相撲を堕落させた罪」で日本国民全員で民事訴訟を起こしたいくらいである。

 立川志らくがツイッターで発信しているが、彼の言っていることは至極当たり前なのだ。
 評議員長の花屋の女坊主は、「礼を欠いた」といって貴乃花を懺悔しているが、「行司にクレームをつけた白鵬」「警察から連絡があったのにうやむやにして日馬富士を土俵に上げた相撲協会」の責任についてどう考えているのだろうか?まさに志らくの言っているとおりである。


 特にサンカク理事長は、ライバルである貴乃花親方を失脚させたくてたまらないらしい。そのためにはモンゴル互助会との連携も平気で行っている。角界の最大のリスクは、脳みその足りないサンカク理事長の存在であることは明白であろう。

 評議員にしても、権力の手先にしかなれない花屋の女坊主を議長にして、冤罪づくりに邁進する国賊組織の出世争いに敗れた者を理事にして、評議員会を牛耳っているのはサンカク理事長であろう。特に親方で評議員になっている者は、サンカク理事長の子飼いたちである。

 ちなみに、民間企業の株主総会と違い、社団や財団の評議員会は、意思決定機関というよりも理事会決定事項を追認する機関としての性格が強い。親方で評議員になっているの者について、理事になれなかった者がおこぼれ的に評議員という名誉職をもらっている事実は周知のことである。

 花屋の女坊主など、セレブ気取りの婆さん相手に偉ぶっていればよいのである。その程度の人間であることは皆分かっている。日本を代表する国技に物申すなど、とんでもないことなのだ。
 本当に日本の角界のクライシスは、今、頂点に来ている。膿を出すためには、女坊主や冤罪作成機関出身者を排除し、サンカクその他の国賊役員をすぐに更迭しなければならないだろう。


平成30年1月3日 年始のご挨拶


 新年、明けましておめでとうございます。
 今年も、ふくろう人事サポートをよろしくお願いいたします。


平成29年12月31日 年末のご挨拶


 今年一年、ふくろう人事サポートの「ふくろうのつぶやき」をご愛読いただき、本当にありがとうございました。来年も、「ふくろう人事サポート」を、よろしくお願いいたします。
 良い年をお迎えください。



平成29年12月27日 今年もあとわずか


 年の瀬になり、何かとせわしい毎日です。特に、今年は景気が上向いているのか、お客様の中には、昨年に比べ業務の問い合わせが多くなり、年末なのになかなか落ち着かないという所も出てきています。業界によって差があるとは思いますが、景気が上向いていることは嬉しいことです。


平成29年12月24日 イオン健保組合の健康サイト設立


 社会保険労務士などという仕事をしている関係で、労働新聞に目を通すことが多い。つい最近で面白いと思ったのは、イオンの健保組合で「健康サイト」を来年の4月から立ち上げることになったという記事だ。
 健康改善に資するような活動を行うと「健康ポイント」がもらえる制度のようである。ポイントは電子マネーとしてイオングループの店舗で使えるというものだそうだ。
 中々面白い取り組みである。
 今後、どのように展開していくのか興味を持って見守りたい。


平成29年12月20日 リニア新幹線談合事件


 大林組のリニア不正入札の疑いから始まったリニア新幹線の入札を巡る問題は、大手ゼネコン4社による談合の疑惑へと移ってきている。確かに大きな工事には違いなく、特にトンネルが多い区間を走行するため、大手ゼネコンとしては是か非でも受注したい工事であろう。
 地検特捜部の力の入れ方も半端では無さそうだ。一日も早い真相究明と、今後の改善策を期待したいところである。


平成29年12月17日 AIの普及と雇用喪失


 労働政策審議会では、AIの進展と雇用・労働への影響について、初めて本格的に議論したようだ。AIやロボットによる代替可能性が高い労働人口は49%に達し、中でも非正規労働者が担う定型的労働を直撃する可能性があるとした。コミュニケーション能力を生かしたサービス、マニュアルに基づかない仕事への労働力移動が早急に求められるというのである。

 もっともなことと思ったが、そもそも産業革命と言っていいほどの変革においては、歴史を見れば、いつの時代も労働力移動はあったのだ。特に指摘される程のことでもないだろう。問題は、いかにスムーズに労働力移動がなされるような施策を、行政(公権力)が執行できるかにかかっている。
 議論は大事だが、もう具体的に動き出さなければならない程、必要性に迫られていると思えてならない。


平成29年12月13日 リニア不正受注問題


 リニア新幹線の建設工事を不正に受注したとして、「大林組」に地検特捜部が事情聴衆に入ったが、「鹿島建設」「清水建設」「大成建設」の幹部からも任意で事情聴衆していたとの報道があった。大変な大問題に発展しそうな雰囲気である。
 要注意事項である。


平成29年12月12日 急に冷えてきました


 今年は、全国的に寒い冬になるとの予想です。しっかり防寒して、寒い冬を乗り切りましょう!
 ところで、経団連のアンケート調査によると、内々定の辞退者が前年よりも増加したと考える大企業が約4割に上るっているとのことである。他社の内々定を持ったまま面接を受ける学生が増加したと感じる企業も半数を超えていることも明らかになった。
 まさに「売り手市場」の実態が浮き彫りになったということなのだが、平成30年4月入社の採用計画未達成企業が3割にもなっている。
 大企業でさえこのような状況下では、中小企業にとっては企業存続の問題になってしまうだろう。冷えてきたのは温度だけではなく、企業の採用状況も冷えており、特に中小企業の生き残り戦略には大きく影響することは明白であろう。


平成29年12月10日 ふくろうのお菓子


 久しぶりに、「ふくろう」のご紹介をいたします。ふくろうのお菓子です。
 菊廼舎さんの「富貴寄」という商品名のお菓子です。


ふくろう371.jpg

 このふくろうのお菓子は、知人からのいただきものです。
 可愛くて可愛くてなかなか食べることができませんでした。
 しかし、しっかりいただきました。とても美味しゅうございました。


平成29年12月9日 介護事業の研修会


 千葉県社会保険労務士会には東葛支部という組織があり、定期的に会員のために研修会を行ってくれます。今回は、「介護事業を理解する〜制度のこれからを中心に〜」という標題での研修会でした。
 介護事業の現状、課題、問題点から、法改正の内容、介護事業の展望など、幅広い解説をしていただき、本当に勉強になりました。
 一生勉強、一生青春!


平成29年12月7日 師走は忙しい


 本当に12月は忙しい。よく分からないのだが、日々、時間に追われながら過ごしている。貴重な時間を有効に使わなければ・・・


平成29年12月3日 角界に思う


 ここ何日間かの相撲界の一連の暴力問題は、暴力事件を超えて角界の勢力図をも変えるような大問題になっている。正直、ここまでひどい状況とは思わなかった。
 一連の報道を見る限り、貴乃花親方VSモンゴル互助会の大きな対立があり、相撲協会はモンゴル互助会に遠慮して腰が引けていることが明らかである。結果的に貴乃花が孤立してしまっている。
 こんな状況でよいのだろうか?日本の国技としての伝統はどうなってしまったのか?

 40回の優勝を誇り、長い間一人横綱として角界を支えてきた白鵬の実績は認めるものの、先場所の万歳三唱に目を疑った人は多かったであろう。場所中の取組でのわけのわからない「待った」にしても、思い上がっているとしか思えない所業である。

 しかも、モンゴル互助会を守るためか個人的な恨みか何か分からないが、貴乃花親方を巡業部長から引きづり降ろす画策まで行っている。何様のつもりだろうか?
 一連の動きを見る限り、言葉少ないが貴乃花親方の方が、相撲道の精神に基づく行動をしていることは明白であろう。相撲協会は、モンゴル互助会をいつまで庇うつもりなのだろうか?角界の危機である。


平成29年12月2日 「忘年会シーズン」の到来


 12月に入りました。「忘年会シーズン」の到来です。年の瀬になると何かと忙しくなることから、今月の上旬から中旬にかけて忘年会を企画するところが多いようです。
 お客様の主催する忘年会は、自営業者にとって、人脈構築のチャンスになることもあります。
 体調に十分留意しながら、年末の繁忙期と忘年会シーズンを乗り越えれば、次は正月が待っています。さあ、インフルエンザに負けずに頑張ろう!

ふくろうのつぶやき(平成29年8月から11月)

平成29年11月30日 明日から師走

 1年は早いものです。つい最近まで暑いと思っていたら、早、明日から12月です。
 何かと気忙しくなります。忘年会も始まります。
 体調に気を付けて年の瀬を乗り切りたいものです。


平成29年11月26日 退職者の情報漏えい問題


 退職者が会社の機密情報を漏えいし、秘密保持契約に違反したとして訴えられた訴訟で、東京地裁は、訴えを全面的に棄却した。
 概要としては、以下の事項がポイントのようだ。

(機密事項の指定の課題)
 機密事項は「経営上、営業上、技術上の一切」「顧客、取引先に関する情報一切」というような包括的な規定だった。
(秘密性の課題)
 漏えいしたとされるデータは、従業員であればだれでも各自のパソコンからアクセス可能な状態であった。
 定例の資料として印刷したものを配っていた。

 以上から、「非公知性、有用性、秘密管理が求められる」秘密性が認められず、秘密管理性は、「従業員が秘密と明確に認識できる形で管理されること」が必要という判断であった。
 この判決から考えると、「秘密性」があると従業員がしっかりと認識していないデータについは、個人情報保護法に違反しない限り「会社の秘密文書」とは認められないということになるのだろう。


平成29年11月21日 医師の長時間労働問題


 ここ数日の間に、病院勤務の医師に関する長時間労働問題に対する労働基準監督署の是正勧告が相次いでいる。
 岐阜市民病院が岐阜労働基準監督署から、三六協定の時間外上限を150時間として締結し、常勤的に月100時間を超える時間外勤務をしていたとして、是正勧告を受けた。
 日野市立病院が八王子労働基準監督署から、月172時間の時間外勤務をしていたとして、是正勧告を受けた。

 これらを見る限り、労働基準監督署は、医療機関の長時間労働を相当注意しているように思える。「応召義務」があるという医療機関の主張を尊重しても、もはや放っておくことはできないということであろう。
 特に公立病院に対する是正勧告が相次いだということも、記憶しておく必要があるだろう。
 政府の「働き方改革実行計画」での残業時間上限違反に対する罰則については、医療機関は5年間の適用猶予についても、もしかしたら再検討する必要があるのかもしれない。
 とにかく、人の命を預かる医師が過労死するなどという状況を放置することなど、まともな社会においては許されないことだろう。


平成29年11月19日 里親・養子縁組問題


 ふくろうは、定期的に心理学の勉強会に通っているのですが、その勉強会では、年に一回、講演会を開催します。5年ほど前にふくろうも講師をやったことがありますが、今回は受講生です。
 講演会の標題は、「里親・養子縁組制度から児童福祉の現状を考える」でした。講師は、会員で児童相談所の課長をされている方が勤めました。
 里親制度、特別養子縁組制度のしくみ、課題等についての説明や、具体的に起こった事件などについて詳細にお話しいただき、有意義な時間を過ごすことができました。


平成29年11月17日 久しぶりの講演会講師


 昨日、札幌に日帰りで講演会講師をしてまいりました。
 札幌は4年前に同じ団体様から講師依頼を受けて行って以来ですので久しぶりです。講演会の標題は、

−労務管理の視点から考える−
建設コンサルタントのための技術者リスク・マネジメント

 受講生の人数は120名弱で、会場はホテルの会議室でした。
 皆さん、真剣に受講していただきまして、ふくろうは、上手くお話しできたか否か?少し不安です。後で受講生の方の感想を確認したいものです。



平成29年11月14日 内定辞退率64.6%

 就職活動で企業の内定を得た学生のうち、内定を辞退した割合を示すのが内定辞退率だが、今年は10月時点で64.6%となり、ここ6年間で最も高い数値になったとのことである。
 売り手市場の実態がはっきりと確認できる。
 少子化が影響していることは間違いないが、中小企業にとって新卒確保は非常に厳しい状況になっているとのことである。
 今まで日本の発展をけん引してきたのは中小企業の力によるところが大きかった。中小企業のやせ細りは、日本経済に大きく影響してくるだろう。大きな問題と考えなければならない。


平成29年11月12日 70歳定年の時代


 内閣府の「高齢社会対策の基本的在り方に関する検討会」は、報告書をまとめた。これは新しい高齢社会対策大綱案の策定にむけたものである。
 そこでは70歳定年に向けた方向付けが書かれていて、今現在の制度では年金の繰下げを周知して利用促進し、そらに70歳以上への繰り下げを検討している。
 つまり、将来的には定年を70歳にして年金支給年齢も70歳にしようという目論である。
 年金財政を考えれば、この方向性も理解できないことは無いが、同時に70歳まで元気に働くことのできる施策もセットする必要がある。こちらの方が大変である。


平成29年11月10日 社会保険労務士試験の合格発表


 今日、今年の社会保険労務士試験の合格発表がありました。昨年に比べ受験者数は減ったが合格者数は増え、合格率は6.8%と相変わらず狭き門になっています。昨年の合格率が4.4%だったことを思えば、ほんの少しだけ間口が広がったのかもしれません。
 合格基準点は昨年より高くなりましたが、各科目の最低ラインは昨年より少しゆるくなっています。
 全体的には、こんなものだろうという感じの結果でした。

 まずは、合格者の皆さん、おめでとうございます。

 ふくろうが合格したのは平成17年だったので、12年も前になります。平成16年の試験から問題が難化して、6割5分くらいがボーダーラインになっています。結構難易度の高い試験であることは変わっていません。合格者の皆さんは、少しの間、勝利の余韻に浸ってください。その後には厳しい現実が待ち構えています。


平成29年11月6日 鷲神社の熊手


 今日は「酉の市」です。一の酉の朝に行けば、熊手は多くの種類があるとのことなので、今日、お参りしてまいりました。
 縁起物であります鷲神社の熊手です。

熊手1711.jpg

 「ふくろう」と来年の干支の「犬」がおります。鷲神社にお参りし熊手を買うのも年中行事になりました。


平成29年11月5日 正規社員比6割


 平成29年版厚生労働白書では、世帯主が30代〜50代の非正規労働者世帯の等可処分所得は、正規労働者が世帯主の世帯の6割にとどまることが報告されている。
 非正規労働者が近年増加しているが、世帯主が非正規労働者である世帯も緩やかな増加傾向になるようだ。
 この結果を見ても、非正規世帯が世帯員1人当たりの所得水準でも厳しい水準に置かれていることが分かる。
 今行われつつある、政府の働き方改革に期待したいところである。



平成29年11月4日 三連休


 今日は三連休の中日です。天気も良く行楽日和です。また洗濯日和でもあります。
 天気の良い日は、気持ちよく過ごせますね。


平成29年11月1日 灯台記念日


 今日は、「灯台記念日」なのだそうだ。1868年の今日、我が国初の西洋式灯台として、観音崎灯台の起工式が行われ、それにちなんで海上保安庁が制定したとのことである。
 ちなみに、父が海上保安庁に勤務していたこともあり、子供のころからふくろうは、灯台とは縁があった。観音崎灯台も、20歳前に訪れ、灯台の下に宿泊したこともある。当時は灯台には常駐の灯台守の方がいて、灯台のことについて詳しく教えてもらったりしていた。その頃の記憶が懐かしくよみがえってくる。。


平成29年10月29日 スバル無資格検査事件


 製造業の不祥事が続いている。スバルが30年以上も完成検査に無資格の従業員が携わっていたというのだ。25万5千台のリコールをするというのだが、問題は不正をしていた期間の長さてあろう。よく今まで問題が発覚しなかったものだ。組織ぐるみで行っていたことなので、隠しおおせていたのだろう。
 もっとも、30年以上問題が起こらなかったことも脅威である。何のためのルールであり、何のために決まっているのか、そしてその決め方が妥当なのか、そこまで深く突っ込んで考えないと今回の問題の解決の糸口は見いだせないだろう。


平成29年10月26日 事前承認制で残業減


 平成29年版過労死等防止対策白書で、残業の手続きが残業時間の長さやメンタルヘルスに影響を与えている実態が明らかになったようだ。
 白書では、1週間当たりの残業時間数が、本人の意思や所属長の指示にかかわらず残業が恒常的にある人に比べ、事前に本人が申請し所属長が承認するケースでは3時間以上短く、所属長が指示した場合のみ残業を認めるケースでは4時間近く短いというのだ。
 事前承認制の場合は、メンタルヘルス状態の良好にもつながったとのことである。
 この白書の報告をどう読むかだが、組織として残業減に取り組んでいるかいないかの差のように感じる。我が国の場合、会社が残業減の明確な方針を打ち出し、労働者に招致徹底することで、ある程度は長時間労働を防ぐことができるのだろう。


平成29年10月21日 盛り上がらない総選挙


 明日は衆議院選挙の投票日ですが、今回の選挙は何とも盛り上がりません。
 その理由は、多分、選挙の争点があまり無い(正確には「あいまい」)からなのでしょう。解散の時は「消費税が10%になった場合の使い道を問う」といったものだったように思うのですが、いざ始まってみると、そんなことは何の争点にもなっていません。どの政党もどの候補も、基本的には同じようなことを言っているのです。
 あえて争点を洗い出してみると、「憲法改正」と「原発問題」くらいです。
 「憲法改正」は、9条問題だけが独り歩きしてますが、そもそも改正が必要な個所は山ほどあり、「憲法改正の是非」が問題なのではなく、改正するとしたらどこを改正するかが大きな課題ですから、そもそも選挙の争点というには、ボケ過ぎています。
 「原発問題」も、国外国内の全ての関係者との調整がカギですから、選挙が終わったからと言って方向性が簡単に決まるものでもないてしょう。
 要するに、争点がボケている(「あいまい」である)選挙なので、盛り上がらないだけなのです。しかし、選挙の結果によって国がどう動くか決まるわけですから、白けて無視というわけにはいきません。国民一人ひとりの良識が問われる選挙になるでしょう。


平成29年10月18日 「フラフープの日」


 今日、10月18日は、「フラフープの日」なのだそうだ。何でも昭和33年のこの日に「フラフープ」が日本で初めて発売されたとうことが、その理由のようである。
 また、10月18日は、「冷凍食品の日」でもあるようだ。冷凍の「冷」(10)と冷凍食品の世界共通の管理温度マイナス18度という、極めてこじつけに近いのだが、まあ、有かもしれない。
 「何とかの日」を少し調べてみると、本当に面白い発見がある。


平成29年10月15日 「三月のライオン」始まる


 アニメの「三月のライオン」が昨日から始まりました。嬉しい!
 将棋の世界も、藤井四段の活躍で脚光を浴びているようです。
 これからが楽しみです。


平成29年10月14日 急に涼しくなりました


 つい最近まで夏のような暑さだったのに、昨日から急に涼しくなりました。というか、今までが暑かったせいか寒く感じます。皆様も体調には十分ご注意ください。


平成29年10月12日 副業・兼業ガイドライン


 厚生労働省は、今年度内にテレワークと副業・兼業の拡大に向けガイドラインを作成すするとのことである。
 政府の働き方改革で、副業・兼業の推進がうたわれていることから、お客様から副業・兼業についての質問を受けることが多くなったが、現状では特に常勤の場合は、中々、副業や兼業を認めることは困難である。
 厚労省が、ガイドラインを作成し、労働基準法をはじめとする労働法規が、副業や兼業をし易いように改正されれば、新しい動きになると思うが、今は国の動きをしっかりと見極めたいところである。


平成29年10月9日 神戸製鋼のアルミ強度データ改ざん事件


 神戸製鋼がアルミ強度のデータを何年にもわたって改ざんしていたことが発覚した。過去にも神戸製鋼は深刻な法令違反や不正があり、トップが辞任したことがあったが、負の連鎖は続いているようだ。
 問題が大きすぎて、すぐにリコールとかいうわけにはいかないのだろうが、大変な問題である。万が一、大きな事故につながった場合、最悪、神戸製鋼が倒産することも考えなければならないだろう。世の中への影響は計り知れない事態になってしまっている。


平成29年10月8日 電通事件罰金50万円


 電通の違法残業により社員が自殺した事件で、東京簡易裁判所は、10月6日に罰金50万円の判決を言い渡した。
 判決理由で菊地裁判官は、同社社員だった高橋まつりさん(当時24)の過労自殺を踏まえ「労使協定を超える違法な時間外労働で尊い命が奪われる結果が生じたことは看過できない」と指摘。社内で長時間労働が常態化していたと指摘したうえで、「刑事責任は重い」と批判した。

 この事件、再三マスコミを騒がせたが、これで刑事上の決着はついたことになる。判決では、午後10時以降の業務を原則禁止するなどの同社の再発防止策を評価していたが、遅きに失した感は否めない。
 かつて、電通は過労自殺事件を起こしていた。平成12年の最高裁判決を真摯に受け止めていれば、今回の事件は防げたはずである。電通の反省無き無慈悲な再犯は、許しがたい暴挙であることは明白だ。

 前科がある以上、見せかけのその場しのぎの擬態と世間に受け止められても仕方ない所である。この判決を受けて、本当に電通が反省して社風改革に真剣に努めることになるのか、厳しい目でのチェックが必要だろう。


平成29年10月6日 労災撲滅緊急要請


 厚生労働省は、事業者団体や労働災害防止団体など250団体に対して、「職場における死亡災害撲滅に向けた緊急要請」を実施した。その背景には、今年の1月から8月までの労災死亡者が前年同期に比べ1割増加していることがある。
 具体的には、安全作業マニュアルの遵守状況の確認、安全管理者や安全衛生推進者などの安全管理体制の充実、効率的な安全衛生教育等がある。災害多発業種ごとに取り組みのポイントを示されている。
 撲滅とまではいかなくても、労働災害を限りなく無くすることが、大きな課題である。


平成29年10月3日 育児休業2歳まで


 10月1日の育児・介護休業法の改正により、育休の2歳までの再延長が可能となった。それに伴い、育児休業給付金の支給期間も連動して伸びることになった。
 政府の進める「働き方改革」の推進によるものだ。
 まだ気付いていない企業が結構多いようだが、大切な法改正である。


平成29年10月1日 秋晴れのもと


 10月になりました。秋の風が心地よい今日この頃です。
 心新たに頑張りましょう!


平成29年9月28日 病み上がりはしんどい


 先週の火曜日の夜に救急車で病院に搬送され、1週間24時間点滴を受け、今週の月曜日に24時間点滴から解放され火曜日に退院してまいりました。
 入院が急だったので、残してしまった業が意外と膨大で、ただ今、懸命にその処理に追われています。
 しかし、病み上がりの体で急に動くと、ものすごくしんどい・・・
 やはり無理の効かない歳になりつつあるのでしょうか・・・


平成29年9月26日 働き方改革促進法案、次期国会へ


 厚生労働省は、次期国会へ提出する「働き方改革促進法案」をまとめたとのことである。改正する主な法律は、労働基準法、パートタイム労働法、労働時間設定法など7本に及ぶとのことだ。
 原則、平成31年4月1日施行を見込んでいる。

 一方で、医師の働き方改革で、「応召義務」廃止を訴える過労死弁護士団の活動も活発化している。
 我が国の労働法制の大改革が進みつつあることを肌で感じる今日この頃である。


平成29年9月18日 同一労働同一賃金の業界別導入作成マニュアル


 政府が進めている「働き方改革」の大きな目玉である「同一労働同一賃金」の実現のため、厚生労働省は、業界別の導入マニュアルを平成30年度に作成するため予算計上したとのことです。
 現在の同一労働同一賃金の考え方は、一応明示されてはいるのですが、具体的な実務の段階になると、どう運用してよてものか迷うことが多かったのですが、さすがにそれではいけないということなのでしょう。
 どのようなマニュアルが業界ごとに作成されるのか、注目したいところです。


平成29年9月17日 相次ぐ労働問題訴訟の判決


 日本郵政の契約社員三千人が、正社員と同じ仕事をしているのに、手当や休暇などの労働条件に格差があるのは違法として争われた裁判で、東京地裁は、原告側の主張をほとんど認めた形で判決がなされた。特に、「年末年始勤務手当」「住居手当」「夏季休暇」「病気休暇」について、与えないことは労働契約法第20条違反としたこと大きいといえるだろう。

 東京IBMが業績が悪いことを理由に解雇したことで争われた裁判で、東京地裁は、「解雇権の乱用」として、解雇無効の判決を出した。

 最近、このような記事を多く目にする。我が国の労働問題は、本当に多くの課題を抱えていることが分かるだろう。


平成29年9月15日 LGBT研修


 先輩社労士で交流範囲の広い方がいらして、その方の主催で「士業・コンサルタント協働交流会」という勉強会が、昨日、立川市で開催されました。
 講演会の演題は、「LGBTについての企業トラブルのソリューションについて」でして、「SOGI」や「LGBT」について、職場としてどのような環境を作っていけばよいかについて勉強させていただきました。

 講演会の後は、参加した士業・コンサルタントの情報交換会も開催され、有意義な時間を過ごすことができました。


平成29年9月13日 「こども保険」の議論


 「こども保険」の提言が自民党の中から出てきている。「高齢者偏重からの転換」を訴えているようだが、どんなものであろうか?
 確かに少子高齢化の中、次世代を担う子供の数が減っていることは、事実として認めなければならないだろう。そのことを根拠に子供への徹底支援が必要というのだ。

 ふくろうは政治家ではないから、勝手に思っているだけかもしれないが、お金を徴収して何か事業を行うと、必ず何らかの利権が生じることぐらいは分かる。集めたお金がしっかりと何倍もの便益を生むのであれば、必要であろう。しかし、今までの政府の施策を見る限り、利権の奪い合いに終始しているようにしか見えない。

 基本的な考え方に戻れば、税(保険料)を徴収し、それを施しに使っても何ら成果は期待できないのだ。徴収したお金が何倍にもなって国民に便益を生むような施策でない限り、国民からお金を集めることは、してはいけないことなのである。
 この単純で当たり前のことを頭にしっかり入れて取り組んでほしいと強く思う。


平成29年9月10日 紛糾する労政審


 労働政策審議会(労政審)で議論されている政府の「働き方法案」厚生省要綱が、大議論を呼んでいる。今に始まったことではないが、その争点のメインは、「高度ブロフェッショナル制度(残業代ゼロ制度)」と「裁量労働制拡大」である。
 過労死が社会問題化する中、確かにこの二つの法案は、過労死根絶の流れに逆行していると言われても仕方ない面はある。一方で、企業が活躍し易い国の実現には、不可欠な法案なのかもしれない。
 同時に提出されている「残業時間の上限規制」がどこまで機能するかも大きな課題である。特に運輸業、建設業、医師などが当面対象外とされているのも気になるところである。

 大きな変革には違いないが、例外を作ってしまうと「蟻の一穴」になりかねないのが、制度設計の怖い所である。残業規制を例外を認めずもっと厳しくしたうえで、高度ブロフェッショナル制度と裁量労働制の対象者を厳しく制限することをしないと、結局水掛け論で、多数決になる強制決定になりかねないように感じてしまう。


平成29年9月8日 相次いで報道される過重労働問題


 新聞などを観ていると、過重労働問題の記事が多く目につく。
 つい最近も、ゲーム会社で専門型裁量労働制を採っていたものを渋谷労働基準監督署が、その適用を無効として未払残業代の支払いを命じている。このゲーム会社は、裁量労働制を悪用していたのだろう。
 また、国立循環器センターが過労死ラインの3倍の残業を三六協定で締結していたことが情報公開請求で分かったという記事もあった。
 我が国の労働環境は、どうなっているのだろうか?政府の働き方改革の影響で、今まで隠していた問題点が炙り出されているのだろうか?
 我が国の人権に対する意識の低さを如実に表していると思われてならない。


平成29年9月3日 少しずつ涼しくなりまして・・・


 日々、涼しくなる今日この頃です。夏バテともさよならできると思うと、少しホッとします。

 ちなみに、社会保険労務士の試験から1週間が過ぎました。各専門学校、模範解答の発表と合格ラインの予想に必死です。ここ数年、合格率は相当低くなってきていますが、合格ラインの点数はほとんど変わっていません。試験問題が難しくなったのか、受験生の底辺が多くなっているのか、わかりませんが、難関試験であることは今も昔も変わっていないようです。

 ふくろうは、とにかく涼しくなってくれたので、業務に邁進するばかりです。


平成29年9月1日 防災の日


 今日は「防災の日」です。94年前に関東大震災がありました。近年、震災が相次いでいることから、防災の日が関東大震災の日であることの記憶も薄れつつありますが、関東大震災では大火災が発生し、地震による大火災の恐ろしさを我が国に知らしめた大震災であったことは事実です。
 阪神淡路大震災では、倒壊した建物による圧死等の大災害、東日本大震災では津波による大災害と、震災によって災害の特徴がありますが、地震による火事の恐ろしさを知らしめた関東大震災は、当時の我が国の弱点を突きつけた災害だったと言ってよいでしょう。
 災害の教訓を忘れずに、常に我が身を守る準備は欠かせないと、改めて思う次第です。


平成29年8月30日 日本のサービス品質


 日本生産性本部が、「サービス品質の日米比較」に関する調査結果を発表した。
 アメリカ滞在経験のある日本人と日本滞在経験のあるアメリカ人それぞれ500人を対象に、対個人サービス29分野の品質と価格を調べた結果、ほとんどの分野で日本のサービス品質がアメリカを上回る結果となった。
 宅急便やタクシー、コンビニエンスストアでは、日本のサービスが10〜20%ほど上回っており、ホテル、百貨店、地下鉄なども日本のサービスの方が高い評価を受けたとのことだ。
 一方、日本人では大学教育やクリーニング、アメリカ人ではホテル、宅急便などが、日本のサービス価格は低いという結果が出た。
 日本のサービス品質の多くは優秀だが、価格には十分に反映されておらず、日本の生産性が向上しない一因になっているようである。


平成29年8月27日 再起動


 昨日と今日、少し体を休ませて体力回復。明日からの活力を養いました。ありがたいことに、やらなければ業務が目白押しです。さあ、頑張ろう!

 ところで、今、今日が社会保険労務士の試験日であることに気づきました。何気にカレンダーを見て今日が8月の最終日曜日であることを見つけ、思い至ったのです。

 受験生の皆さん、お疲れ様でした!


平成29年8月26日 残暑と格闘中


 ここ数日の戻り残暑のため、熱中症気味です。少し休んで体調を整えなければ・・・


平成29年8月22日 中学教諭57%「過労死ライン」


 今日の新聞の記事で、この標題の記事を見た。文部科学省の2016年調査では、国が示す「過労死ライン」(月80時間超の残業)に相当する「週60時間以上勤務」は中学校教員の57.7%、小学校教員の33.5%に上ることが発表されたとのことだ。

 国の働き方改革で、民間企業の時間外労働に罰則付きの上限が設けられるのとは対照的である。昔から「医師」や「教師」などの「師」の付く職業の労働時間は無制限だったが、未だに何の見直しも行われていないことは、本当に驚異としか言いようがない。

 ただでさえストレスのかさむ仕事をしているのに、それに輪をかけて長時間労働を強いられるのでは、過労死せよと言われているようなものである。
 医師と教師の長時間労働対策は、待ったなしでと取り組まなければならないだろう。


平成29年8月20日 総務省の調査結果より


 昨日の「ふくろうのつぶやき」でバスの事故が多く問題だと書いたのですが、総務省の調査でもそのことに対する指摘がなされていました。
 総務省が貸切バス事業者に実施したアンケート結果では、バス運転者に関する労働時間改善基準告示に違反している事業者が4割に上ることが分かったというのです。1日の拘束時間に関する違反が一番多く、拘束時間が長時間に及ぶにもかかわらず、交代要員を配置しない等の違反が半数を占めたとのことでした。

総務省はこの調査結果を受けて、国土交通省に対し、改善基準点告示などの周知啓発の強化と呼び出し指導などの徹底を勧告したとのことです。
 バス事故をはじめとして交通関係の事故は、本当に身近で恐ろしいことですから、可能な限り事故を未然に防ぐことができる態勢をしっかりととってもらいたいものです。


平成29年8月19日 相次ぐバスの事故


 バスの事故が相変わらず多いように思う。何年か前の高速深夜バスの大事故以来、国土交通省も監督を強化しているのだが、相変わらず起こり続けている。
 ほとんどが運転手の過労が原因のようだが、もっと根本的な安全対策は無いのだろうか?


平成29年8月15日 とうとう医者に行きました


 喉がつらく話せない。鼻もつまりはじめ、何となく熱っぽい・・・とうとう医者に行きました。かかりつけの医師がお盆休みなので、近くの他の医師の元へ行き、抗生物質を処方してもらったが、結構つらい。早く治さなければ・・・


平成29年8月14日 急な気温の変化で喉不良


 ここ数日、雨が降り気温が急に下がったのが原因なのか、喉がおかしくなり、上手く声が出せなくなってしまいました。お盆の間に治さねばと思っておりますが、もしかしたらお盆明けまでかかってしまうかもしれません。
 もしかしたら、お盆明けの電話の声に驚かれるかもしれませんが、その時はご容赦ください。


平成29年8月13日 御巣鷹山の飛行機事故


 御巣鷹山に日航ジャンボ機123便が墜落したのが、1985年8月12日であった。あれから32年だっている。
 ふくろうは、山崎豊子著「沈まぬ太陽」の第三巻「御巣鷹山編」を読んだりしているので、ある程度の詳細は理解しているつもりである。
 その後、死者が出るような航空機事故は起こっていない。御巣鷹山の事故が、その後の空の安全に相当な教訓と対策をとらせたことは間違いないだろう。
 危機管理もリスク・マネジメントも「絶対」ということはない。これからも安全には細心の注意を払ってほしい。


平成29年8月10日 昨日は長崎原爆の日


 昨日は、「長崎原爆の日」だった。長崎市長の平和宣言は、毎回そうなのだが、心を動かされた。一日も早く「核の傘」など無くしてしまわなければと強く思う。

 ところで、ここからは私見なのだが、「核の傘」は本当に存在するのだろうか?
 現在の世界は、主権国家が200ほど存在している。主権国家は、原則として自国民の生命と財産を守ることが最優先される。たとえ同盟国という関係であっても、外国は外国で、自国ではないのである。
 つまり、もし同盟国が核攻撃を受けたとして、攻撃した国に自国が核攻撃を受けることを覚悟の上で同盟国のために攻撃した国に核攻撃を行うということが、現実的に有り得るのだろうか?そんなことを自国民が認めるとは思えない。
 「核の傘」という概念は、主権国家の原則的思考から逸脱しているように思えてならない。

 ふくろうが思うに、「核の傘」は幻想である。幻想をもっともらしく見せて、核保有の正当性の理由としているとしか思えない。
 世界は、いつまで幻想に振り回されるのだろうか?


平成29年8月8日 奥田開業実践塾のチラシ


 ふくろうが社会保険労務士事務所を開設するに当たり、開業塾に通ったことがあります。その当時、「IDE開業実践塾」という名称で、ふくろうはその第一期生の修了証書番号1番だったのです。名称は「奥田開業実践塾」と変わりましたが、その内容は毎年充実してきているようです。

 その奥田開業実践塾のリーフレットを掲載いたします。

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 社会保険労務士として自立して開業したいと考えている方がいらっしゃれば、実践的で役に立つ内容の塾ですので、推薦いたします。また、お知り合いで社労士事務所を立ち上げたいという方がいらっしゃれば、ご推薦いただければ幸いです。


平成29年8月3日 残暑厳しい今日この頃


 今日は少ししのぎやすくなりましたが、ここ数日の猛暑は熱中症になるには十分すぎる暑さでした。8月に入り、そろそろ夏バテになっている方も多いことと思います。
 十分に水分を取り、まだまだ続く残暑を乗り切りましょう!
 ちなみに、社労士業務の繁忙期は過ぎましたが、ありがたいことに結構忙しい日々が続きます。

ふくろうのつぶやき(平成29年4月から7月まで)

平成29年7月30日 労働契約と消費貸借契約

 労働基準法第16条では、「使用者は労働契約の不履行について違約金を定め、または賠償額を予定する契約をしてはならない」と定められています。
 一方、民法第587条では、「消費貸借は、当事者の一方が種類、品質及び数量の同じ物をもって返還をすることを約して相手方から金銭その他の物を受け取ることによって、その効力を生ずる」と定められています。

 企業が従業員に海外研修を受けさせたが、研修終了後すぐに退社してしまうような場合、企業が研修費用を本人に請求するようなケースがありますが、裁判では当該事案がどちらに該当するかが争われることがあります。
 この問題については、代表的な判例があります。
 労働基準法第16条に該当し、本人に費用負担の必要無としたのが、「富士重工事件(東京地裁・平10.3.17)」です。
 民法第583条に該当し、本人に費用負担の必要有としてのが、「明治生命保険(留学費用返還請求)事件(東京地裁・平16.1.26)」です。
 興味のある方は、判決の趣旨をお調べください。


平成29年7月28日 高層マンションの防災


 昨日の深夜に火災警報が鳴り、避難指示が出て避難することになった。幸いにして火の手は上がらず誤報だったことが分かったが、肝を冷やす事態となった。
 とにかく高層マンションの火災は恐ろしい。まずエレベータは止まってしまうので、自力で非常階段を使っての移動になってしまう。また、警報も聴きづらくすぐに事態が呑み込めない。本当に色々と課題を考えさせてくれる誤報だった。
 そんな中、消防車はすぐに来てくれた。消防士さんたちの服装を見てびっくり、こんな暑いさなかものすごく着込んでいる。背中にしょっているのは酸素ボンベだろうか?
 すぐに駆けつけてくれた消防署の皆さんに感謝するとともに、災害対策をもっと真剣に考えなければと思った。


平成29年7月26日 少し涼しくなりまして・・・


 今日は少し涼しくなったので、ホッとしています。多少は熱中症児地獄から解放されたようです。あと、マンションの大規模修繕も、バルコニー関係が今週で落ち着くようで、やっと洗濯物を外で干すことができそうです。夏の大改修作業は、業者さんも大変ですが、こちらも大変です。


平成29年7月23日 エアコンがやってくる 


 エアコンが老朽化のため、そそろ寿命を迎えそうなので、買い替えることにしました。今日の夕方、新しいエアコンの設置があります。今まで頑張ってくれた今のエアコンに感謝感謝。今までありがとう。

平成29年7月19日 梅雨明けしたようです


 梅雨明けしたとのことです。梅雨明けする前から猛暑日が続いていたため、あまり実感がありません。梅雨明けする前にすでに夏バテの症状がでてきているようで、これから本格的に暑くなると思うとぞっとしてしまいます。
 そうは言っても、熱中症対策は必要不可欠ですから、無理せず水分補給を随時行い、何とか乗り切らねば・・・


平成29年7月16日 電通の過労死事件の裁判

 大手広告会社「電通」をめぐる違法残業事件で、労働基準法違反の罪で法人としての電通が略式起訴されたことに対して、東京簡易裁判所は、略式での手続きはふさわしくないとして、正式な裁判を開くことを決めました。
 こうした対応は異例で、働き方改革の議論に大きな影響を与えた事件は今後、公開の法廷で審理されることになります。
 東京地検は、今月5日、法人としての電通を労働基準法違反の罪で略式起訴し罰金刑を求めていましたが、これに対して、東京簡易裁判所は、書類で審理を進める略式の手続きはふさわしくないとして、公開の法廷で正式な裁判を開くことを決めました。
 今回の判断によって働き方改革の議論に大きな影響を与えた電通をめぐる事件は今後、公開の法廷で審理されることになります。
 労働問題を巡っては裁判所も大きく舵を切り始めたということでしょう。今後の動向に注目したいところです。



平成29年7月15日 離婚問題と労働問題


 松居一代さんをめぐる一連の報道が世間の注目を集めています。
 ふくろうも、別に見たいと思わなくてもテレビが報道しているので、見てしまいます。
 一連の報道を見ながら思うことは、離婚問題と労働問題は似ているところがあるのではないかということです。
 労働訴訟の原告の特徴としては、次のような傾向があります。

@自分が百%正しいと思い込む
A自分の主張や会社や代理人弁護士への批判をsnsで行い拡散させる
B根拠の乏しい思い込みに近い主張も多いが事実としてあったと思い込む

 まあ、そんなところです。
 松居さんの場合、恐ろしいのは、本人が命がけで戦おうとしていることで、船越さんはさっさと謝ってしまえばいいのにと思ったりしますが、夫婦のことは夫婦にしかわからないことが多いですから、これ以上のコメントはできません。


平成29年7月14日 医療の世界と労働法


 先日、年俸制の医師の残業代をめぐる最高裁判決について書きましたが、今回も医療の世界と労働法について触れたいと思います。
 平成28年度労災補償状況がまとまりました。過労死等の労災補償状況によると、精神障害は請求件数が1586件で前年度71件増、支給決定件数は498件で前年度26件増のことです。精神障害の請求件数はここ5年間で300件増加しているのですが、請求件数の業種別をみると、「医療・福祉」が最多で302件、次いで「卸・小売業」で220件となり、医療関係の精神障害請求件数が圧倒的に多いとのことです。

 このような状況が続いた場合、「医療は聖域」ということで時間外時間等メンタル不調の原因と思われる事項について、医療業界だけを特別扱いできるような状況とは到底思えないように感じます。
 医療業界の労務管理も、新たな時代を迎えなければならないように感じます。


平成29年7月12日 算定基礎届、終了


 今日の午前中に港年金事務所の調査会場に算定基礎届を持ち込み受け付けてもらい、今年の算定基礎届は、全て完了しました。とりあえずは一つの節目になりますが、今まで通常業務を後送りしていたため、その仕事が結構あります。落ち着いたとはいえ、まだまだ繁忙期の余韻は続きます。


平成29年7月11日 年俸制の医師の残業代をめぐる最高裁判決


 先日、年俸制の医師の残業代を争った案件裁判の最高裁の判決があった。
 これは、私立病院で勤務していた医師が、年俸の1700万円に残業代が含まれるという契約上の合意は無効だとして残業代の支払いを求めた裁判だったが、最高裁判所は、訴えを認める判断を示した。
 雇用契約では、年俸の1700万円には残業代を含むことが合意されていたが、このうち、いくらが残業代にあたるのかは明確に示されていなかった。
 判決では、年俸などに残業代を含むという契約を結ぶ場合には、通常の賃金と残業代を区別する必要があると指摘した。
 そのうえで、「今回の合意では額を確定することすらできず、残業代が支払われたとは言えない」として医師側の主張を認め、東京高等裁判所に審理のやり直しを命じた。
 高額な年俸を得ている医師の契約でも、労働基準法の趣旨を尊重するよう求めたものといえるだろう。


平成29年7月9日 何かとせわしい7月


 社会保険の算定基礎届は、郵送分は終了し、今週は会場持込みの調査対象だけとなり、今週で算定基礎届の提出も終わりそうです。一息付けたかと思いきや、まだ賞与と給与計算がありました。もう少し繁忙期が続きます。もうひと踏ん張りだ!


平成29年7月5日 社労士繁忙期も終盤戦へ


 「社労士祭」と言われるこの時期も、後半戦に突入し、残すところあと半月といったところです。急に暑くなったこともあり、結構しんどい毎日です。
 マンションの大改修工事も続き、窓を開けられず、また洗濯物を干す日も制限され、こちらもしんどいですね。
 とにかく、もう一息!


平成29年7月2日 東京都議会選の投票日


 今日は、東京都議会選の投票日です。ふくろうは千葉県民なので、特に関係はありません。しかし、歩いてすぐに東京都に行くことのできる土地に住んでいることから、行政区域が違うと言っても、その影響するところは大きいものがあります。注目してしまいます。
 即日開票のようですので、今日の夜には態勢が判明するでしょう。

PS:夜の10時の時点で、都民ファーストが圧倒的に勝っています。自民が苦戦することは予測していましたが、ここまでとは・・・今後の展開が気になるところです。


平成29年7月1日 7月になりました


 社労士業務の繁忙期も後半に入りました。梅雨空の下、後ひと踏ん張りと言ってたところです。
 ところで、各報道を見ると、あまりにも情けないニュースが目に入ってきます。学校を巡る問題は、限りなく黒に近い濃いグレーのまま過ぎてしまいそうですが、今回の防衛大臣の発言には、???の連続です。あの方、確か辯護士やっていたはずなのですが・・・あの発言はわざとしたとしか思えません。
 ふくろうは、東京の市場のことなど、どう決まってもよいと思うのですが、みんなでよってたかって一生懸命に政治闘争の具にしていることに疑問を感じないではいられません。移転しても留まっても、土地の汚染は残るわけですから、今となっては、土壌汚染の影響を最小限に抑える手法で臨む以外手立てはないわけです。何を政治論争しているのだろう?
 素朴な疑問を持ちながら、今は目の前の業務に取り組むだけです。


平成29年6月27日 少し業務が停滞中・・・されど


 歳を感じなければならない時期になったのか。確かに昔に比べ無理がきかなくなった。そして、首や腰に違和感が走ることも多くなり、気を付けなければと思ったりする。老化はある意味致し方ないのかもしれない。
 そんな中で、将棋界の藤井四段の連勝記録の話題が気になったりする。「将棋会館」は、「けんぽプラザ」の隣にあり、かつてはよく「けんぽプラザ」で講演会の講師などをしたことがあった。時間つぶしによく将棋会館を覗いたものだ。その頃は藤井四段は小学生だったのだろう。
 AIとの対戦で分が悪くなり、その存亡さえも危ぶまれた将棋界だが、連勝記録の明るい話題は、将棋人気再来に向かっていくのだろうか?
 藤井四段も勝ち続ければ、公式戦の上位へと進み、やがてタイトル保持者との対局が増えるだろう。どこまで進んでいくのか、本当に楽しみである。


平成29年6月24日 枝豆の美味しい季節


 蒸し暑い日が続き、「枝豆とビール」の季節がやってまいりました。ビールは今月から値上がりしていますが、それでもやはりビールでのどを潤したい季節になりました。ただ今、社労士業務の超繁忙期を迎えておりますが、それであるためなおさら、夜のビールが恋しくなります。ビールの友は当然のことながら「枝豆」なのであります。
 今日も枝豆を買い込んできたのですが、膨大な量の枝豆を買ってきてしまい、家内から「鮮度が命の枝豆をまとめ買いする人がいますか!」と怒られてしまいました。
 ハサミで枝から丁寧にとったら、確かに多い・・・
 でも、すぐに家内に茹でてもらい、美味しくいただきました。業務の繁忙期で出かけることもままならず、「ビールと枝豆」が、かけがえのない友になっている今日この頃です。


平成29年6月20日 熱中症に気を付けよう!

 厚生労働省がまとめた平成28年の熱中症の発生状況によると、職場での死傷者は462人ということだ。猛暑だった平成22年以降400人から500人で高止まりしているということだが、今年も平年以上の暑さが予想されている。熱中症予防に気を使わなければならないだろう。


平成29年6月19日 「小さな巨人」終了


 TBSの日曜劇場「小さな巨人」が
昨日終了した。最後まで波乱続きの引き込まれる展開だった。見ごたえのあるドラマだった。「敵は味方のふりをする」という決めセリフは、しばらく頭に残るだろう。



平成29年6月18日 ビジネスシューズのまとめ買い


 昨日、ある靴工場のセールがあり、ビジネスシューズを買いに行ってきました。仕事柄、企業の営業マンほどではないにせよ、靴は相当減ります。これであと1年くらいは靴を買わないで済むか・・・


平成29年6月14日 ただ今、奮闘中


 労働保険の年度更新業務がもうすぐ終わり、そのあとすぐに社会保険の算定基礎届が始まります。その間、様々な業務も並行して進めており、「社労士祭」にふさわしい時期になりました。来月には賞与もありますし、ただ今、奮闘中です。


平成29年6月11日 特例法に思う


 天皇退位の特例法が成立した。
 ふくろうはこのことで素朴な疑問を持つのだが、「特例法」は「不敬」ではないかという議論は無かったのだろうか?
 天皇に関することを他の法律と同じように考え、とりあえず特例として認め、実績を作ってからそれを前例として一般化していくという、我が国独特の馴れ合い法律の考え方が蔓延しているとしか思えない。
 このような考え方で天皇制を論じること自体が問題だと誰も考えなかったのだろうか?

 ふくろうは、特例法による「特例天皇」という考え方自体が「不敬」なのではないかと思ってしまう。日本国民の象徴が「特例」だとしたら、国民は本心から敬うことができるのだろうか?罪作りな法律が成立したとしか思えない。
 政治家の連中は、お得意の馴れ合い法律作りと同じ発想でいるのかもしれないが、天皇についての法律を他の法律と同じ目線で議論することに、そもそもの見当違いがあるように思えてならない。これこそ「天皇」の政治利用的につながりかねないように感じる。外国の王室も、「特例天皇」に対して今までと同じ敬意を払ってくれるのかも心配になる。

 同じことが「女性宮家」の創設にもある。宮家という以上、皇位継承の権利がなければならないだろう。皇位継承の権利のない宮家の創設は、単なる国事行為を行うためだけに存在する、言い方は悪いが国家の使用人に過ぎなくなってしまう。政府は近い将来、「女系天皇」を認める腹づもりができているのだろうか?

 老婆心ながら、心配が尽きない。


平成29年6月9日 少し体調が悪化


 社労士業務の繁忙期に入ったのに、少し体調が悪化し、下痢気味。薬を飲んで何とか治して体調を整えなければ・・・


平成29年6月8日 もう梅雨入り


 昨日、関東地方も梅雨入りしたとのことです。もう梅雨の季節なのですね。
 現在、社労士業務の繁忙期を迎え、社労士祭の真っ最中です。


平成29年6月4日 SRP認証U 取得


 6月1日付けで、マイナンバー対応の個人情報保護事務所としての認証である「SRP認証U」を、ふくろう人事サポートは取得しました。これからも、個人情報ス管理に厳しい事務所として、皆様のお役に立てればと思っております。
 これからも、ふくろう人事サポートを、よろしくお願いいたします。

平成29年6月3日 社労士祭の始まり


 今月から来月にかけて、社会保険労務士業務は繁忙期に突入します。労働保険の年度更新、社会保険の算定基礎届がこの時期にあるからです。
 「社労士祭」といわれています。
 さあ、体調を整え、2か月間を乗り切ろう!


平成29年5月29日 白鵬、38度目の優勝


 白鵬が前人未到の38度目の優勝をした。すごい記録である。ここの数場所の結果から年齢的な限界かと思っていたが、それを乗り越えての全勝優勝である。本当に立派なことだと思う。
 日本人としては、日本人横綱を応援したいところであるが、若いころ単身日本にやってきて、努力に努力を重ね、角界が色々な問題で世間の非難を浴びていた時代には、一人横綱として相撲を支え、まさに一時代を築いた大横綱の大記録を、心から祝福したい。


平成29年5月27日 体調不良の原因


 昨日、ここ何日かの気温差が原因で体調が悪いと書いたが、原因はそれだけでは無さそうだ。報道機関から聞こえてくる政治報道も、体調不良の原因なのだと分かった。
 あまり政治のことを書くのは好まないが、あまりにもその現状がひどいので、少し言及したい。

 まず、前文科省事務次官の発言をめぐる報道である。誰が見てもこの人の発言は真実であろう。それを出会い系サイトがどうのこうのと何の関係もないことを政府子飼いのマスゴミに宣伝させたりしている。当の内閣は、前復興大臣のパンツ泥棒逮捕事件は不問にしたのに・・・もっとひどいのは、すし友の準強姦未遂逮捕状を権力を使って無理やり取り消させたり、こっちの方がどう考えても悪いだろうに・・・
 先日、国会の委員会で質問を受けた文部副大臣は、「便宜」を「びんせん」と読んで答弁したとのことだが、「この件でビンセンを測ったことはない」と言われ、日本語として理解できた人は何人いたのだろうか?ヤンキー先生は字が読めないから不良少年たちに人気があったのだろうな・・・もしかしたら馬鹿にされていただけかもしれないが・・・


 極めつけは、官房長官の「自ら辞意を示さず恋々と地位にしがみついている」発言である。これは前文科省事務次官に対して言っているようだが、まさに現政権のことを言っているように国民には感じられる。
 こんな状況で、大手を振ってサミットに参加している方も、度胸だけは大物であるが、国民としては恥ずかしいかぎりである。
 せめて、世界で物笑いになるようなことだけは、しないよう気を付けてほしいと願うだけだ。


平成29年5月26日 気温の差が大きすぎる


 ここ数日の気温の差が激しすぎて、体調が著しく悪くなってしまいました。何とかもっていますが、業務効率の低下は否めません。
 歳のせいにはしたくないが、結構、きついのが正直なところです。


平成29年5月24日 「週刊ダイヤモンド」の記事から


 週刊ダイヤモンドに、「人事部VS労基署 働き方攻防戦」という特集が載っていた。全体的な内容には、特に目新しいものは無かったが、政府の働き方改革を背景に、労働基準監督署が今までになく、長時間労働問題に切り込んでいくようである。
 特に大手の旅行会社が、現在のターゲットのようだ。「かとく」(過重労働撲滅特別対策班)が東京と大阪の両労働局に結成されてから、力の入った臨検をしているようである。

 一方の企業の人事部も大変である。「同一労働同一賃金」の強制導入による社員からの訴訟リスク、残業禁止の大号令よろしくブラック企業転落リスクが、会社を取り巻いている。
 それに輪をかけて日本的な雇用慣行が崩壊しつつあり、一方ではバブル期並みの人手不足に悩まされている企業も多い。
 人事部の社員が、過労死寸前になっている企業も多いのではないかと思う。
 元々、人事部は忍耐力のある社員を配置しているはずだが、ここ最近の過重労働はメンタル不調を起こすに十分なストレスを与えているだろう。
 また、正社員の身分さえも危なくなってきている。生産性が重要視され、生産性が低いと判断された正社員の淘汰も進んでいるのが現状なのだ。恵まれた正社員という実態も終わりつつある。

 これからどのような企業が生き残っていくのか、よく考えなければならない時期にきていると言えるだろう。


平成29年5月21日 鎌倉代書屋物語


 あまり話題になっていないが、NHKで金曜の夜に放映している「ツバキ文具店〜鎌倉代書屋物語〜」をいつも観てしまう。
 特に大きな動きのある物語ではなく、毎回、何がしかの理由のある人が、手紙の代書をお願いに来るというものなのだが、人の心の動きというか、人の気持ちというか、人の心の中にあるものを追っていく主人公の行動を通して物語に引き込まれてしまう。
 「日本人的」といえば、日本人的な部分が多いように感じるが、そこに魅かれるのかもしれない。
 物語も佳境に進んでいるようだ。目が離せない所である。


平成29年5月18日 定年退職給付額調査の結果から


 人事院が定年退職給付調査の結果を発表した。まあ数字としてはこんなものかという数字だったが、少し面白い傾向が見られた。退職給付で、公務員が民間を3%ほど上回ったというのだ。人事院が調査する民間企業は、ほとんどが大企業であることから、公務員の退職給付は民間の一般企業に比べて相当恵まれているということであろう。
 このような結果が出た理由は、民間企業で退職金計算をポイント制に切り替えた企業が多かったことによるようだ。

 公務員の退職手当の計算方法は、相変わらず退職時報酬月額に勤続年数別係数を乗じるやり方である。これに対し、多くの民間企業では、漸次、ポイント制への切り替えを行い、退職手当を抑える傾向にある。また、公務員と同じ計算方法を採る企業であっても、基本給の伸び率を抑える等の措置により退職手当の伸びが抑えられているようだ。

 この流れが加速すると、公務員の退職手当の計算方法も、近い将来大きく変わる日がくるような気がしてならない。しかし、一つ言えることは、退職手当の額の問題よりも、何歳まででも元気に働くことができる環境を整えることが、大きな課題であることは間違いないということだ。


平成29年5月17日 嵐の前の静けさか・・・

 6月7月は、毎年、社労士繁忙期になります。今は、その直前の準備段階になっておりまして、今の時期の過ごし方で、繁忙期を上手く乗り切れるか否かが決まると言っても過言ではありません。
 データ整理、書類整理に追われる今日この頃です。


平成29年5月14日 若い勤務医の長時間労働問題


 厚生労働省の調査で、20代の若い医師の過酷な長時間労働の実態が、再確認された。この問題は昔からあったが、政府も中々この問題に踏み込めないでいた。
 教師もそうだが、「医師」「教師」のような「師」の字が付く専門職は、昔から聖職とされ、そもそも長時間勤務が問題視されてこなかったという歴史がある。
 それが、「政府の働き方改革」により聖域に少しずつであるが、メスが入ろうとしている。今回は、各省庁ではなく官邸が中心になって指揮していることから、いつになくスピーディーに進んでいるようだ。
 もっとも、「医療」の聖域には中々踏み込めず、5年間の猶予期間が設けられているが、今後の動向に注目したいところである。


平成29年5月10日 猫の寿命


 人間の寿命が延びているが、猫の寿命も延びているそうだ。ふくろうが子供の頃は、猫の寿命は約10歳、長生きしてもせいぜい15歳で、20年生きると化け物になると言われていた。
 しかし、現在、20年生きる猫は珍しくないそうだ。特に家猫の場合は、平均寿命が15歳程まで上がっているとのこと、猫の15歳は、人間でいえば70代後半から80歳くらいに相当する。記録によると38年生きた猫がいたということだが、20歳で人間の90代後半だから、その猫は人間でいえば180歳くらいに相当したのだろうか・・・
 まあ、そんなことはどうでもいいが、老猫の介護も社会問題化するのだろうかなどと思ってしまう。
 ペットと人間の関係も変化しつつあるのかもしれない。


平成29年5月8日 「小さな巨人」が面白い


 TBSの日曜劇場「小さな巨人」が面白い。警察を舞台とするドラマは数多いが、その中でも異色の物であり、毎回、ワクワクしながら観ている。
 「敵は味方のふりをする」というセリフは、流行語になりそうだ。


平成29年5月7日 片づけ進まず・・・


 連休に入るときに、「今回の連休では掃除をしよう」と固く誓ったはずが、結局、何も片付かず最終日を迎えてしまいました。最終日こそ、頑張ろう!掛け声だけにならなければよいが・・・
 明日からは、日常業務に戻ります。
 皆さんも急な環境の変化に体調など崩さないよう、気を付けてください。


平成29年5月6日 無期転換ルールの周知度


 新聞報道によると、非正規労働者が5年を超えて勤務すると請求すれば契約期間を無期にして定年まで働ける「無期転換ルール」が来年4月から施行されることを、85パーセントを超える非正規労働者が知らないということだった。
 この法改正は、平成25年の労働契約法改正の際に盛り込まれたもので、それから5年後の平成30年4月から実際に適用される。法改正当時は少しは話題になったが、あと1年後に適用されるはずの当の本人たちが知らないとは、何のための法改正だったのかと思ってしまう。

 今年の1月から施行された改正育児・介護休業法も、まり話題になっていないようであるし、法改正が進んでも周知が不十分で、現実的効力を発揮しないのであれば意味が無い。
 政府は、法改正の内容をもっと世間に知らしめることにも力を入れなければならないと強く思う。


平成29年5月5日 短時間の楽しみ


 この頃、NHKの「ひよっこ」とテレ朝の「やすらぎの郷」にはまっている。両方とも、十数分ながら毎日放映している。そこがミソなのかもしれない。必ず毎日見てしまう。
 ふくろうも歳をとって、長時間番組を見続ける気力が失せつつあるのだろうか?いや、多分、毎日少しずつ放送する方が視聴者をくぎ付けにするという研究結果でもあって、テレビ局はそれに従っているだけなのだろう。 
 どちらにせよ、面白く見ていることは確かである。 



平成29年5月3日 連休は掃除週間 


 世の中はゴールデンウィークとなり、行楽地に向かう混雑で大変なようですが、ふくろうは、この期間を利用し、掃除三昧の生活をしなければなりません。
 さあ、頑張ってお掃除お掃除・・・


平成29年4月29日 教員の過重労働問題


 教員の過重労働問題が、やっとクローズアップされ始めた。この問題は、相当前から指摘されていた問題ではある。ふくろうは、社会人の方を対象とした労働法関係のセミナー講師をよくやるが、その時、自分と同じくらいの年の女性から、「私の娘は学校の教師をしていますが、先生がお話しされている労働法は全く守られていないのですが、なぜでしょうか?」という質問を受けたりする。

 これ、本当に大きな問題なのである。その時の質問は、私立学校の教師を娘に持つ親御さんからの質問であった。
 公立学校の教員については、「国立公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法」で、教育職の特殊性に基づき時間外手当、休日手当は支給しないとされている。教育現場では、長時間労働による過労が問題視されているのだが、原状、時間外手当、休日手当の支給は出ていない。

 では、私立学校はどうかと言いうと、当然、公務員ではないことから、労働基準法の適用を受けるので、時間外手当、休日手当は支給されなければならないと考えられる。
 しかし、下記の点から現実には、公立学校と同様の措置をしているのが現状なのだ。
@私立学校は、その成り立ちから「公立学校準拠」をしてきたこと、
A仕事の中身も勤務実態も給与他諸制度も公立学校教員とほとんど類似していること、
B以上から、簡単に民間会社というわけにはいかないこと。
 つまり、民間会社でありながら業務内容がほとんど公立と同じということから、「公立学校準拠」しているといったところが実態なのだ。私立学校では三六協定すら結んでいないところも多いようで、問題を抱えていることは確かである。現実に労基署が立ち入ったという話も聞かないが、過労死問題等が現実化してくれば労基署も動かざるを得ないであろう。

 今回、政府が進めている「働き方改革」により、今まで誰も手を付けていなかった領域にメスが入ろうとしているように感じる。
 労働問題は、本当に多くの課題を抱えているということが、これ一つとってもよく分かるだろう。


平成29年4月27日 「法改正セミナー」と「協働交流会」


 昨日は、セミナー三昧の日々を送りました。
 まず「法改正セミナー」を受講し、今年度の法改正内容を確認しまして、その後、国分寺の先輩社労士からお誘いを受た「弁護士・税理士・社労士の協働交流会」に参加してきました。

 協働交流会では、最初に基調講演があり、「金融円滑化法終了後の中小企業の経営支援策と後継者不在による中小企業の廃業を防ぐ方法」という標題で、M&Aの専門家の方のお話を伺いました。
 事業継承の課題についてM&Aを通して詳細な解説をしていただき、本当に聞きごたえがありました。我が国が抱えている諸問題の縮図を見ているような気がしました。
 その後の懇親会では、他士業の方々と親睦を深め、有意義な時間を過ごすことができました。


平成29年4月23日 中々気の抜けない日常


 毎月、給与計算が終わるころに一息入れられるのですが、この頃は、ありがたいことに給与計算が終了しても忙しい毎日が続いています。中々、気の抜けない毎日です。
 体調を崩さないように、頑張りましょう!


平成29年4月22日 
副業、兼業の課題 

 政府は、パートタイム労働法など3法を改正するとともに、労働者の副業・兼業のガイドラインの作成を今年度中に行う予定のようだ。
 簡単に副業・兼業の促進と言っても、企業としては克服しなければならない課題が結構多い。副業、兼業の現法制化における課題について整理してみたいと思う。

1 副業・兼業の定義
 「副業・兼業」とは・・・
@   期間の定めのない正社員が本来の業務の開始前・業務終了後・休日に別の勤務先でアルバイトをしたり、業務委託の形で仕事をしたりする場合
A    期間の定めのある契約社員が、複数の勤務先を掛け持ちする場合
 多くの会社では、副業・兼業は基本的には認めていない。使用者からの許可を得た場合のみ認められるという取り扱いが多い。
(判例)小川建設事件・東京地裁昭和57年11月19日
 就業規則で兼業を制限することも合理的であるとした。

2 法的問題点
(1)時間外割増手当の支払義務
*労働基準法第38条第1項
 事業場を異にする場合においても、労働時間に関する規定の適用については通算する。
→副業・兼業も含めた労働時間の管理ができる体制が前提
(2)労働時間管理の困難性
 副業・兼業を行いたい理由:本業の給料だけでは生活が苦しいという理由が多い。
→長時間労働の助長の可能性有
 従業員からの正確な申請・報告が不可欠
→規程類の整備と周知徹底が必要
*三六協定との関係
 将来、法律改正等で時間外勤務時間の絶対的上限が設けられ、上限を超えて労働させた場合に罰則が課せられるようになると、より厳密な労働時間管理が求められるようになる。
(3)長時間労働と民事上の責任
 長時間労働による過労死、メンタル不調が生じた場合の企業の責任問題。
 従業員が隠れて副業・兼業をしているのではなく、会社が副業・兼業を認めている場合は、会社の安全配慮義務に基づく損害賠償責任を追及される可能性が出てくる。
 特に過労死の場合は、遺族との交渉等の大きな課題が出てくる。
(4)社内情報の漏えいリスク
 会社の機密事項の漏えいの課題。また、兼業先の機密情報が漏れた場合に、本業の会社が漏えいさせたのではないかという疑いを持たれる可能性。
(5)就業時間中の誠実労働義務
 個人PCやスマートフォンを用いての作業をしているような場合、本業の仕事をしているのか副業・兼業の仕事をしているのか、判断が付かない場合があることが想定される。
→周りの従業員の不満、会社秩序への悪影響も有り得る。

3 課題
 検討すべき課題としては、次の項目が考えられる。
a 副業・兼業の目的、
b 副業・兼業の業種・業務、
c 副業・兼業を実施する日、
d 副業・兼業を実施する時期、
e 副業・兼業を実施する日数、時間、f副業・兼業を認める対象者、
g 労働日・労働時間の報告、
h 許可の有効期期間


平成29年4月16日 有期雇用者の無期雇用転換請求


 有期雇用者の無期雇用への転換請求の発生時期まで、あと1年を切りました。今から準備が必要になります。その時になって慌てふためかぬよう、経営者の方は、対策を講じておく必要があります。


平成29年4月15日 産業医を巡る課題


 「ブラック産業医」を巡る労働問題に取り組む弁護士らが、厚生労働省に申し入れを行ったようだ。従業員の職場復帰に対し復職を認めず、休職期間満了で退職に追い込む「クビ切りビジネス」に手を染める産業医がいるということである。
 ケースによっては30分程の面接を行っただけで、産業医が主治医に問い合わせをすることなく、一方的に本人が一度も受けたことのない病名を付け、退職に追い込むこともあるようだ。
 産業医は会社から報酬を受けており、医師としての中立性、専門性を担保する制度が存在しないのも事実である。

 つい最近の法改正で、一定の要件をクリアすれば、産業医の職場遵守頻度を緩和する措置が6月からとれらるようになる。

 産業医を巡る課題は、これから大きく広がっていくように感じる。


平成29年4月13日 ただ今、オーバーワーク中


 少し仕事をため込みすぎたようで、というか、何でもやってしまおうという貪欲さは良いのですが、少しオーバーワーク気味で、頭がふらつき始めております。
 少し休憩して、再度取り組みますか・・・ 



平成29年4月9日 暖かくなったり冷え込んだり


 今年は、3月下旬から4月上旬にかけて寒暖の差が日々激しく大きいように感じる。そのせいか、桜の花がいつになく長持ちしているようだ。昨日今日と雨続きなのだが、場所によっては桜の開花が続いている。結構珍しい年である。

 ところで、先日、NHKの「ためしてガッテン」で缶詰について特集していた。何と缶詰は、作ってから少し年月がたった方が熟成されて美味しくなるというのだ!ホンマかいな?
 ということは、「かるかん」に代表される猫缶もそうなのだろうか?もしそうだとすると、賞味期限が近くなった安売りしている猫缶が美味しいということになる。
 今度一度、猫に確かめてみようかな・・・


平成29年4月2日 新年度です


 新年度が始まりました。明日から新しい年度での業務に入る方も多いと思います。
 桜も東京では満開です。
 新たな年度を新たな気持ちで突き進んでいきたいものです。


平成29年4月1日 労働関係の送検起訴率43%


 平成27年度労働基準監督官年報によると、労働基準監督官などが労働基準関係法令違反により事業場を検察庁に送検した数は、年間966件で、このうち起訴された件数は404件で、起訴率42.5%だった。
 業種別では、建築工事業、土木工事業、商業、道路貨物運送業、金属製品製造業の順で、項目別では、労基法第24条違反および最低賃金法違反、労安法第20条(設備関係)、労基法第32条違反(労働時間)の順だった。
 送検結果では、403件が罰金刑、1件が懲役刑、無罪は0であった。

  この数字をどう評価するかだが、検察庁は、有罪にできる自信がないと中々起訴しないようである。労働基準監督官が検察庁に書類送検を決定するまでには、是正勧告を何度も出し、何回も行政指導を行っているはずである。そして特に悪質で罪を問わなければならないと判断したものを送検していることを思えば、検察官による起訴の壁は相当に高いものだと言えるだろう。

 近年の起訴率は40%前後で推移しているようだが、政府の働き方改革等大きな動きも出てきてている。罰則刑は、労働者の生存権が侵害された事に対する罰だが、今後の動向を見守っていきたいと思う。

ふくろうのつぶやき(平成28年12月から平成29年3月まで)

平成29年3月26日 産業医制度等に係る厚生労働省令の改正

 「産業医制度の在り方に関する検討会」の報告書(平成28年12月26日公表)に基づき、次の改正がおこなわれるようです。

≪労働安全衛生規則改正の内容≫

◎産業医の定期巡視の頻度の見直し(規則第15条関係)
少なくとも毎月1回行うこととされている産業医による作業場等の巡視について、事業者から毎月1回以上産業医に所定の情報が提供されている場合であって、事業者の同意がある場合には、産業医による作業場等の巡視の頻度を、少なくとも2月に1回とすることを可能とする。


(1)衛生管理者が少なくとも毎週1回行う作業場等の巡視の結果
(2)(1)に掲げるもののほか、衛生委員会等の調査審議を経て事業者が産業医に提供することとしたもの

◎健康診断の結果に基づく医師等からの意見聴取に必要となる情報の医師等への提供(規則第51条の2ほか)
事業者は、各種健康診断の有所見者について医師等が就業上の措置等に関する意見具申を行う上で必要となる労働者の業務に関する情報を当該医師等から求められたときは、これを提供しなければならないこととする。

◎長時間労働者に関する情報の産業医への提供(規則第52条の2関係)
事業者は、毎月1回以上、一定の期日を定めて、休憩時間を除き1週間当たり40時間を超えて労働させた場合におけるその超えた時間の算定を行ったときは、速やかに、その超えた時間が1月当たり100時間を超えた労働者の氏名及び当該労働者に係る超えた時間に関する情報を産業医に提供しなければならないものとする。

◎施行日
平成29年6月1日予定



平成29年3月24日 春ですね・・・


 花粉が飛び交い、苦しい季節もあと少しといったところです。日に日に暖かくなっていくことを感じる今日この頃ですが、敷布団を干していると、蝶々と思しき昆虫に出会いました。

てふてふ.jpg

 あまり綺麗な蝶々ではありませんが、春の訪れを感じさせてくれます。


平成29年3月20日 東京都の百条委員会


 今日、東京都の百条委員会が開催され、元東京都知事の石原氏が証人喚問された。テレビ中継があった。本人の体調不良もあり1時間余りであったので見てみた。
 見ていて思ったのだが、百条委員会は、相当厳しいものと聞いていたが、拍子抜けするほど追及が甘かった。とにかくやればいいという感じの会合で、与党の腰が引けてているのは百歩譲って仕方ないとしても、野党の追及があまりにも手ぬるい。単に自分が思ったことを質問しているだけであった。地方議会の議員のレベルとはこんなものなのだろうか?
 あの程度の低レベルな質疑応答を聞いていると、都議会議員には自分たちが税金を使って仕事をしているという使命感があるのだろうかと思ってしまう。
 ほとんど石原元知事のペースで進み、そのまま何事もなく終了してしまった。何のための百条委員会なのだろうか?ここまでやったという都議会のアリバイ作りにしか見えない。やるのであれば、もう少し内容を突っ込んだ真剣みのあることをして欲しいと思ったのは、ふくろうだけではないだろう。



平成29年3月19日 「3月のライオン」第一部終了


 毎週土曜日の夜に放映していた「3月ノライオン」が、昨日で終了してしまった。第2部は10月から放送されるとのことだが、それまで待たなければならないのか!
 映画が開封されたようだが、アニメではなく実写版とのことだ。期待してよいのだろうか?
 今は忙しくて時間の都合がつかないが、近いうちに映画版を見に行こうかな・・・


平成29年3月12日 「解雇の金銭救済制度」の基本的枠組み(案)


 厚生労働省は、解雇無効時における金銭救済制度の基本的枠組みを明らかにした。
 現在、解雇された労働者が救済を受けようとしたときには、下記の制度がある。

@都道府県労働局や労働委員会の「あっせん」
A労働審判
B裁判所の地位確認訴訟

 これらに加え、金銭救済制度を法制定しようというものである。
 現在でも、解雇を巡る金銭解決は現実的解決方法としてあるが、法律によって制度化しようというものだ。現制度の元では、解雇の無効判決と金銭救済判決が分離してしまうことから紛争解決に時間を要するケースが多く、それらの問題を解決するために今回の制度設立が求められているのである。
 これからの動向に注目したい。



平成29年3月11日 東日本大震災から、早6年

 早いもので、東日本大震災から6年が経ちました。今日は、あちこちでこの教訓を忘れないよう式典が行われています。
 今日、震災からまだ6年しか経っていないことを再確認しました。記憶の中では、ずいぶんと昔のことのような感覚になっていたからです。東日本大震災は、福島原発の事故とあいまって、記憶の中に刻み込まれていますが、記憶は次第に風化しつつあることを自覚しました。
 大震災や事故の記録は、時代を超えて引き続かなければならないと、強く思った次第です。


平成29年3月8日 恐ろしい我が国の現状


 今、ニュースを見ると、豊洲市場の問題と、豊中の国有地売却問題ばかりが目につく。
 両方とも大問題には違いないが、その影に隠れて、着々と法案が可決されていっている。あたかも世間の目をこの二つにくぎ付けにして、その間に通してしまおうとしているかのごとき状況である。
 法案審議は、我が国の将来を決めてしまう大事であるのだから、もっと世間は注目する必要があるだろう。


平成29年3月5日 ハラスメント対策強化

 来年度、厚生労働省は、企業に対するハラスメント対策支援事業を新しくスタートさせる予定とのことだ。
 特に中心となるのは、マタニティハラスメント、セクシャルハラスメントで、個別企業を対象とした防止対策についてのアドバイス、企業内相談担当者向けのマニュアル作成などが中心になるようだ。
 セミナー等の全国での実施も計画しており、本格的に動き出すとのことである。


平成29年3月1日 3月になりました


 今日から3月です。年度末を控え、業務が何かと忙しくなりますが、今は人事異動の内示の時期でもあります。内示をもらい喜ぶ人、落胆する人、怒る人、それぞれだと思いますが、これも人生の一頁なのでしょう。ふくろうも、勤め人のときは気になったものです。


平成29年2月26日 年金受給に必要な資格期間が10年に

 今、密やかに年金受給資格期間が10年に短縮されたことによる手続きが進行している。今月末から7月頃までの間に、受給資格を得ることのできる人に年金事務所から通知が届くはずである。
 年金は、当然のことながら本人が支給申請しないと受け取ることができない。該当する心当たりのある人は、届いた書類を見ずに捨てたりせず、しっかりと手続きする必要が出てくる。


平成29年2月22日 有期契約労働者の無期転換請求


 平成25年の改正労働契約法による有期労働者の無期契約への転換請求が、来年の4月から本格的に施行される。ほとんどの企業で4月が契約更新の時期であろうことから、今回の契約更新に先立って、来年の無期転換請求権の発生を念頭においた措置を採る必要が出てくる。
 そもそも5年間も有期雇用しているのであれば、無期になったところで同じようなものであるが、例えば定年制度が無かったりすると、無期転換後、その労働者がいくつになっても健康で労働できるのであれば雇い続けなければならない等の課題が出てくる。
 経営者としては、将来の問題が起こらないよう予め手を打っておきたいところである。


平成29年2月19日 だんだんと春へ


 先日、春一番が吹き、少しずつ暖かくなるかと思いきや、急に寒さが戻ったり、今の時期は体調を崩しそうです。
 そんな中、花粉も飛び始めました。そろそろ花粉症の薬も飲み始めなければ・・・
 何かとここ一月ほど難儀な季節が続きそうです。


平成29年2月15日 極めて体調悪し・・・


 天気予報では、今日くらいに「春一番」が吹き、3月中旬並みの暖かさになるとか言っていたが、全く暖かく感じられない。しかも、すこぶる体調悪し・・・薬飲んで少し休もうか・・・


平成29年2月12日 何とか戻ってきました

 今日の夕方、長崎から戻ってまいりました。長崎は大雪で、むちゃくちゃ寒かった。おまけに帰りの飛行機は1時間遅れ・・・疲れました。しかし、明日から頑張ります!


平成29年2月8日 東京は雪・・・ 


 立春を迎えたというのに寒波は続き、明日は雪が降りそうです。明後日の長崎行きの飛行機は飛ぶのか?
 正直、今はそれが心配です。



平成29年2月6日 10年年金の概要発表

 厚生労働省から年金受給に必要な資格期間を25年から10年に短縮するに際し、このようなお知らせが出ています。

https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/roureinenkin/tansyuku/20170201.html


平成29年2月5日 アメリカのシビリアンコントロールに思う

 よその国のことをあれこれ言っても仕方ないが、アメリカのシビリアンコントロールはどのように機能しているのだろうか?トランプ大統領が国防長官に指名したマティス氏は、海兵隊の大将を辞めてから3年ほどしか経っていない。現役バリバリ軍人とさほど違わないではないか?
 アメリカは、大統領に権限が集中しているから、その下に置かれる国防長官に任命に関し許容範囲を広く認めていても問題はないのだろうが、素朴な疑問を持たないではいられない。
 本当に、トランプ政権は、戦争回避政権なのだろうか?


平成29年2月2日 お騒がせ大統領


 アメリカのトランプ大統領が出した大統領令が問題視されているようだ。確かに人権問題に当たるかもしれない。しかし、面白いのは、大統領令に反対する人より賛成する人の方が多いということだ。アメリカという国は、本当によく分からない。世界のお手本になるべき大国の側面と、とにかく自国の利益誰を追及する側面と、2つの側面が真っ向から大喧嘩しているようである。
 本音と建前というレベルではなく、この国を蝕むの病魔は極めて大きいのかもしれない。


平成29年1月28日 救急についての講演会


 先日、松戸商工会議所サービス業部会新春講演会を聞きに行ってきました。
 講演内容は、「松戸市における救急の現状と新東京病院の救急体制について」というもので、講師の先生は、新東京病院緊急部長をされている医師の方した。
 救急への取組状況、脳疾患や心臓疾患等に関する注意事項、そして、自らが事故現場に居合わ救急処置に当たった経験などのお話を伺いました。
 講演時間が短く感じられるほど、内容の濃いお話でした。



平成29年1月25日 都議会選の日程決まる


 都議選の日程が決まったようだ。各報道機関は、小池知事対自民党という構図を作りたがっているようだ。しかし、よく考えれば???である。
 なぜなら、小池知事自体が自民党に籍を置いているからである。
 要するに自民党の内紛なのだが、どうもそれでは盛り上がらないので、小池新党だの旧勢力との対決だのと報道し、マスゴミ達が勝手に盛り上がっている。
 いい加減阿呆くさいと思っているのは、ふくろうだけではないだろう。


平成29年1月22日 アニメにはまる土、日


 土曜日の夜と日曜日の朝は、アニメにはまっている。土曜日の23時からNHKで「3月のライオン」を観て、日曜日の朝7時から「子猫のチー・ぽんぽんらー大冒険」をテレビ東京で観るのが、密かな楽しみとなった。
 双方とも非常に面白い。

 ちなみに「3月のライオン」はこちら

http://3lion-anime.com/

 「子猫のチー・ぽんぽんらー大冒険」はこちら

http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/chissweet/

 中々見逃せない。


平成29年1月21日 アメリカ大統領、就任


 トランプ氏がアメリカ大統領に就任した。世界中がその動向に注目している。かつての圧倒的な力はなくなったが、やはり世界に大きな影響を持つ大国の大統領である。その注目度は、我が国の首相の比ではない。
 演説では、割とまともなことをいっていたというわけのわからない論評もあるが、ふくろうは、トランプは割とまともな大統領だと思っている。
 実業家として成功した視点から政治を新しい目で検証し、戦争ではなく他の手段で世界を束ねていくことができればと期待してしまう。
 トランプ大統領の力量に期待したい。


平成29年1月19日 文科省の天下りあっせん疑惑


 情けない限りの我が国の低落である。文科省元高等教育局長の早稲田大学への天下りあっせん疑惑が持たれた問題であるが、いまだにこんなことやってるのか!と怒りたくなる問題だ。
 これでは役人時代に便宜を図った見返りに再就職していると疑われても仕方ないだろう。
 未だにこんなことやっているから、日本は役人天国といわれるのだ。


平成29年1月15日 長崎新聞の記事


 先日の長崎新聞に、昨年の年末に亡くなった義父の記事が掲載されました。長年義父が編集をしていた「長崎文芸誌・らめえる」に関する記事です。取材を受けた時は、病魔とか闘いながらも元気に取材に応じていた義父でしたが、記事の掲載前に亡くなってしまい、本当に残念です。

長崎新聞記事.jpg

 「ら・るえる」は、年に2回刊行され、義父が最後に編集した昨年の秋号で73号になります。義父のご冥福を祈るとともに、長崎文芸誌として歴史の深い「ら・めえる」をこれからも継続して続けていけるよう、精いっぱいの努力をしたいと考えております。


平成29年1月14日 豊洲市場問題、暗礁へ


 豊洲市場予定地から、高濃度のベンゼンが検出されたとのことだ。ベンゼンが出てくること自体、大変なことである。元々が東京ガスのガス製造工場があった場所なので、ベンゼンを完全になくすことは不可能に違いない。今更どうしようもないことだが、「そもそも論」から間違っていたのである。
 小池知事がどう判断するかが注目されるが、そろそろ無理なことをやろうとしていたことだけは間違いないだろう。歴代の東京都の幹部に責任を取ってほしいと強く思ってしまう。
 この問題は、暗礁に乗りあがる前に、勇気ある撤退を決断してほしいと強く思う。


平成29年1月12日 相次ぐ過重労働の書類送検


 電通に次いで三菱電機でも、労基法違反の疑いで会社と当時の上司が書類送検された。このことは、過重労働問題が大きな転換期を迎えていることを示しているだろう。
 労基署のターゲットが、長時間労働・高収入の企業に向かっているということだ。数十年前までは、賃金をしっかり支払っていれば、長時間労働をしていても、問題が起きなければ特に行政はあまり口を出さなかった。しかし、「過労死」という用語が万国共通となってしまった今日、国もこの事象を見逃せなくなったということだ。
 特に長時間労働の見返りとして高収入を保証されている業界の企業は、働き方に対する体質改善を迫られることになる。企業も生き残り戦略を立てなければならなくなったということだ。労働問題は大きく動いているということを、肌で感じる今日この頃である。


平成29年1月10日 オリンピックの経費負担に思う


 新年に入ってニュースを見ると、情けないものに出くわした。昨年から問題になっていたオリンピックの経費負担について、もめにもめているようだ。はっきり言って「情けない」。
 経費負担を最後に決めるなど、普通はあり得ない。イベントは、かかる経費を頭に入れながら、検討し決定していくのが当たり前なのだ。決まってから「無い袖は振れない」で済むわけがない。
 オリンピック関係者が経費に無頓着なのか、そもそも日本のオリンピック組織はこの程度のレベルなのか、判断に苦しむが、少なくとも世界に向けて恥をかくことだけはしないようにしてほしい。


平成29年1月8日 慌ただしい年初め


 今年は成人の日が早く来るため、なんとなく慌ただしい。年始の挨拶も回りきれず、すぐに業務に突入している。特に年末忙しかったこともあり、腰が落ち着かない。
 もっと、どっしりと腰を落ち着かせて事に当たらなければ!


平成29年1月4日 新年を迎え


 怒涛の年末年始が終わり、早、新年を迎えてしまいました。
 このブログも10日ぶりに再会です。
 新しい年を迎え、心新たに精進せねばと思う今日この頃です。


平成28年12月25日 糸魚川大火災の教訓


 糸魚川の大火災には、本当に驚いた。こんな燃え方があったのだ。
 今の時期は乾燥していて火の用心は当たり前なのだが、低気圧の発達で暴風が吹き荒れ、風速20メートルは台風並みの風である。このため、火の粉が舞って延焼し続けたということのようだ。
 我が国の地方の町並みは、この糸魚川と大して変わらないものであろう。木造家屋が多い我が国にとって、火事は本当に一大事である。
 今回の大火災を教訓に、防災について見直す必要があるだろう。すぐには難しいのだろうが、何とか被害を最小範囲に極限化する手法を検討しなければならなくなったことは間違いない。


平成28年12月24日 最強の囲碁AIの出現


 最強の囲碁AIの出現で、囲碁界が騒然としているようだ。
 人工知能のネット上の囲碁サイトに正体不明の謎の超絶棋士が突然現れ、趙治勲名誉名人と互角の戦いを演じた囲碁AI(人工知能)「Zen」を圧倒したというのだ。
 その名は「God Moves(ゴッドムーブズ、神の手)」。
 ほとんど時間を使わぬ高速の打ち回しから、超人的な新手の囲碁AIとみられている。Godは11月29日、世界中の囲碁愛好家が利用する囲碁サイト「KGS」に登場し、同月に趙名誉名人との三番勝負で1勝2敗と肉薄した「Deep Zen Go(ディープゼンゴ)」と同じソフトを搭載する「Zen19L」に連勝。12月1日にも再戦し完勝した。
 プロ棋士が驚いたのは碁の内容だ。碁石で境界線を引いて領土の広さを競う囲碁の布石は、少ない石数で効率的に領土を広げられる隅から打ち始めるのが常識だ。Godは1局目こそ普通の布石を選んだが、2局目の初手は盤の中心・天元に打ち、3局目は天元をはさんだ着点に1、2手目を費やしたという。
 人工知能がこんな打ち方を選択したということは、まだ人の気づいていない囲碁の真理が存在するのかもしれない。初手天元は、今までも打たれたことはあるが、打ち手は奇策のとして打ったはずである。しかし、人工知能が、打ったとなると違った解釈が出てくる。初手天元は囲碁にとって勝つための手段として有効と人工知能が判断したということなのだ。新しい革命が囲碁界に起こるかもしれない。


平成28年12月20日 今年1年を振り返って

 今年1年を振り返って、リスク・マネジメント上の課題と考えられる事件(企業等による不祥事など)についてまとめてみました。以下の通りです。

1 JR新駅足場崩落事故
2 堺市・68万人情報漏えい事件
3 廃棄カツ横流事件
4 長野県軽井沢町バス転落事故
5 検定途中教科書教員閲覧事件
6 ウイッツ青山学園不適切授業事件
7 パナマ文書事件
8 三菱自動車の燃費不正問題
9 新名神高速道路の橋桁落下事故
10 羽田空港滑走路耐震改ざん事件
11 新名神高速建設現場支柱事故
12 大韓航空機羽田空港事故
13 善光寺貫主セクハラ事件
14 佐賀県教育委員会情報漏えい事件
15 バングラデシュでのテロ事件
16 気象庁地震速報「震度7」誤配信
17 PCデポ問題
18 富山市議会議員政務活動費不正受給事件
19 築地市場移転予定地豊洲盛土問題
20 化血研問題
21 東京大停電
22 六本木鉄パイプ落下事故
23 シーチキンにゴキブリ混入事件
24 博多駅前大規模道路陥没事件
25 佐川急便駐車違反身代わり事件

 とても10大ニュースなどという区切りでまとめられるものではありません。皆さんのご記憶に残った事件は何だったでしょうか?
 

平成28年12月18日 日露首脳会談

 ロシアのプーチン大統領が来日した。総理は最大級のもてなしをしたようだが、会談の具体的な内容はよく分からない。北方領土の問題についても話し合っているのだろうから、進展は進展なのであろう。問題は、我が国に独立国としての外交ができるかどうかである。
 この点は、プーチン大統領もはっきりと言っている。要するに、アメリカの命令を日本が盲従することに対してくぎを刺したということである。プーチン大統領に言われるまでもなく、我が国は独立国家としての外交交渉を行えるかどうかが、日露関係修復の大きなカギなのだ。
 アメリカも大統領が代わり、実業家出身の次期大統領がどう考えるかが注目されるところであるが、我が国も、いい加減、植民地の原住民に甘んじているような基本外交方針から脱却する時がきているように強く思う。 



平成28年12月14日 OB忘年会


 昨日、昔勤めていた会社のOBの忘年会があった。ふくろうは、9年前に47歳で退職して独立開業したので、年齢は多分まだ一番下であろうと思う。
 この忘年会は、本当に面白い。普段は中々会えない人たちなのだが、同じ釜の飯を食った間柄なので、話に花が咲く。また皆さんOBといっても現役バリバリの人たちなので、いろいろな情報も得ることができる。
 楽しいひと時を過ごすことができた。


平成28年12月12日 週刊ダイヤモンドの記事より


 週刊ダイヤモンドに「労基署ショックが襲う」という見出しの記事が掲載された。30ページ以上になる膨大な記事である。買い求めて目を通してみた。
 内容は、長時間労働対策で国が真剣に取り組み、労基署のターゲットがホワイトカラーにシフトしてきているという実態を具体的に紹介し、長時間労働を前提としている企業は大打撃を受けると警告している。
 確かに野村証券に代表される証券会社や会計士、アナリスト、研究員などは、長時間労働が当たり前といった状態が続いていた。その分、報酬も莫大であったことは想像に難くない。これらの業界に労基署がメスを入れ始めたということなのだ。
 「一億総活躍社会」を目指した「働き方改革」の一環なのだろうが、長時間労働を前提に大きな利益を出してきた企業にとっては、大改革を迫られることになるだろう。本当の意味での構造改革が必要になることは間違いない。 
 この大きな動きが一時的なものか恒久的なものか見極める必要もあるだろうが、各企業の体質改善が求められていることは確かであると感じる。 



平成28年12月11日 芸能人の不祥事に思う


 人気ドラマの「相棒」の再放送が8割以上困難ということだそうだ。高樹沙耶の大麻事件で大きな打撃を受けた上に、今回、詳細不明ながら成宮寛貴の薬物疑惑による芸能界引退があり、多分、再放送可能なのは、高樹沙耶が鈴木杏樹に代わってから及川光博が成宮寛貴に代わるまでの間だけになるのだろう。
 視聴者にしてみれば迷惑な話である。

 事が事だけに、なあなあで済ますわけにはいかないのは確かだが、いい加減にせい!と思っているのは、ふくろうだけではないだろう。
 他のものを見ればよいだけのことであるが、何とかならないものかと思ってしまう。


平成28年12月10日 中々片付かず・・・


 数日前から大掃除を始めているのですが、中々片付かずにおります。せっかくだから昔の書類も整理しようとすると、すぐに時間が経ってしまいます。仕事をしながらの片付けなので、せいぜい1日に2時間か
3時間くらいしかしていないこともあるのでしょうが、それにしても、片付けとは大変な労力を使うものですね・・・



平成28年12月7日 少し早い大掃除?


 パソコンが新しくなったので、執務室を少しきれいにしようかと思い立ったのですが、これが結構大変です。来週末から今年最後の給与計算作業がピークになるので、今のうちにと思ったのですが、中々はかどらず難儀しております。
 いつの世も、整理整頓は手間のかかるものなのですね。


平成28年12月4日 新しいPCでゴー!


 パソコンも新しくなり、メールとネットの不具合もモデムが原因と分かり、少し案して師走を迎えています。新年にはまだ1か月ありますが、新たな思いで精進したいと思います。 

 また、先月でホームページ訪問者数が10万人を突破しました。励みになります。
 さあ、年末に向けて業務発進!というところです。 

ふくろうのつぶやき(平成28年8月から11月まで)

平成28年11月30日 明日から師走

 月日の流れるのは早いものです。つい1か月ほど前は暑いと思っていたのが、いつの間にか冬となり、明日は師走・・・
 やることいっぱいあって目が回る・・・
 とにかく一つ一つ片づけていかなければ・・・


平成28年11月27日 致命的なPC不具合A


 先日、突如として起こったPCの不具合には、本当に悩まされました。中途半端につながる電子メールとインターネットについては、原因が分からず、専門家に観てもらっても不可解な現象とのことで、不安でした。一つ一つ課題を潰していって、どうもモデムの不具合ではなかろうかということで、テスト用モデムを送ってもらい今日付け替えたところ、見違えるようにPCが生き返りました。
 モデムの耐用年数が過ぎていたのを酷使したのが原因のようです。
 新しいモデムに交換すれば大丈夫でしょう。本当に疲れました。


平成28年11月18日 致命的なPC不具合


 世の中便利になると、その便利なものが故障して使えなくなったときに、本当に焦るものです。電子メールが受信はできるのに、送信ができなくなってしまいました。原因は不明です。プロパイダーの方やウイルス対策ソフトの方に確認しても、結局よく分からず、多分、PCかウインドーズメイルの不具合であろうというだけです。
 結局、近いうちにPCを更新することになりそうです。IT関係のトラブルは先が見えず、しんどい限りです。


平成28年11月13日 社会保険労務士試験の合格発表

 一昨日の金曜日(11月11日)に、第48回社会保険労務士試験の合格発表がありました。受験者数39,972人に対し合格者数1,770人で、合格率4.4%でした。前年の合格率が今までの最低合格率で2.7%でしたから、少し上がったということになります。もっとも、合格基準をみてみると、今年の合格基準も例年並みでしたから予想の範囲内だったといえるでしょう。難関試験ということなのか、ここ数年受験者数も下降気味でしたから、合格者数も減っています。合格率だけで云々言うことが適当なのかどうかと思ったりもします。
 まずは、「合格者の皆様、おめでとうございます。」と祝福の言葉を贈りたいと思います。


平成28年11月11日 今日は「酉の市」


 今日は、鷲神社の「酉の市」です。午前中にお参りして熊手を買ってきました。

熊手161111.jpg

 来年の干支の「鳥」の上に二羽の「ふくろう」がおります。毎年、「ふくろう」の熊手を買うのが年中行事になりました。
 お店の人に聞くと、一乃酉ての朝にお参りに来ると、熊手も種類が多く選び放題とのこと。早くお参りしてよかった。


平成28年11月8日 電通への強制捜査


 厚生労働省が重い腰を上げた。電通への強制捜査に入ったのだ。今回は90人近い大人数での捜査であり、刑事事件としての立件も視野に入れた全容解明を進める方針とのことである。
 そもそも「過労死」という言葉は日本語独特の言葉であり、外国にはこれに該当する言葉が無いため、今や世界共通の用語となってしまった。我が国としては、こんな不名誉なことはない。
 過去何回も従業員を「過労死自殺」に追い込んだ電通の罪は本当に重いものがある。今回の強制捜査は徹底的に行ってほしい。そして同じようなことを行っている企業にて対しても今まで以上に厳しい態度で臨んでほしいと思う。


平成28年11月6日 本当に面白い「子猫のチー」


 日曜日の朝は、「こねこのチー ポンポンらー大冒険」に始まるようになってしまいました。本当に面白いのです。作者の「こなみかなた」氏は、猫の作品しか書いていないとのことですが、猫の習性を見事に表現しています。我が家の猫達を見ても、昔は「こねこのチー」にそっくりな行動をとっていました。
 愛猫の昔を懐かしみながら、楽しく観ています。


平成28年11月3日 長澤運輸事件の高裁判決


 11月2日に「長澤運輸事件」の東京高等裁判所の判決があった。この案件は、定年再雇用された従業員が、業務内容が全く同じであるにもかかわらず、定年再雇用によって賃金が下がるのは「同一労働同一賃金の原則」に反すると、労働契約法第20条違反だとして争ったものだ。第一審では原告(労働者側)が勝訴したが、東京高等裁判所では、原告が逆転敗訴となった。
 理由は簡単に言えば、「定年後の給与減額は社会的に広く行われている」ということだが、上告され、最高裁判所で争うことになるようだ。
 この問題、非常にナイーブな問題であり目が離せない。最高裁判所判決に注目したい。


平成28年10月30日 子猫のチー


 この頃、日曜日の朝は「こねこのチー ポンポンらー大冒険」というアニメーションを視聴するようになってしまった。観ることに特別な理由があるわけでは無いのだが、何となく朝から癒される。朝7時からたった15分程度の放映なのだが、欠かさず見てしまう。
 猫好きの人なら結構はまる漫画ではあると思う。


平成28年10月27日 法改正が目白押し


 来年の1月から、改正育児・介護休業法と改正男女雇用機会均等法が施行されます。現段階ではあまり知られていませんが、この改正法の内容は、企業によっては労務管理の在り方を根本から改革しなければならない内容になっています。
 簡単に大項目だけあげると、次のようになります。

〇介護離職を防止し、仕事と介護の両立を可能とするための制度の整備
〇多様な家族形態・雇用形態に対応した育児期の両立支援制度の整備
〇妊娠・出産・育児休業・介護休業をしながら継続就業しようとする男女労働者の就業環境整備

 上記の各項目について大きな改正がなされ、長時間労働が常態化している企業などは、法改正への対応のため経営改革をせざるを得ない状況に追い込まれます。法改正の内容をしっかりと把握し、経営改善に向けた積極的な取り組みが求められることになります。
 今回の改正は、安倍政権が推し進める「一億総活躍社会」の実現のための施策の一つですが、各企業、労務管理の在り方を見直す良い機会になったといえるでしょう。



平成28年10月23日 季節感を感じない昨今

 ここ何年か季節を感じることが少なくなってきているように思う。つい最近まで暑かった。暑いと思っているうちに、北関東では紅葉が始まっているようだ。来月早々には東京でも紅葉が見られるのだろうか?
 そして、秋が来たかな?と思った先から冬の到来が始まっているように感じてしまう。昔はもっと季節感があったように感じるのだが・・・これも世の流れなのだろうか?地球温暖化が叫ばれて久しいが、毎年、気温が上昇しているように感じる。そしてすぐに寒くなるような・・・すごしやすい時期はいつの間にか短くかなっているように感じるのは、ふくろうだけではないだろう。


平成28年10月21日 メンタル不調時の身体的兆候


 メンタル不調を起こすと、それが身体的に現れるものである。その主な兆候としては、次のものがあげられる。

・全身症状:疲れやすい、体がだるい、気力がわかない
・筋肉系症状:肩がこる、首がこる。手足がだるい、関節痛、編頭痛
・感覚器系症状:目が疲れる、めまいがする、多汗になる、音に敏感になる
・睡眠障害:寝つきが悪い、眠りが浅い、寝た気がしない
・循環器系症状:心臓がドキドキする、胸が痛くなる、脈がとぶ
・消化器系症状:食欲不振、吐き気、下痢、便秘

 これらの症状の中で一番危険なのは、「睡眠障害」である。睡眠障害が症状として現れたときは、本当に要注意であることを認識しておく必要があるだろう。


平成28年10月16日 老朽化したインフラの更新の課題


 先日、「東京大停電」事件が起こった。新座市に設置してあるケーブルが発火したことが原因のようだが、詳しいことは調査中のようである。

 近年、既存の設備の老朽化が原因と思われる事故が続発しているように感じる。特に高度経済成長期に造られたものは、すでに耐用年数の面では限界にきているはずだ。修繕等メンテナンスを欠かさずに行っているため何とかもっているが、事故が起こるのは時間の問題のように感じてならない。
 当初の作成と違い、動き始めてしまった施設・設備は、長期にわたって止めるわけにいかないため、稼働しながらの更新作業を行うことになる。技術的には相当高度なものが求められる。現在の技術力においては対応可能なのだろうが、経費面で持ちこたえられるのかという課題が大きい。今は、はっきり言って経済自体が横ばい状態で、とてもかつての経済成長が期待できる状況とは思えない。
 政府も何年も前から検討はしていることと思うが、大災害が発生する前に危険箇所への対策をしっかり行ってほしいと思う。


平成28年10月12日 秋ですね・・・


 やっと秋を感じることができる陽気になりました。
 今日、布団を干すと、トンボが飛んできて留まりました。

トンボ.jpg

 のどかな秋の風景です。


平成28年10月10日 電通問題、再発!


 過労自殺を労災として認めさせた訴訟で有名なのが「電通事件」である。最高裁まで10年近く争い、結果として電通側の敗訴となった事件で、その後、業務に起因する精神疾患による過労死自殺は、労災の対象となった。
 そしてそれから20年近い歳月が流れたが、過労自殺の本家本元の電通で、またしても過労自殺が起こった。
 電通という会社は、本当に反省ということを知らない「超ウルトラブラック企業」である。

 電通が救いようのない超ブラック企業であることは置いておいて、昨今の過労死や過労自殺の認定において、SNSの存在が大きい役割を果たしている事に注目する必要があるだろう。一言でいえば、「被害の可視化が可能になった」ということである。つまり、「つぶやき」が結構有効な証拠になるということなのだ。
 SNSから異常な勤務状況に追い込まれていたことが客観的にも明らかになり、自殺から10ヶ月という異例のスピード認定が出たものと思われる。

 ブラック企業である電通は、社会的制裁を受けなければならないが、働く方も、SNSが労災認定に大きな役割をはたしている事を認識しておく必要があるだろう。


平成28年10月5日 再雇用での別業務


 インターネットをいじくっていると、面白い記事に出くわすことがある。「再雇用で別業務は違法、名古屋高裁、トヨタに賠償命令」というのがあった。
 事務職だっ
た社員を定年再雇用した際に、再雇用の職種として清掃業務を提示した件についての名古屋高裁の判決である。
 判決理由は簡単に言えば、全く別の業務の提示は「継続雇用の実質を欠き、通常解雇と新規採用に当たる」ということである。定年後にどんな労働条件を提示するかは企業に一定の裁量権があるとした上で、「適格性を欠くなどの事情が無い限り、別の業務の提示は高年齢者雇用安定法に反する」ということのようだ。 
 訴えを棄却した第一審判決を変更し、約120万円の賠償を命じた。ただ、事務職としての地位確認は認められなかった。 
 色々と物議を醸しだしそうな判決だが、これからの動向を見ていきたいと思う。 



平成28年10月2日 松戸祭り


 昨日と今日は、松戸祭りです。昨日は夕方から少し雨がぱらつきましたが、今日は晴天です。みんなが楽しみにしている松戸祭りも、今日は盛況になることと思います。
 ちなみに、ふくろうはと申しますと、残務整理に追われております。


平成28年9月30日 「なるほど!松戸の防災」


 今日、第43回松戸市消費生活展講演会があった。松戸市の危機管理課の方が講師で、約1時間の講演会の後、質疑応答が約30分から40分というスケジュールであった。
 平日の昼間ということもあり、受講者はほとんどが70歳ほどと思しき方々であった。
 講演会自体は、結構面白かった。これといって初めて聞くような内容はなかったが、上手く話をまとめられていて、聞いていて退屈しなかった。その後の質疑応答を聞いていて、一般市民は、行政が防災についてどれほど頑張っているのか知らないことがよく分かった。
 今日受講している人は、防災意識の高い人たちなのだろうが、その人たちにしてこのレベルの知識なのか?と少しびっくりした。ということは、一般市民は、行政の活動についてほとんど知らないということだろう。
 このような防災講演会を行うことの意味を改めて考えさせられた。


平成28年9月27日 創業支援セミナー


 昨日、松戸商工会議所の会議室で、日本政策金融公庫主催(TKC千葉会、千葉県内商工会議所連携)による「創業支援セミナー」が開催されました。ふくろうも、講師の一人として『創業時に知っておきたい『伸びる会社の人事労務管理』のはなし」という標題でお話をさせていただきました。
 創業される方の関心は、どうしても当初は資金繰りや税務が中心になりますが、人を雇い始めると、「人の管理」の難しさを実感します。問題が起こる前に対策を講ずる必要がありますから、まずはそこの部分の説明になります。 
 皆さん、集中して聴いて下さり、本当に充実した時間を過ごすことができました。 


平成28年9月25日 やっと晴れた


 ここ数週間、雨か曇りの天気の連続でした。そのため洗濯物も思うように乾かず難儀しておりました。今日は久しぶりにお天道様が遠慮しながら顔を出してくれました。ありがたやありがたや・・・
 明日からまた天気は下り坂のようです。今日の内に洗濯洗濯・・・


平成28年9月23日 豊洲市場の盛土問題解決を遅らせている原因


 築地市場の移転先として予定されている豊洲市場の盛土問題が大きな話題になっている。今現在、なぜ盛土しなかったのかが分かっていない。事実関係が把握できていないという前代未聞の事態が起こっている。この原因は、皆が「犯人捜し」に終始していることであろう。
 我が国は、問題が起こると解決策の策定よりも犯人探しが優先される。これはリスク・マネジメント上は、最悪のやり方なのだ。誰しも犯人扱いされたくない。たとえ悪くなくても自分から声をあげればマスコミの餌食になる。それが分かっていて真実を積極的に語る人などいるはずがない。
 はっきり言おう。真相解明と犯人探しは分けなければならない。地下空間は、多分、必要だから作ったはずである。ルール違反はどう言い訳しても違反であるが、犯人捜しなど後回しにしても構わないであろう。
 大切なのは、この混乱の原因を解明し、解決策を迅速に執行することである。今のままでは誰も黙ったままで責任転嫁するだけで何も説明しないだろうから、前に進みようがないのだ。こちらの方が犯人捜しよりもずっと深刻な問題である。


平成28年9月22日 雨ばかり


 秋雨前線が元気よく活動している。ここ数日、雨ばかり降っている。お日様の顔を数日見ていない。いい加減晴れて欲しい。


平成28年9月19日 HOPE 終了


 HOPE−期待ゼロの新入社員−が昨日終わってしまった。最後まで楽しく観ることができた。どこにでもありそうな内容だったが、何故か魅かれて観てしまった。
 最後の終わり方も、少しマンガチックだったが、良かった。

 続編はやらないのだろうか?


平成28年9月14日 豊洲市場の盛土問題


 東京都の築地市場の移転先とされている豊洲市場の盛土問題が注目されている。テレビニュースでもネットでもその話で持ちきりなのだが、真相は分かっていない。技術会議とやらで専門家会議の結果が覆ったような報道だが、技術会議の膨大な議事録を見ても、どこで変わったのか分からないようなのだ。

 えてして大きな公的機関の事業というのは、大事なことは見えないところで変更されることが多いのだが、「食の安全」に関することを、影でコソコソ決めてもらっては困る。小池知事が見直しをかけなければ、このまま突っ走っていたと思うと恐ろしい。

 盛土しないことによりどの程度安全性が損なわれるかは、ふくろうには分からない。問題は、専門家会議を開いて協議した結果に基づき、技術会議でその具体的実施に向けた検討をするという役割分担であれば、技術委員会で専門家委員会の結果を大きく覆すことは、ルール違反であることだ。組織としてあってはいけないことである。

 仮に、盛土しないことによる影響が小さかったとしても、組織論としては許されない暴挙であることは間違いない。東京都は「コンプライアンス」について、もっと厳しく自分の組織を追及しなければならないだろう。


平成28年9月10日 下水道の日


 今日は「下水道の日」です。かつては「下水道促進デー」と言った頃もありました。
 「二百二十日」がその起源なのですが、二百二十日は台風が良く来るので注意しなさいという日です。
 下水道は、今では水循環として捉えられ「汚水」の処理が注目されていますが、「汚水」対策と「雨水」対策が下水道事業の両輪です。特に浸水被害のため雨水対策を必要とした地域では、汚水処理よりも雨水対策の方が重要視されています。
 衛生面での生活環境の充実は、ここ百年足らずの間に本当に改善されました。下水道に感謝感謝です。


平成28年9月7日 孫子


 今、「孫子」が注目されているようだ。「孫子の兵法」で有名な孫子だが、その内容は兵法に留まらず、現代経営にも十分通用している。つまり、戦いに焦点を当てているが、その内容は「組織論」を根底に置いた生き残りの戦略について論じていると言っても過言ではない。
 本質を突いているからこそ、現代社会にも通用するのだろう。特に「戦わずして勝つ」という思想は、戦術ではなく戦略であり、外交でもある。
 かつて第一次世界大戦で負けたドイツ皇帝ヴィルヘルム2世は、亡命先で孫子を読み、20年早くこの本に出会っていれば、むざむざ負けることはなかったと言っていたという逸話もある。
 実際の戦い方の他に第13篇の「用間編」では、スパイ活用の重要性についても書かれている。
 時代は変わっても、人というものの基本的部分は変わっていないことから、2千年以上前の古文書が、今でも勉強されるのだろう。


平成28年9月4日 台風を警戒


 先月から今月にかけて、本当に台風がやってくる頻度が高い。
 しかも、例年に比べ強い台風が多いように感じる。
 とにかく、警戒が必要である。


平成28年8月30日 HOPE−期待ゼロの新入社員− が面白い


 日曜日の夜に放映されている「HOPE−期待ゼロの新入社員−」が期待を裏切らずに面白い。多少マンガチックではあるが、毎回ワクワクしながら見ている。


平成28年8月28日 鴨長明、没後800年


 今年は、鴨長明が没してから800年になるそうだ。鴨長明と言えば、あの有名な「方丈記」の作者である。
 「方丈記」は三大随筆の一つで、後の二つは、「枕草子」と「徒然草」である。
 ふくろうは、十代の頃は「徒然草」が好きであった。吉田兼好の戒めとも皮肉ともとれる文脈に魅かれていた。社会人になると、「枕草子」に没頭した時期があった。中関白家を襲う悲劇の中、宮中の中での楽しい出来事を書き連ねた清少納言の胸中を思い、読み続けた時期もあった。
 そして、ふくろうも初老を迎えている。この時期になって、「方丈記」が気になりだした。他の二つに比べて華やかさは無いが、人が生きていくという核心に一番迫っているのは、「方丈記」かもしれない。
 これを機会に、もう一度読み直してみようかな・・・


平成28年8月24日 オリンピックも終わり・・・


 リオデジャネイロ・オリンピックが終わった。そして次は東京だ。東京オリンピックが現実の課題として日本にのしかかってくる。各施設の建設を巡る予算等の課題は、これから大きな問題として乗り越えなければならない。莫大な予算を投じることよりも、知恵を出して良いものにすることが求められている。
 日本人の感性が試されているようだ。



平成28年8月21日 人口知能と労働問題


 今、人口知能がはやり言葉になっているようです。現代はまだ「弱い人口知能」の時代ですから、人間による人工知能のコントロールも効いています。人口知能が次の段階、「生命の壁」を突破した場合、もしかしたら、「労働」という行為がこの世から消滅してしまう可能性があります。
 そうすると、当然、労務管理などというものはなくなります。もっともそんな世の中になると、人は働く必要が無くなっているのだから、人の価値観も大きく変わっていることと思います。

 「人は何のために生を受けたのか?」古代ギリシャの哲学者のような命題が人類にのしかかってくるかもしれません。
 そんな時代は、人にとって幸福なのか不幸なのか?なってみないと分からないことなのかもしれません。



平成28年8月18日 401Kセミナー


 昨日、ある先輩社労士の勉強会に参加してきました。課題は、「時代に適した福利厚生を考える」でして、その内容は「401K」でした。
 401Kという用語は、聞いたことのある人は多いと思います。しかし、その内容についての詳細な解説を聞いたことのある人は少ないかもしれません。一昔前に流行った用語ですが、結局のところ、諸般の理由から中々世の中に浸透していないのが現状でした。
 改めて詳細な内容を確認してみると、税制上の優遇もかなり良く、また法定を上回る福利厚生として中小企業でも導入可能なものということが分かりました。
 現在、中退共などの制度に加入している事業主の方からみても、401Kを始めることは無理ではありません。一つの大きな企業アピールになるものと考えられます。 

 

平成28年8月15日 雇用契約に対する日米の違い

 よく日本では、一度採用してしまうと中々辞めさせることができまいと言われます。一方、アメリカなどでは結構簡単に解雇されることがあります。この差は何か?
 簡単に言ってしまうと次の通りです。

 アメリカでは、使用者は労働者の能力を買っているという意識が強いのですが、日本では能力よりもその人が持つ「労働力全体」を買い取ったという意識が強いことによります。
 つまり、日本では一度人を雇った以上、たとえ能力が不足していても、その人を教育して「使える」よう努力する義務が使用者側にあるということなのです。このため、「解雇」は厳しい規制の元に置かれています。

 人を育てるという観点が強いことからか、日本では、企業の人事異動の裁量の範囲を相当広く認めています。日本では企業の人事権は結構強いのが現状です。一方、アメリカでは企業の人事権は極めて弱く、製造部門で雇って人を営業部門に人事異動で配置換えするようなことは、ほとんどありません、

 この違いが、日米の雇用環境の大きな違いになっており、どちらが良いのかは分かりませんが、少なくとも日本は未だに長期雇用を前提とした雇用契約の考え方が根底にあることは確かなのです。 


平成28年8月14日 夏の暑さもピークを過ぎ・・・


 お盆を迎え、夏の暑さもピークを過ぎたようです。夏バテが出てくる季節になりました。ふくろうもご多分に漏れず夏バテ気味です。
 さて、今年の夏はオリンピックのメダルラッシュに沸く日本なのですが、そんな中にあって、尖閣防衛のための新型ミサイル開発を進める決定を政府がするなど、危機感も高まりつつある今日この頃です。国土防衛は大切なことです。ふくろうとしては、日本政府に対して外交力を磨くための努力を求めたいと思います。戦術的有利はいくら重ねても戦略的優位を覆すことはできませんから、戦略的外交ができる交渉力を持ってほしいと強く望んでおります。


平成28年8月12日 もうすぐお盆


 今月に入って私事で時間に追われている間に、世の中は動いていたようです。広島と長崎の原爆の式典も気づかないうちに終わってしまい、いつの間にかオリンピックも始まっておりました。

 もうすぐお盆です。
 この時期は、夏の疲れが出て体調を崩したり、水の事故が多発する時期です。
 皆様も、十分にお気を付けください。

ふくろうのつぶやき(平成28年4月から7月まで)

平成28年7月31日 ブラック産業医?

 本当に「世知辛い」世の中になったものだと思います。「ブラック企業」、「ブラック社労士」に次いで「ブラック産業医」の登場です。
 ブラック産業医とは簡単に言うと、「休職した従業員の復職を頑なに認めない産業医で、休職期間満了でその従業員を退職扱いにしてしまう産業医」のことです。

 簡単に言ってしまえば、会社側の意に沿って労働者の解雇を手伝う産業医のことを「ブラック産業医」と言います。
 ある会社では、休職者が主治医の労働可能という診断書を会社に提出し復職願いを出したにもかかわらず、その会社の産業医が主治医との意見交換もせず一方的に復職を認めず、休職期間満了による退職に追い込まれた事件がありました。
 裁判で争われることになったようですが、訴えた側の主張は「退職させるという結論ありきで、復職を認めなかかったのは主観的で医学的根拠が無い」ということです。
 とうとう医師までブラックというレッテルを貼られることになるとは・・・医学的判断において医師の権限は絶大ですから、大きな問題になる事案です。今後の動向に注目したいと思います。


平成28年7月24日 繁忙期のピークは過ぎましたが・・・


 労働保険の年度更新から社会保険の算定基礎届に至る社労士繁忙期は、ピークを過ぎました。しかし、まだまだ業務は続きます。先月1回、今月は今までに2回、社内研修会の講師を行い、今月はあと1回あります。
 これが無事終了すれば、目前の課題のほとんどは完了いたします。あともうひと踏ん張りです。


平成28年7月18日 HOPE


 昨日の夜、何気なくテレビのチャンネルを回していたら、「HOPE〜期待ゼロの新入社員」というドラマに偶然遭遇した。そして、初回を観てしまった。
 面白かった。主人公は、元日本棋院の院生でプロの碁打を目指していたが、挫折して目的を失い彷徨っていたところを、コネで総合商社に入社してしまい、周りの冷たい視線を感じながら努力していくというストーリーのようだ。
 まだ初回なので何とも言えないが、久しぶりに次回以降が期待されるドラマと出合ったような気がする。


平成28年7月17日 グローバル化のリスク・マネジメント


 世界が狭くなってきているように感じる。科学技術の発達とも相まってグローバル化が進み、海外での事件と日本との関係が密接化してきたことは確かと思う。トルコのクーデター(結果的には失敗)やバングラデシュのテロ事件は、いまや日本の問題でもある。
 特にトルコのクーデターでは、軍隊が民間人を何人も殺している。いくらクーデターだからと言って軍隊が平然と国民を殺傷していることに衝撃を感じないではいられない。
 日本の自衛隊は、ただの一回も国民に銃口を向けたことはない。我々日本人は、それを当たり前と思っている。しかし、政権が脆弱で経済的に行き詰まりを見せている国では、クーデターは起きるべくして起こっているように感じる。そして必ず自国民を傷つけている。
 グローパル化によって、日本人は日本以外で活動することも多くなった。さすがにクーデターによって殺された日本人は少ないが、テロによる被害は後を絶たない。グローバル化に対応できるリスク・マネジメントの必要性を感じないではいられない事件が続いている。


平成28年7月13日 珍客万来


 夏になると昆虫たちが元気になる。時には、予期せぬ珍客が我が家を訪れることもある。
 先日、外出先から帰ってくると、玄関の前のコンクリートの壁に何やら昆虫のようなものがとまっていた。良く見ると小さい「クワガタ」・・・全長5センチあるかないかの可愛いクワガタであった。
 何でこんなコンクリートジャングルに迷い込んできたのだろう。マンションの後ろが公園だからそこの生存競争に負けて逃げてきたのか?

 とにかくコンクリートにへばり付いていてもしょうがないだろうと、ベランダの木の椅子(10年以上前に高知で買ったもの)につかまらせた。それが次の写真である。

くわがた1.jpg

 家内が、可愛そうだから「クワカガタ」の餌を買ってきなさいという。仕方ないのでホームセンターで買ってきた。
 当のクワガタは、木の椅子の下の方に逃げ込んでしまい、姿が見えなくなってしまった。クワガタの餌は木の椅子の上に置いておいたのだが、次の日の朝見ると、少し食べた跡が有るよな無いよな・・・

 まあ、きっとどこかで無事に生きているのであろうと思うことにした。それにしても小さいクワガタだった。姿かたちからして「ミヤマクワガタ」ではなかったかと思ったりしている。


平成28年7月9日 盛り上がりに欠ける参議院選挙

 明日は参議院議員の選挙日である。しかし、今一盛り上がりが無いように感じる。大切な選挙であるのに、メディアの取り上げ方も小さいような気がしてならない。むしろ、まだ公示もしていない都知事選のニュースばかりである。こんなことで良いのかと思ってしまうが、そうは言っても明日は選挙、清き一票を入れに行くか・・・


平成28年7月3日 事業を伸ばすためのマーケティング講座


 ふくろうが所属しているIDE開業実践塾OB会では、年に一度か二度、会員のために研修会を開いてくれます。昨日がその研修日でして、研修の標題は「事業を伸ばすためのマーケティング講座」でした。講師の先生は芝田弘美先生でした。
 内容は、マーケティングの具体的な実践方法(HP・SNS・名刺・パンフ等の活用)についての解説で、マーケティングのポイントについて再確認することができました。

 ふくろうは、時代の流れに取り残されないためにも、3年か4年に一回は、この種の講座に通うようにしています。算定基礎届の真っ最中で、社労士業務の繁忙期でしたが、受講する価値はありました。
 今日から、あと半月ほど社労士繁忙期は続きます。



平成28年6月29日 農協の残業未払訴訟


 岡山県津山市の農協で、残業代未払訴訟が起こっているようだ。しかも農協にしては規模が大きい。200人を超える従業員に対するものである。数年前に労基署の勧告に従い、一部は支払ったようだが、その次の年、管理監督者に当たらない代理級職員を一方的に管理監督者にして残業代を支払わなかったという訴えである。つまりも未払い残業の他、労基法違反でも争っているとのことなのだ。

 TPPの課題もあるなか、農協の内部の状況はどうなっているのだろうか?これが氷山の一角だとしたら、我が国の農業は完全につぶれてしまうような気がしてならない。コンプライアンスのしっかりしていない組織は、結局は経営がじり貧になり、崩壊していくだけだろう。


平成28年6月25日 新しい動き


 6月20日の労働新聞の第一面に、二つの注目する記事が掲載されていた。

 一つ目は、「マタハラ防止へ指針」という標題で、マタハラに対する懲戒規定の明確化を求める指針案が厚生労働省から出たという記事である。どのような行為がマタハラとなるかを示すとともに、妊娠・出産・育児休業制度が利用できることを明確にし、併せてマタハラがあってはならないことを事業主の方針として打ち出すことが求められている。来年の1月施行であるが、当然のことながら就業規則もその方針で改正する必要があるだろうし、従業員教育も課題になる。

 二つ目は、産業医制度を見直し、選任義務を労働者30人以上の規模に引き上げる提言を日本医師会産業保健委員会が厚労省に提出した記事である。現在は50人以上となっているが、この50人の壁は事業所にとっては非常に大きい。産業医の選任の他、(安全)衛生委員会の設置、ストレスチェックの義務等、労働者数が50人を超えると法律が求める要件が厳しくなる。産業医の選任が30人以上になると、これらの制度の適用も30人以上になるだろう。30人規模の事業所は、地方の中小企業でも相当数あるはず(労働新聞によると30人から49人の規模の事業所は12万社)である。規模の小さい事業所は、社会保険労務士等のアドバイスがないとこれらに対応できないであろう。

 これらの改正に伴い社労士業務も急増していくかもしれない。


平成28年6月19日 今回の参議院選挙の意味


 参議院選挙が近くなっている。各党、選挙公約を色々と掲げているが、今回の参議院選挙の最大の争点は、与党が憲法改正を国会で発議して、国民投票まで持って行けるかどうかが決定される選挙であるということだろう。
 憲法改正には様々な意見が飛び交っているので、特に論評は避けるが、客観的事実だけあげると、衆議院で与党は2/3を確保しているが、参議院では確保できていないという実態がある。今回の参議院選で一挙に参議院でも2/3を確保すれば、間違いなく憲法改正の流れに拍車がかかるだろう。良い悪いにかかわらず、時代の流れとはそんなものなのである。
 しかも、巷で論議されている憲法第9条の問題は、改憲に関して言えば、大して重要ではない。「集団的自衛権」も「先制攻撃」も憲法解釈で可能としたため、もはや改憲の目的ではなくなっている。むしろ、「緊急事態条項」と「家族条項」の追加が大きな課題になっている。
 国民は、日本が大きな転換期を迎えつつあることをしっかりと認識して投票しなければならないだろう。


平成28年6月14日 問題隠しの隠れ蓑?


 東京都知事の問題が、ニュースを賑わせている。テレビをつけると飽きもせずにこの話題ばかり・・・確かに問題には違いない・・・しかし、もっと重大なことがあるだろうに・・・
 重要問題から目を反らせる問題隠しの隠れ蓑としか思えないのだ。
 今回のこの騒動は、「政治と金」というよりも、東京都の支出のやり方に問題があったと言って良いだろう。参議院議員時代の問題は東京都議会で取り上げるべきものかどうかは分からないが、都知事時代の問題は、東京都の支出の問題に過ぎない。東京都がしっかりと管理して支出すればよいだけである。さっさとけりをつけて欲しい。
 もっと大きな課題に、国民は目を向ける必要があるだろう。


平成28年6月11日 社労士業務繁忙期も佳境に入りつつあります


 社労士業務の繁忙期も前半の中頃を迎え、これからの1か月半が勝負です。陽気も暖かくというより暑くなり、気怠さを感じるこの頃ですが、頑張ります!


平成28年6月4日 「しつけ」と「虐待」


 北海道の小学生置き去り事件が、一応、解決した。この事件、日本国内は勿論、海外でも話題になっている。簡単に言えば、「しつけ」と「虐待」の問題と言っていいだろう。
 子どもを置き去りにした親を責めるのは簡単だが、根本的な問題は、これを「しつけ」だと思って行っていることと言えるだろう。正直、「しつけ」の範疇を超えてしまっているように、私には感じられる。海外メディアでは、「熊の出る山中に置き去り」と報じられている。「しつけ」とは認めてもらっていないようだ。
 この課題、これから教育という場での議論の題材になりそうである。
 とにもかくにも、子供が無事でよかったというところが、とりあえず今現在、ホッとできるところではあるが・・・


平成28年6月2日 社労士業務は繁忙期に突入!


 6月に入り、社会保険労務士業務が、繁忙期に突入しつつあります。
 これからの2か月が勝負の時期です。
 体調を整え、この時期に臨まなければ!


平成28年5月31日 増税は政治のオモチャ?


 伊勢志摩サミットが大した成果も無く終わるや否や、お腹の調子の悪い我が国のトップから急に消費税増税延期の発表があった。あんなにしつこく増税すると言い続けてきたのに・・・
 それを受けて漢字の読めない次のトップが、国民に真を問うために解散総選挙などと言い出している。

 何のために選挙するのであろうか?与党も野党も増税反対では、増税が選挙の争点になるはずはない。それよりも、震災の爪痕等、素直に周りを見渡して、今の日本は総選挙ができる状態なのだろうか?
 永田町は、永田町の理論でしか動かないことがよく理解できる。国民不在の選挙をして惨敗すればよいのである。


PS:今日のニュースで衆参同一選挙は無いと言っていたが、本当だろうか?


平成28年5月28日 サミットの成果


 今回の伊勢志摩サミットの最大の成果は、オバマ大統領がアメリカ大統領として初めて被爆地である広島を訪れたことであったろう。ホワイトハウスや議会からの圧力の中、オバマ大統領は、自分ができる最大限のことをやったと思う。核廃絶は、核兵器をしのぐ兵器が出現しない限り夢物語になってしまうであろうことは想像がつく。しかし、被爆者の被った悲惨な現状、そして未来に続く負の遺産をみる限り、核廃絶の声は、途切れることなく日本から発信していかなければならないだろう。


平成28年5月22日 次々と出てくる労働問題


 先日、定年再雇用の賃金水準の判決について書いたが、つい最近、国が違法に100時間を超えて残業させていた企業の公表に踏み切った。違法な長時間労働への行政指導で企業名を公表するのは、初めてになる。企業名が公表されたのは、1年間に4回是正勧告を行ったにもかかわらず改善されなかったというのが理由のようだ。よほど強気の経営者なのだろうが、これで「ブラック企業」と世間に見られてしまうだろう。

 一方、先月になるが、海外勤務中の労働者への労災給付を認める判決もあった。中国の上海に派遣されている男性が急性心筋梗塞(こうそく)で死亡した件で、その妻による訴えに対する判決である。判決内容は簡単に言えば、「海外勤務中に労災保険の適用になるかは、仕事の内容や指揮命令など勤務実態を踏まえて判断すべきだと指摘し、男性については労働の場が海外にあるだけで、実質的には国内の事業所に所属していた」ということである。妻にしてみれば、会社の人事異動で海外に赴任しただけで、労災が適用されないのは不条理ということだったのだろう。当たり前と言えば当たり前の発想である。
 私などは仕事柄、海外派遣の特別加入との整合性はどうなるのだろうか?などと思ってしまう。


平成28年5月14日 定年再雇用の賃金水準判決


 東京地裁で定年後の再雇用の賃金を巡る争いでの判決があった。訴えていたのは契約社員のトラック運転手3人で、運送会社に対して、業務内容が同じなのに再雇用で賃金を減額されたのは違法という訴えであった。 
 労働契約法では有期雇用と無期雇用の間で賃金や労働条件の不合理な格差を設けることを禁止しているが、一方、高齢者雇用安定法では、65歳までの雇用延長を義務付けており、定年再雇用による賃金の減額をある程度認めている。賃金減の25%は、許容範囲という考え方もできる。
 判決は、
「正社員と賃金格差を設ける特段の事情は見当たらず労働契約法違反」とした。

 この判決の影響は大きいだろう。再雇用後も賃金を下げて同じ仕事をさせている企業は結構多いのが現状だからだ。今回のケースは、それに雇用形態による格差の問題も含んでいる。
  雇用期間延長により企業は賃金負担を抑えようという方向に向かったため、大多数の企業では再雇用では賃金を減額している。60歳を過ぎると賃金が下がるのが当たり前という考え方が主流になっているのが現状なのだ。

 しかし、この判決のように、「職務が同一であるのに無期か有期かの雇用形態によって賃金格差を設けることは、特段の事情が無い限り不合理」とする考え方には、納得できるものがある。
 これからの動向に注目したいところである。 



平成28年5月8日 今日で連休も終わり・・・


 ゴールデンウィークも、今日が最終日です。明日からは溜まった業務をこなさなければという方も多いのではないでしょうか?
 休み明けは体調を崩しやすいと言います。体調を整え無理をせずに業務を再開しましょう!


平成28年5月7日 羽田滑走路耐震改ざん


 羽田空港のC滑走路の耐震性強化のための地盤改良工事で、データ改ざんがあり虚偽報告が国になされていたことが発覚した。データ改ざんした東亜建設工業は工事をやり直すと言っているが、現に使用している滑走路をどのように工事しようというのだろうか?
 この会社、横浜ベイブリッジや関西空港の工事も請け負っていたが、そちらは大丈夫なのだろうか?
 2020年にはオリンピックもあり、不安の種は尽きない。


平成28年5月5日 晴れの多い連休、しかし・・・


 今年のゴールデンウィークは、いつになく天気が良い。西日本に雨が多いのに対し、東日本は全般的に良く晴れている。九州の地震は、未だに落ち着かない。国交省の災害対策官が現地入りしたが、一日もはやい復旧を願っている。



平成28年5月3日 今日は「憲法記念日」


 昨今、憲法議論が白熱した時期があったが、なぜか今日は静かである。憲法を議論するときには、いつもきまって「政治的要素」のみで議論されているように感じる。「法律的見地」からの議論はあまり聞いたことが無い。国民の無知によることがその原因の一つであることは、残念ながら否定できない。

 国民は、情報から遠ざかっている。核心の部分は隠れていて、結果だけ公表される。戦後すぐに成立した「日本国憲法」は、まさにその典型のように感じる。つまり、だれが作ったのか分からない憲法であり、だれもその真の意味を知らされず、とにかく「平和」でいこうということが3つの柱の一つにされている。他の2つにしても、「国民主権」とはどういうことであり、どういう状態が守られている状態なのか?「基本的人権」の意味は何か?どこまで守られるものなのか?という素朴な質問に、何人の日本人が厳格かつ正確に回答できるのだろうか?
 その程度の理解で憲法改正を論じても、安易な「政治論」に終始するだけである。大事な部分を隠し、結果だけを上手く公表するのが「政治」であるならば、国の基の憲法は、政治的決着してはいけないものであろう。

 政治的に結果を決めておいて、それに沿った形で屁理屈をこねて憲法改正するのではなく、もっと根本的内容をしっかりと吟味した議論がなされてしかるべきなのだ。そのためには、未だに隠されている戦後情報を公開する必要があるのではなかろうか?そして、もっと真剣な議論が求められなければならないだろう。
 


平成28年4月29日 公人は自覚を持つべきでしょう・・・


 東京都知事が、毎週箱根の温泉に泊まっているということが報道された。金曜日の午後2時になると、事もあろうか公用車で移動するのだそうだ。公用車は「動く知事室」なのだそうだが、これは公務なのだろうか?
 そうでなくても、贅沢な海外出張で東京都の予算を使いまって非難されているのに・・・

 NHKでやっていた「LIFE」のゲスニックマガジンの西条記者ならこう言うだろう。
 「いい仕事だなあ!平日の午後から公用車乗って温泉に行けるなんて!あんた、もう止められないでしょう!」
 公人は、もっと自覚を持つべきだと思うのは、ふくろうだけではないでしょう。


平成28年4月26日 最高裁の謝罪


 ハンセン病患者が当事者となった裁判を裁判所外に隔離して設置された「特別法廷」で審理した問題を検証してきた最高裁は、昨日、調査報告書を発表した。
 会見した最高裁の今崎幸彦事務総長は「昭和35年以降は合理性を欠く差別的運用だった」として、特別法廷とした手続きが裁判所法に照らして違法だったと認めた上で「差別を助長し、人格・尊厳を傷付けたことを深く反省しお詫び申し上げる」とハンセン病患者に謝罪の意を表明した。

 しかし、最高裁が設置した外部の有識者委からあった「憲法に定められた平等・裁判公開の原則に反し違憲だった疑いがある」との指摘については、今崎事務総長は違憲性について認めなかった。
 最高裁が過去の裁判手続きに関し、不適切だったことを認めて謝罪するのは極めて異例である。そのこと自体は評価すべきであろう。しかし、明らかに憲法違反と考えられる事項について、憲法違反を認めないとは、とんだ権威主義である。法治国家の番人であるならば、もっと真摯に物事を受け止めるべきではないだろうか?「絶望の裁判所」(瀬木比呂志著)
という本に書かれていた通り、裁判官は法の番人ではなくなってしまったのかもしれない。


平成28年4月24日 今こそ「リスク・マネジメント」の時代!

 熊本の震災があまりにも大災害だったので、それ以外の事件が少しかすんでしまったようであるが、ここ何日かは不祥事のオンパレードである。

 目につくものをあげただけでも、「パナマ文書問題」、「三菱自動車の燃費不正問題」、「新名神高速道路の橋桁落下事故」、全て「人災」である。
 全て現在調査中であるが、その原因は「リスク・マネジメント」の欠如であることは明白だろう。 今こそ「リスク・マネジメント」の時代だということができる。
 


平成28年4月17日 地下変動活発化時代?


 熊本の地震は思った以上に大規模なものだったようです。熊本県震災・各種災害などで被災された方々・復興者の皆様方のご安全と1日も早い実りある復旧復興とともに、ご無念ながらに天上に召されました尊い御霊・御仏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 地震学者は、はっきりと物言わないが、ここ数十年の地震をみていると、明らかに活発化していることが分かります。日本列島は地下変動が活発化する時代に入ってしまったのかもしれません。自然現象は人の力では如何ともし難い面があることは否定できませんが、被害の最小化、復旧の迅速さは、普段の準備である程度可能になると考えられます。大きな課題を突き付けられているように感じます。


平成28年4月16日 危機管理の重要性


 熊本で震度7の地震があった。震度は大きかったが、その範囲は震度の割には狭かった。震源地が比較的浅かったからだと思われる。多分、直下型地震だったのだと推定される。
 改めて危機管理の重要性を認識せざるを得ない。

 危機管理は、大きく2つに分類できる。人為的なものと自然によるものという分類だ。人為的なものについては、常にリスク管理が求められる。一方、自然災害は避けられないものなので、起こった時の被害の最小化、極限化が課題になる。各自治体には危機管理官が配置され、大災害への備えは怠っていないが、いかにして被害を抑え込むかは永遠の課題になっている。

 地震列島に住む我々は、この自然の恵みによって豊かな生活をおくることができるが、反面、常に災害に悩まされてきた。自然を支配するのではなく、自然といかに共存していくかが、我々にできる最大の危機管理なのかもしれない。

PS:
 先ほど、気象庁の会見があった。今日の未明の地震が本震で、14日の地震は震度こそ7だったが、地震の規模としては今回の方が大きかったとのことだ。復旧はもちろんのことだが、余震にも注意しなければ・・・


平成28年4月12日 デジタル時代の社労士ビジネス


 ふくろうは、中小企業福祉事業団の常任幹事社労士になっています。そんな関係から中企団さんとは浅からぬ関係にありまして、よく中企団主催の研修会に参加します。
 今日も、研修会に行ってまいりました。講師は大野実先生で、標題は、「〜」混迷の時代を生き抜くための社労士の見識〜デジタル社会の社労士ビジネスとは?」という社労士の未来を考える内容でした。
 実は、第1部は3月10日にあり、今日は第2部です。

 他の士業の状況、展望にも触れ、他士業のデジタル時代への対応にも触れながら、そのような環境の中でどのように社労士が生き抜いていくかについてのヒントをもらったように思います。いつも目先の業務に追われる日々を送っていますが、このような研修を受けることにより視野を広げることができ、また、自分の士業としての在り方についても考えさせられました。


平成28年4月10日 「継続は力なり」???


 よく「継続は力なり」と言われる。確かにそうなのだろうと思う。
 ふくろうも、2007年4月に「ふくろう人事サポート」という社会保険労務士事務所を開設してから、毎月欠かさずに事務所便りである「ふくろう通信」を発信している。また、2009年9月からは「ふくろう人事サポートメルマガ」も発信するようになった。メルマガは、2012年の途中からは毎週発信している。

 これらのツールは、これからも使い続けていくつもりである。
 なお、これに加えて、新しい法改正等に対応できる態勢も作っておく必要がある。とにかく労働法規は法改正が多い。目が回るほどである。
 顧客の信頼に応えるためにも、日々精進が必要と改めて感じる次第である。


平成28年4月9日 今年度の目玉は・・・


 時代は移り変わり、労務管理・労働問題の課題も大きく変化しています。また、その時々でトピックスと言えるような課題が登場することがあります。ちょうど昨年は「マイナンバー」が大きな課題になっていました。マイナンバーについては、これからが本格的稼働に入ることから大きな課題であることは今も変わっていません。ただ、その概要については、ほとんどの方が知る所となったことから、課題としての新鮮さは無くなったようです。

 今年の労務管理・労働問題の課題は何か?ということですが、ふくろうは、下記の2点のように感じています。

@医療労務が抱える課題

A労働者派遣法の改正に伴う課題

 双方とも、現実問題に直面している医療機関や企業が抱えるや深刻な悩みは、組織の根幹を揺るがすくらい大きなものになっているはずです。
 今年度は、この2つが「ふくろう人事サポート」の課題になるように感じています。


平成28年4月3日 新年度の始まり


 今月から新年度が始まりました。桜も今が満開です。花粉の飛ぶ量も少しずつですがおさまりつつあります。 
 人事異動に伴う業務や旧年度の決算やらで、今月から徐々に業務も忙しくなりそうです。 
 今年度も、「ふくろう人事サポート」をよろしくお願いいたします。 

ふくろうのつぶやき(平成27年12月から平成28年3月まで)

平成28年3月27日 パーソナリティ

 ふくろうは、定期的に心理学の勉強会に通っているのですが、昨日の勉強会で興味深いものを観ました。双子のSCTを読んだのです。最後の解説で、一卵性双生児の場合、まず気質は同じになるとの説明を受けたのですが、SCTを読んだ感じでは、2つの間には大きな隔たりがあるように感じ、ずいぶんと違うものという印象だったので驚きました。伏せてあっても、ふくろうは、双子であることにはすぐに気付いたのですが、読んで気質は随分と異なるように感じたのです。しかし、読み込んでいくと基本的な部分では同質ということが理解でき、DNAというものの強さを改めて思い知った次第です。
 ふくろうは、DNAはあくまで人間の体という乗物(体)を形成する物であって、人間とは成長する生き物(人の心は成長するもの)であることから、生まれ持ったDNAによって性格や気質は支配されるものではないと思いたいのですが、中々そういうわけにはいかないようです。
 DNA研究が進み、その結果を実践する段階で誤った方向に向かいはしないかと懸念する毎日です。科学の発展と人間性の尊厳とがしっかり尊重される社会の形成が、現代人に課せられた大きな課題のように感じました。


平成28年3月22日 「いつ恋」終わりて・・・


 「いつ恋」が終わってしまった。最後まで期待を裏切らず、綺麗な幕引きだった。
 本当に面白かった。
 久しぶりにイライラしながらも、ワクワクしてドラマを拝聴させてもらった。

 いつまでも心に残るドラマとは、こういうものを言うのだろう。


平成28年3月18日 人工知能


 人工知能が、プロの棋士を囲碁で破った。信じられないことが起こったのだ。
 コンピュータが人間の脳を完全に追い越したと言っても過言ではない。
 チェスは40年程前にコンピュータに追い越された。将棋は20年ほど前にコンピュータに追い越された。そして、今、世界で一番複雑と言われているゲームである囲碁が、コンピュータに追い越された。

 かつて囲碁はこのように言われていた。「将棋は人間が作った最高のゲームだ。囲碁は神様が気まぐれに作ったゲームだ。」

 これは囲碁の底深さを暗に神様になぞらえた言い方だったが、当時、本当にそうだと思っていた。つまり、今、人間が囲碁で人工知能に負けたということは、人工知能は「神」に近づいたということなのである。

 人工知能は、過去の棋譜を全てデータとして取り込み、また自分自身も対局を通して成長していくものなのだそうだ。しかも人間と違い歳をとらないだろう。つまり、未来永劫、自ら成長し続けることになるのだろうか?
 「人口知能」恐るべし!


平成28年3月12日 倫理崩壊の国


 広島で中学生が自殺した。万引きの冤罪を着せられて失意のあまりの自殺のようだ。学校は会見を開き説明しているが、どう贔屓目に見ても、学校が悪い。その上、刑事責任を問われることを恐れてだろうが、必死の釈明に追われている。私立高校受験に際して学校長の推薦が受けられないとか、そんなことで生徒を自殺に追い込んでいたのだ。
 犯人の担当教師は、体調が悪いとかで休んでいるとか・・・何の説明も無く姿をくらますことができる教師とはいい商売である。失礼な言い方をすれば、「乞食と教師は3日やったら辞められない」のだろう。
 ニュースを観ていて信じられないのは、誤ったデータ、しかも生徒の前歴にかかわる内容を訂正しないで放置していたことだ。ここまで無責任だとこの学校の教師たちの人間性を疑わずにはいられない。無責任集団なのだ。この校長もよくいけしゃあしゃあとテレビの前に出て、他人事のように記者会見できたものである。
 この学校の教師たちは、この責任をどう取るつもりなのだろうか?自殺した本人がちゃんと否定できないような゜状況に追い込んだ責任をどうとるかである。自殺した生徒は、「どうせ先生に話しても取り合ってくれない」と周囲に漏らしていたという。ひどい話である。
 人権を無視され、冤罪を着せられ、自殺に追い込まれた生徒に対し、この学校の教師たちはどう償うのであろうか?彼らも教育者の端くれであれば、しかるべき身の処し方を期待する。


平成28年3月6日 規制緩和後の課題対策


 既に多くの報道で有名になっているが、ウィッツ青山学園の教育方法については、開いた口が塞がらない。
 ユニバーサルスタジオでお土産買っておつり計算するのが数学の授業?
 送り迎えのバスの中で邦画鑑賞するのが国語の授業?洋画だったら英語の授業?

 世間を馬鹿にしているのか?さすがに文科省もこれには怒っているが、規制緩和を利用してやりたい放題とはこのことだろう。国は、規制緩和後の課題を把握していないのか?規制緩和に伴う課題対策が、あまりにもお粗末でルーズである。国には猛烈に反省してほしい。


平成28年2月29日 解雇ビジネス支援?


 国会で、労働移動支援助成金を悪用した解雇ビジネスが行われていることについて議論が戦わされた。議論が戦わされたというよりも、答弁する方は、よく分からないでのらりくらりとかわそうとしていたという所が、実態であったようだ。厚生労働省が創設した労働移動支援助成金なるもの、確かに何をするための助成金なのか分からず、私も最初少し戸惑ったが、確かによく考えれば「解雇ビジネス支援」と悪口をたたかれても仕方ないものなのかもしれない。
 とにかく、最初戸惑うような助成金は要注意なのだろう。国会では、何も理解していないとしか思われない総理が、尋ねられた質問に全く答えず、ただひたすら自分の意見を滔々と述べていたが、本当に時間の無駄遣いである。確かに使い方によっては大きな問題のある助成金には違いないが、もう少しまともな議論して前に進めないものなのだろうか?与党も野党も情けない。

 ついでに言わせてもらえば、こんなことよりも株価に突っ込んだ年金財源はどうなったのか知りたい。巷の噂では20兆円とも30兆円ともいわれる年金資金の消失について、国会で議論になっていないことが不思議でならない。


平成28年2月26日 素朴な疑問


 朝よくテレ朝を観るのだが、素朴な疑問がある。
 なぜ、テレビ朝日の女子アナウンサーは、皆、同じ顔をしているのだろう・・・


平成28年2月21日 何かおかしい・・・


 不倫した国会議員が議員を辞職した。確かに不倫は悪いことであり、非難されるのは仕方ないだろう。しかし、国会議員を辞めるほどの大事件なのだろうか?
 一方、口利きして黒いお金をキックバックしてもらった疑いのある悪質な国会議員は、議員の座に居すわっている。どう考えてもこちらの方が議員辞職しなければならないだろう。そうかと思えば、自分が担当して国土返還交渉する担当大臣が、その地名が読めなかったり・・・なんでこんなおバカさんを大臣にしたのだろう?今の政権は国土が戻ってこなくてもいいと思っているのだろうか?「国賊」という言葉が頭をよぎる。ここ数日、極めて不可解なことが起きている。
 我が国の行く末を憂わないわけにはいかない。


平成28年2月17日 アナログゲームの時代


 久しぶりに「NS管理技術研究会」の定例会に参加した。今回の発表者の標題は「アナログゲームの時代」というものだった。IE(インダストリアル・エンジニアリング)とは程遠いものかと思いきや、さにあらず・・・

 発表を聞いていて良かったのは、何かが興る又は大きな変化が起こるという現象には、世の中のニーズが関係しているということを再確認できたことだった。そもそもゲームはアナログなものだが、デジタルゲームというものが世に出てきて、それとの対比でできたのが、「アナログゲーム」という和製英語なのだ。だから、アナログゲームをデジタルで楽しむことも可能である。

 多分、この分野は間違いなく世の主流になるだろう。今現在、ゲームのルールに著作権は認められていないとのことだが、アナログゲームが利益を生むようになれば、間違いなく「知的財産権」の保護の対象として考えなければならなくなるだろう。
 そんなことを思いながら、楽しく発表を聞いていた。


平成28年2月14日 春一番・・・かな?


 昨日は気温が上がり、コートを着込むと汗ばんでしまった。そんな中、「WM(ウィンドマシン)研修会」なるものに参加してきた。何でもそうなのだが、デモシステムなるものは、最初、本当にとっつきにくい。慣れればそんなに苦でもないのだろうが、最初は手間取ってしまう。来週も研修会の後半戦がある。少し予習して行かなければ・・・
 昨日は風も強く、生温かかったので「春一番」かと思ったのだが、テレビではもう少し先のような感じである。春の訪れはありがたいが、花粉の季節になり、新しい悩みに直面してしまう。

PS:夕方のニュースで、今日、春一番が吹いたとのことです。



平成28年2月11日 建国記念の日


 今日は「建国記念の日」である。昔は「紀元節」といったそうだ。
 「我が国の在り方について真剣に考える」節目の日になってほしいと思う。


平成28年2月7日 髪の毛とベレー帽


 最近のニュースで、脱毛の原因である幹細胞の研究成果が、発表されていた。研究しているのは東京医科歯科大学の研究者だが、大きな利権市場である分野だろう。
 家内と二人してこのニュースを見ているときに、「貴方は頭を守るものが少ないんだから、保護することを考えなさい」と、唐突も無く家内に言われた。まあ、言われてみればそうなのだが・・・
 そして、「貴方はベレー帽が似合うんじゃない?」と無責任なことまで言い出されてしまった。
 その数分後、テーブルの上にメモ書きのような紙片が・・・

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 まあ、ベレー帽は似合わないことも無いかな・・・手塚治虫みたいになってしまいそうだが・・・・とにかく考えてみよう。


平成28年2月4日 つくしマーケット


 今日と明日の2日間、松戸駅東口のプラーレ松戸6階で、「つくしマーケット」が開催されている。「つくしマーケット」とは、千葉県つくし特別支援学校高等部販売会のことである。さっそく家内と二人で出かけることにした。
 並んだ作品を見るとびっくりする。子どもが作ったとは思えないほど、あまりにも出来が良いのだ。しかも、驚くほど格安・・・本当に丁寧に一生懸命作ったのだろう。あれもこれもと籠に入れているうちに、籠が万杯になってしまった。

 「つくしマーケット」に来て素敵な製品を見ていると、大山泰弘氏が書かれた「働く幸せ」、「利他のすすめ」を思い出した。大山氏は、チョークを製造する会社の社長をされている。そこの工場では、働く従業員のほとんどが身体障害者だという。仕事のやり方を工夫することで、体に障害を持っていても健常者以上の仕事ができるということを、大山氏は身を持って証明している方なのだ。
 そんなことをふと思った。
 次回も「つくしマーケット」に来よう。


平成28年2月2日 いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」をなぜ観てしまうのか?


 「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」をなぜか観てしまう。最初理由が分からなかったが、何となくわかってきたように感じてきた。
 このドラマ、極めて昭和風なのである。時間の流れがスローなのだ。
 スローなのだが、スローなりにしっかりと見せ場を作っている。見ている方は、イライラしながらのめり込んでいってしまう。このイライラ感と、のめり込み感が、何ともたまらないのである。


平成28年2月1日 確定申告作業開始!したが・・・


 先週、青色申告と確定申告の用紙が税務署から送られてきた。早速、作業に取り掛かった。計算していて、税金を結構納付しなければならないことに気が付いた。
 やっぱり申告は3月に入ってからにしよう・・・


平成28年1月31日 無責任な構造的汚職の国


 我が国の政治家は、本当に情けない。TPP交渉とかでテレビ露出の多かった政治家が、大臣を辞めた。口利きで賄賂を受け取ったとの疑惑が原因である。
 しかし、大臣辞めたら終わりというわけにはいかないだろう。これが真実であるなら、明らかに刑事責任を問われるからである。後任に作家の息子が就任したが、こちらはこちらで、区議会議員がその政治家のパーティー券を政務調査費で購入したとかいう噂でもちきりである。
 「任命責任が私にはある」と言った人も、特に辞任するということはなさそうだ。頭下げれば責任を取ったことになるのだろうか?不可解である。

 国民も、「またかいな」という感じで、自分たちが選んだ政治家が行ったことという事実から目をそむけているようだ。我が国に民主主義は本当にあるのだろうか?


平成28年1月29日 目まぐるしく改正される労働法制


 近年の労務関係の法改正は、目まぐるしいばかりです。
 昨年の4月に改正パートタイム労働法、9月末には改正労働者派遣法が施行され、10月には被用者年金一元化が行われるとともにマイナンバー制度が発足しました。そして12月にはストレスチェック制度が動き出してします。
 今年入ると、4月から健康保険の傷病手当金と出産手当金の日額の計算方法が変更になり、また10月からは特定事業所(従業員500人を超える企業等)では、社会保険の被保険者適用範囲が拡大される予定です。
 本当に目が回りそうです。

 ふくろう人事サポートでは、これら多くの法改正を正確に把握し、しっかりとした対応による会社のコンプライアンスを守るためのお手伝いをさせていただいております。
 法改正対応等は、ふくろう人事サポートにお問い合わせください。


平成28年1月24日 教科書検定


 教科書検定途中の教科書を現役教員に見せた上、謝礼金まで支払っていた事件が明るみになった。何とも情けない官学癒着事件である。
 ふくろうは、そもそも教科書検定など必要なのかと疑問を持っている。教科書の文言や内容など、どの会社の教科書も大して変わりはしない。問題は、そんな物を見せて謝礼金を払い、自社の教科書がより売れるよう、より有利になるように画策し、それをまた当たり前のごとく受け取るという、極めて破廉恥な行為がまかり通っている教育業界にある。
 こんな恥知らずな行為が蔓延する教科書検定など、無くしてしまって一向に構わないと強く思う。


平成28年1月22日 吉田羊の年齢


 女優の吉田羊は「年齢非公表」とされているが、この程40のこえをきいていることが判明した。
 「日本ジュエリーベストドレッサー賞」を「40代部門」で受賞したのだ。マネージャーは、「(年齢非公表だから)断るしかないね」としり込みをするのに対し、本人が『えっ?欲しい』と言い、受賞したとのこと。
 本当にこの人は面白い!
 私はこういうオチャメな人が大好きである。


平成28年1月21日 国会にお願いすること


 昨日、やっと給与法の改正法案が参議院で可決成立した。人事院勧告に対応した給与改正の年越しは初めてだろう。やっと成立したという感じである。
 他の懸案事項もしっかりと審議してほしい。そして内容の無い議論に終始したり、相手を無視して一方的にしゃべくるだけの国会にはしてほしくないと強く思う。


平成28年1月17日 お粗末な危機管理


 長野県軽井沢町のバス転落事故で、バス運行会社「イーエスピー」の社長の会見があった。事故のあった翌日の会見であるから、まあ、遅いということは無いだろう。しかし、会見の場では、単にお詫びの言葉を述べるだけで、とどのつまりは土下座し、その場を取り繕うとするいい加減ぶり・・・
 この社長、勝手なパフォーマンスに終始し、被害者をバカにしているのか?お詫びの言葉を述べるのはいいが、なんでこのような事故が起こったのかについてはとってつけたような釈明に追われ、土下座でその場を凌ごうというのが見え見えである。誰に入れ知恵されたのか分からないが、誠意のかけらも感じられない会見であった。
 要するに、会見さえすればよいという発想なのだろう。本当にお粗末な危機管理である。こんな会社だから事故を起こしたのは当たり前だろうと感じるだけの会見であった。


平成28年1月14日 衆議院議員予算委員会の答弁に思う


 1月13日の衆院予算委員会で民主・長妻昭氏の質問に倍晋三首相は、次のように答えたようだ。

 本来は厚生年金に加入する資格があるのに、国民年金に加入している人が約200万人いると推計される問題で、厚生年金への加入促進対策を強化する方針を示した。事業所が保険料負担を逃れるため加入の届けをしていなければ義務違反に当たる。「加入漏れ」とみられる79万事業所すべてに調査票を送付するほか、日本年金機構が個別調査を行う。今年度から3年間は厚生年金適用対策の集中期間で、年金機構はすでに79万事業所に文書や電話で指導しているが、昨年11月末の加入は約6万3000件にとどまっている。
 安倍首相は予算委で「事業所が責任を果たさない状況を放置するのは問題だ」と発言し、対象者の把握のため、年金事務所が国民年金に加入している人の就労実態を確認したり、市町村が関連情報を年金事務所に提供したりするよう求めることなどを検討することも表明した。

 確かに、加入義務があるにもかかわらず無視している企業があること自体、大きな問題である。
 しかし、行政はなぜ今まで放置してきたのかという根本的な問題があるだろう。社会保険は労働保険に比べ保険料額が高い。労働保険は入らないと労災があったときに会社が倒産しかねない大事であるから、まず入るだろう。一方の社会保険は負担が大きいため加入をしたがらないのが現状なのだ。

 ここまで未加入企業があるということは、入らない(入れない)事情がある企業の数がバカにならないということであろう。だ単に保険料を増やしたいがためだけに強者の理論を推し進めることが妥当かどうかもう少し冷静に考えてもよさそうなものである。

 思い出すのは、かつて第一次安倍内閣の時に「消えた年金500万件」は、最後の一人まで徹底的に解決すると言っていた安倍首相が、今は、無視していることが気になって仕方ない。消えた年金問題は無視しておいて、一方では保険料は強制的にも徴収するといった感じだ。無駄遣いや年金支給のいい加減さは置いておいて、集める方だけ力を入れるというのも、おかしな話である。いったい何を考えているのだろう・・・



平成28年1月13日 マイナンバー管理アドバイザー


 新年早々、マイナンバー管理アドバイザーの合格通知が届いた。登録せよとのことなので、登録申請書と顔写真を簡易書留で事務局へ送った。あとは、資格者証が来るのを待つばかりである。
 ところで、先ほど本屋に行ってきたが、マイナンバー関係の書籍の多いこと・・・法案が通った時には見向きもそれなかったのに・・・この注目度の高さにはびっくりした。
 マイナンバーによってさらに注目されているが、現代社会、とにかくセキュリティ対策が大変である・・・


平成28年1月9日 イクメン国会議員騒動に思う


 衆議院議員どうしの夫婦に子ができるとかで、男性議員が育児休業を取ると言ったことが話題になっている。何かといろいろ意見が出てているようだが、はっきり言って、言語道断である。本人は、男性国会議員が率先して育休を取ることが育休取得を進めると言っているようだが、はっきり言ってそのように事は有り得ない。

 国会議員としての役割は、育休を取りやすくする環境をつくることにあり、自分が制度の恩恵を受けることではない。

 まず、年間2000万円以上の議員報酬は受ける気なのか?という疑問がある。議員としての役割が果たせないのであれば、全額国家に返還しなければならないだろう。
 また、収入があるのであれば、ベビーシッターを雇い、自分の手が回らないところはお願いすればよいだけである。現にアメリカなどのエリートは、忙しいが収入も多いので、ベビーシッターを雇うことが多い。

 とにかくこの人のような、話題作りして制度の好い所取りしようとする発想は、どこから出てくるのだろうか?育児休業の制度は、庶民(サラリーマン)がしっかり子育てするための制度であり、国会議員のためにあるのではない。そんな基本的なことも理解できないおバカさんに、国のかじ取りを任せている国民にも責任があるだろう。


平成28年1月6日 北朝鮮の水爆実験


 新年早々、物騒な事件が起こった。北朝鮮が水爆実験を行ったというのだ。国民が飢えているのによくこんな事やるものだ・・・あきれてしまうが、そんなに呑気に構えてもいられない。
 戦争好きな連中が、また大騒ぎして何やら起こしそうな気がしてならない。
 我が国の行く末が心配になる。 


 
平成28年1月3日 新年、明けましておめでとうございます


 新しい年を迎え、心新たに前進したいと思います。
 今年も、ふくろう人事サポートをよろしくお願いいたします。


平成27年12月30日 今年もお世話になりました


 今年も残すところ、あと2日です。今年は、マイナンバーに振り回された一年だったように感じます。世の中の動きが一段と加速する中、「変化と利害の対立」をいかにマネジメントするか?という課題に対し、来年も果敢に挑んでいきたい思っております。
 「ブラック企業」なるものを一社でも減らし、会社の発展と社員の幸せのために、少しでも力になれればと思っております。

 今年一年、大変お世話になりました。
 来年も、ふくろう人事サポートを、よろしくお願いいたします。
 良い年をお迎えください。


平成27年12月27日 マイナンバー管理アドバイザー


 「マイナンバー管理アドバイザー」なる資格ができた。「一般社団法人日本マイナンバー管理協会」とかいう天下団体がやっている民間資格のようだ。昨日、マイナンバー管理アドバイザー特別研修なるものを受講してきた。最後に試験も行い、合格すれば「マイナンバー管理アドバイザー」なる資格の称号がもらえる。
 何の役に立つのか分からないが、もらえるものであれば、とりあえずもらっておこうかと思っている。


平成27年12月24日 キリンホールディングスの赤字に思う


 キリンホールディングスが、今期560億円の最終赤字を出したようだ。赤字の要因は、数年前に買収したブラジルのビール会社が損失続きで、その減損損失を特別損失として計上したことによるとのことである。
 つまり、580億円の黒字の予定が、特別損失1140億円によって560億円の赤字になったということらしい。

 毎年「減損テスト」を行い、その結果を計上しなければならないのを何年も放置しておいて一気に計上したのだそうだ。それって今まで粉飾決算していたということではないのか?
 ふくろうは、財務の専門家ではないから詳細は分からないが、決算というものは、基本的には誰がやっても同じ結果になるものなのだと思っていた。大企業のやることは不可思議である。

 なお、「売却も視野」とかいう報道もあるが、理解に苦しむ。そもそも売却するのであれば、何で買ったのか?今が底値であれば、確かに少しは上がるかもしれないが、メーカーが投資家の物真似してどうするというのだ?

 大企業も含め、我が国の企業のコンプライアンスはどうなっているのだろうか?先の東芝事件といい、自ら不祥事を起こし、その対策としてリストラを行い、自ら進んで自社の企業体力を削いでいるようにしか見えない。
 今こそ、リスク・マネジメントが必要なのだと強く思う。


平成27年12月23日 もうすぐクリスマス、しかし・・・


 今日は、「天皇誕生日」です。クリスマスイブの前日ということもあり、街中はクリスマス一色です。しかしながら、わが事務所はと言いますと、今年は年末の御挨拶に回る時間が限られてしまい、結構タイトなスケジュールをこなさなければなりません。というのは、12月28日の御用納めまで皆さんいらつしゃるか分からないからです。

 多分、今週いっぱいで、ほとんどの会社が実質的に年内業務を終了することが考えられるからなのです。
 今週中に回らなければ・・・という気持ちが、焦りを生んでいるのです。


平成27年12月20日 シラケタ年


 今年は、何となく「白けムード」が漂っているように感じる。特に年末になって、「今年の流行語大賞」や「今年一年を現わした漢字一文字」を見ても、何で?の一言に尽きてしまう。

 「トリプルスリー」と言われても「?」である。プロ野球ファンの方なら、往年の長嶋茂雄のホームラン一塁踏み忘れ事件を思い出す人もいるかもしれないが、その程度の記憶でしかない。

 極めつけは、「安」の一文字・・・だいだい今年を表す漢字が「やすい」とは何なんだ!「安請け合い」を外国に対して行っているから「安」なのか?日本が安っぽい国に成り下がってしまったから「安」なのか?はたまた「安物買いの銭失い」を我が国は地で行っているから「安」なのか?


 この白けた感じを、来年こそは払しょくさせたいものだと強く思う。


平成27年12月15日 堺市68万人データ漏えい事件


 大阪府堺市で、59歳課長補佐による68万人にも及ぶ個人データ流出事件があった。堺市はこの職員を懲戒免職し、刑事告発するとのことだが・・・・
 この事件、不可解である。詳細は分からないが、データ持ち出しは選挙システムを作るためのもので、業務として行っており、上司も了解していることと、この課長補佐は言っている。もし、この言い分が本当だとしたら、大問題である。
 堺市はご存じの通り、政令指定都市である。それがこの不祥事・・・役人なんて信用できないということを改めて証明した事件だが、この課長補佐一人だけの責任とは到底思えない。犯行動機がわからないのだ。役人世界の抱える構造的問題が見え隠れしているように感じる。
 本当に我が国の公的団体のセキュリティは大丈夫なのだろうか?ハードやソフトにいくらお金をかけても、それを使う「人」に問題があるのであれば、セキュリティ上は全く無意味であろう。真相究明を速やかに行い、膿を出し尽くして構造改革を行うことが急務であると思う。市長が謝れば済むような問題ではない。



平成27年12月12日 ブラック社労士


 「ブラック社労士」という者がいるようだ。「モンスター社員の首切り御指南役」といった位置づけのようである。確かに問題社員対応は、企業にとって大きな問題に違いない。しかし、ブラック社労士の言う「適切にして強烈な合法的パワハラ」とは何なのか?

 「ブラック社労士問題」は、社会保険労務士の存在意義の根幹にかかわる問題を含んでいる。なぜなら、そもそも社会保険労務士は、企業を良くするために仕事をするものだからである。「そんなのは綺麗ごとだ」と言われかねないが、原則こそが本質であり、本質から逸脱したものは結局はテクニックに溺れた悪質な問題行為以外の何物でもない。

 「ブラック社労士」が出現した理由として、社労士が多くなって食えなくなったとか言われているが、そもそも元々が自立していくことが難しい職種であり、近年急に食えなくなったということは無い。

 何はともあれ、安易なキャッチフレーズで企業を翻弄し、パワハラ増長を手助けするような行為は、士業としておかしいことであるのは確かである。企業側も、「ブラック企業化」してしまうことのリスクを正確に把握し理解して、労務管理を行わなければならないだろう。モンスター社員対応など、しっかりとした人事制度の元、管理する側が毅然として対応すれば、自ずと解決するものなのだ。そのための力になることが、社会保険労務士の役割なのである。

 社会保険労務士は、「企業をよくするために仕事をしている」という矜持を持たなければならないと、強く感じる。


平成27年12月9日 ワタミ過労自殺和解


 ワタミの過労死自殺を巡る訴訟は、東京地裁で和解が成立したとのことである。賠償金は1億3千万円ということだが、人の命の値段の相場に落ち着いたという感はある。電通事件以来、大体同じような金額で収まっているように感じる。
 その他、未払残業代も新卒社員800人全員に支払われるようである。

 いつもこの手の判決や和解には、重苦しさを感じずにはいられない。人の命はお金に替えられないと言いながら、実際はお金に換算しないと解決しようがない。
 裁判沙汰などになる前に、しかるべき解決策を模索しなければならない。そのために何をしなければならないか?企業も行政も、そして労働者も真剣に考えなければならないだろう。


平成27年12月6日 今一盛り上がりの無い年末


 もう年末も近いというのに、何か盛り上がりに欠ける今日この頃である。今年の流行語大賞も、結局「そんなもんか?」という感じで終わってしまった。思い返すと、今年も企業の不祥事続きの年であったように思う。
 もう少し明るい話題は無いものかな?と思ってしまうが、皆様はどうだろうか?
 本当に来年こそは、明るい年にしたいものだと、強く思ってしまう。


平成27年12月3日 ジャネーの法則


 年とともに一年が早く過ぎてしまうように感じます。子供の頃は、一年経つのにずいぶん時間がかかったように記憶しているのですが、歳をとるとは、時間が短くなるということなのでしょうか?

 これについては、フランスの哲学者であるポール・ジャネが提唱した、ジャネーの法則が有名です。

 『主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、 年長者にはより短く評価される』・・・と記すとややこしく思われますが、つまりは、「60歳の方にとって1年の長さは人生の60分の1ですが、20歳の方にとっては20分の1であり、歳を重ね、様々な経験を重ねることによって、1年の感覚が短く感じる」ということです。
 60歳の方は20歳の方の3倍の早さで時間が過ぎているように感じると言うこともできます。

 もっとも、「苦しい時間は長く感じ、楽しい時間は短く感じられる」「退屈な時間は長く感じ、夢中になる時間は短く感じられる」というのが現実なのでしょう。

 今年、自分は何を残したのか?大なり小なり「残した功績」があるはずです。年末にそれを振り返り、できれば記録を残して来年につなげ、来年は日々、毎週もしくは月々のチャレンジ、振り返り等を重ねていくことが1年を充実感で満たしていくひとつの方法かもしれません。

 

ふくろうのつぶやき(平成27年8月から11月まで)

平成27年11月29日 キャリア・デザイン

 ふくろうが通っている心理学の勉強会では、年に1回、会員向けの講演会を開催したくれます。今年は、「生涯現役のキャリア・デザイン」という標題での講演会でした。講師は勉強会の会員の方で、会社の副社長で大学の講師もされている方でした。
 久しぶりにキャリア・デザインについてまとまった講義を聞くことができ、大変勉強になりました。
 日々、これ勉強ですね。


平成27年11月25日 年末が近づきつつあります・・・


 11月も下旬になると、何となくあわただしくなってきます。年末から新年にかけて何かと行事に追われるため、その準備というか・・・
 特に今年は、いつまでも暑かったこともあり、今日の冷え込みを感じ、改めて冬を迎えつつあるのだと再確認しました。
 昨日で千葉県労働大学も修了し、一段落と思いきや、年末に向けて業務の方もだんだんと忙しくなりつつあり、また新年の準備もしなければ・・・


平成27年11月23日 「破裂」は終了・「下町ロケット」は続く


 NHKの土曜ドラマ「破裂」が終わった。安楽死という人間にとって最大の課題を突き付けたまま、終了してしまった。
 一方、日曜日にTBSで放映している「下町ロケット」は、本当に面白い。手に汗握る場面の連続である。毎回楽しみにしている。


平成27年11月19日 千葉県労働大学


 ふくろうは、先月の下旬から「千葉県労働大学」に通っています。もう来週で終了してしまうのですが、全部で8回の講義があり、大学教授や専門機関の研究員、弁護士などが講師を務めています。
 ふくろうとしては、講義を聞いても特に知らないことは無かったのですが、定期的に知識の整理をすることも必要と思い、受講しました。事務的実務も大切ですが、法理論の整理も同じくらい大切です。大変勉強になっています。


平成27年11月15日 IDE開業実践塾


 ふくろうは、社会保険労務士の試験に合格後、開業までの間にいくつかの開業塾に通いました。このため、比較的スムーズに開業することができたのですが、通った開業塾の一つに「IDE開業実践塾」があります。ちなみに、ふくろうはこの塾の「第1期生修了証書番号1番」です。
 今年も開催されるのですが、プレ講座がすでに始まっています。ご興味のある方は、下記から内容を確認することができますので、どうぞ・・・

http://www.okuda-office.com/

https://www.facebook.com/kaigyoujuku


平成27年11月12日 マイナンバー相談員


 昨日の11月11日、吉祥寺駅前のコピス吉祥寺のデッキで、武蔵野法人会主催の『平成27年度「税を考える週間」無料相談コーナー』が設置されました。ふくろうも、マイナンバー相談コーナーの相談員を行いました。
 中々、マイナンバーに対する理解も浅い中、やっと世間の関心も出てきたようで、様々な質問をいただき、説明する方も熱が入りました。とは言うものの、無料相談コーナーには、やはり相続税関系の相談が多かったのは、相続税改正の影響なのでしょうか?

 午後1時から5時の間でしたが、有意義な時間を過ごすことができました。


平成27年11月7日 社労士試験が超難関試験になった?


 昨日は、社会保険労務士試験の合格発表だった。ふくろうが合格したのがちょうど10年前になる。
 何気に合格基準を見ていて、合格率が2.6%であることに気が付いた。「エッ」と一瞬、思ってしまった。というのは、例年合格率は7%から9%の間を行ったり来たりだったからである。社労士試験は超難関試験になってしまったのか!

 しかし、合格基準をみてみると、例年とさして変わっていない。もしかしたら、受験生の全体的な質が下がったのか?さもなければ、問題の質が上がったのか?何とも言えないところである。

 過去の結果をみると、合格率が下がった次の年は合格率が上がるという傾向が見て取れる。社労士試験の難易度が変化したと早々に考えることは、時期尚早なのかもしれない。
 とにかく、次の年の合格率を見てから判断するものなのかもしれない。


平成27年11月1日 今日この頃


 ハロウィンは、ものすごいお祭りになっていた。我が国の景気も少しずつ上向いてきたのだろうか?
 一方、国会はいつまでたっても開かれない。TPPの報告やら普天間基地移設問題やら、国会で質問されたくないからなのか?もっとも、そんなことより、人事院勧告をどうするのか?公務員の給与水準は、中小民間会社の給与水準の見直しの大切な指標になる。このまま国会を開かないで、いつ給与法を改正するつもりなのだろうか?
 上がりかけてきた我が国の景気に水を差すことにならないのか?もう少し計画的な政治日程を組んでほしいと思う。


平成27年10月27日 偶然に助けられている国


 リスク・マネジメント理論を突き詰めていくと、我が国は単なる偶然によって、平和とそれなりの豊かさを享受できているだけなのだということを思い知らされる。何の科学的根拠も無く我が国が進んでいることがはっきりと見て取れるのだ。
 まず、原発再稼働の科学的的根拠がどのように示されているのだろうか?何やら委員会を作って、原発事故が起こる可能性について無視し続けて結局防げなかった輩を集め、小田原評定をした挙句「安全」だと言い続けている。聞いている方は「?」の連続である。
 TPPにしても、中国も韓国も入っていない中で、アメリカの攻撃をいかにかわすかだけが課題になり、結局、圧力に抗しきれず譲歩するしかなかった。関税自主権という国家の根幹に係る課題がこの低落である。
 マイナンバーに至っては、国民の利便性はどこへやら、国の中でも各官庁ごとに思惑があり混迷している。「小さく生んで大きく育てる」というが、育ての親が多すぎて、モンスターに成りかねない状況である。
 国防にしても、集団的自衛権を憲法違反ではないと詭弁を重ね、ついに占領国の一部隊として地球の裏側にでも自衛隊を派遣することを可能にした。リスク管理0・・・まあ、本当に占領国の軍隊がが命がけで日本を守ってくれるのだとしたら、百歩譲って容認も考えられないことは無いが、そんな条文どこにあるのか?
 ここまでリスク・マネジメントと縁遠い国も珍しい。我が国の平和と繁栄は、まさに「偶然の賜物」なのだと思わずにはいられない。


平成27年10月24日 被爆労災


 福島原発事故の事故収集作業に従事していた元作業員が、被爆した後に白血病になった事案で、労災が認められた。白血病の労災が認められるには年間5ミリシーベルト以上を被爆し、作業開始から発症まで1年以上あることが基準とのことだが、この厳しい基準をクリアしたのだろう。

 救済の道が開けたことは、作業員にとっては安心材料になるが、胃がんなどは明確な基準が定まっていないようであり、100ミリシーベルト以上の被爆が認定の一つの目安とされているようだ。

 基準を設けることは、公平性という面では大切なことに違いない。しかし、本当に科学的根拠がしっかりしていて基準は設定されているのだろうか?年間100ミリシーベルトの基準を250ミリシーベルトに上げようという政府の意向もあるようだ。政府のご都合主義で、科学的根拠も無く基準を変更してよいものなのだろうか?本当に世の中に説明可能な科学的根拠がはっきりしているのか?疑問を感じない人はいないだろう。

 なお、労災が認められれば、東電は当然のことながら「安全配慮義務違反」の損害賠償請求を受けることになることが予想される。もっとも東電側にも、「ある程度の危険は本人も納得していた」とか「想定外の事故で緊急避難的に仕方ない措置だった」とか、言い分はあると思う。

 しかし、人の命に係わる問題である。危機管理が全くできておらず、人災と言われる事故を起こした企業の延命のために、科学的根拠も無く、基準のハードルを高く変更すること自体、許されない暴挙ということができるだろう。
 この課題は、我が国が先進国として「人権」にどう取り組んでいるか、世界に知らしめるためのバロメーターになると考えられる。



平成27年10月20日 やっと送られる通知カード


 マイナンバーの通知カードが中々送られてこないと思っていたら、今日のニュースによると、やっと千葉県の市町村は通知カードを発送する郵便物を郵便局に持ち込んだようである。近いうちに届くのだろう。

 マイナンバーについては、政府のアナウンスもこの頃になってやっと聞くようになったが、何といっても制度が難しいというよりも各省庁の思惑に乖離がありすぎ、結果的に複雑な制度になってしまっている。各企業、この制度の有する恐ろしさを未だ十分に理解をしていないように感じる。
 ふくろうにかかってくる問い合わせの内容をみても、具体的な対応の細かいところになると、皆さん、理解するのは中々難しいようだ。各企業や団体は、社内態勢をしっかりしてからでないと、従業員のマイナンバーを提供してもらっても爆弾を抱えるようなものなのだから、やっかいである。


 多分、ふくろうに問い合わせしてくる会社は、マイナンバー対応に取り組んでいる会社である。取り組んでいるからこそ疑問も出てくるからだ。何もしていない会社に関して言えば、多分、非常に危険な状況だと考えて間違いない。マイナンバーの課題は、むしろ今から吹き出してくると思って間違いないだろう。


平成27年10月15日 労災関係のマイナンバー公表


 労災保険の請求でのマイナンバーの申請書での記載様式が、発表になった。これで、当面マイナンバーで必要となる様式は出そろったことになる。
 各企業、マイナンバー態勢を整えた後、従業員からマイナンバーの提供を受けて、保管・運用が始まる。しっかりと制度が運用され、国民のためのマイナンバー制度となればと思うばかりである。


平成27年10月13日 今日は秋晴れ


 三連休も終わり、今日から忙しくされる方も多いと思います。今日は秋晴れで、気持ちも爽やか!さあ、頑張りましょう!


平成27年10月10日 うれしい悲鳴か?


 今日から3連休という人も多いと思います。多分、行楽地は賑わっていることと思います。そんな中、ふくろうは、三日間、缶詰め状態になりそうです。仕事があるのはよいことなのでしょう。嬉しい悲鳴なのでしょうか?頑張ります!


平成27年10月5日 マイナンバーの通知開始


 今日からマイナンバーの通知が始まります。通知カードは、必ず受け取るようにしましょう。間違って他人にわたるとどんな犯罪に使われるか分かりません。
 とにかく、簡易書留で郵送されますから、通知カードはしっかり受け取ることです。


平成27年10月4日 まだまだ暑いぞ!


 「暑さ寒さも彼岸まで」とよく言われますが、この頃は10月に入っても暑い日が続きます。昼間は背広は汗ばむ陽気です。地球温暖化のせいなのかどうかは分かりませんが、ここ数十年の間に、春と秋を楽しむ時間が短くなっているように感じます。
 うっかりしていると、秋を満喫しないで冬突入になってしまいそうです。


平成27年10月2日 マイナンバー業務佳境へ!


 夏までは講演会や職員説明会の講師が中心だった「マイナンバー」も、先月ぐらいから具体的な就業規則の改定や特定個人情報取扱規程の策定へと業務が移っていっている。
 ありがたいことに、非常に忙しい。
 体調を崩さず、あと2カ月程を乗り越えなければ!


平成27年9月27日 マイナンバー対応


 来月早々に、マイナンバーの通知カードが市区町村から各世帯に簡易書留で送られてくる。国民総背番号制がついに現実のものとなるのだ。多くの課題を内包しながら、半ば見切り発車で突っ走ろうとしている制度だが、各省庁の温度差も大きい。国としての方針も大本では一致しているが、枝葉の部分では全く方向の違うことを考えているようである。

 そんな中、国民の理解も浅いように感じる。断片的な情報があちこちから出てきて、全体像が見えにくいうえ、各省庁の思惑の違いから、誤解を受けるような情報も飛び交っている。また、民間企業もこの制度に便乗して一儲けという所も多いように思われる。

 当初は国民の利便性が強調される制度だったが、ここにきて各省庁の権益強化の道具となってしまった感は否めない。マイナンバーが本当に国民のために役立つものになるのか否か?注意して監視しなければならないだろう。



平成27年9月22日 連休真っ只中


 忙しく過ごしているうちに、1週間以上ブログを休んでしまいました。「ふくろうのつぶやき」を始めてからこんなに長く休んだのは初めてです。そうこうしているうちに、大雨とそれに伴う洪水が起こり、安保法案も成立し、今はシルバーウィークの真っただ中です。
 確かな目で氾濫している情報をしっかりと分析し、我が国の行く末とふくろう人事サポートの未来を考えていきたいと思っております。


平成27年9月13日 体調復活!

 少し休んで体調復活!
 さあ、これから業務始動!


平成27年9月5日 体調悪し・・・


 夏の疲れが出たのか、極めて体調悪し・・・今日受講予定だった研修会は欠席・・・少し休んで体調を戻さねば・・・


平成27年8月30日 我が国の年金制度の出自


 制度というものは、何でもそうなのだろうが、その出自が制度の持つ性格に大きな影響を与えているものである。その大きな一例に、我が国の年金制度があるだろう。

 元々我が国の年金制度は、軍人を対象とした「恩給」であった。富国強兵策が進むに連れて、軍人以外にも拡大され官吏もその対象となった。先の大戦末期に戦争継続に欠かせない生産力増強のため、範囲が拡大され、労働者も年金の対象となった歴史がある。

 もっとも、年金制度創設拡大の一番の狙いは戦費調達であり、給付は後のことと考えられていたことは間違いないだろう。そう考えると、現在の年金制度は、本当にその出自の思想を頑なまでに継承していると感心してしまう。

 かつては「グリンピア」とかにさんざん投資して無駄遣いし責任をだれも取らず、また「消えた年金問題」は一向に解決していない。そんな中で「漏れた年金問題」が起こり、こちらも誰かが処分を受けたとは聞いていない。


 要するに、軍人さんとお役人様の年金が守られれば、民間人の年金など知ったことかというのが、我が国の年金制度の出自の思想を頑なに守り通している日本年金機構の基本的考え方なのである。
 ここのところを根本的に改革しない限り、我が国に民主主義は無いといってよいだろう。



平成27年8月27日 リスクの神様


 水曜の夜10時に放映している「リスクの神様」が面白い。「花咲舞がだまってない」と放映時間が重なってしまう。いつも舞を録画し、神様の方をタイムリーに観ている。
 ストーリーは、いささか漫画チックな所はあるが、的確に「リスク」の本質を抑えているドラマである。ふくろうは、リスク・マネジメント管理士とクライシス・マネージャーというリスク関係の資格を持っているが、それらの知識を総動員してストーリーの先回りを模索してしまう。自分の頭をフル回転させながら、毎回のめり込んでしまうのである。


平成27年8月26日 神奈川SR経営労務センターの不祥事


 パワハラを巡る神奈川SR経営労務センターの不祥事は何なのだ!しかも、裁判の和解が守られず、高等裁判所までいっての判決である。詳しい事情は分からないが、あまりにも情けなくて怒りを通り越してあきれてしまった。神奈川SRは、反省は当然のことだが、これから労働保険事務組合としてやっていくつもりなのだろうか?こんなパワハラ組織にどの会社が仕事を依頼するのだろうか?


平成27年8月24日 危機管理(クライシス・マネジメント)の時代


 近頃、大きな事故があちこちで起こっているように感じる。インフラの老朽化が一番の問題なのだろうが、それ以外にも、システムが高度化し間違いが起こりやすくなったとか、厳しいノルマ達成に追われ安全管理がなおざりになったなど、いくつかの原因があるのだろう。

 小さなミスが大きな事故を起こすのは今も昔も変わらないが、事故が起こった時の損失は、現代の方がより大きくなっている。まさに、危機管理(クライシス・マネジメント)の時代になったといっていいだろう。
 危機管理をもっと社会に根付かせなければならない。


平成27年8月21日 やっと一息かな?


 6月から続いた繁忙期が、やっと一息ついたようだ。一息ついたといっても、これからマイナンバー関係の業務に取り組まなければならない。
 気を抜く暇は無さそうである。


平成27年8月16日 先の大戦の反省


 毎年8月になると、先の大戦に関する報道が多くなる。第2次世界大戦は、20世紀最大の出来事であることは間違いないのだから、当然なのだろうと思う。
 問題は、戦後70年も経ち、戦争を生で伝えることのできる人が少なくなったことだろう。年月は流れていくのだから当たり前なのだが、風化という現象は、本当に危険をはらんでいる。どんな大きな事故や事件であっても、30年過ぎると風化が始まると言われている。30年とは一世代ということなのだが、先の大戦の場合、あまりにもインパクトが強すぎたため、二世代分の年月が経っても、風化は起こっていない。しかし、二世代を超え三世代目に入ると様相が変わってくるかもしれない。

 今までの戦争に対する話は、戦争の悲惨さを語り継ぐものが主だった。それは、経験者が語るから信憑性があったということが言える。つまり、経験の無いものが語っても、聞く方もお説教としか感じない面が否定できないということなのだ。
 戦争の悲惨さを伝えることは大切である。生で伝えることのできる世代がいなくなっても、伝えなければならないものだと思う。そのためには、政治思想と関係なく、「何で戦争が起こったしまったのか?」という素朴な疑問に応えられる教育も必要になる。ここで大切なのは、この教育の場では事実だけを正確に伝え、政治信条的なものはすべて排除し、若者が自分の頭で考えるものでなければならないということである。

 間違っても、巷で勇ましいことを言っているような輩や、分けのわからないこだわりで偏ったことを主張している偏向的思想者の介入は、徹底的に排除しなければならないだろう。
 教育の場自体が、我が国を守るための戦場となってしまっているようだ。


平成27年8月12日 残暑お見舞い申し上げます


 夏の暑さのピークは過ぎたようですが、厳しい残暑の中、疲れ気味という方も多いと思います。ふくろうも、今年の暑さは身に堪えました。短いお盆休みですが、少し体を休めたいと思います。


平成27年8月9日 長崎原爆の日


 今日は、長崎に原子爆弾が投下されてから70年目に当たる。平和への誓いを確認する式典が今年も行われた。我が家では、黙とうをするとともに、長崎平和宣言を拝聴するのが、年中行事になっている。

 今年の長崎市長の「長崎平和宣言」も立派なものだった。不断なき平和への歩みを宣言し、日本国憲法の平和主義を改めて考えるきっかけになる内容を盛り込んだ宣言であった。特に国の安全保障について「核の抑止力」に頼らない方法の検討を呼びかけていることなど、我々が常に思いながらも、時代の空気に流されるかのような昨今のクライシス危機)に対する警鐘と、捉えなければならないだろう。

 核の傘などという幻想にとらわれず、しっかりと自分の頭で考えることが大切である。そして、戦争という抽象的な表現の元で、人が人を平然と虐殺することを正当化する世界を徹底的に排除することこそが、我々が目指さなければならない世界だと思う。

 様々なことを考えさせられる長崎平和宣言だった。



平成27年8月2日 夏バテしながら


 毎回毎回、暑い暑いと言っていてもしょうがないことは分かっているのですが、でも、暑い!
 社労士繁忙期も終わったはずなのに、一向に暇にはなりません。このこと自体は、良いことなのです。しかし、この暑さは何とかしてほしい。外出するとシャワーを浴びたような状態になってしまいます。

 脱水状態から熱中症を発症しないよう、ただひたすら水分補給を欠かさず、そうすると汗も止まらず・・・しかし、倒れるよりかはこちらの方がずっといい!

 ということで、暑さと戦いながら、8月も頑張っていきたいと思います。
 これからも、ふくろう人事サポートをよろしくお願いいたします。

 

ふくろうのつぶやき(平成27年4月から7月まで)

平成27年7月28日 暑さに追われる毎日

 社労士繁忙期は終わったはずなのですが、何かと残務整理に追われる今日この頃です。
 気が付くと、「ふくろうのつぶやき」も1週間以上のお休み・・・
 残務理したら、暑さに負けず、またいつものように書きまくらなければ・・・


平成27年7月20日 魔法のふくろうカード


 今週のふくろうの紹介です。本当は、昨日しなければいけなかったのですが、何かと忙しく・・・(言い訳です)今日になってしまいました。
 今週(先週?)は、ふくろうカードにしてみました。見る角度を変えると風景が変わるカードです。

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 イギリスの国旗と宮殿が見えます・・・が・・・角度を変えると・・・

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 何ということでしょう!ふくろうが浮かび上がってくるではありませんか!


平成27年7月12日 精神障害、過去最多!


 厚生労働省は、平成26年度における過労死等の労災補償状況を発表した。
 これによると、脳・心臓疾患における労災補償事案が減少傾向にある一方で、精神障害事案は、過去最多となっていることが分かった。
 精神障害事案での支給決定件数の多い順を業種別にみると、「製造業」、「卸売業・小売業」、「運輸業・郵便業」となっている。
 原因としては、悲惨な事故や災害を経験したこと、ひどい嫌がらせ・いじめ・暴行を受けたこと、が多いとのことである。

 相変わらず、安全管理や労務管理の甘さが原因であることが確認できる。
 多分、世の中がグローバル化していく中、世界との競争になってしまい、それに伴う人件費等の過酷な価格競争が原因の根底にあることは間違いないと考えられる。
 我が国の各業界は、その会社自体が「価値」を創造して行かない限り、価格競争だけで他国に勝つことは至難な状況に追い込まれている。

 我が国の産業のあり方は、大きな転換期にきている、というよりも、もう手を打たないと間に合わない状況になっていることを、我々は認識しなければならないだろう。


平成27年7月11日 木製マグネットふくろう


 今週のふくろうの紹介です。今週は、「木製マグネットふくろう」にしてみました。

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 金属製の壁ならば、どこでも留まることのできるふくろうです。
 ちなみに、裏はこのようになっています。

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平成27年7月5日 久しぶりの相馬塾


 社労士繁忙期もあと10日余りとなり、バテ気味ながらも前進している今日この頃です。そんな中にあって、昨日の土曜日、相馬塾で「マイナンバー制度・社労士に求められているものは」というセミナーがありました。忙しい中、何とか時間を作って受講してきたのですが、参加したのは正解でした。
 日本は東京を中心に動いていることもあり、東京は情報が山のようにあります。もっともその情報の中から必要なものを洗い出し、それを身に付けることによって、「知識」が生まれ、それらの知識を自分なりに理解し組み立てることによって「見識」が生まれますから、情報が多ければ良いということはありません。
 とは言うものの、やはり大都会が持つ情報量はすごい!勉強させていただきました。
 繁忙期もあと少し、体調を整え乗り切りたいものです。


平成27年7月4日 ふくろうハンカチ


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「ハンカチ」にしてみました。

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 ご所欄のように、肌触りの良いタオルハンカチのふくろうです。



平成27年6月27日 ピンブローチふくろう


 今週のふくろうの紹介です。今週は、「ピンブローチ」のふくろうにしてみました。

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 冬バージョンのふくろうなので、少し季節はずれな感じもしますが、中々凛々しいふくろうです。


平成27年6月24日 社労士繁忙期も後半戦


 社労士の繁忙期も後半戦に入り、少しバテぎみである。あともう少しと思いながらも、中々体が思うように動かない。今日も年金事務所の調査に立ち会い、一つの区切りがついた。しかし、まだまだ忙しさは続く。
 体をいたわりながら、あと半月、頑張らねば・・・


平成27年6月21日 医療についての勉強

 社労士繁忙期も後半戦に突入しつつあります。先週までに労働保険の年度更新業務を終わらせ、今週から社会保険の算定基礎届の手続きに入りたいと考えています。
 デスクにばかり座っていると腰痛がおこってしまうので、昨日の日曜日は久しぶりに外出しました。

 第37回日本POS医療学会大会の市民講座が松戸市にある「森のホール21」で開催されていましたので、受講してきたのです。
 第1部は、ミニ・ミュージカル「いのちの四季の物語」でして、30分程でしたが、可愛い子供たちによる歌と踊りを拝見しました。おじいさん役の日野原先生がユニークでした。
 第2部は、対談「良い医療の受け方」でして、こちらは、日野原重明先生(聖路加国際大学名誉学長)と天野篤先生(順天堂大学医学部教授)による対談でした。もうすぐ104歳になるとは思えない元気な日野原先生と、天皇陛下の心臓手術を執刀された、「これぞ心臓外科医」という天野先生の対談は、1時間という時間が短く感じられるほど内容が濃く、色んなことを考えさせられ、本当に勉強になりました。

 来年は相模原市で開催されるとのことです。


平成27年6月19日 ふくろうノート


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「ノート」にしました。

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 イトーヨーカドーの文具売り場で見つけて買い求めたものです。


平成27年6月13日 社労士営業セミナー


 ふくろうは、社会保険労務士の試験に合格した後、開業前にIDE開業実践塾というところで、開業準備の勉強をしたことがありました。そこでは、卒業後した後もOBOGのためのセミナーをやってくれることかがあります。
 今日がそのセミナーの日で、業務多忙の中ではありましたが、時間を作り受講してきました。

 セミナーの標題は、「顧客開拓のノウハウと実践」でして、講師は、東京の多摩地区で開業している諸江武先生でした。
 ふくろうは、8年ほど前に、諸江先生のセミナーを受講したことがあり、今回も楽しみにしておりました。

 諸江先生のお話を拝聴し、少なくとも自分が進んでいる方向が間違いではないことが確認でき、少しホッとしましたが、諸江先生と自分とのスケールの違いを感じないではいられませんでした。

 自分が進む方向はこれでよいから、あとは、今まで以上にこれからも頑張ろう!そんな気持ちになり、セミナーを受講してよかったと心から思った次第です。


平成27年6月12日 信楽焼?ふくろう


 今週のふくろうの紹介です。今週は、「信楽焼」のふくろうにしてみました。

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 なぜ「?」が付いているかというと、このふくろうは、有田の陶器市で売っていたものだからです。有田焼というよりは信楽焼きに見えてしまう「?」ふくろうなのです。


平成27年6月10日 セキュリティ三流国?


 125万件を超えると言われる年金データの漏えい事件以来、マイナンバー制度への批判が相次いでいる。年金データの漏えいは大事件である。しかし、ニュースにならないだけで、政府のあちこちの部署でデータ漏えいは日常茶飯事で起きているようである。

 まさに、日本はセキュリティ三流国なのだろうか・・・
 アメリカでは、マイナンバー漏えいによる年間被害額150兆円に上るという、司法省の出した数字がある。アメリカは、それほどまで犯罪の温床となっても、マイナンバーを続けている。マイナス部分よりもプラス部分の方が大きいと考えているからだろう。

 日本の場合、マイナンバーの恩恵よりも漏えいの恐怖の方が先に立ってしまっている。国民が政府を信用していないことが原因なのだが、それも致し方ないことなのかもしれない。我が国政府は、好い所取りばかりする傾向があり、じっくりと腰を落ち着けて物事に対処しないことが多いのも事実である。

 構造的に問題を内に抱えたまま、見た目だけ取り繕うような行動は、どこまで続くのだろうかと思うと、将来への不安をかき消すことはできない。


平成27年6月6日 物事には順番がある


 我が国の動きをみていて思うのだが、なぜ、我が国の政治家は、「物事には順番がある」という単純なことが理解できないのであろうか?
 憲法解釈を捻じ曲げて、「集団的自衛権」を合憲にしようとしている。国会に呼ばれた学者も迷惑だろう。子供でさえ分かることを問われている。いくら権力者から圧力かけられても「ダメなものはダメ」としか答えようがないのだ。

 「集団的自衛権」は、国際法上認められている。しかし、日本国憲法は認めていない。それだけのことである。

 我が国にとって大切なことは、「集団的自衛権」を行使するのであれば、憲法改正を行わなければならないという当たり前のことを理解することである。そして憲法改正した後(同時平行に進行しても構わないが)、戦後を清算したいという強い意思があるのであれば、まずは占領国の軍隊に出て行ってもらい、しかるべき後に、対等の条約を締結して、「集団的自衛権」を行使すればよい。

 以上のことが必要不可欠であり、あるべき順番である。整理すれば子供でも理解できる。
 にもかかわらず、焦って強引に進めるのはなぜか?要するに、自分の手柄にしたいのであろう。我が国の行く末よりも自分の利益が優先かい!欲の皮の突っ張った連中である。


平成27年6月4日 年金機構の個人情報漏えい事件


 日本年金機構が、単純なトリックに引っ掛かり、125万件にもおよぶ個人情報が流出した事件があった。ニュース情報によれば、メールにウイルスを忍ばせたとかで、メールを開いたらウィルス感染し、そのウイルスが自分で成長していって、データを盗んで外部に送ったのだとか・・・よく分からん・・・

 ふくろうは仕事柄、年金事務所の職員の方と名刺交換することがあるが、名刺にメールアドレスは印刷されていない。電話とファックスと郵便で十分仕事はできている。多分、職員のメールアドレスも漏えい事項なのではないかと思う。
 職員にしたところで、仕事の関係のようなメールがくれば安易に開けることはあるだろう。それ自体を責めても仕方ない。ただ、パスワードを掛けなければいけないのに掛けていないことは職務怠慢と言われても仕方あるまい。

 もっとも、簡単に破られるセキュリティ自体、何やってんだ!という感じではある。せこいことしてやっとこさ入り込んだウイルスを退治することもできんのか?
 今、マイナンバーの導入で、セキュリティに対して厳しくなろうという矢先の出来事である。正直、マイナンバーは大丈夫なのだろうか?
 まともなセキュリティ・システムも作れない頭の悪い役人に任せて、本当に国民の権利は保護されるのだろうか?大きな疑問を持ってしまう事件である。


平成27年6月2日 ふくろうストラップ(チャーム)


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうのストラップ(チャーム)にしてみました。

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 木工細工のふくろうです。このふくろう、上の写真は角度を変えて撮っただけですが、実はこのふくろうは一つの木を削って作ったものです。紐は別売りの物を後で付けました。

 鞄にいつも付けて持ち歩いています。


平成27年5月29日 日本列島、災害要注意!

 この頃の我が国を取り巻く地震や火山の活発化が気になる人も多いのではないかと思う。元々日本は地震大国であったが、ここ数十年の大規模地震の多さは、過去のデータから見ても要注意時期になっていることを窺わせる。
 特に、火山活動の活発化は、日本列島の下で何かが起こっていると考えるのが自然である。
 自然災害は事前に防ぐことはできないが、被害を極小化に縮める準備は、できる限りしなければならない。我が身と家族を守るために、最善の努力をしなければと思う今日この頃である。


平成27年5月27日 ふくろうお菓子


 今週のふくろうの紹介です。再会したふくろう紹介第2弾は、ふくろうの「お菓子」です。

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 棒についたふくろうタイプ菓子です。このふくろうは、JR日暮里駅のエキュートで見つけて買い求めたものです。当然のことながら、もう食べてしまい、残ってはおりません。


平成27年5月22日 マイナンバー対策は企業にとって必要不可欠


 今年の10月から個人番号(マイナンバー)の通知が市区町村から送られてきます。そして、平成28年1月から、社会保障と税の分野では、手続にマイナンバーが必要になります。
 この頃、やっとテレビ等での広報活動が活発になりましたが、企業にとっては対策を怠ると大変な事態になってしまう事項なのです。
 簡単に、マイナンバーの特徴をまとめてみました。

(1)マイナンバー制度は、大企業から個人事業主まですべての事業者が対象になる
  制度である。
(2)法令対応の社内ルール作成、セキュリテイ対策は、必須である。
(3)刑罰は、最高4年の懲役と200万円の罰金の両罰である。
(4)従業員の教育を怠ると、代表者が懲役刑に処される可能性がある。
(5)遅くとも今年の11月までには、全ての対策を完了する必要がある。
(6)外部通報、従業員からの内部通報を受け付ける組織(国家公安委員会と同格)が
  作られ、ある日突然、強制立ち入り調査が入ることがある。
(7)マイナンバーの委託先企業は、委託元企業と同格のセキュリティ対策をしなけれ
  ばならない。
(8)マイナンバー法は、善意であっても、法律が許可した場合以外で、他人に対し
  マイナンバーの提供を求めたら罪に問われる可能性がある。
(9)「特定個人情報ファイル」を法の規定以外で作成しただけでも罪になる。
(10)退職者の「特定個人ファイル」を法定保存年限を超えて保持しても罰せられる

 以上、とてつもなく企業にとっては「リスク」の高い事項なのです。
 マイナンバーに関する社内規程の整備や社員教育に、ふくろう人事サポートをご活用ください。
 今日は、事務所の宣伝になってしまいましたが、ご検討をよろしくお願いいたします。 


平成27年5月19日 ふくろうチャーム


 今週のふくろうの紹介を復活いたします。
 4か月前、それまで毎週欠かさず7年間続けてきた「ふくろうの紹介」を一時中断してしまいましたが、この度、4か月の充電期間中にストックが少したまりましたので、復活という運びになりました。

 今週のふくろうの紹介です。今週は、「ふくろうチャーム」にいたしました。

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 このふくろうは、南米雑貨店の「チチカカ」というお店で買い求めたものです。チチカカは、ふくろうの宝庫です。


平成27年5月17日 我が国の独立に思う


 ふくろうは高校生の頃、「日本は武装中立」を貫くべきだと考えていた。武装中立するためには、外国の軍隊は追い出さなければならない。16歳の子供ながら、外国に軍事占領されている我が国の現状にやるせない思いがあったのである。
 しょせん子供の発想であるから、それを実行するためのノウハウも無く、ただ結果だけを論じていたのだが、今考えるに、その発想は決して間違いではなかったと思う。

 今、安全保障が議論され、国防だの何だのが論じられているが、ふくろうが考えるに、議論の全てが本質的に間違っているのである。
 我が国にとって大切なことは、独立国として自分の意思で国策を決定し、自分の意思で行動することであるからだ。
 軍事的に占領され、主権国家としての実態からかけ離れている我が国は、完全に占領国の属国としての自治権しか認められていないことが、今の問題の根本にある。この実態を見て見ぬふりして、賢しげに安全保障を語っている国賊の輩には、もう愛想が尽きた。万死に値する愚行である。

 今、アジアで不平等条約の元、外国に占領されている国は、日本だけである。他の国は、平等な条約を結んで、外国の軍隊を駐留させている。なぜ我が国だけが?という問には、「我が国が先の大戦の敗戦国だからだ」ということと、「戦後、ちゃんとした独立国となる努力を怠ったからだ」という2つのことが答えになるだろう。

 我が国は属国であるから、「我が国の国民の頭は猿より悪く、我が国の国民の命は野性蝙蝠よりも軽い」と占領国に思われている(矢部宏治さんの本を読んでください)。

 我が国がしなければならないことは、まず占領国の軍隊に撤退していただくことと、その後、必要であれば、対等な関係で平等な条約を結んで、集団的自衛権を行使することなのである。


 今のままでは何も解決しない。沖縄の問題は、我が国がお金を出して占領国に居てもらっているから、占領国は、他に移ってもいいのにお金をもらえるから居すわっているだけなのだ。沖縄の軍事的重要性など何十年も前に消えている。我が国の一部官僚が、占領軍に居てもらった方が自分たちの既得権が安定するから、しっかり予算を確保するために占領軍に居てくださいと頼んでいるのが現状ではないか。

 衆愚政治とはよく言ったものだと思う。我が国の問題は、我が国の政治家も国民も、大切なものが見えていない(見えないようにされている)ことにある。独立国としてしっかりと生きていくためには、どのような努力をしなければならないのかをしっかりと見定める必要がある。そうしないと、我が国は国民の人権を踏みにじる三流国として歴史に名を残すことになるだろう。


平成27年5月13日 日本火山列島が目覚めたのか?


 この頃、火山噴火のニュースが絶えない。地震も多いように感じる。日本列島の地震源が活性化しているのだろうか?
 そもそも我が国は地震大国である。その恩恵で豊かな土地を与えられ、人間は生活できている。しかし、一たび火山が動けば、人間はひとたまりもない。できることは逃げることだけである。
 悲しいことに、人間は大災害に対して、リスク回避以外に対策が採りようがない。日本火山列島が目覚めてしまうと、どこに逃げるかしか選択肢が無いのだ。他の有効な方策が無い限り、いつか日本は無くなってしまうのではないかとしか予測できないことが悲しい。


平成27年5月9日 欠かさず柔軟体操


 お尻と足の付け根の激痛に耐えながら、なんとか生きております。行きつけの接骨院から柔軟体操のやり方を習い、ただ今、必死にリハビリ中といったところです。
 体の筋を伸ばすと、何となく回復しているように思えるのですが、長年かけて悪くしたものを治すには、それなりの時間がかかりそうです。
 とにかく前向きに取り組み、1日も早く痛みが無くなるようにしたいものです。


平成27年5月6日 いろいろ考えさせられたゴールデンウィーク


 今年のコールデンウィークは、本当に色んなことを考えさせてくれた。
 憲法問題、首相の米国議会での発言、箱根の大涌谷に代表される自然災害発生の可能性・・・
 どれをとっても大きな課題を抱えていることばかりである。戦後70年、ただひたすら平和だった我が国は、阪神淡路大震災や東日本大震災などの自然災害こそ経験したが、それ以外は全て後送り処理し、真っ直ぐに向き合っていない。
 70年の間に極限まで肥大化してしまった我が国のかじ取りは、一筋縄ではいかないだろう。
 山積みしている課題にどう対処するのか、そんなことを考えさせられる連休だった。


平成27年5月4日 歳をとるということ・・・


 この頃、「歳をとる」ということの意味を噛みしめることが多くなった。昔に比べ、体が思うように動かないのである。そればかりか、あちこち痛むことが多くなった。
 連休前、お尻と足の付け根の部分が痛くて、電車で立っているのが苦しくなった。評判の良い近くの接骨院に行って体の状態を話すと、返ってきた答えは、「運動不足です」だった。

 確かにデスクワークが多いが、外出するときは1万歩や2万歩ぐらい平気で歩く。多い日は3万歩以上歩くこともある。正直、運動不足とは思えなかった。そのことを質問すると・・・

 仕事で歩くときは、荷物を持って体を固定して歩くから、全身で歩いていない。骨だけで歩いて筋肉を使っていないはず、だから体は疲労しても、筋肉はほとんど使われていないから、運動不足になる。

 というものだった。そういわれてみれば、そんな感じもする。とにかく、お尻が痛くて耐えられない。治療に通いながら、柔軟体操して、少し体が戻ったら運動するようにとのこと・・・壊れた中古車は新車には戻らないが、メンテナンスすれば中古車でもしっかり走るようになると説明された。
 ふくろうは、ボロボロの中古車かいな・・・
 まあ、とりあえずメンテナンスしなければ・・・



平成27年5月1日 暑い・・・


 今日はメーデーですが、外回りをしてもメーデーらしきものとは遭遇しません。メーデーはいつの間にか昭和の日にやるものになったのでしょうか・・・
 そんな中、ふくろうは熱中症気味で、ほとんどバタン寸前でした。4月28日と30日も暑さが身に堪えましたが、今日も暑かった・・・地球温暖化は確実に進行しているのか?
 何とか倒れずに戻ってまいりましたが、こんな日が続いたらいつかは危ない・・・何とか対策を考えよう・・・

 そんな中、今気が付いたのですが、HPのページビューが50万回を先月で突破しました。これも皆様のおかげです。ありがとうございます。
 これからも、ふくろう人事サポートを、よろしくお願いいたします。


平成27年4月26日 情報収集に苦労・・・


 予算の成立が遅れたせいか、新年度の助成金等の情報が中々まとまって取りにくく、苦労の毎日である。そんな中にあって、色んなところからお仕事のお声掛けをいただき、おかげさまで忙しい日々を送っている。
 今週も平日は、ほぼ外出・・・ありがたい限りである。
 頑張らねば!と自らを励ます毎日。しかしそれにしても、情報収集に苦労する・・・


平成27年4月22日 充実した日々・・・しかし・・・


 年度末年度当初と、おかげさまで忙しく過ごしております。忙しいことは有難いことです。しかし、忙しさに追われ報道を見ていないと、世の中のことに暗くなったりしてしまいます。
 いつの間にかTPP交渉が大詰めを迎えているようです。環太平洋とばかり思っていたのですが、日米交渉している・・・政治決着なんかしたら、日本はアメリカに勝てないだろうが・・・
 担当大臣は「国益は守る」と言っているが、実質軍事占領されている日本の交渉能力に期待しろと言う方が無理だろうと思ってしまう。
 ところで、なんでTPPなんかに加盟したのだろうか?
 素朴な疑問に誰も答えてくれません。



平成27年4月18日 少しバテ気味


 年末年始の繁忙期で少し頑張り過ぎたのか、風邪をひいてしまったようです。体調が今一つすっきりしません。こんな日は、すぐに休むに限ります。
 皆さんも無理せず、健康にはご留意ください。


平成27年4月16日 相談業務


 社会保険労務士の業務の中には、手続業務、各種規程類の作成業務、給与計算と並んで「相談業務」というものがあります。ほとんどが労務管理上の問題についての相談なのですが、それ以外の相談を受けることもあり、結構幅広いものがあります。

 相談を受けるとき、あらかじめ相談内容が分かっている場合、会ったその場で説明される場合というように、様々です。開業当初は、事前の情報無の相談は緊張しましたが、この頃は、昔ほどの緊張はありません。

 それよりも、何が課題になっているのかをしっかりと分析することに集中するようになりました。課題が整理できていないと、どんな解決策が可能かを考えることができません。ついでに、相手方が何を期待しているのかもしっかり把握しないと、しっかりとした相談業務はできません。

 社労士業も、何かと面白いものです。


平成27年4月14日 なぜか超繁忙期


 今、嬉しい悲鳴を上げています。なぜか超忙しくなりました。中々国会が終わらず、暫定予算になったため実質的な新年度が遅かったことと、急に色々な仕事が飛び込み、予定表がほとんど詰まると言う嬉しい状態です。
 作業時間が夜しか取れず、追い立てられるような毎日ですが、サムライ業の醍醐味を味わっています。


平成27年4月9日 面白い講師業


 研修会の講師などをしていると、時折、即答できないような質問に出くわすことがある。質問する方は素朴な疑問を投げかけているのだが、回答する方は、その事項に関してどのような法律が適用され、どのように解釈するのかをしっかり把握しておかないと、ちゃんとした回答を返せない。

 特に、質問されるまで気が付かなかったことなどは、思わずうなってしまう。素朴な疑問は、結構核心をついている場合が多い。受講生は労働法の素人だと思うのは誤りなのだろう。労働法規は日常生活と密接に結びついているものなのだから・・・


平成27年4月5日 懐かしい・・・


 昨日、千代田区で開業している先輩社労士の所で、ある会合がありました。その席に、はるばる高知県から参加された社労士の方がいらっしゃいまして、いろいろとお話をさせていただいたのですが、何と、その方とふくろうは、同じ先生に習っていたことが分かりました。
 昔を思い出し、本当に懐かしい思い出が甦ってきました。世間は狭いものですね。


平成27年4月2日 何かと忙しい新年度

 年度末から新年度にかけて、毎年のことなのですが、何かとせわしくなります。
 人事異動の季節ということもありますが、各制度の改正も4月が圧倒的に多いのが現実です。
 「人の動き」、「制度の動き」、そして「時代の動き」を素早く的確に察知しないと、中々個人事業主は務まりません。これからも「インテリジェンス」と言える情報をキャッチし、自分の中で消化して、これからの時代を進んでいきたいと思っております。

ふくろうのつぶやき(平成26年12月から平成27年3月まで)

平成27年3月31日 情けない・・・

 3.11以来、問題続きの福島原子力発電所であるが、また労働問題が発生したようだ。一応の解決はしたようだがその内容が情けない。
 福島第一原発で死傷事故が続いたため。、2週間以上作業が止まったのだが、発注した元請けやその下請けについても全ての作業をストップすることになった。その間、作業員は待機させられたが、東電はその間の費用を一切元請けに支払わず、当然、下請けも収入が無いので、結果的に給与が支給できなかったというのだ。まあ、無責任もここまでくれば立派な犯罪である。

 使用者側の都合で仕事が提供できずに待機した場合、当然のことながら休業手当が支給されなければならない。今回は元請けや下請けの作業員であることから、支払い義務は直接雇用している元請け業者や下請け業者になる。しかし、原因は発注者側にあることから、当然のことながら、発注者である東電が負担しなければならない。


 作業員が富岡労働基準監督署に訴え、東電がその指導に従ったのであるが、大企業にあるまじき行為と言うことができる。情けなく思うのは、ふくろうだけではないだろう。


平成27年3月29日 ドイツ旅客機の事故に思う


 ドイツの格安航空会社であるジャーマンウィングスのエアバスがフランス南東部の山中に墜落した事故で、様々な事実が浮かび上がり、報道が過熱しているようである。
 この一連の報道を聞いていて、背筋がゾッとなった人も多いのではないかと思う。

 ハード面での事故であれば、対策を講じて危機の極小化を図ることは、技術的に可能なのであろうが、今回の主たる原因は副操縦士の精神状態にあったということが分かってきた。
 この問題への対応は、何をすればよいのか?操縦士の精神状態のチェックを厳しくすれば良いというものではないだろう。

 つまり、有効な対策がすぐには取れないと言うことである。正確に言うと、将来も有効な対策があるかどうか不明ということが言える。
 飛行機に乗るのも命がけということだ。

 我が国でもメンタルヘルスは、大きな課題となっている。特に飛行機の操縦といった責任の重い業務の場合、数十年前の羽田の逆噴射事故以来、大きな課題となっている。しかし、現実はどの程度リスク・マネジメントできているか不明である。

 事故とは、正直なところ、いつ起きてもおかしくない状態であっても、たまたま起こらないと言うことが多いからだ。

 偶然に身を任せるのは辛いが、現実は偶然のおかげで事故に遭っていないとも言える。確率の問題になってしまうので、運を天に任せるしかないのかもしれない。しかし、「未来を現在の統制下に置く」ことがリスク・マネジメントの目的であることを考えれば、損害の極小化措置のためにこれからも絶え間ない努力をしなければならないことだけは確かである。


平成27年3月26日 歴史に学ぶ


 リスク・マネジメントを学んでいると、どうしても歴史の勉強になってしまう。特に古典なのだが、論語、孫子などは必読の書であり、一番参考になるのは貞観政要である。
 「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」とはよく言ったものだと思う。もっとも経験すらなければ、愚者にすらなれないが・・・

 歴史を学んで儲けることができるのか?と面と向かって問われて、自信を持って「イエス」とまではいかないが、少なくとも、歴史の勉強を無視して成功した者はいないように思う。


平成27年3月25日 角界に物申したい


 近頃、日本相撲協会の白鵬いじめがしきりと行われている。情けない・・・
 白鵬が審判の采配にクレームをつけたとか、横綱の品格がどうのとか、挙句の果てに相撲界の伝統がどうのとか・・・

 そんなこと言っていたから、数年前の前代未聞の不祥事があったのだろうが・・・何でも昔ながらの悪しき慣習を崇拝し、博打はやり放題の大麻使用はやり放題の・・・
 いったい何を反省したのやら・・・

 単身外国に来て、自分の力を頼りにひたむきに努力し、横綱まで勝ち上がった若者の努力をなんだと思っているのか?そして何よりも人気が下がりかけた相撲界を一人横綱として必死に支え、角界第一の功労者をつまらないことでいじめ抜く。日本相撲協会の腐りきった体質は、大手術が必要であろう。
 とにかく、ご都合主義で持ち上げたり、小さいことをとりあげては外国人力士を非難するという、情けない行動だけはとらないでほしいと強く思う。

 立場を変えて、日本人が外国でその国の国技の最高峰に上りつめたときに、日本人だということで本人の努力によってもたらされた功績を無視され差別されたら、皆さんはどう思うだろうか?
 まともなことをまともに考えられる常識人でありたいと強く思う。


平成27年3月22日 暑さ寒さも彼岸まで・・・


 「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったものだと思います。そしてその節目の時に「墓参り」というのも、よく考えたもので、寒くもなく暑くもなく、出かけるのにちょうど良い気候ですね。
 ということで、昨日はお墓参りに行ってきました。
 おはぎも美味しい季節です。


平成27年3月17日 障害年金の初診日要件に思う 


 新聞記事に何気なく目を通していると、「障害年金・支給要件で官民格差」という記事が目に入った。
 内容を読んでみると、驚くような内容であった。障害共済年金は、初診日要件に実質的な審査が無いというのだ。

 障害厚生年金の請求を一度でもやったことのある人なら分かると思うが、この「初診日要件」は、クリアするのが難しいケースが多いのである。ある日突然、障害者になったのでない限り、必ず過去に初診日がある。これが特定できないと障害年金は支給されない。何十年も昔に初診日があった場合など、その日を特定するのがどれほど大変なことか、経験の無い人には想像もつかないだろう。
 それが、共済の場合は、自己申告でOKなのだという。なんと公務員は恵まれているのか?日本は本当に役人天国なのだと再確認した。

 話を戻して冷静に整理すると、この格差の問題は、憲法違反に該当する可能性が高いということが言える。年金の運営主体が異なることから、ある程度の独自性は認められるのだろうが、障害厚生年金と障害共済年金の初診日証明の条件の違いが、社会通念に照らし合わせて合理的に説明がつかないと、憲法の定める「法の下の平等」に抵触するということである。

 多分、共済は身内の馴れ合いでダラダラと杜撰な事務をしてきたであろうことは想像に難くない。いわゆるお手盛りというものであろう。しかし、そんな差別が許されるわけはない。障害厚生年金の初診日条件を障害共済年金に合わせるのか、その逆にするのか、とにかく憲法違反の疑いが持たれないような配慮をお願いしたいものである。


平成27年3月15日 梅雀?


 社会保険労務士をしていると、時折、人前でお話などをすることがあります。業界団体の研修会で大掛かりなものから仲間内の勉強会まで様々なのですが、ビジネススクールの講師をすることもあります。
 ビジネススクールでお話をするときの受講生は、女性が多いのが特徴です。そうすると自然とワークライフバランスや、出産に伴う産前産後や育児休業に力を入れたりすることになります。

 講師をしていると、「バイジャク」というひそひそ声を聞くことがあります。「バイジャクってだれ?」「確か中村梅雀、刑事ドラマとか出てる・・・」という声が漏れ聞こえてきます。
 どうも、私のことを言っているようなのです。多分、「中村梅雀」に似ているということなのでしょう。

 午後になって、受講生の皆さんと打ち解けてくると、休み時間に直に「關先生、中村梅雀に似ていると言われませんか?」と聞かれたりします。
 実は、私、昔から「松戸の梅雀」と言われておりまして、やっぱり似ているのか?と再確認してしまいます。
 芸能人に似るのもよいことなのかもしれません。


平成27年3月11日 東日本大震災から4年


 4年前の今日、東日本大震災が起こった。自分の執務室にいたので、とっさに戸棚を抑えてしまったが、妻から「何をやっているの!」と怒られたことを覚えている。確かにあの大震災で戸棚を押さえることの危険性を考えれば、愚かな行動だったと反省してしまう。震災直後はどこで何が起こったか分からず、その日の夜の気仙沼の大火事を見たときに、何万人規模の大災害だったことがやっと確認できた。
 あれから4年経ったが、復興は順調とは言い難い。
 1日も早い復興を願うとともに、この教訓を風化させてはならないと強く思った。


平成27年3月8日 時代に流される?


 よく戦前戦中は、「極端な国粋主義や皇国主義の元、軍人、右翼の軍国主義者、国粋主義者の時代」であったと言われる。
 確かにそういう一面があったことは否定できないのだろうが、それだけが原因で戦争に突入したのであろうか?
 一部の軍部の独走や特殊な思想の持ち主が多少多いだけで、簡単に戦争が起きたとは考えにくい。
 
 孫子がいうように「兵(いくさ)とは国の大事なり」、つまり総力戦である。国民の皆が参加してしまう巨大なプロジェクトなのだ。世論が後押ししない限り、一部の人間で起こせるものではない。

 先日、90歳も半ばになる旧日本海軍の飛行機乗りの方とお話をする機会があった。
 若いころ、なぜ軍人に志願したのか?という素朴な問に対し、その方は、このように答えられた。

 若いころは、時代から遅れたくなかった。時代にしっかりとついていきたいと思った。飛行機乗りはカッコいいとかそういうこともあった。実際、海軍兵学校の卒業生たちはかっこよかった。若いころの自分は、戦争に行くなどということは、正直、頭の中にはなかった。

 このお話を聞いた時に、「なるほど」と感じた。若者は今も昔も「時代についていきたい」と思っているのである。それは裏を返せば「置いて行かれたくない」ということで、自分自身の存在価値を確認するため、つまり「実存の確認」を求めているということである。

 そのように考えると、「プロパガンダ」というか「情報操作」というか、もっと突っ込めば「洗脳」という言葉につながってくる。
 「世相」とは、作られた物であるということだ。良くも悪しくも、若者は時の権力の情報戦略によって、考え方を大きく左右されるということである。

 もたらされる情報から本当の「インテリジェンス」を見つけ、それを分析して考える能力こそが、「人」として「真に生きていく」ために必要とされているのだと感じた。そうでなければ、確実に「時代に流される」ことになってしまう。正しいものの見方ができる人を育てるための「教育」こそが、我が国にとって必要不可欠なものなのだと痛感したしだいである。


平成27年3月4日 花粉飛ぶ中奮闘中


 先週あたりから花粉が飛び回っていることが分かる。目がしょぼしょぼし、涙が止まらなくなる。鼻もそろそろアレルギー症状が出てきた。
 そんな中にあって、気温だけは上昇して行っている。今日は東京を走り回り汗ばんでしまった。
 桜が咲くころには、花粉症もおさまっているだろう。もう少しの辛抱だ!


平成27年3月1日 就活解禁日


 今年から3月1日が来春就職する学生の就職活動解禁日になったようだ。昨年までは3年次の12月1日だったというから、3カ月遅れてのスタートである。
 ふくろうが学生のころは、大学4年の10月1日が会社訪問解禁日だったことから考えると、ここ30年ほどの間に様々な紆余曲折があったことが伺われる。
 ふくろうの感覚では、今でも早すぎるように思うが・・・

 就職活動期間は、正直、あまり長くない方が良いのである。長いからといって、良い会社に入れるわけではない。緊張感が持続するのは、せいぜい半年であり、それ以上は精神的にもきつい。情報収集であれば、今の時代、インターネット等からいくらでも取れる。
 しかし、実際にエントリーして面接を受けてという過程は、緊張感を維持し続けなければならない。「先んずれば人を制す」の諺は、就職活動の場合、どれほど真実なのかは分からない。

 時代の流れに反しているかもしれないが、学生は学問に打ち込む時間をできる限り多く確保し、就職活動期間は、できる限り短い方が良いに決まっていると思う。ふくろうは、せいぜい早くて大学4年生になった4月1日解禁であろうと思うしだいである。


平成27年2月26日 物品の耐用年数


 開業して8年近くなると、いろいろな物品の買い替え時期になっているように感じる。PCは2代目にしてもう3年程経つし、同じく複合機の2代目も3年程経っている。数年前に執務室の電球も替えたし・・・つい最近、無線LANも変えなければならなくなった。替えてないのは電話機ぐらいかもしれない。
 社労士になってからの歴史が刻まれつつあるということかもしれないが、今の物品は中々長持ちしないのも特徴かもしれない。
 「物は大事にする」のは当然なのだが、時代の流れが速すぎて、買ったものがすぐにお古になってしまう世の中も、せっかちに感じられる。


平成27年2月24日 昨今の報道より


 政治献金の問題で、大臣が辞任した。中学生が殺された。ここ数日の事件である。
 この何のつながりもないような事件だが、昨今の我が国の世相を反映している事件のように思われる。
 両方とも「無責任」なのである。

 政治献金問題は、「いくら説明しても分からん人は分からない」という名ぜりふは、流行語大賞にノミネートされるかもしれない。大臣と言う権力を持った人間が一番注意しなければならないことをせず、そのことを追及された句の果てがこの無責任発言である。
 中学生が殺された事件についても、学校を始めとする無責任者が起こしたことと言えるだろう。被害者を助ける機会はいくらでもあったはずである。殺される前に何もしていないことに対して責任を追及しなければならない事件だろう。評論家のようなことを言っている教育委員会や学校は、存在価値は皆無であるといえる。

 いつの間にか我が国は、「無責任」大国となっていることを再確認した事件であった。


 
平成27年2月21日 昨今の就活事情


 新聞報道を見ていると、昨今の学生の就活事情が大きく変化しているようである。「就活バブル期再来?」などという見出しも見られる。
 就職情報会社の調査結果によると、大学生が就職先の企業を選ぶ際に重要視する項目が大きく変化してきているというのである。

 「給与の良さ」や「福利厚生の充実」といった項目が軒並み増加し、「仕事内容が魅力的」や「社会貢献度が高い」といった項目が減少しているというのである。
 まあ、本音を素直に出していると言えなくもないが、釈然としないものを感じてしまう。なぜなら「給料の良さ」や「福利厚生の充実」は、衛生要因であって、動機づけ要因ではないからだ。処遇面だけを見て就職先を決めてしまうと、入社してすぐにその処遇が当たり前になってしまい、一方、行う業務への動機づけがなされないと、仕事へのやる気はしだいに失せてしまう場合が多いのである。

 「仕事内容が魅力的」や「社会貢献度が高い」といった項目は、綺麗ごとを言っているように思われるかもしれないが、人間が仕事をしていくうえで重要なことと言えるのである。人間は、「やりがい」という動機づけがあって初めて、やる気が出てくる生き物なのだ。

 「就活バブル」の再来と言われ始めた昨今の就活事情が、これからの日本経済にどのような影響を与えるかをしっかりと見極める必要があるだろう。



平成27年2月19日 確定申告してきました


 毎年、この時期にある所得税の確定申告は、年収行事の一つになっています。今日、松戸税務署に確定申告してきました。昨年より3日遅れての提出です。
 開業当初は、源泉されている分のほとんどが還付でしたが、今はどっこいどっこいになり、昔のように還付を心待ちにするという状況でもありません。
 とはいうものの、申告が済むと一段落といったところです。


平成27年2月17日 暑くなったり寒くなったり


 昨日は、昼間、ずいぶん暖かかった。というより暑いくらいで、コートを着ていて汗をかくほどであった。
 しかし、今日は打って変わって冷え込んでいる。午前中は、松戸でも雪が降った。今頃の季節は、結構気まぐれのように感じる。

 そんな中にあって、やっと声が戻ってきた。しっかりとしゃべれる。嬉しいことである。
 声がちゃんと出ることの喜びを噛みしめている。


平成27年2月15日 我が国の感覚


 この頃、テレビなどの政治討論を見ていて思うのだが、我が国の危機に対する感覚は、まともなのだろうか?
 先月、わざわざ総理がイスラエルまで出向いて、ISILに対して「宣戦布告」を行ってきた。

 いったい何の権利があって、国民を危険に晒すのか分からないが、事実だから今さら取り消せないだろう。これによって、ISILから完璧に「日本は敵」と認識されてしまった。日本人は、ISILの攻撃のターゲットになったということである。
 これ、事実上の「戦争開始」である。

 にもかかわらず、人道支援がどうのという議論が、国内でなされている。ISILに対する総理の「宣戦布告」については、国民の過半数が評価しているという報道もある。国民は、現在、我が国が戦時下になっていることを認識しているのだろうか?

 こんな調子で進んでいくと、爆破テロにより、我が国のインフラは壊滅的打撃をうけてしまう可能性が高い。ISILは、日本と戦争をしていると認識しているはずである。国内でこんな議論をしていて、いったい、誰が国民を守るというのだろう。


平成27年2月11日 ファシリテーション・スキル講座


 千葉県社会保険労務士会東葛支部では、会員向けに研修会を行ってくれます。今日がその日でして、丸丸半日かけて「ファシリテーション・スキル講座」を開催してくれました。
 本来ならば2日間のコースを半日でこなすといった速足講座でしたが、「ファシリテーション・スキル」を身に付けるには、十分だったと思います。
 日々、勉強の連続です。


平成27年2月7日 ふくろう紹介の一時中止


 毎週ご紹介していた「今週のふくろうの紹介」ですが、一時中止させていただきます。
 早、7年間続けてきた連載物で、ご紹介した「ふくろう」も400体近くなり、そろそろご紹介できる手持ちのふくろうが底をついてしまいました。

 ふくろうグッズの収集は、今でも行っておりますので、可愛いふくろう達が集まりましたら、その時に再開させていただきます。


平成27年2月3日 「たかの友梨」和解


 先月末、「たかの友梨」の残業代未払い訴訟が、仙台地方裁判所において和解成立にいたったようである。
 1月23日に和解が成立し、「たかの友梨ビューティークリニック」を運営する「不二ビューティー」は、「今後ともコンプライアンスを重視し、女性たちが働きやすい職場を作っていけるように努める」とコメントを出している。

 まあ、見ようによっては、当たり前の結果に落ち着いたというところであるが、このような労働法違反は、日常茶飯事的にこの業界では行われているのだろう。会社が有名だから注目されたに過ぎないとも言える。
 我が国のコンプライアンスは、どこまで守られているのか?素朴な疑問を持たざるを得ない。


平成27年1月31日 残業0法案


 一般に「残業0法案」と言われている「高度プロフェッショナル労働制」を検討している厚生労働省の審議会が、中々まとまらないようである。ふくろうは、「残業0法案」という名称からして違和感を感じてしまう。

 まず、疑問を持つのは、何で「裁量労働制」で対処しないのか?ということである。「職種」と「年収」の2つの要件で対象者を決めるようだが、それこそ現在の制度としてある「裁量労働制」の定義を少し拡大すればいいだけではないのか?

 そもそも年収1075万円以上の労働者で、残業代をもらっている人はどの程度の割合いるのだろうか?労働基準法第41条第2号で労働時間規定の除外者は「監督若しくは管理の地位にある者又は機密の事務を取り扱う者」と決められている。「管理監督者」とは書かれていない。法律をまともに読めば、「監督」をしている者は残業代支給対象から除外されるのである。
 また、職種を限定列挙するのであれば、「裁量労働制」と何ら変わらない。

 この法案、大騒ぎするほど多くの人を対象にしているとは思えない。労働者側にすれば「アリの一穴」になってしまうのが恐ろしいのであろうが、そもそも年収が一千万円を超える人に、現実的課題として「残業代の支給」が必要なのであろうか?


平成27年1月29日 ふくろうのマグカップ


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「マグカップ」にしてみました。少し風変りなふくろうさんです。

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 このふくろうは、長崎の雑貨屋さんで見つけたのですが、調べてみると、山本直孝さんというイラストレーターの描き下ろしとのことです。
 本当に、ひょうきんなふくろうだと思います。


平成27年1月27日 声帯に瘤?


 昨年末から声が出ず、内科に通っていたが、内科の先生から「こんなに長い間、声がおかしいのなら、耳鼻咽喉科の医師に診てもらった方がいい」と言われ、近くの耳鼻咽喉科に行った。

 内視鏡検査やら何やらいろんな検査の結果、医師から言われたのは、「声帯に瘤ができています。しゃべり過ぎが原因でしょう」とのことであった。医師が言うには、「暖かい部屋で加湿器をつけて、何もしゃべらないのが一番良い」とのことである。「でも、この症状が出る人で、そんなことができる人はまずいませんが・・・」と続けて言われた。確かにその通りだと思う。

 ちなみに、この症状に対しては、飲み薬はほとんど無力。自力で直す他無いとのこと・・・

 ふくろうは、来月早々、研修会の講師業がいくつか入っている。それまでに声を回復させなければならない。
 思いもよらないところでつまづきそうであるが、だから人生は面白い。


平成27年1月25日 我が国の危機管理の無さに唖然・・・

 我が国の首相は、いったい何を考えているのか?そう問いたくなる。
 イスラム国に宣戦布告してどうするのか?我が国は「平和国家」であるはずである。日本とイスラエルの国旗を並べ、イスラエルの首相とイスラム国への宣戦布告ともとれる発表・・・

 これで日本は完全に「テロ」の標的となってしまった。我が国の首相は、こんな宣言をしてしまつて国民を守れるのか?危機管理の全くない首相の無責任な発言は、国民にとって悪魔の行為に限りなく近い。何の権利があって、国民を危険にさらすのか?この問いにはしっかりと回答してほしい。

 我が国は緊急事態を迎えている。いつどこでテロ行為が行われてもおかしくない状況下に置かれてしまった。
 外出する際には、充分な注意が必要であることを肝に銘じておかなければならないだろう。


平成27年1月23日 RMとCM


 昨日、「リスク・マネジメントについて」と題する講演会を受講してきた。講師の方は、パナソニック株式会社の前リスクマネジメント室長をされていた方で、非常によくまとまった講演をされていた。

 その中で、リスク・マネジメントとクライシス・マネジメントの区分について、どうしても納得がいかなかった。講師の方は、平時のリスク、有事のクライシスという捉え方をしているのである。ふくろうの整理は、リスク・マネジメントという大きな括りの中の一部にクライシス・マネジメントを位置づけている。RMとCMは併存するものではないはずなのだ。

 日本は、「ものづくり」の国として、どうしてもメーカー中心の考え方になってしまうのではなかろうかと感じた。そもそも未然予防をRM、事故対応や苦情対応をCMと最初に位置付けたのは、川崎重工であったが、その考え方が、メーカーではずっと踏襲されているようである。

 「ものづくり」は大切であるが、「ものづくり偏重」とも考えられるお国柄はいかがなものか?と感じてしまう講演会であった。


平成27年1月20日 ふくろうバッグ


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうのバッグにしてみました。ROOTOTEのキルティングバッグです。

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 このふくろうは、家内のお気に入りふくろうの一つです。


平成27年1月17日 阪神淡路大震災から20年


 体調が悪く、家の中で療養をしていると、自然とテレビくらいしか見るものが無くなる。テレビを見て、今日が阪神淡路大震災から20年経った日であることに気がついた。もう20年経ったのであるか・・・

 当時、前に勤めていた会社の大阪支社に勤務していた。当然、神戸はすぐ近くである。震災のあった1月17日を境に、大阪支社も大混乱に陥った。震災の復旧というか、その前に調査が必要になるのだが、当然のことながら通常業務の上に震災業務は乗っかってくる。その上、震災業務は最優先業務となり、なんと人員の2/3は、震災業務に駆り出されてしまった。

 幸か不幸か、ふくろうは、通常業務遂行組だったのだが、通常の1/3の人員で仕事を回さなければならない。これ、「言うは易し行うは難し」の典型である。たまたま1月中旬から2月は、業務の閑散期であったから、何とか凌いだが、流石に3月に入ると、業務量の増大に対して責任が持てなくなってきた。
 3月に入ったころには、まだまだ課題は数多くあったものの、震災業務も緊急性のあるものは一段落していたので、人を戻してもらって何とか業務を遂行したことを覚えている。

 1月2月は、毎日終電で帰り、休日も出勤という状況だったが、そこまで徹底すると、たまたま閑散期であったこともあるが、通常の3倍の業務も何とかこなせるものである。
 もっとも当時は、まだ30代だったから体がもったのかもしれないが、今そんなことしたら倒れているだろう。

 そんなことを思いながら、テレビを見つつ体を休めていた1日であった。


平成27年1月16日 緊急事態


 昨年末にひいた風邪をこじらせてしまい、3週間たっても、声が上手く出ない。ガラガラ声で、電話に出るたびに相手に心配されてしまっている。薬も長期間の飲み続けると体調に影響しているようだ。
 とにかく、早く良くなってほしい・・・


平成27年1月12日 鼈甲ふくろう


 今週のふくろうの紹介です。今週は、鼈甲ふくろうのストラップにしてみました。とにかくご覧ください。

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 添え書きに「亀の縁起」について書かれています。長崎の池崎鼈甲店のふくろうです。
 このふくろうは、親戚からのいただきものです。


平成27年1月11日 未だ経験したことの無い事態


 年末に喉を痛めてから、2週間以上手経つのですが、一向に回復しておりません。年末に医師から処方された抗生物質は正月早々に飲みきってしまい、先週、処方してもらった薬を現在服用中・・・
 今飲んでいる薬は、7種類・・・

 少しずつ喉も回復しているような感じはするのですが、中々治りません。こんなに長引いた経験は今までありません。困ったものです。


平成27年1月8日 ふくろうカレンダー


 今週のふくろうの紹介です。今週は年の初めらしく、ふくろうのカレンダーにしてみました。

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 この「ふくろうカレンダー」は、岡山県にある「ふくろう美術館」が送ってくださったものです。
 岡山に住んでいた時は、「ふくろう美術館」に、よく足を運んだものでした。可愛いふくろう達がいっぱい迎えてくれましたから。
 ふくろう美術館のHPには、次から入ることができます。

http://www.2960museum.com/


平成27年1月4日 新年早々受難です


 年末から喉が痛く、声がうまく出なくなってしまったのですが、正月が終わりそうなのに、未だガラガラ声です。年末、医師からもらった抗生物質の薬は、全部飲みきってしまったのに喉の痛みが止まりません。
 今年は、新年早々受難の日々をおくっておりますが、これから上り調子になることを期待し、明日から頑張っていきましょう!


平成27年1月2日 ふくろうの指人形


 新年、明けましておめでとうございます。
 本年も、ふくろう人事サポートを、よろしくお願いいたします。

 さて、新年早々ですが、今週のふくろうの紹介です。
 今回は、ふくろうの「指人形」にしてみました。

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 フェルト製の指人形でして、手作りです。そのため、個体によって微妙に顔立ちが違うのですが、一応、一番幸せそうなお顔のふくろうを買い求めました。


平成26年12月30日 今年もお世話になりました。


 今年も残すところ2日です。年内の「ふくろうのつぶやき」は今回が最後になります。

 今年1年、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
 来年も、ふくろう人事サポートを、よろしくお願いいたします。
 良い歳をお迎えください。


平成26年12月26日 講演会の記事


 先月の11月10日に、千駄ヶ谷の「けんぽプラザ」で行った講演会の講師をしたのですが、それが日本水道新聞に記事として掲載されました。
 主催は、全国上下水道コンサルタント協会関東支部で、標題は、「上下水道コンサルタントが直面する労働災害対応−事故の防止・対応と企業責任−」でした。

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平成26年12月25日 ふくろう柄のスチームクリーム容器


 今週のふくろうの紹介です。今週は、「ふくろう柄」の「スチームクリームの容器」にしてみました。

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 容器の柄はいくつかあったようなのですが、その中から「ふくろう柄」を選んで買ってきたとのことです。
 中々、エキゾチックなふくろうです。


平成26年12月20日 ふくろうナプキン


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「紙ナプキン」にしてみました。

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 このふくろうは「紙ナプキン」で、親戚がデンマーク雑貨店で見つけて買ってきてくれたものです。


平成26年12月17日 御用納め色々


 社会保険労務士という仕事をしていると、様々なお客様とお付き合いさせていただいております。業種も様々であり職種も様々なのですが、御用納めの日も様々なのです。
 ふくろうがお付き合いしている会社で、一番早く御用納めをするところは、12月18日です。もう明日なのです。一番遅く御用納めをするところは、12月29日です。ふくろうのお付き合いしている会社で年末年始ずっと営業しているところは、現在、ありません。
 とはいえ、御用納めの日が11日も違うのですね。会社の社風にもよるのでしょう。色々なお客様とお付き合いできて、退屈しません。


平成26年12月14日 明日から超繁忙期


 多くの会社の給与は、毎月15日締めの25日支給です。明日からの2週間余りが、超繁忙期になります。
 その間に、研修会の講師をしたり(3か月ほど前に依頼されるので、そのときは大丈夫だろうと思っておりました。)、結構、時間的にシビアな感じなのです。
 体調管理をしっかりして、臨みたいと思います。


平成26年12月11日 クリスマスふくろう


 今週のふくろうの紹介です。今週は、クリスマスふくろうにしてみました。

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 トナカイとクリスマスツリー付です。ところで、ふくろうが手にしている袋は何でしょか?素朴な疑問が湧きます・・・


平成26年12月10日 社労士業務、繁忙期に突入


 社会保険労務士の業務の繁忙期は、大きく分けて3つあります。
 一番の繁忙期は、6月から7月にかけての時期で、労働保険の年度更新、算定基礎届、夏期賞与が重なる時期です。
 2番目は、12月から1月にかけての時期で、冬期賞与、年末調整等が重なる時期です。
 3番目は、3月から4月にかけての時期で、年度が終わり、新しい年度になることによって、さまざまな制度が大きく変わる時期です。

 今は、2番目の繁忙期に当たります。
 インフルエンザも流行している中、健康には十分留意して乗り切りたいと思います。


平成26年12月7日 パワハラの深層にあるもの


 この仕事をしていると、パワー・ハラスメントと言われるものの相談が結構多い。
 お話を聞くと、パワハラを行う上司の行動には、労働基準法や労働契約法の違反がものすごく多いことに気が付く。企業でコンプライアンス教育が全く行われていないのではないかと感じてしまう。

 しかし、この頃、コンプライアンスの問題なのだろうか?と素朴な疑問を持つようになった。皆さん、ある程度までは法律を知っている(人によっては熟知している)ことがほとんどだからである。ならば、なぜ違法と考えられるような行為を行い、パワハラが行われているのだろうか?

 答えは意外と簡単である。「嫉妬心」がパワハラを行わせているであろうことに行き当たる。
 パワハラの正体は、自分の能力に自信のない上司が、有能な部下を潰しにかかっていることが形となって表れている場合が多いのである。
 会議で部下が立派な意見を述べると、その重箱の隅をつつくように執拗にネチネチと質問し、皆の前でさらし者にするように潰しにかかる。いじめ抜く。そんな光景を見たことのある人は多いと思う。

 若い社員は、いくら有能であっても、伸びる目を上司に潰されては、孤立してしまい、しだいにメンタル不調を起こしていく。無能な上司は、恐怖心に駆られているから、苦しんでいる部下をさらに追い詰めていく。

 パワハラ問題は、単にコンプライアンスで処理できない、汚くおぞましい一面を持っているように思う。上司を再教育して若い有能な部下への恐怖心を払しょくしない限り、パワハラはなくならないだろう。


平成26年12月4日 ふくろう手袋


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの手袋にしてみました。

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 暖かそうな手袋です。このふくろうは、プラーレのお店で見つけて買い求めたものです。


平成26年12月2日 医療労務コンサルタント


 昨日と今日、はるばる千葉まで「医療労務コンサルタント研修会」を受けに行ってきました。
 無事終了し、「医療労務コンサルタント」を名乗ることができます。

 特定社会保険労務士、リスク・マネジメント管理士、クライシス・マネージャーに次ぐ肩書ができました。早速、新しい名刺を作成しなければ!

ふくろうのつぶやき(平成26年8月から11月まで)

平成26年11月30日 介護保険の研修

 ふくろうが所属している千葉県社会保険労務士会東葛支部では、毎年、新規開業者向けの研修会を開催しています。ふくろうは、もう新人ということではありませんが、カリキュラムを見てみると、例年ない講座がありましたので、そこだけしっかり申し込みをしました。
 介護保険に関する講座で、申請・認定・サービスまでの一連の流れについて、松戸市役所の方が講師になって説明してくださるというのです。
 医療・介護は、人が生きていくのに欠かせないものです。
 介護の分野は、これからその重要性が増大していくことになるでしょう。課題を正確に把握し、適切に関与していく必要のある分野と思っております。


平成26年11月26日 怒りを抑える


 我が国の現状をつぶさに見る限り、怒りを感じない日本人はいないだろう。総選挙があるらしいが、自分たちの代表が、ここ数年、日本人の代表として行動できていないという現実を突き付けられ、嫌と言うほど味わされた。
 多分、今回の投票率は史上最低を記録するだろう。


 何が悪いのか?
 先の大戦で敗れ、占領国の植民地と化し、形だけの自主権をもらい、実質、占領国の属国として生きてきたことが悪いのだろうか?
 しかし、占領国の子分だったからこそ経済成長を遂げ、戦前では考えられないような物質的豊かさを我が国は手に入れた。要するに「太った豚」になった。

 「痩せたソクラテス」が「太った豚」よりも優れているかどうかは、一概には言えない。
 しかし、現在の我が国の不甲斐なさに「怒り」を感じる人は多いと思う。

 「怒り」は「滅亡」しか生まないかもしれない。
 そうかもしれないが、怒りを押さえることは、自分の「勇気の無さ」や「みすぼらしさ」を突き付けられるように感じる。
 「怒りたい」
 しかし、「怒る者は怒らぬ者より勇気において劣る」という真理も、真かもしれない。

 つらいことだと思う。

 そんな現実であっても、「民主主義」の消え失せた我が国で、「民主主義」とは何かを問い続け、訴え続けることは、意味があるだろう。

 「怒り」で爆発することよりも、たとえ駄馬であっても、前へ前へと進む力のある人間になりたいと思う。


平成26年11月23日 ふくろう熊手


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「熊手」です。
 昨日は鷲神社の「酉の市」でしたので、さっそくお参りするとともに熊手を買い求めました。昨年同様、ふくろうの熊手です。大混雑の中、やっと最後の一つが残っていたのを目ざとく見つけてることができました。

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 昨年より少し大きめの熊手です。酉の市で買う熊手は、毎年少しずつ大きくしていくもののようです。
 来年の酉の市も、今年より少し大きいふくろうの熊手を求めてお参りしたいと思います。


平成26年11月21日 早い季節の移り変わり


 季節の移り変わりが本当に早く感じます。もしかしたら、歳をとったせいかもしれません・・・
 紅葉がもうすぐ終わり、本格的な冬になります。
 また、明日は「酉の市」です。去年より少し大きい熊手を買いに行かなくちゃ・・・


平成26年11月19日 腰掛けるふくろう


 今週のふくろうの紹介です。今週は、「腰掛ける」ふくろうにしてみました。なぜかふくろうが腰掛けているのです。

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 木彫りのふくろうでして、チチカカという中南米雑貨のお店で買い求めたものです。


平成26年11月15日 うれしい悲鳴???


 ここ1週間ほど、結構忙しい日々が続いた。
 自分が講師を務める講演会が2回。
 自分が受講生として聞く立場の講演会が4回。
 その間を縫うようにお客様との打ち合わせ会議が4回。
 そして、明日も講演を聞きに行く。
 忙しいのもよいものだ!


平成26年11月13日 ふくろうチャーム


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「チャーム」にしてみました。

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 金きら金のふくろうです。飾りとしては結構目立ちますね。


平成26年11月12日 改正給与法成立


 国家公務員の給与額を定めている給与法が改正された。今日、参議院本会議で議決され通過したとのことである。
 何年かぶりに国家公務員の給料が上がった。
 これが民間企業にも波及してくれればよいのであるが・・・
 中々、そういかないところが、浮世の悲しさであるわいな・・・


平成26年11月9日 妖怪セラピー


 昨日は、隔月で開催されている心理学の勉強会であります「SCTフォローアップ研修会」に参加して参りました。今回は、年に一度の講演会の日でして、大学教授をお招きしてお話していただきました。
 講演会の標題は、

 不思議を愛する日本人
 〜江戸時代からある妖怪セラピーとは?〜

 標題も面白いのですが、内容はもっと面白く、楽しく拝聴することができました。
 かつては恐怖の対象であった妖怪が、「江戸の妖怪革命」を境に、しだいに江戸庶民の娯楽へと変質していく、いわば「価値観の180度転換」というか、「妖怪に対する認識のコペルニクス的転換」についてのお話でした。 
 親の脛をかじる妖怪野良息子、爪に火を灯すケチケチ妖怪しわん坊に始まる江戸時代の妖怪から平成の「妖怪ウオッチ」まで・・・
 日々日常の様々な事象を妖怪になぞらえて「心のバランス」を保つ日本の文化は、本当に面白いものがあります。 

 日本文化の面白さの一面に触れることができ、有意義な時間を過ごすことができたと思います。


平成26年11月7日 損保ジャパン日本興亜損保リスクマネジメントの研修会


 今日の午後、新宿で損保ジャパン日本興亜リスクマネジメントが行っている研修会を受講してきた。

 標題:食の信頼 新しい地平を切り開け
     〜食品安全・防御・表示・危機管理〜

 最後に少しだけ宣伝も入っていたが、無料研修会にしては、非常にレベルが高く、データと資料もしっかりしていて、流石は大手の損保と感心した。

1 業界・業種ごとに分類し、間口を狭くしても、内容を相当深くしないといけないこと
2 このレベルで無料とすると、有料セミナーはものすごく高度な内容が要求されるであろうこと

 再確認ながら、以上の2点は強く感じた。
 ただ、3時間という時間の中に盛りだくさんの内容を詰め込みすぎの感はあったが、業界・業種を絞ると、受講者もそれなりのレベルの人が集まるのだろう。受講者は真剣に聞き入っていたのが印象的だった。


平成26年11月5日 ふくろう鉛筆削り


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「鉛筆削り」にしてみました。手動の鉛筆削りです。

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 普段は左の写真のように置きものです。右の写真のように倒してみると「鉛筆削り」であることが確認できます。
 このふくろうは、長年、ふくろうグッズの棚の中に埋もれていたものです。


平成26年11月3日 現実を見極める

 今日の夕方、松戸駅の東口に山本太郎が来るというのでどんなことを話すのかと思い聞いてみた。

 聞いてみて思ったのは、山本太郎のいうことは事実ばかりであるということだった。關が知らないような内容は無かったが、観衆の態度を見ていると、こんな当たり前のことを知らない人が結構多そうであったのが気になった。

 多分、情報統制が相当進んでいるのだろう。触れてはいけないタブーが多いのが、情けないかな、我が国の特徴ではある。
 そんな中で、タブーを破って、事実を伝えようと懸命な山本太郎は評価したい。彼は何かと酷評されるが、彼以上に現実を正確に伝えようとしている政治家を私は知らない。現在の我が国の大多数の政治家は、「嘘つき」と「詐欺師」ばかりだと認識せざるを得ない状況なのである。

 我が国の政治家と官僚の大多数は、たいした歴史も持たない蛮地の牛飼い風情に脅されて奴隷と化し、占領国の下僕としての役割しか果たすことのできない無能力者と言ってほぼ正解である。
 そんな輩に比べれば、山本太郎の方が、正直なだけ評価できる。

 我が国の国民は、もう少し政治に関心を持たないと、子孫に対して先人としての責務が果たせなくなるだろう。現実を見極める能力を持たなければならない。


平成26年11月2日 「戦争体験者のお話」から


 昨日は、我孫子まで「戦争体験者のお話」を聞きに行った。語り部は、もう90歳を超えて久しい田中三也さんという方で、飛行機乗である。貴重な体験話を聞かせていただいた。
 特に今回は、B4縦の用紙に自ら手書きの資料まで持ってきていただいた。B版を使うところが日本人らしい。
 その資料に細かいデータ等が書き込まれていて、この歳でよくこんな細かいものを書いたものだと感心してしまう。

 お話は、「あ号作戦」に関するもので、田中さんは飛行機での偵察を任務とされていたことから、ご自身の経験談は、挺身偵察隊のことに終始する。
 いただいた資料をよく見てびっくりしたのだが、1944年時に米軍がサイパンからパプアニューギニア一帯の海域に終結した空母、軍艦の数である。偵察記録から追っていくと、空母(軽空母含)20隻、戦艦16隻、巡洋艦や駆逐艦は数知れず・・・
 特に空母の数にびっくりした。

 日本の偵察隊の報告の記録なので、数を間違えることは考えられない。彼らは特殊教育を受けた精鋭部隊である。確認間違えはまず考えられない。また確認した場所から考えて二重カウントもあり得ない。
 思わずこのことを質問してしまった。なぜなら、その前年のミッドウェー海戦のときは、空母が日本4隻に対し米国3隻で戦ったのである。それから1年後にいくら米国でもこんな膨大な数の空母が揃えられるものなのだろうか?

 その質問に対しては、その場で明確な回答はもらえなかったが、田中さんが言うには、「1943年から1944年の間に約1年程大きな海戦の無かった時期があり、その間に日米双方、態勢を整えた時期があったことは確か」ということであった。

 その日のうちにネットで調べてみた。すると・・・
 アメリカは、1944年に50隻の軽空母を竣工させているというのである。ちなみに空母も5隻竣工している。アメリカはヨーロッパ戦線も戦っていたから、そちらでも空母は必要であったろう。しかし、このものすごい製造能力をもってすれば、赤道直下の太平洋に空母20隻は、十分に送り出せたということである。空母があるということは、戦闘機も搭載しているということであるから、その戦力は計り知れないであろう。

 アメリカは、昔から恐ろしい軍事大国であったことを再確認した。


平成26年10月31日 お勧めの一冊


 ふくろうは、めったに人に本を勧めることはないのですが、この一冊だけは、是非、皆さんにも一読していただきたく、お勧めします。

 日本はなぜ、「基地」と「原発」をとめられないのか
  矢部宏治著
  集英社インターナショナル発行

 この書籍、まさに今、国民が疑問を持っている問題について、その事実関係を公開された米国の秘密文書など多くの文献を基に紐解いていった一冊です。四の五の言わずに、まず目を通してから日本を語ってください。


平成26年10月29日 ふくろうの輪飾


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「木製輪飾」にしてみました。写真にすると大きさが分かりませんが、直径50センチはある、結構大きな輪飾です。

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 片方のふくろうの耳が折れてしまったのが残念ですが、可愛い二羽のふくろうが仲良く木にとまっております。
 このふくろうは、知り合いからのいただきものです。


平成26年10月27日 マタニティー・ハラスメント裁判


 妊娠や出産をした女性に嫌がらせをしたり退職を迫ったりする「マタニティー・ハラスメント」について、先日、最高裁が初の判断を下しました。
 広島市の病院職員が、妊娠後の異動先で管理職を解かれたのは男女雇用機会均等法に違反するとして、勤務先の病院に損害賠償を求めていたものです。女性が敗訴した2審判決を破棄し、審理を広島高裁に差し戻しました。

 妊娠した女性が本人の自由な意思で同意するか、またはやむを得ない例外を除き、降格などの措置は均等法違反になると判断したものです。
 マタニティー・ハラスメントとしてしは、初の最高裁判決です。時代は動きつつあることを感じる判決でした。

平成26年10月25日 バードカービング


 今、上野の東京都美術館の地下3階ギャラリーで、「全国バード・カービング・コンクール」の展示会が開催されています。来週の火曜日の28日で終わってしまいますが、中々見ごたえのある作品が展示されています。

 ふくろうが見た中で一番感動したのは、「よたか」という作品でし
た。宮沢賢治の作品で名前だけは有名ですが、この作品ではその夜鷹の特徴が良くとらえられていて、醜い鳥と言われている夜鷹が可愛らしく見えてきます。一見の価値はあると思います。

ちなみに、可愛いふくろうの作品もいっぱいありました。


平成26年10月23日 ふくろう朱肉入


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「朱肉入」にしてみました。鉄製のふくろうです。見た感じは南部鉄のようです。

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 ふくろうのお腹の部分が蓋になっていて、中に朱肉が入っています。「朱肉」というよりは「
印泥」という感じです。このふくろうは、知り合いからのいただきものです。


平成26年10月19日 私戦予備罪


 「私戦予備罪」という言葉が話題になっている。
 「予備」だから「準備行為」であることは分かる。
 わが国の法律は、原則、「準備行為」をしただけでは処罰の対象とはならない。
 しかし、特に重大な犯罪については、「例外として」処罰の対象になる。それが、「殺人」、「貨幣偽造」、「外患」、「内乱」、「私戦」、「現住建造物等の放火」、「強盗」、「身代金目的略取誘拐」である。

 わが国は、本当に平和な国なのだろう。だから、興味本位でわざわざ外国に戦争に行きたがる者もいるのかもしれない。戦争を知らないがために興味が湧くという、正直、子供じみた発想が20歳過ぎても出てくるのだろう。
 「平和国家日本」の「意義」と「誇り」を今一度、よく考えることが必要だろう。


平成26年10月16日 古典を再度読もうか・・・


 現代社会は、情報が飛び回りすぎている。その多くの情報の中で、「インテリジェンス」と言うことのできるものが、どれ程あるのか?政治も社会も日常生活も、全てが情報に振り回されているようだ。
 少し目線を変えて物事を見る必要があるだろう。

 ということで、古典をもう一度読むことにした。古典と言っても「源氏物語」や「枕草子」を読みふけるというわけではない。中国の古典に再度目を通そうと思ったのである。
 取り急ぎ、岩波文庫の「論語」と「孫子」を購入し、読書にいそしむことにした。
 あとは、「孟子」、「荀子」、「史記」、「貞観政要」「宋名臣言行録」、「十八史略」と読んでいこうかな・・・

 若い頃とは違ったインパクトをもらうかもしれない。



平成26年10月13日 ふくろう皿


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「小皿」にしてみました。珍しい柄の少し変わったふくろうですが、何となくかわいく感じるふくろうです。

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 このふくろうは、親戚からいただいたものです。
 我が家には、いただき物のふくろうも多く、本当にありがたいことです。


平成26年10月10日 政治献金再開の効果?


 経団連が政治献金の再開に踏み切ってからまだ半月足らずであるが、効果がてきめんに現れているように感じる。

 献金再開の直後、「女性登用目標」法案から企業管理職の女性比率の目標値(2020までに3割)が、削除された。
 つい最近、発明の特許の帰属先を企業とする法案が出されたようである。当初、完全に会社に帰属との朝日新聞の誤報があったが、どうも、発明者には報奨金が出されるようである。しかし、それも裁判になって多額のお金を支払わないための法制化のような気がする。企業サイドに有利な法改正になるのであろう。

 そう考えると、政策を金で買うという経団連の政治献金の目的は、着々と実を結んでいるように感じる。
 我が国は大企業天国なのであろうか?


平成26年10月7日 大内宿ふくろう


 今週のふくろうの紹介です。今週は、「大内宿」のふくろうにしてみました。

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 ふくろうが心理学の勉強会に定期的に通っていることは、以前にも書きましたが、このふくろうは、その勉強会の先生から、大内宿に旅行したときのお土産としていただいたものです。


平成26年10月6日 大型台風の接近

 近年、台風が大型化しているように感じる。台風の数の少ない年は大型台風が多いというが、今年は、その年になるのだろう。
 原因は地球温暖化と言われているが、まだ詳細には分からないようだ。

 台風の大型化や近年各地で発生するゲリラ豪雨等、自然災害も大きく変化しているように感じる。
 自然に逆らって無事で済むほど人類は偉大にはなれないのだろうが、自然の猛威を受け流しながら、災害を最小限に抑える努力は重要なことと思う。これが自然に対する「変化と利害の対立」のマネジメントになるのだろうが、人類には常に課題があると言ってよいのだろう。


平成26年10月3日 我が国のコンプライアンスの現状は・・・


 独立行政法人「労働者健康福祉機構」が、雇用する障害者数を水増しするなどして、障害者雇用促進法で定められた雇用率を達成したとする虚偽報告を国に対して行っていたことが分かった。虚偽報告は罰金30万円以下の違法行為である。
 機構によると、2010年から14年まで、実際よりも労働者数を少なく、障害者数を多く記載し、法定雇用率(2・1〜2・3%)を上回ったと報告していたが、実際には0・76〜1・76%だったとのことである。

 8月下旬、新任の総務部長が障害者雇用率について確認したところ、虚偽が発覚した。その後、機構は内部調査したが、動機は「はっきり分からない」と説明している。2010年より前から行っていた可能性もあり、今後、外部の弁護士などを交えた第三者委員会を設置して調査し、関係者の処分を検討するという。

 この事実をどのように考えるか?
 新しい総務部長は、多分、国からの出向者であろう。外の組織からきた人で正義感のある人だから、しっかりと虚偽を指摘し報告し、是正に臨んだのだと思う。新しい総務部長は、このような子供じみた嘘に開いた口がふさがらなかったに違いない。組織内部から是正の声が上がったこと自体は、まあ評価してよいと思う。
 しかし、国の機関が平然と虚偽報告をし続けていたことは、どう取り繕っても許されることではない。犯人探しも大切だが、最大の問題は、コンプライアンス違反を平然と行っていた組織体質にある。

 数十年前までは、虚偽報告はあちこちで結構あったのではないかと推察される。ただ、その場合であっても、分母の従業員数はいじっても、雇用している障害者数をいじるということは、流石にどの企業もしていなかったであろう。雇用障害者数の水増しを公的機関が行っていたとは・・・「毒を食らわば皿まで」とはよく言ったものである。国民は怒らなければならない。

 今後の国による指導と、機構のコンプライアンスに対する意識改革に期待するしかないが、過去の過ちの償いも当然必要になるであろう。


平成26年10月2日 誰かが歌っているような・・・

 どこからともなく、こんな歌が聞こえてきます。

  HERO キムタク出ていたよ 〜♪
  キタガワケイコも出ていたよ 〜♪
  大好きなのは エンザイづくり 〜♪
  サイバンかければ 終わりだよ 〜♪

  シホウは 独立しているよ 〜♪
  自由にできるさ 何もかも 〜♪ 
  大好きなのは エンザイづくり 〜♪
  嫌いな奴は ユウザイさ 〜♪

 変な歌声が耳から離れません。


平成26年10月1日 ふくろうクッション


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「クッション」にしてみました。腰に当てると座り心地の良いふくろうです。

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 可愛いふくろうなので、押しつぶしてしまうのが可哀そうに思ってしまうのですが、腰が楽になるので、しっかり活用しております。
 このふくろうは、親戚からのいただきものです。



平成26年9月28日 気象学者のコメントの信憑性について思う

 御嶽山が火山爆発を起こした。大きな被害が想定されるようだ。大変な事態が起こりつつある。我々は火山大国の中で生きていることを忘れてはいけないのだろう。

 ところで、気象学者のコメントについて、不可解に思うことがある。
 かつて、「火山は前兆があり予測可能だが、地震は予測がつかない。」と気象庁のお抱え学者が自信ありげなコメントしていたことを憶えている。しかし、今回の火山噴火については、全く何の警報も出していないように思うのだが・・・

 いったい、火山爆発は、本当に予測できるのか?水蒸気爆発が何とかとか屁理屈を付けて釈明しているが、今回の結果を見る限り、予測できないのであろう。
 人の命にかかわることなのに、気象庁のお抱え学者の嘘八百には、困ったものである。


 
平成26年9月26日 ふくろう消しゴム


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「消しゴム」にしてみました。中々、珍しいふくろうです。

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 このふくろうは、親戚からのいただきものです。


平成26年9月22日 経団連の政治献金再開について


 先日、経団連が、今まで禁止していた政治献金を再開し、かつ奨励するとの報道があった。少し???である。
 そもそも企業による政治献金というものは、存在してよいのだろうか?

 企業は、それぞれ創設された目的に向かって業務を行うものである。リスク・マネジメントの理論から考えてみても、企業が政治献金する合理性は見いだせない。政治献金の中に企業活動における有効性は見いだせないだろう。コンプライアンスについては、一応、政治献金規制法に抵触しなければ問題は無いのかもしれない。しかし、経団連の会長が言うようにCSR(企業の社会的責任)で説明できるものでは決してない。

 こう考えると、俗っぽい言い方になるが、政策を金で買っているという結論にしか到達しない。極めてつまらない結論なのだが、いくら考えても、そこにしか行き当らない。

 つまり、外部取締役の導入やら女性取締役の増加やら、現政権が進めようとしている施策を快く思っていない勢力が、お金の力で国の政策を捻じ曲げ、自分たちに都合の良いように持って行くための献金なのである。
 そんなもんかい・・・

 一生懸命考えて損した感じであるわいな・・・


平成26年9月19日 ストレスチェックは有効か?


 労働安全衛生法が改正されて、メンタルヘルス対策の一つとして「ストレスチェック」なるものが、来年の年末から行われるようになるとのことである。
 このストレスチェックは、本当に有効なのだろうか?素朴な疑問を感じないではいられない。

 かつて民主党政権下において「メンタルチェック」として法改正が国会に出されたが、総選挙のため廃案になったものが、「ストレスチェック」として復活したのである。名前が変わったのは、職場環境の改善が目的となり、病気の発見はその次という、チェックの目的が変わったことによる。

 しかし、この「ストレスチェック」なるもの、使用者側は義務であるが、労働者側は義務ではない。要するにセットはするが受診は自由というもので、その上、結果は労働者の合意がないと使用者は知ることができない。職場環境改善が目的としているが、結果も知らされずに何をしろというのか?

 なおかつ、心配なのは、この検査で「ストレス」があると言って問題にするのは、そもそも会社に不満を持った問題社員であろうことが、容易に想像できることである。真面目な社員はメンタル不調を隠したがるだろうし、問題社員は、自分の会社への不満のはけ口として利用するといった、本来目的以外の使われ方をされる可能性の高さにある。

 とりあえず、法案は通ってしまったのであるから、今後はよりよく修正していくことになるのだろう。


平成26年9月16日 銀のふくろう


 今週のふくろうの紹介です。今週は、「銀」のふくろうにしてみました。根付のふくろうです。まずはご覧ください。

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 このふくろうは、京都の清課堂のふくろうです。京都に行った親戚からお土産としていただいたふくろうです。


平成26年9月15日 障害年金の研修会

 千葉県社会保険労務士会東葛支部では、定期的に会員向けに研修会を開催してくれる。一昨日あったのだが、今回のテーマは「障害年金」だったので、早速、受講した。
 自分で勉強したり、年金事務所に聞きに行ったり、それなりに知識は持っていたつもりだったが、その道のプロのお話を聞くと、自分が見落としていることの確認もできた。
 日々、これ勉強なり・・・


平成26年9月13日 「花子とアン」の本当の主人公は白蓮?


 NHKの朝の連続テレビ小説「花子とアン」が、 しだいにクライマックスに近づいている。
 この物語、主人公よりも仲間由紀恵の白蓮が主人公らしく見えて仕方ない。そもそも初めはボンヤリしていた物語が仲間由紀恵の登場で締まり、その後、加納伝助役の吉田鋼太郎の登場で、見ているこちらも釘図家になってしまった。要するに、脇役で持っているドラマなのである。
 その中でも、白蓮は人目を引く。美人というだけでなく、人の生きる価値をここまで昇華した登場人物は、この物語では、白蓮しかいない。
 花子がどうのというわけではないが、白蓮には本当に魅かれる。 

 

平成26年9月11日 大雨に注意!

 二百十日とはよく言ったものである。この二百十日、現代では大雨の日とでもいうべきであろうか?台風に関係なく雨がよく降る。
 都市の雨水対策、大雨による土砂災害等、毎回のように報道される「記録的大雨」による被害が、本当に拡大しているようだ。
 我が国は、新しい型の災害への対策を迫られているように感じる。


平成26年9月10日 ふくろうタオル


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「タオル」にしてみました。何となく「和」の感じのするタオルです。

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 このふくろうは、アトレの和雑貨屋さんで見つけて買い求めたものです。一見、風呂敷のように見えなくもないですね。


平成26年9月7日 戦争体験者のお話


 昨日の土曜日、我孫子で毎月開催されている「戦争体験者のお話 
9月度」に参加してきました。ふくろうは初めての参加です。

 お話していただく方は、もう90歳を超えていて、終戦時には海軍少尉だった方です。飛行機乗りで、ソロモン海戦をはじめとする南太平洋での戦闘の経験者でした。

 戦時中の戦闘機のバイロットの方のお話を直に聞くのは、初めてです。
 戦闘の真っ只中を経験した方のお話は、本当に迫力がありました。聞いていて思わず体が前のめりになってしまい、戦争の勝ち負けよりも、なぜ戦争が起こったのか?を考える題材をいっぱい提供してくださったことに感謝です。


平成26年9月3日 ふくろうの垢すり?


 今週のふくろうの紹介です。今週は・・・見て何かわかりますか?

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 一見、鍋蓋取のように見えます。まあ、鍋蓋取として使うことも可能だと思います。
 このふくろうは、お風呂で体を洗う時に使うものです。要するに垢すりみたいな物でして・・・

 お風呂が楽しくなるグッズのご紹介でした。


平成26年8月31日 9月は本格的な台風シーズン


 今年は8月に大型台風が上陸して大変な被害がありましたが、本来の台風シーズンは9月です。
 9月1日は「二百十日」、9月10日は「二百二十日」で、経験的に台風がやってくる時期になります。

 また9月1日は「防災の日」でもあります。ご存知の通り「関東大震災」があった日です。
 そして9月10日は「下水道の日」です。

 9月10日がなぜ「下水道の日」になったのでしょう。それは「二百二十日」が起源と言われています。下水は、そもそも「汚水」と「雨水」の二つに分かれます。都市生活では、生活排水としての汚水の他に、都市に降る雨水の排水が大きな課題になります。下水道は、雨水対策として治水の役割も担っています。

 9月は、8月の災害の教訓を整理するとともに、防災について考える大きな節目の月だということができます。


平成26年8月27日 ふくろう靴下


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「靴下」にしてみました。可愛い「ふくろう靴下」をご覧ください。

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 何とも、ふくろうらしいと言えば「ふくろう」らしい、眠たそうな顔をした靴下たちです。
 このふくろうは、渋谷の靴下屋さんで家内が見つけて買い求めたものです。「ふくろうハンター健在」というべきでしょうか?


平成26年8月24日 今日は社会保険労務士の試験日


 今日は、年に一回の社会保険労務士の試験日です。
 ふくろうが合格したのは9年前だったので、記憶もだんだんと薄れているのですが、とにかく午後の択一式の3時間30分の試験は、頸椎ヘルニアのせいで首が痛くなって、本当に苦しんだことだけ覚えています。

 この試験、半分は知識と判断力、あとの半分は体力といったところでしょうか?
 受験者をお客様にしている資格試験の専門校では、午前中の選択式の正答を発表しているところもあります。

 受験生の皆さん、お疲れ様でした。


平成26年8月22日 ブラックイクメン?


 皆さんは、「ブラックイクメン」という言葉をご存知でしょうか?多分、ほとんどの方は聞いたことが無いのではないかと思います。
 この言葉の意味は、読んで字のごとく、「不正」を行う「イクメン」のことです。「イクメン」とは、本来、子育てに積極的に取り組んでいる男性のことを意味します。

 育児を理由に午後4時頃には退社し、自宅で仕事の続きをするからと残業を認めてもらい(仕事していませんでした)、その上、休日出勤(勤務していませんでした)などを会社に申請し、年間300万円程をだまし取っていた事例があったそうです。

 なお、深刻なのは、そういう人に限って家庭はボロボロで、奥さんは強度のメンタル障害で新興宗教に凝っていて、挙句の果てに離婚になったり・・・
 そんなこんなで、会社の同情を誘いながら不正を堂々と行うといったたぐいの輩だそうです。

 上司や総務部員が、不審に思い問いただしても、「育児があるから仕方ない」「子どもが・・・」と言い訳してはぐらかす・・・

 結局は、再就職先を上手く見つけて転職したが、それまで不正を繰り返していたとのことです。
 会社の元上司や他の従業員は、「彼が辞めてせいせいした」と言っていたことから、トラブルメーカーだったことは容易に想像がつきます。

 少子高齢化の中、出産・育児に対する支援が手厚くなってきており、そのこと自体は良いことなのですが、それを逆手に取って不正を堂々行う輩も出てきたということでしょう。
 総務部や人事部がしっかりしていればこんな問題すぐに解決できそうなものですが、事なかれ主義が蔓延し世間の空気に弱い我が国の企業にとっては、この手の問題の解決は苦手分野なのかもしれません。
 企業の労務管理は難しいものですね。



平成26年8月20日 ふくろう布巾


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「ふきん」にしてみました。ご覧ください。

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 帯に「かや生地ふきん 吸水性抜群」などと印刷されています。その右側にお月様とお星様といっしょに可愛いふくろうが刺しゅうされているのが確認できます。


平成26年8月17日 ホットロードを観てきました


昨日、「ホットロード」が封切となったので、家内と二人、亀有の映画館に観に行きました。
映画はシニア割引が使えますので、手軽な娯楽です。

また、能年玲奈の演技を見るのも久しぶりです。
どんな役をやるのかと興味津々でありました。「あまちゃん」とは全く違うので、こちらが戸惑ってしまい、最初は柄に合わない役どころだと思ったのですが、流石に女優ですね。

しっかりと役をこなしてくれまして、終盤には、最初感じた違和感は消え去っておりました。
中々有意義な一日でした。


平成26年8月15日 ふくろうの小銭入れ?


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうのポシェットのような、多分、小銭入れだと思うのですが、要するにふくろうの小物入れにしてみました。

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 松戸駅のアトレを通りかかった時に、売り物かごから顔を出してこちらを見ていたので、これも運命と思い、家内が買い求めたものです。


平成26年8月10日 昨日は「長崎原爆の日」


 我が家は夏に必ず行うことがある。「広島の原爆の日」、「長崎の原爆の日」、「終戦記念日」、この3日は、必ずテレビ中継をみて、黙祷をささげることである。

 昨日は、「長崎の原爆の日」であった。被爆者代表が集団的自衛権に触れ、「憲法を踏みにじる暴挙」と発言していた。この発言、原稿にはなかった言葉である。被爆者の代表は、そこまで大きな危機感を持っていたということである。

 我が国は、70年にわたる平和のため、どこか感性がおかしくなりつつある。平和が当たり前の状態と考え、平和であることが国を繁栄させていることを忘れているように思う。平和は空気ではない。何もしないで平和を保つことはできない。平和は作り出すものであることを忘れてはいけない。

 先人の尊い犠牲の上に、我々は生きていることを、今、しっかりと再確認しなければならないだろう。
 後先考えずに勇ましいことを偉そうに叫んでいる国賊たちに惑わされてはいけない。しっかりと平和への道を歩んでいくことを、我々は真剣に考えなければならないのだと強く思う。


平成26年8月8日 ふくろう付箋紙


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「付箋紙」にしてみました。ふくろう文房具のひとつです。

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 こんな可愛いふくろうの顔を見ると、ついその頁を開いてみたくなりますね。ふくろう文房具は、事務作業を楽しくしてくれるアイテムです。


平成26年8月5日 灼熱地獄の日々


 本当に暑い日が続いている。西日本が大雨なのと対照的に、関東近辺は、ただひたすら気温が上昇している。うだるような暑さとはこのことを言うのか!

 少し外出しただけで、完全に熱中症状態。水分をいくら補給しても足りない。水を飲み過ぎて、喉は乾いているのにお腹はチャポンチャポン・・・
 そういえば、子供のころの暑さってこんな感じだったよな・・・でも当時はクーラーなんかなかったけど・・・今はクーラーがあってこの状態・・・

 さて、明後日は立秋ですが、恐るべき残暑を迎えそうです。
 皆さんも水分補給は、まめにしましょう。


平成26年8月2日 「週刊ダイヤモンド」を見て


 週刊ダイヤモンドに「オジサン世代に増殖中!職場の『お荷物』社員」という記事が掲載されていた。思わず読んでしまったが、なるほどと思うところもあった。

 まず、「お荷物おじさん」を類型化し、「無気力タイプ」、「批評家タイプ」、「お気楽タイプ」、「勘違いタイプ」、「存在感ゼロタイプ」、「権限委譲タイプ」、「嘆き愚痴タイプ」に分けているのには笑えた。

 確かに、景気が右肩上がりの時代と違い、会社経営が厳しくなっている昨今、この現象が会社に与える影響は無視できないだろう。それに輪をかけて少子高齢化の時代であることから年金の受給年齢も引き上げられ、解雇もままならない我が国の労働環境を鑑みれば、大問題である。

 もっとも、本人の責任もさることながら、大量採用と削減を繰り返すだけしかせず、先を見通した人材育成をしていない企業の姿勢にも問題はあるだろう。
 とにかく、色々なことを考えさせられる記事であった。

ふくろうのつぶやき(平成26年4月から7月まで)

平成26年7月31日 ふくろうストラップ

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「ストラップ」にしてみました。幸福駅のストラップです。可愛くて凛々しい面構えのふくろうです。

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 このふくろうは、親戚の方が幸福駅に行ったときに見つけて、お土産にいただいたものです。


平成26年7月28日 ねこ歩き岩合光昭写真展


 今、千葉県柏駅前のそごうで、写真家岩合光昭の「ねこ歩き」の写真展が開催されている。
 これは行かなければ!ということで、出かけた。

 有名な「世界ねこ歩き」の写真が所狭しと並んでいる。
 見れば見るほど味のある写真展である。猫好きにはたまらん!
 時間の都合をつけて見に行ったかいがあった。


平成26年7月26日 ふくろうの「マウスパット」


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「マウスパット」にしてみました。

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 中々凛々しい顔立ちのふくろうさんです。
 このふくろうは、先日、岩合さんの猫の写真展に行ったときに見つけて買い求めたものです。



平成26年7月21日 まじめに怖くなる今日この頃


 あまりにも世の中に不祥事や事件が多すぎ、ニュースを見ていて怖くなる。
 今月に入っただけでも、ふくろうの記憶にある限りだが、次のとおりである。

 高松市選挙管理委員会白票水増し事件、
 JR池袋駅近くの脱法ハーブ吸引者による交通事故、
 兵庫県議会議員政務調査費不正使用号泣会見、
 ベネッセ顧客情報流出事件、
 台風8号による災害(土石流災害等・H26.7)、
 マレーシア航空機ウクライナ撃墜事件、
 平川市長選挙違反事件(市会議員20人中15人逮捕で議会開催できず)、
 長野県上田市小学生サッカー大会・高校生ラグビー大会約300人食中毒事件

 台風の被害とかもあるが、ほとんどは人為的な事項が原因の不祥事である。クライシス・マネジメント(危機管理)の無い社会、リスク・マネジメントが欠如した社会が、これらの不祥事をもたらしている。

 今の世の中に本当に必要なのは、リスク・マネジメントであると強く感じる。


平成26年7月19日 ふくろうのスマートフォン入れ


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「スマートフォン入れ」にしてみました。左右の目の色が違うヘテロクロミアふくろうです。

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 このふくろうは、松戸の伊勢丹で見つけて買い求めたものです。


平成26年7月15日 何かと忙しくなりまして・・・

 そろそろ社労士業務の繁忙期も終わりかと思いきや、中々そういうわけにはいかないようでして、昨日は、研修会の講師を丸1日しておりました。
 算定基礎届が終わっても、その後すぐに賞与はあるし、繁忙期で後回しにしていた業務も溜まってしまっておりまして、何かとまだ忙しい今日この頃なのです。


平成26年7月12日 台北国立故宮博物院

 今、上野の東京国立博物館で、「台北国立故宮博物院−神品至宝−」が展示されている。
 社労士業務の繁忙期ではあるが、これを見ないわけにはいかないと、時間の都合をつけて、見に行った。

 流石は、中華帝国の神品至宝の数々、見ていて感動しないわけにはいかなかった。
 特に、「書」は素晴らしい。

 「王羲之」、「書譜」、「米
」を生で見ることができるとは・・・
 感激の至り・・・

 上手く表現できないが、魂のこもった「書」とはこれらのことを言うのだろう。
 今度は、実際に台湾に自分が行って、もう一度よく見てみたいと思った。
 

平成26年7月9日 ふくろうボールペン

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「ボールペン」にしてみました。

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 ちょっと分かりにくいのですが、木製のボールペンで、頭の部分にふくろうが彫ってあります。



平成26年7月6日 もうひと踏ん張り・・・


 社労士業務の繁忙期は、まだ続いています。しかし、業務のピークは過ぎ、少しずつではありますが、書類整理に入りつつあります。
 とはいっても、まだ終わっていない業務も多く、気は抜けません。
 多分、あと10日程が最後の勝負といったところです。
 あと少し、気を抜かずに頑張ろう!


平成26年7月2日 ふくろうハンカチ


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「ハンカチ」にしてみました。とにかくご覧ください。

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 森の動物たちの中に混じって、木の穴にふくろうが居るのが確認できます。


平成26年6月29日 何となく居心地の悪い梅雨


 天気が悪い日が続きます。梅雨だから仕方ないのですが、ジメジメと居心地が悪く気分もすぐれません・・・そんな中での社労士業務の繁忙期・・・毎度のことながら、梅雨は嫌ですね。
 今日は愚痴になりました。
 さあ、明日から頑張ろう!


平成26年6月28日 スノーホワイトふくろう?


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの置物にしてみました。「スノーホワイト」と書いてあったのですが、持ってみると結構重たいふくろうです。

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 持った感じからすると「文鎮」のように思えるのですが、置物には違いないようです。


平成26年6月25日 人権問題抱える東京都


 先日の東京都議会での「セクハラ野次」事件も解決していないのに、またも東京都の不祥事が発覚した。
 東京都の臨時職員が、2か月ごとの雇用契約を更新し続け、6カ月たったら1か月の雇い止め期間を挟んで、その後また2か月の雇用契約を結ぶという違法労働行為を続けていることが、新聞記事になった。
 これ、明らかに社会保険に加入させないために行っているのである。しかも、合法ではない。社会保険は2か月を超えて雇用契約を結ぶ場合に加入する必要があるが、2か月以内の雇用契約であっても、更新なり延長を行い2か月を超えれば加入しなければならない。それを2か月ごとに更新更新を続けて放っておいているのである。

 なおかつ問題なのは、そのような臨時雇用の方の多くが、シングルマザーなど苦しい事情を抱えている人たちであるということだ。民間企業では中々働けないので、処遇が悪くても東京都の臨時雇用の職員で働いているのであろうことは、想像に難くない。
 労働者側の苦しい事情を良いことに、このような違法行為を続けているとは、空いた口がふさがらない。このような行為を行う役人を「税金泥棒」というのだろう。

 かつては、このような官庁の臨時職員制度はどこでもやっていたのだが、まさか今でも堂々とやっているとは、流石に「セクハラ議員天国」の東京都である。
 首長が人権に何の配慮する意思のないあの「ハゲネズミ男」だと、議員も職員も右へ倣いするのだろうか?
 首都がこんな状態だとすると、いったい、我が国は、本当に民主的な先進国だと言えるのだろうか?


平成26年6月22日 社労士業務、超繁忙期!


 労働保険の年度更新が全部完了する前に、社会保険の算定基礎届の作業が入ってきている。1年のうちで今が一番の繁忙期・・・
 そんな中、明日は終日、研修会の講師をしなければ・・・
 超繁忙期の中、体を壊さずに乗り切ろう!


平成26年6月20日 東京都議会のセクハラ野次


 今回の東京都議会のセクハラ野次事件は、本当に情けない事件である。

 東京都議会は、東京都の予算を決めたり、条例を制定したりと、大事な役目を果たす立法機関であろう。都議会議員だからと言って、特別に高潔な人物でなければならないとは言わないが、せめて常識のある人物に議員をやってもらいたいものである。

 私は千葉県民であるから、東京都議会選に投票はできない。東京都民は、セクハラ野次をとばした議員を糾弾し、議員辞職に追い込まなければならない。それができなければ、東京都民は、自ら民主主義を放棄したことになる。それほど大きな問題なのだ。

 なぜならこれは人権問題だからである。

 都議会議員が、こともあろうに聞いている方が恥ずかしくなるくらいの「人権蹂躙」を犯しているのである。...
 この問題をなおざりにしたとしたら、東京都議会は、世にも恥ずかしい「セクハラ議会」として、また首都の倫理を汚す「国賊」の集団として、後世に名を残すことになるだろう。

 行うべきことを行わない「不作為」は罪である。歴史にその不名誉を未来永劫残すことになるのだ。
 それほど人権問題とは、真剣に取り組まければならない重要課題なのである。


平成26年6月19日 ふくろうのベビーカステラ


 今週のふくろうの紹介です。今週は久しぶりにお菓子にしてみました。ふくろうの「ベビーカステラ」です。

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 本当に可愛いふくろうです。とても食べることなど・・・と思ったのですが、美味しくいただきました。


平成26年6月17日 「残業代ゼロ法案」とは何か?


 ここ数日、残業代をゼロにする法律案が、国会で取り上げられているようである。
 「本末転倒も甚だしい」とはこのようなことを言うのであろう。

 法案の趣旨は、執行業務に対する賃金は、労働時間ではなく成果によって決まるべきというもののようである。何回でも問いたいと思う。「成果」とは何か?「成果」の定義は何なのか?「成果」を客観的合理性を持つ物差しで測れるのか?
 応えは「否」である。

 各企業が作っている人事制度の中の「人事評価」の客観的合理性を担保することが可能なのか?
 応えは「否」である。

 はっきり言えば、企業の人事評価制度とは、主観的な評価を裏付けるための道具として作られているのである。項目を立てて人事評価を行えば、客観的に正しそうな気がするから「人事制度」を作っているに過ぎない。

 そもそも、ダラダラと会社に残っている社員をさっさと帰すことの方が重要である。主観に基づいた人事をしていたとしても、時間ばかりかかって何をしているのか分からないような社員は、そもそも出世するはずがない。企業の人事評価は、主観に基づいて行っても、結構、機能するものなのである。

 この法案は、根本的な所が間違っている。
 過労死が問題になっている今日的課題は、労働時間の縮減と、社内環境の整備の2つしかない。残業代を払わないなどという法律は、何の効用ももたらさないばかりか、過労死を助長することになる。
 我が国の国会議員は、本当にバカばかりである。情けない・・・


平成26年6月15日 講師業と社労士


 先日、3カ月ぶりぐらいで研修会の講師をやってまいりました。社会保険労務士という資格(肩書)を期待されてのことであり、受講生が社会人なので、内容は、労働法規の基礎知識の説明と労災の事例解説で、丸1日の講義を行いました。
 人前でお話をする際に一番注意するのは、受講対象者がどのような人であるかということです。
 一般の社会人相手であれば、社会保険労務士の業務と期待される内容が一致するのですが、これが業界団体の講演会となりますと、少し趣が変わってきます。

 会社の中で、人事関係の業務をしている人は、本当に少人数です。労災一つとっても、手続や制度について詳しく知る必要のある人は少人数で、社労士が関係する事項についてお話ししても、自分たちの業務にあまり関係ない人が大多数になります。
 労災に関して言えば、「いかにして事故を起こさないか」が大きな課題になるのです。つまり、「予防」が一番大事なことで、不幸にして起こってしまった場合の初動対応で、初めて社労士の知識が必要になってきます。事故の予防は「危機管理」の分野になり、リスク・マネジメント知識が必要になります。

 人前で話すこと一つとっても、結構、難しいものです。


平成26年6月12日 一筆箋ふくろう


 今週のふくろうの紹介です。今週は、「和」に注目し、ふくろうの「一筆箋」にしてみました。

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 微笑みが幸せを連れて来てくれそうな、ホッとするふくろうであります。


平成26年6月11日 リスク・マネジメント能力


 6月に入って10日程経つが、相変わらず企業等の不祥事が続いている。わずか10日の間だけでも、目についたものを挙げてみよう。

○都立高校入試採点ミス問題(18人が不合格扱い)
○東京女子医大病院子どもに禁止の鎮痛剤投与事件
○常滑市民病院造影剤投与直後女児死亡事件
○ノバルティス元社員による治療薬データ改ざん事件


 どの事件も、本当に罪深いものばかりである。繰り返すが、10日程の間に新聞種になった事件だけ挙げてみた。これらの事件を他人事と考えないで、常日頃から注意を怠らず、自分の行動がコンプライアンスにかなっているのか、しっかりと見極める必要があるだろう。
 我が国のリスク・マネジメント能力は、極めて低いと考えざるを得ない。



平成26年6月7日 過労死防止法?


 過労死防止法が、今国会で成立しそうである。法案が通常国会に提出されるようだ。
 社会問題化している過労死に対する法律なのだが、まだ草案を見ていないので、その内容の是非については何とも言えない。
 労働新聞を見る限りでは、国、地方公共団体、事業主、そして国民の責務を規定しているとのことである。しかし、肝心の事業主の責務から「労働者の健康保持を図るため必要な措置を講ずるものとする」とした条文が、修正により削除されるなど、ざる法的要素も感じられる。
 成立しても、すぐに改正が必要になるかもしれない。大きな改定を必要とした前例として、「男女雇用機会均等法」がある。
 内容の是非はともかく、一つ一つ前進していくことが大切なのかもしれない。


平成26年6月3日 ふくろうのバースデイカードPART2


 今週のふくろうの紹介です。今週は先週に続き、ふくろうのバースデイカードのPART2です。

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 先週と打って変わり、凛々しいふくろうです。正義の「カウボーイふくろう」とでも申しましょうか・・・
 悪漢を懲らしめる「正義の保安官ふくろう」とは、こういうふくろうを言うのでしょう。


平成26年5月31日 印刷業の7割が法令違反


 埼玉労働局が行った印刷業を中心とした化学物質取扱事業場への監督指導結果で、7割を超える事業所で何らかの法令違反があることが分かった。これは、数年前の「胆管がん事案」をきっかけに化学物質の健康被害を見据えたものである。

 一番多かった違反は、特殊健康診断を実施していなかったことであった。
 次に多かったのは、化学物質の測定濃度が義務付けられていたのに実施していなかったことであった。
 そんな中にあって、労働局が一番懸念しているのは、「作業主任者の未選任」だという。
 労働局は、「危険性・有害性の把握はもとより、適切な管理方法が採られていない可能性が高い」と、現状を懸念している。

 多分、予測できたことではあったろうが、改めて結果を見ると、問題の大きさを実感してしまう。


平成26年5月28日 ふくろうのバースデイカード


 先週、ふくろうの紹介を一時中止しますと宣言したのですが、その後、「何で止めるのだ!」「楽しみにしているのに・・・」というファンの声が多く寄せられました。その励ましの言葉に奮起しまして、まだ紹介していないふくろう達がいるに違いないと、家じゅう家探ししたところ、未公開のカードを発見しました。

 ということで・・・

今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうのバースデイカードにしてみました。

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 就寝前のふくろうさんのようでして・・・布団の中でアイマスク・・・目玉が大きいからまぶしいのでしょうか?


平成26年5月25日 「山の日」?


 8月11日は「山の日」なのだそうだ。そして、2016年から祝日になのということが、本決まりになった。まあ、祝日が多くなるのは、ありがたいと言えばありがたい。
 この「山の日」、最初はお盆前の8月12日にする案が有力だったようだ。しかし、この日は、日航ジャンボ機の御巣鷹山事故の日だったので、この日は避けなければということで、その前日になったようである。
 とにかく祝日は有効活用しなければなどと、一般庶民は思ったりする。


平成26年5月22日 「ふくろうの紹介」を一時終了します


 毎週ご紹介していた「今週のふくろうの紹介」ですが、始まってから6年2か月経ち、ふくろうの主なものはご紹介できましたので、いったん終了させていただきます。
 「ふくろうのつぶやき」は、これからも続きますので、よろしくお願いいたします。


平成26年5月19日 なでしこ応援してました


 昨日の夜、サッカーの試合がありまして、テレビにくぎ付けになって「なでしこジャパン」を応援しておりました。ふくろうの熱い思いが届いたのか、対ヨルダン戦は圧倒的強さで勝利し、グループ優勝するような勢いです。
 久しぶりに熱くなりました。


平成26年5月17日 You TubE の再生回数3千回突破


 別に大騒ぎするようなことではないのだが、「You Tube
」に投稿したふくろう人事サポートの紹介映像の再生回数が3千回をやっと突破した。結構長くかかってしまった(4年ほど)が、とりあえず一つの節目ではある。
 今にして思えば、緊張したこわばった顔で、我ながら「プッ」と吹き出してしまうが、まあ、一つの宣伝にはなっていたのであろう。
 これを節目に、さらなる飛躍をしたいところである。 
 


平成26年5月15日 人権の無い国


 東京電力福島第一原発が、また富岡労働基準監督署の是正勧告を受けた。
 是正勧告の内容は前回と同じようだが、実態はより深刻になっているようである。
 「有害業務に係る時間外労働の制限」に関する違反での是正勧告とのことだが、現実は、マスクをしたままの作業で水分補給もできず、休日労働は当たり前、作業中はトイレにも行けないという劣悪環境の中での労働を強いられているようである。

 ここまでくると「人権問題」である。作業員は「奴隷」ではない。
 なおかつ問題なのは、東電は「元請業者に労務管理の徹底はお願いしている」というように、当事者意識が全くないことである。政治力を背景にやりたい放題といったところであろう。

 それに輪をかけて情けないのは、「是正勧告」しかできない労基署の対応といえるだろう。労働者の「生存権」が脅かされており、明らかに人権問題であるにもかかわらず、一方的に勧告するだけ・・・何が司法警察権限を有するだ!せめて使用者側の人間を書類送検するぐらいのことをしないのかと問いたい。

 集団的自衛権で浮かれている我が国の政府は、人権についての認識がきわめて低いと考えざるを得ない。


平成26年5月14日 ふくろうソックス


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「靴下」にしてみました。このように何足か並べると、お化けのようで可愛いく感じます。

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 履き心地も結構良さそうですね。


平成26年5月11日 右翼化傾向が気になります


 この頃、我が国が急速に右翼化しているように感じる。先の左翼政権が、あまりにも無能で国民の信頼を失ったために振り子が大きく振れてしまったことによるのだろうが、それにしても、我が国世論の振れ具合は尋常ではない。

 世間知らずのおバカさんが、空気に流されて夢遊病者のようにうなされながら彷徨っているようにすら感じる。非常に危険な状態である。

 先の大戦の教訓も消え失せてしまっているようである、不気味でならない。
 我が国のかじ取りは、今が正念場であろうに・・・


平成26年5月8日 ふくろうステッカー


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうのステッカーにしてみました。

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 可愛いふくろう達が並んでおります。中には瞳が動く者もおりまして、見ていて飽きないふくろう達です。
 このふくろうは、亀有のARIOの中の雑貨屋さんで買い求めました。


平成26年5月6日 コウタと杏


 先日、「花咲舞が黙ってない」を見ていると・・・

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 どら猫がテレビの前に居座ってしまった。
 虹太郎にも、「黙ってないぞ!」と感じる何かがあるのだろうか?

 本来であれば、「猫虹太郎・磯次郎物語」に載せるところですが、「ふくろうのつぶやき」に載せてしまいました。



平成26年5月3日 ふくろうブレスレット


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「ブレスレット」にしてみました。

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 小ぶりの可愛いブレスレットです。
 世の中は、憲法論議で賑わっていますが、ふくろうの世界では、改憲など関係ない!という感じですね。


平成26年4月30日 「花咲舞が黙ってない」を見てます


 毎週水曜日は、「花咲舞が黙ってない」を見ることになってしまった。最初は期待していなかった。ただ、杏が主人公なので見てみようかと思ったぐらいであった。

 しかし、見てみると思った以上に面白い。内容は極めて漫画チックなのだが、なぜか引き込まれてしまう。多分、こんな漫画チックなことが、意外と日常であるからなのかもしれない。「欲」と「見栄」、そして建前がまかり通る世の中、虚栄が幅を利かす社会、極めつけは仲間内での「足の引っ張り合い」・・・

 閉塞感の中で窒息しそうな思いを感じ、時にはその圧力に潰されそうになる自分を物語に投射し、主人公の不正に対する「黙ってない」勇気に、爽快感を覚えるのかもしれない。
 ドラマの中のことと思わず、現実の業務の中で、正しいことを通すことができれば、社会はもっと住みやすくなるのかもしれないと思ったりする。


平成26年4月27日 エンジン全開中!


 世の中はゴールデンウィークで、今日は行楽日和・・・皆さん、この時こそと出かけていることと思います。
 しかし、ふくろうは、ただいま、エンジン全開中です。新しい年度になって、何かと業務が多くなり、嬉しい悲鳴を上げながら、突き進んでおります。


平成26年4月25日 デフレ脱却?


 今月、消費税率が上がってから、物を買う時の値段の表示が分かりにくくなった。税込なのか税抜なのか、よく確認しないといけない。中々に手間がかかる。

 複雑になった分、便乗値上げと思しきものもよく目にする。税抜表示に多い。よく計算してみると、消費税率の上昇以上の値段で売っているものが随分とあるようだ。

 しかし、物は考えようなのであろう。これを便乗値上げと考えるのか、デフレ脱却の効果と考えるのか?
 現政権の「デフレ脱却」とは、このことを言っているのであろうか?


平成26年4月23日 ふくろうのペットボトル入


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「ペットボトルを入れるカバー」にしてみました。

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 下の方に、ひょうきんな顔立ちのふくろうが刺しゅうされています。


平成26年4月22日 産業競争力会議?


 総理が議長をしている政府産業競争力会議は、労働時間にかかわらず賃金が一定になる働き方を一般社員に広げることを検討するそうだ。仕事の成果などで賃金が決まる一方、法律で定める労働時間より働いても「残業代ゼロ」になったり、長時間労働の温床になったりするおそれがあると指摘する声もある。

 どうもよく分からない。何が分からないかというと、簡単に書けば次のようになる。

1 仕事の成果で賃金が決まるとはどういうことか?

 この問に明確に答えられる人はまずいない。抽象的には何とでも回答可能であろう。
 仕事というのは、プロセスが大切なのである。その結果として成果が上がる。そして成果とは、極めて主観的なものであり、客観性に乏しい。
 そう書くと反対論があるだろうが、「成果」とは客観的な物差しではないのである。経営者や上司が測るものなのだ。つまり、極端に言えば、リストラしたい社員の成果を認めなければ、どんなに結果が良くても評価されない。

 日本の人事制度は、職能等級制を採っていても、十分に実力主義なのである。年功序列はうわべのことであり、相当依然から実力主義になっている。
 今頃になって「仕事の成果で賃金が決まる」制度などといわれると、何やら別の意図があって主張しているとしか思えない。

2 長時間残業が問題なのではないか?

 ホワイトカラーイグゼンプションの焼き直しのようなことを言っているが、問題は、長時間労働の是正である。
 ホワイトカラーイグゼンプション制度は、ワークライフバランスがしっかりとれている前提の上に成立するものであることを忘れてはいけない。経費節減のためではない。ましてや過重労働を強いるような社会環境の中で「残業代ゼロ」など狂気の沙汰である。

 外国に勝つために現状分析(社会分析)を無視して、結果を求めている。旧ソ連のスターリンが、国を守るために農民から搾取し続けていたことと同じことを行おうとしているにすぎない。

 政府には、もう少し真面目に日本の社会構造を分析して、今行うべきことを絞り込むことを要望したいと思う。


平成26年4月19日 もうすぐ「5月病」の季節です


 少しずつ暖かくなり、ゴールデンウィークが過ぎると、5月病の季節になります。
 「5月病」とは、大学に入りたての学生が新生活にとまどい、ちょうど5月ごろに受験勉強の反動からか、無気力になってしまう症状を言います。

 5月病は、正式には「適応障害」というそうです。
 新生活に夢中でいる期間が過ぎ、心身の疲れや人間関係などについていけないストレスが原因で、やる気が出ない、ふさぎ込んでしまうといった症状になってしまうわけです。

 この「適応障害」は、大学生だけではなく新社会人についてもあてはまる場合があります。たいていの場合は一過性の心身不調で、1か月か2か月もすれば自然と環境に慣れて、症状が良くなるといわれています。
 5月病予防対策として、「趣味やスポーツでストレス解消」、「しっかり睡眠をとる」、「好きな音楽を聴く」、「小旅行等で気分転換を図る」といった方法がよく言われています。

 問題は、5月病のいろいろな対処法を試みても、心身の不調がなかなか治らない場合です。睡眠はたっぷりとれているはずなのに、悩みや疲れが消えないような状態が1か月以上続くようなときは、軽度の「うつ病」の可能性があります。

 もし、自分の部下がこんな状態になっていたら、5月病と決めつけて「時が解決してくれる」と放置しておくことは危険です。早い時期に、心療内科か精神科の専門医に看てもらい、早期の対策(治療)を行うことが必要になります。


平成26年4月16日 ふくろうストーン


 今週のふくろうの紹介です。今週は、石のふくろうにしてみました。ストーンといっても、可愛い小石なのですが、描かれているふくろうの顔が中々可愛いのです。

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 このふくろうは、いただきものです。定期的に通っている心理学の勉強会の先生からいただきました。入れ物もセンスよく、女性らしい細やかなお心遣いをいただいております。


平成26年4月13日 憲法第9条がノーベル平和賞候補として正式に受理


 憲法第9条が、2014年のノーベル平和賞候補として正式に受理された。これをどう評価すればよいのだろうか?

 今、盛んに議論されている「集団的自衛権」との関係から考えていく必要があるだろう。

 まず、第一に押さえておかなければいけないことは、「集団的自衛権」は、国際法上認められているということである。主権国家がその国の防衛のために、他の主権国家と相互防衛のための条約を締結し、「集団的自衛権」を行使することは、世界では当たり前のことになっている。
 このことを根底に置かなければならない。

 第二に押さえることは、憲法第9条の趣旨である。「戦争放棄」とは、どこまでの武力行為を禁止しているかということである。ここでよく言われていることが、自衛のための武力を保持することは認められるということであが、ここでの「自衛」は、「正当防衛」と解釈してもよいだろう。
 つまり、他国に攻められ他に対処の方策が無い場合に、仕方なく武力を行使するということである。

 例を挙げて考えてみたい。

 父親と子供がいっしょに歩いていて、子供が暴漢に襲われた場合、父親は子供を守るために襲いかかってくる暴漢に対して暴力を振るったとする。これは正当防衛である。暴力が父親本人に向けられたものでなくても、子供を守るためであれば、「正当防衛」が認められる。

 子供が他人の家に勝手に上り込んで暴れたという場合で、家の人が困って取り押さえようとしているときに、わざわざ他人の家に父親が走って行って、子供を取り押さえられようとしている家の人に暴力をふるう場合はどうであろうか?正当防衛かどうかは、状況によって判断しなければならないだろう。
 多分、子供が監禁でもされていない限り「正当防衛」は認められないと考えられる。


 つまり、「集団的自衛権」とは、「正当防衛」である場合と「正当防衛」とは考えにくい場合との両方の面を持っているということである。
 このため、今までの解釈は、憲法第9条は「集団的自衛権」を認めていないという解釈をしてきている。

 いたって良識ある判断で、この解釈に問題があるとは思えない。
 「集団的自衛権」を憲法上認めようというのであれば、当然、憲法改定が必要になる。憲法解釈を勝手に変更して「集団的自衛権」を現在の憲法の元で認めるということは、法律論上、ありえない。

 国際法上認められている「集団的自衛権」を日本国憲法は認めていない。その根拠が第9条である。そういう意味で、「憲法第9条」がノーベル平和賞の候補に上がったことは、意味あることなのである。


平成26年4月9日 小保方氏の記者会見を見て


 今日の午後1時から2時間半にわたる小保方氏の記者会見があった。
 テレビ中継されていたので、記者会見を拝見した。

 記者会見としては、よくできていた。少なくとも、前に見た救いようのないお爺様集団である理化学研究所(略して「利権」とします)の内容の無い記者会見よりは、数段優れている。見ていて感心した。

 利権(研究よりお金が大事とかそういう意味では決してありません)の記者会見との大きな違いは、今回の記者会見は、その目的がはっきりしていて、聞いていてわかりやすい点である。謝罪すべきところは謝罪し、主張すべきことはしっかり主張するという、記者会見のノウハウができている。

 ちなみに、利権のもうすぐお迎えが来そうなお爺様方の記者会見は、最初から不祥事を起こした企業の会見そのものであり、内容もほとんど調査中であるにもかかわらず、とても偉いお爺様方が雁首揃えて頭を下げていた。何に対して頭を下げていたのか、さっぱりわからなかった。

 それに比べて、小保方氏の記者会見は、見ていてよく分かる。司会役の弁護士も中々のものだ。問題があるとすれば、質問するマスゴミの方々が、本当にゴミのような質問しかしなかったことぐらいであろう。最後の30分ほどの間の質問は、前の質問と同じことの繰り返しであった。我が国の報道機関の人間は、おゴミ様ばかりなのではないか?そんな素朴な疑問を持ってしまう。

 さしずめ、上司から何でもいいから質問しろとでも脅されていたのだろう。記者たちも所詮はしがないサラリーマンである。メディアでございとよく恥ずかしくもなく言えるものだ。「マスゴミ」という用語は、「記者のふりをしているゴミ同然の輩」と広辞苑に載せてもいいのではないか?

 とにかく、ここからどうなるかが、注目される。若い科学者の成長を潰すことしか頭にない、利権のもうすぐ天国?(地獄?)からのお迎えの近いお爺様方が、どこまで反省するかだ。多分、態度を改めることはないだろう。
 だとしたら、若い科学者は、研究できる場を求めて海外に行ってしまうだろう。

 利権の大好きなお爺様方に、この国の科学の発展を阻害させてはいけないと強く思う。


平成26年4月8日 ふくろうのお小遣い帳


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうのお小遣い帳にしてみました。

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 しっかりと、“CASH BOOK”と印字されています。表紙に可愛いふくろうもおります。
 中はといいますと・・・

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 これまた、使い勝手が良さそうでして・・・
 これでお金が溜まるといいのですが・・・


平成26年4月5日 桜の花も散りまして・・・ 


 今年は、桜があっという間に散ってしまったように感じる。そもそもそんなに長く咲いているものではないだが、今年は特に早いように感じる。
 年度末の消費税増税に伴うバタバタに気をとられ、気づかないうちに咲いてしまったようだ

 その上、急に暖かくなったため、ここぞとばかりに桜も目いっぱい咲こうとしたのかも・・・
 散っていく桜の花・・・桜吹雪とはよく言ったものである。
 諸行無常を感じながら風に吹かれる今日この頃である。


平成26年4月3日 バラの茎のふくろう


 今週のふくろうの紹介です。今週は、薔薇の茎で作ったふくろうにしてみました。とにかくご覧ください。

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 一見、素材がわかりませんが、薔薇の茎です。よく見るとふくろうの顔の鼻は、薔薇の棘で作ってあります。
 このふくろうは、定期的に通っている心理学の勉強会の先生からいただいたものです。


ふくろうのつぶやき(平成26年1月から3月まで)

平成26年3月29日 作業員の死亡事故

 福島第一原発の作業員が死亡した。
 掘削作業をしていた作業員が土砂の下敷きになり死亡したのであるが、その死に至った経過が信じられない。
 他の作業員に助け出され、医師が常駐する医務室に運ばれたのだが、医務室の設備ではどうにもできず、救急車を呼ぶことになった。その時の通報に時間がかかり、事故発生から救急車の要請までになんと1時間程かかっていたのである。たまたま近くを警戒活動中の救急車があり、7分で到着したが、通常では通報から30分はかかるとのことである。


 その後、信じられないことに事故現場から63キロ離れた病院まで常磐自動車道を救急車は走ったというのだ。かつては近くに救急病院があったが、原発事故で閉鎖になり、こんな事態になったのだという。

 いくらなんでも、それはないだろう。
 通常、建設現場の事務所には、最寄りの労災指定病院の名前と電話番号が大きく書かれた看板が掲げてあるはずである。これ、工事現場の常識であり、当り前のことである。福島第一原発のような特殊事情があり、病院が近くにない場合は、救急ヘリを用意するぐらいの準備があってしかるべきなのではないか?

 人の命よりも経費節約の方が大事なのであろうか?恐ろしさに背筋がゾッとした。


平成26年3月27日 ふくろうブローチ


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうのブローチにしてみました。2羽のふくろうが仲良く木の枝にとまっております。

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 このふくろうの素材は、七宝焼きのようです。


平成26年3月24日 “LEDERS リーダーズ” を見て・・・


 TBSドラマの“LEDERS リーダーズ” を見た。のめり込むように見てしまった。日本のモノづくりの真髄を見たように感じた。感動した。
 感動するとともに、今日、「モノづくり」という言葉に、我が国はこだわり過ぎているようにも感じた。

 日本の「モノづくり」は、もはや過去の栄光ではないのか?という疑問を持たずにはいられない。いつの世も、危うくなると宣伝が多くなる。自信があるうちは、むしろ謙遜に構えるが、自身が無くなると、大げさに宣伝したがるようになる。
 多分、日本の「モノづくり」は、危機に瀕していると考える方が自然であろう。 


 確かに、つい何十年か前までは、日本の「モノづくり」が世界を席巻していた。しかし、それは「アナログ」の時代である。世の中は常に変化している。世の流れが「アナログ」から「デジタル」に変化している今日、「モノづくり」もデジタルの「モノづくり」が中心になっている。アナログは、それなりに生き残るであろう。アナログのモノづくりが悪いわけではない。しかし、世の中の動きは、加速することはあっても、逆行することはまず無い。

 日本の「モノづくり」の課題は、何なのか?考え直す時期になっているのかもしれない。


平成26年3月23日 「ごちそうさん」もうすぐ終わり


 NHKの朝の連続テレビ小説の「ごちそうさん」がもうすぐ終わる。今年度は、前半が「あまちゃん」で、これがものすごく面白かったので、後半は正直、あまり期待していなかったのだが、予想に反して面白かった。
 特に、戦前、戦中、戦後にかけての時代が舞台であり、先の大戦の悲惨さが忘れ去られつつある現在、このドラマの持つ意味は大きいと感じる。

 左翼色の強い前政権が、あまりにも無能無策だったことから、右翼色の強い現政権が誕生している。そして「振り子の原理」なのか、振り子が振れ過ぎているように感じられる。右も左も極端に振れてよいことは何もない。

 ふくろうは、今の日本の繁栄は、戦争をしていないことが最大の要因と考えている。様々な問題を抱えている我が国ではあるが、「円」が世界の通貨の中で一番安定している理由は、平和を保っている国の通貨だからであろう。平和あっての日本なのだ。

 我が国の国民が、勇ましいだけの蛮勇に踊らされず、日本のあるべき道をしっかりと見据えることこそが、本当の国益だと強く感じる毎日である。



平成26年3月20日 ふくろう鉛筆


 今週のふくろうの紹介です。今週は、文房具です。ふくろうの鉛筆にしてみました。消しゴム付きですが、鉛筆よりも消しゴムの方が目立っています。

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 消しゴムばかりが目立ちますが、よく見ると鉛筆本体にもふくろうがおります。


平成26年3月17日 旅客運転手の健康問題


 北陸自動車道のバス事故が起こり、旅客運転手の健康問題がまた浮上している。この事故は、労務管理上は法令違反がないのに起こった事故であることに注目しなければならない。
 簡単に言えば、法令で定められている乗務と乗務の間の休息時間を与えるだけでは、安全上不十分ということが証明されたようなものなのである。

 特に昼勤翌日の夜勤は、体に相当な負担がかかるということである。その理由は、昼夜が一日で逆転してしまうため、時差ボケになるためである。単なる時差ボケだけならまだしも、明け方になる頃に眠気がピークを迎えてしまう。

 人間の生活リズムは、機械のように瞬時にリセットできない。この問題が解決されない限り、同じような事故は起こり続けるだろう。
 ふくろうも家族に、安いからと言って高速バスの利用はしないようにと、思わず言ってしまいそうである。


平成26年3月15日 STAP細胞騒動に思う・・・


 STAP細胞の論文を巡る論争が世間を騒がせている。昨日は、理化学研究所が記者会見を行った。
 記者会見はテレビでも放映されたが、それを見てびっくりした。まるで不祥事を犯した企業の謝罪会見そのものだったからだ。代表者を真ん中に役員クラスが勢ぞろいして深々と頭を下げる・・・別に頭下げるのは勝手だが、何で???と思った人も多かったのではなかろうか?

 多分、三流危機管理コンサルタント風情がしゃしゃり出て、こんなことをするよう助言したのであろうが、全く見当違いも甚だしい。
 まだ真相がはっきりしていない段階で、あの謝罪会見としか映らない頭の下げ方はいただけない。

 ふくろうは、科学的な知識がないが、物事は、その専門性が深くなればなるほど間口は狭くなるということぐらいは分かる。特に、真理はそういくつもないのだから、論文が似たような言い回しになるのは当たり前のように感じられる。何が問題なのだ?

 要するに、割烹着お姉さんの論文のとおり作ってみたけど、STAP細胞が作れなかったから、論文にイチャモン付けたようにしか思えないのだ。問題は、論文の信ぴょう性よりも、STAP細胞が存在するのか否かなのではないのか?
 ならば、論文の細かいところを穿り返しても何にもならないだろう。

 ハーバード大学は、論文を肯定している。このまま日本の老害たちが、割烹着お姉さんをいびり続ければ、日本の大事なブレインが海外流出してしまうような気がしてならない。だいだいあの理化学研究所の爺さんたちは何なんだ!人を持ち上げたと思ったら、手のひらを返すように奈落の底に落とし、自分たちは関係ないという顔をしている。

 このような日和見主義の責任回避人間は、人の屑と言ってもいいだろう。日本の若い科学者をいじめて海外に追いやるような体質をどうにかしなければならないだろう。


平成26年3月13日 ふくろうキーホルダー


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうのキーホルダーにしてみました。材質が毛糸という少し変わったキーホルダーです。このふくろうは近眼なのでしょうか?メガネなどをかけております。

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 前にボタンが付いているのがアクセントになって、オシャレです。


平成26年3月11日 東日本大震災から3年


 今日で、東日本大震災から3年になります。皆さんも、まだ3年なのか、もう3年なのか、それぞれの思いで今日の日を迎えたことと思います。様々な追悼式典が行われました。
 松戸商工会議所でも、会報の“ブリッジ”で、「東日本大震災から3年」の特集で「いざという時の事業継続計画(BCP)」という記事を掲載しております。ふくろうも、危機管理の専門家としてインタビューされました。

 記事はこのような感じです。

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 ふくろうの顔が小さいので、顔の部分を拡大すると、こんな感じです。

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平成26年3月7日 しつっこくANNASUIふくろう


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうのルームソックスというか、フットカバーというか、とにかくANNASUIのふくろうです。

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 セール品を買ったので、多少季節はずれですが、まだまだ寒いですからねえ・・・


平成26年3月6日 問題山積みの国


 生活保護ホットラインのリーフレットは、いつの間にか消えてしまった。察するに相当の苦情が寄せられたものと思われる。

 そんなことは置いておいて、我が国は本当に課題が山積みの国になってしまった。来月から消費税率が上がるが、多分、税収は伸びないだろう・・・社会保障費のパンクはもう目の前に来ていると思うのが健全な考え方である。
 それ以上に問題なのは、税収が40兆円しかないのに100兆円の予算も当たり前のように組んでいる政府であろう。特別会計の隠し予算もどれくらい残っているのか・・・

 それにもまして問題なのは、規律や節操という言葉が死語に近いことだろう。柏の通り魔事件にしても、PC遠隔操作事件の仮釈放の件にしても、また高速バス事故にしても、これらを見るたびに、根本的な部分で大切なことが忘れ去られているとしか思えない。
 国民がこれらのことを他人事のように感じていると、そのうち悪徳政治家が憲法の精神を骨抜きにした解釈をして、地球の裏側で占領国といっしょに戦争しましょうといったことが、当たり前になるのではないかと危惧される。

 今からでも遅くないと信じたい。人としての規律を持って、節操のある行動をし、道徳を嘲笑することなく重んじ、人として自分の矜持を守る、そんな国民性を日本人が取り戻すことが可能なのだと・・・


平成26年3月3日 いくらなんでもこれは無いでしょう・・・


さいたま市が出しているリーフレットに「生活保護ホットライン リーフレット」というのがある。リーフレットを見てびっくりした。

これが地方公共団体の出すリーフレットだろうか?
こんなものを税金使って作っているとしたら、さいたま市は市ぐるみの税金泥棒である。少しは反省してほしい。

ちなみにリーフレットは、こちらから見られる。

 http://www.city.saitama.jp/002/003/008/p034342_d/fil/hotline_leaflet.pdf 



平成26年3月1日 またしてもANNASUIふくろう


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「財布」と「定期入」にしました。久しぶりですが、またしてもANNASUIふくろうです。

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 実は、昨日から今日にかけて、サイバーホーム(プロバイダー)に不具合があり、ずっとアップできないでおりました。今日間に合わなければ、6年間近く続いたシリーズが途切れてしまう!と焦ったのですが、何とか今週中に間に合いました。

 ホッと胸をなでおろしたところです・・・・


平成26年2月24日 シネマの楽しみ


 ふくろうは、御年50を超えて久しいのですが、50歳になると、夫婦で各千円、合計2千円で映画館に入ることができます。中々リーズナブルに余暇を楽しむことができるのです。

 昨日、映画を見に行きました。見た映画は、「小さいおうち」です。戦時中が舞台の映画なのですが、どこかほのぼのとした暖かみを感じました。映画を見終わった後、「平和っていいなあ!」などと思ってしまうふくろうなのでありました。


平成26年2月19日 ふくろうコースター


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「コースター」にしてみました。カラフルな柄のふくろうです。コースターというよりワッペンのように思えてなりませんが・・・


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 このふくろうは、インド産の舶来品だそうです。


平成26年2月15日 ネパールふくろう


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうのポシェットにしてみました。ネパール産のふくろうです。

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 確かに可愛いふくろうではありますが、このポシェットを持って出かけるかというと、ちょっと疑問です。家内のお気に入りふくろうなのですが、家内がこのポシェットを持って出かけたのを見たことがありません。


平成26年2月14日 オリンピックに思う


 ソチオリンピックで盛り上がっている。最初は、何であんな北の国のこんな南の地域でオリンピックをやるのかと思った。赤い貴族たちが、自分の保養を兼ねてオリンピック見物したいので黒海沿岸のリゾート地を選んだのだろうと思ったりした。多分、当たらずといえども遠からずであろうが・・・

 そうはいっても、平和の祭典である。どうしてもテレビにくぎ付け状態になる。
 オリンピックを見ながら思うのだが、マスコミをはじめ我が国は、メダルの数にこだわり過ぎなのではないか?競技をする以上、上を目指すのは当然なのだが、それは選手がやることであって、周囲がゴタゴタ言うことではない。
 綺麗ごとに聞こえるかもしれないが、「オリンピックは参加することに意義がある」という考え方を今こそ思い出さなければならないだろう。オリンピックは商売の道具でもなく商品でもないということだ。

 ふくろうは、頑張っている全世界の全選手にエールを送りたい。


平成26年2月10日 ワーク・ライフバランス


 昨日の土曜日、千葉県社会保険労務士会東葛支部の研修会がありました。研修内容は、「ワーク・ライフバランスは社労士の仕事です!」でして、講師は真島伸一郎先生でした。

 真島先生は有名な方で、ふくろうは、開業する前から存じ上げていたのですが、改めて講義を聴かせていただき、本当に素晴らしい先生だと思いました。
 名刺交換をさせていただいたときに、こちらの顔をまじまじと見られた後、「ホームページ、いつも楽しく拝見しています」と予想外のことを言っていただき、非常に恐縮してしまいました。

 ワーク・ライフバランスの講演だったので、どんなお話をされるのかと興味深深とお聞きしていたのですが、まさに企業経営そのもののお話で、来てよかった!と思いました。
 少子高齢化社会が急速に進む中で、時間制約を大きく受ける労働者が増えていく状況を踏まえ、いかに時間外労働を減らし、頭をリフレッシュして生産性を上げていくかという、ある意味「ワークライフマネジメント」といった方がふさわしい内容でした。

 真島先生、ありがとうございました。


平成26年2月6日 ふくろう煎餅


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「お煎餅」にしてみました。「幸ふくろう」と書かれている可愛いふくろうのパッケージの中に、ふくろうの形をしたお煎餅が入っています。

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 食べるのが惜しいくらい可愛いふくろうです。でも食べました。


平成26年2月3日 食品の機能表示の緩和検討


 全ての食品で、機能表示をし易くする規制緩和に向けた検討が、消費者庁で進んでいるようである。現政権が掲げる成長戦略の柱の一つなのだそうだが、食品の機能表示の緩和がどのように成長戦略に資するのであろうか?

 当然、あいまいな根拠による表示が増えることが懸念される。そもそも今でも嘘くさい表示を目にすることがあるくらいである。この規制緩和は、何の意味があるのだろうか? 

 

平成26年2月2日 歯痛はつらい・・・

 歯茎が傷んだので歯医者に行った。歯茎の腫れはいったん収まったが、虫歯の治療をしているうちに、再度黴菌が入ったようで腫れだした。歯周病が進んでしまったようだ。消毒と飲み薬をもらって、ただいま治療中・・・歯痛は結構つらい・・・仕事が手につかんよ・・・


平成26年1月30日 ふくろうカレンダー

 今週のふくろうの紹介です。今週も、ふくろうのカレンダーにしてみました。このカレンダーは、ふくろう美術館が送ってくださったものです。ふくろうが岡山に住んでいたころ、毎月のように総社市(当時は山手村)のふくろう美術館に通ったものでした。

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 あれからもう10年程経っていますが、今でもカレンダーを送ってくださっています。ありがたいことです。


平成26年1月29日 労働政策審議会の答申に思う


 労働者派遣法の改正を議論する厚生労働省の労働政策審議会の部会が、報告書を取りまとめた。その内容を見ていて、この報告書の内容をどう評価すればよいか悩んでしまう。

 国としては、正社員登用を増やすことを目的としていたはずなのだが、この報告書の内容は、派遣労働者を増やす方向に導いているとしか考えられない。全ての業務で派遣労働者を無期限に継続させることができるという内容である(人の入れ替えはあるようだが)。
 また、派遣会社に派遣労働者のキャリアアップや処遇改善を義務付けるというが、どこまで現実的に可能な施策なのか、よくわからない。


 ダイバーシテイ(労働多様性)を目指しているのかもしれないが、大切なことは労働者の生活の安定である。生活が安定していない(少なくとも本人はそう感じている)中で、労働形態の多様性など、有害無益であろう。国が経済団体の圧力に屈したと非難されても仕方ないような内容である。
 派遣労働者に、このままワーキングプアを続けて行けと言うのは、いくらなんでも無慈悲な仕打ちではないかと思ってしまう。我が国の雇用対策は、本当にブレにブレているようだ。


平成26年1月26日 里神楽


 昨日、家内と神楽を見に行きました。里神楽で、「石山裕雅の会」が主催したものです。リスク・マネジメントの勉強仲間が、この会に入っていて、渋谷で披露するということで誘われ、見に行ったものなのですが、感動して帰ってまいりました。
 時には、伝統芸能に触れてみるのも良いものだと感じた次第です。


平成26年1月23日 雇用環境・日米比較を考える

 先日、ふくろうの所属しているNS管理技術研究会で、1年ぶりに発表をさせていただいた。発表の標題は、
雇用環境・日米比較を考える」である。

 日本の雇用環境は、1980年代の「ジャパン・アズ・ナンバーワン」の時代を経て、バブル崩壊、リーマンショック、東日本大震災と続く激動の中で、大きく変化してきた。現在、「失われた20年」という言葉に代表されるように、先の見えない苦しい時代に入っている。
 そんな中、現在の日本の雇用環境について整理してみようと考えたのである。しかしながら、「日本の雇用環境」という課題は範囲が広すぎることから、今回は、日米比較を切り口にして、日本の雇用環境、人事制度等について考えてみることとした。

 資料については、大まかに18項目に分けて日米を比較し、日本の雇用環境、人事制度、職員教育やワークライフバランスについての課題を整理してみた。

 關が一通りの資料説明をした後、フリートーキングとなり、参加者の皆さんのざっくばらんな意見交換がなされた。テーマは「雇用環境」であったが、この課題は突き詰めていくと、「日本型経営」をどう評価し、これから「日本型経営」はどのような方向に進んでいくことが望ましいかという究極の命題に突き進むことになる。
 まず議論は、女性の社会進出に伴う、現状制度の問題点等の指摘に始まり、女性の社会参画の難しさを再確認するとともに、教育行政と産業行政の矛盾を指摘する意見も出た。特に「日本的」という表現をどのように理解し、どう評価するかは、議論の分かれるところであった。

 また、ダイバーシティ(労働多様性)が実現された場合、人事評価をどのようにするかという課題は、今後、企業にとって大きな悩みになると考えられる。

 議論は尽きることなく進んだが、最後に、日米だけではなく、今後の日本企業の発展のためには、日本と中国、東南アジア、インドなどBRICS諸国との比較もする必要があるという意見も出る等、活発な意見が出された。
 本当に有意義な意見交換ができたと思う。

 
平成26年1月21日 ふくろうカレンダー


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「カレンダー」にしてみました。普通のカレンダーではありません。まずはご覧ください。

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 パソコンのモニターの上に載せる型のカレンダーなのです。このようにパソコンの画面を見るとふくろうも見えるというわけです。


平成26年1月18日 不祥事続きの国、日本


 今年に入っても、企業等の不祥事が続いている。昨年末のマルハニチロ冷凍食品農薬混入事件に続き、今年に入ってからまだ半月足らずであるにもかかわらず、企業等の不祥事が新聞記事をにぎわしている。
 目に入っただけでも、次のとおりである。

 敷島製パン和菓子カルキ臭事件、三菱マテリアル四日市工場爆発事故、海自輸送艦と釣舟の衝突事故、浜松市立小学校給食ノロウィルス感染事件、新日鉄住金名古屋製鉄所火災、ノバルティス社員臨床研究データ回収作業関与事件・・・

 再度確認するが、上記の問題は、1月に入ってから起こっているのである。いったい我が国はどうなってしまっているのか?真面目に考える必要があるだろう。
 年が改まって、改めて「リスク・マネジメント」の必要性を痛感せずにはいられない。



平成26年1月16日 陶器ふくろう


 今週のふくろうの紹介です。今週は、シンプルに陶器のふくろうにしてみました。色合いのきれいなふくろうです。

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 このふくろう、一見、なにやら焼のように見えますが、どこの産かは定かではありません。


平成26年1月14日 パソコン故障


 パソコンが先週の土曜日に故障し、先ほど、やっと直ってきた。そのため今回の連休はパソコン無のきわめて人間的な生活をしていたのであるが、パソコンが戻ってくると、その分、今からが大変である。


平成26年1月9日 コハクふくろう


 今週のふくろうの紹介です。今週は、「コハク」のふくろうにしてみました。コハクを材質としたふくろうのペンダントです。

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 このおしゃれなふくろうは、ポーランド産のようです。


平成26年1月8日 やしきたかじん氏逝く


 やしきたかじん氏が亡くなった。急なことなのでびっくりした。
 同氏についは、こんな思い出がある。20年ほど前、ふくろうがまだ会社勤めをしていた頃、大阪支社で仕事をしていたことがあった。その時、会社の女性が、東京にコンサートを見に行くというので、だれかと聞いたら、「やしきたかじん」だという。なんでわざわざ東京に「やしきたかじん」のコンサートを見に行くのか?と聞いたところ・・・

 「大阪では、チケットとれんのや!東京やったら取れるさかいいくんや!」

 と言われ、なるほどと思ったことがあった。当時から大阪での「やしきたかじん人気」は相当すごいものがあったのである。その「やしきたかじん」氏が亡くなった。
 生きているときは、話も面白いが、少し政治色が強すぎるんとちゃうか?などと、ふくろうも思ったが、亡くなってみると、その存在の大きさを感じないではいられない。

 良いにつけ悪いにつけ、日本に勢いのあった時代の代表的存在が、またひとつ去って行ったような気がした。


平成26年1月7日 歯痛はつらい・・・


 年末から奥歯の歯茎に違和感があったのですが、正月過ぎてから本格的に痛みだし、ただ今、歯痛と格闘中です。歯医者さんで治療してもらい、薬ももらってきて対処していますが、歯と歯の間の隙間から歯茎深くまで入り込んだばい菌は結構強烈です。

 皆さんも、歯のメンテナンスには十分ご留意ください。


平成26年1月3日 ふくろうハンカチ


 新年、明けましておめでとうございます。
 本年も、ふくろう人事サポートをよろしくお願いいたします。

 さて、新年早々、今週のふくろうの紹介コーナーです。
 今週は、ANNASUIふくろうで、今年のカレンダーがプリントされたハンカチにしてみました。右上にふくろうがおります。小さくて分かりにくいのですが、今年のカレンダーもあります。


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  ANNASUIさんは、本当にふくろう好きですね。ふくろうを題材にした作品がとても多いように感じます。ふくろうに会いたくなったら、ANNASUIさんに行けば会えます。

ふくろうのつぶやき(平成25年9月から12月まで)

平成25年12月30日 今年もお世話になりました。

 今年も残すところ2日です。
 年末のお掃除とお正月の準備で、今日も1日てんやわんやです。

 今年は、本当にお世話なりました。ありがとうございました。
 来年も、よろしくお願いいたします。

 では、皆様、良い年をお迎えください。


平成25年12月29日 元米兵に賠償勝訴


 日本で元米兵にレイプされた豪女性が、米国裁判所に元米兵を訴えた裁判で、豪女性が勝訴し、裁判所は元米兵に賠償金1ドルの支払いを命じた。
 この裁判、賠償額の多寡ではなく、裁判に至った過程とその結果に注目しなければならない。

 この事件は、日本の横須賀市で米兵が豪女性をレイプした、日本の国内の事件である。
 日米地位協定では、米兵の公務外の犯罪の裁判権は、日本側が優先権を持つことになっている。しかし、密約で日本にとって重要でない案件については、日本は一次裁判権を放棄するとなっていた。つまり、日本国内で起こした米兵の犯罪について、日本が重要でないと判断したものは、裁判にかけられないということである。この密約のため、地検は「不起訴」処分としたとのことである。

 このため、被害にあった豪女性は、元米兵を東京地裁に提訴した。東京地裁は、元米兵に300万円を支払う判決を出した。しかし、既に元米兵は米国に帰国した後だったので、結果的に賠償金は支払われず、事もあろうか、当時の防衛庁が300万円を支払ったのである。被害者である豪女性は、「米兵の犯罪なのに、なぜ日本政府が肩代わりするのか」と、米国で裁判を起こしたのであった。

 皆さんは、この事件をどのように受け止めますか?
 わが国は、国民の人権について、まともに考えているのでしょうか?たまたま被害者が外国人の方で、勇気のある方だったので、ここまで追求できたのでしょうが、被害者がもし日本人だった場合、泣き寝入りするか、民事で勝訴しても、防衛省が肩代わりし、日本の税金で賠償金が支払われることについて、国民として怒りを感じない人はいないでしょう。

 いかに先の大戦で負けたとはいえ、奴隷のように隷従する不平等な関係を、いつまでわが国は続けなければいけないのか?真面目に考えるに十分な事件のように思います。



平成25年12月26日 南米のふくろう


 今週のふくろうの紹介です。今週は、南米はウルグアイのふくろうにしてみました。なかなか凛々しいふくろうです。

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 目に特徴があります。すごい眼力を持つふくろうのようです。素材は陶器のようです。


平成25年12月20日 今年の事件

 今年も早10日程を残すばかりとなりました。
 少し早いのですが、リスク・マネジメントと危機管理(クライシス・マネジメント)の見地から、今年あった事件をピックアップしてみたいと思います。
 2013年にあった主な事件をふくろうが勝手にまとめてみました。

 1月 アルジェリア人質殺害事件、日本柔道暴力事件(女子柔道)、
    ボーイング787の安全性の問題

 2月 国勢調査における人口水増し事件、中国の大気汚染物質の日本への飛来問題
 4月 ボストン・マラソン爆破事件
 6月 橋下徹「従軍慰安婦」発言問題、
    エドワード・スノーデン米国家安全保障局(NSA)の監視活動暴露事件

 7月 アシアナ航空事故(サンフランシスコ空港での着陸事故)、
    カネボウ美白美容液事件(化粧水による白斑発生)

 8月 米軍ヘリコプター沖縄山林墜落事故、京都府福知山市花火大会露店爆発事故、
    秋田書店の景品水増し事件

 9月 愛知県警の秘密情報漏えい事件、JR函館線の脱線事故
10月 みずほ銀行の暴力団関係者への融資放置問題、福岡市整形外科病院火災事件、
    阪急阪神ホテルズ食材偽装事件、三瀧商事米産地偽装事件、
    大手百貨店・大手ホテルの食材誤表示事件

11月 JR北海道のレールデータ改ざん事件、千葉リサイクルセンター爆発事故、
    猪瀬東京都知事の徳洲会からの借入金疑惑(12月に知事辞職)

12月 自民党石破幹事長「反対デモはテロと変わらない」ブログ発言、
    特定秘密保護法案の成立、北朝鮮が張成沢氏を処刑、
    神奈川県三浦市の埋立地への米軍ヘリ不時着事件、王将の社長銃撃事件


皆さんは、これらの事件のうち、リスク・マネジメント10大事件としてどの事件を選びますか?


平成25年12月18日 ふくろうのファイルとメモ帳


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「ファイル」と「メモ帳」にしてみました。下の写真をご覧ください。

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 素朴な味のあるふくろうですね。飄々としながらヌボーッとしたところに親しみを感じます。


平成25年12月15日 年末調整に追われながら・・・


 この時期になると、給与計算が年末調整を迎え、何かと気忙しくなる。
 そんな中、先週の金曜日に研修会の講師を終え、年内の講師業が一息ついた。
 と思ったが、良く考えたら、24日の実践リスク・マネジメント研究会で、1時間程話さなければならないのを思い出した。
 年末最後まで気が抜けない日々が続く。


平成25年12月14日 ガラスふくろう


 今週のふくろうの紹介です。今週は、「ガラス」ふくろうにしてみました。北海道のふくろうです。

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 このふくろうは、先月、講習会の講師で札幌に日帰出張した際に帰りの空港の売店で見つけて、買い求めたものです。確か小樽ガラスのお店だったと思います。


平成25年12月12日 福島原発に臨検


 2か月程前だったか、ダンダリンが始まったころ、福島第一原子力発電所の現場にダンダリンは臨検に行くべきだと書いたが、本当に富岡労働基準監督署が、是正勧告を行った。要するに、目をつぶることができないほどひどい労務管理をしていたということであろう。
 最大の問題は、有害業務の時間外勤務時間は2時間と法律で決まっているのに、それを超えて作業をさせていたことであった。労働者の「生存権」が侵害されていたのである。確かに高濃度放射線を浴び続ければ身体が蝕まれる。正直、遅いくらいの是正勧告であったと思う。
 しかし、まだ我が国には良心が残っていることが確認できただけ、良かったというべきなのだろうか?


平成25年12月11日 命の値段 


 ワタミの過労死事件が、民事訴訟になった。遺族が会社側に謝罪と損害賠償、再発防止を求めて起こしたものである。請求額の1億5千万円は、会社に対する懲罰的慰謝料が含まれた額とのことである。
 過労自殺の判決としては、有名な「電通事件」があるが、最高裁まで争われたこのときの判決の損害賠償額は確か1億6千万円だったと思う。
 過労自殺による命の値段の相場が決まってきたようだと思った。

 しかし、人の命に値段のつけようなどないはずである。起こってしまったことに対して、他の解決方法がないため、値段がつけられている。
 そのこと自体、虚しさを感じずにはいられない。しかし、現実に起こってしまったことは後戻りできない。失われた命が戻ってくるわけではない。裁判では後処理しかできないが、現実を生きる我々は、未来を考えなければならない。過労自殺を止める方法について真剣に考えなければならないのである。人の命に値段をつけなくてよい時代を作らなければいけないと強く思った。


平成25年12月9日 特定秘密保護法の成立


 特定秘密保護法が成立した。国連の人権保護機関の高等弁務官が、「何が秘密を構成するかなど、いくつかの懸念が十分に明確になっていない」とし、成立を急ぐべきではないと表明したのを無視しての強引な成立である。もっとも、国連の表明など「内政干渉だ」といえば無視できるが、国連が日本の国内法の成立に苦情を呈したのは珍しいと言えるだろう。
 成立してしまった以上あとは運用が課題になるが、国政の舵取りについて、とかく一貫性を欠く我が国政府が、この法律をしっかり運用できるのであろうか?懸念ばかりを感じる今日この頃である。


平成25年12月6日 ピンブローチふくろう


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ピンブローチのふくろうにしてみました。珍しいクリエイティブな感じのするふくろうです。

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 このふくろうは、お世話になっている方からお土産に頂いたものです。


平成25年12月2日 合同作品展を観て


 先週、松戸市文化ホールで、「第44回松戸地方特別支援学校・特別支援学級合同作品展」が開催されていました。
 何気に見に入ったのですが、見てびっくり・・・

 ものすごく手の込んだ作品、発想のすばらしい作品、本当に真剣な作品ばかりでした。真面目に一心不乱に作品に取り組んでいる子供たちの姿が浮かんでくるようでした。
 久しぶりに、見ごたえのある作品を目にして、力をもらったふくろうなのでありました。


平成25年12月1日 都知事の借入金疑惑


 現職の都知事が医療法人から借り入れたお金を巡る一連の騒動を観ていて思うことがある。
 なぜ今頃こんな問題が明らかになったのか?都知事選の直前に借り入れたのであれば、個人としての借入などという方便が通用するわけがない。ただでさえ、都の職員は、個人的なことであっても、職務上利害関係にある物からの借入は禁止している。知事が特別公務員だから関係ないなどと言う理屈はだれが見てもおかしいと思うだろう。政治資金の収支報告書にも記載されていないことから、どう取り繕っても、不正行為には違いないだろう。

 むしろ、問題は、今この事実が明るみになったということである。
 オリンピックも招致して、現職知事がお払い箱になったと考えるのが妥当かもしれない。そもそも、今の都知事は、全学連の成れの果てである。公安当局にしてみれば、あまり歓迎される政治家と言えないだろう。その上、作家であるからなおさら邪魔者扱いされるべくして邪魔者扱いされているのであろう。

 と考えた場合、この事件は、当局にとっては想定事項であったのかもしれない。いわゆる粛清の一環と考えるならば、それなりに納得がいくかもしれないのである。



平成25年11月29日 熊手ふくろう、いや、御酉様ふくろう


 今週のふくろうの紹介です。今週は、「熊手ふくろう」にしてみました。そう、今年はお酉様が三の酉までありますので、三の酉の日に買ってきた熊手です。縁起の良いことに「ふくろう」が付いているのです。当日、ふくろうは札幌に出張中だったので、家内が鷲神社まで買いに行ってくれました。そしたら、流石にふくろうハンターだけのことはあります。目ざとくふくろうのいる熊手をゲットしてくれました。

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 酉の市の熊手は、毎年少しずつ大きくしていくのが慣わしのようです。来年は、もう少し大きな熊手で、ふくろうも大きくなっているかもしれません。


平成25年11月28日 メンタルヘルスの新書


 昨日、日帰りで札幌に研修会の講師に行ってきました。駅の近くの立派なホテルが会場で、受講生は100名を超えておりまして、緊張しながら高い演台でお話をさせていただきました。
 ちょうど、行きの飛行機の中で読み終えた本があったので、研修会の最後に紹介させていただいたのですが、その本の題名は・・・

「新米メンタルヘルス担当者奮闘記」:天野常彦著:日本法令

 非常に具体的で分かりやすい本です。企業の人事担当者の方は必見の書籍と思います。
 しかし、それにしても、せっかく北海道まで行ったのに、日帰りとは・・・まあ、忙しいのは良いことですよ・・・


平成25年11月24日 何が機密か?


 特定秘密保護法案が、国会で議論されている。この手の法案を観ていつも思うのだが、何故わが国は、一部の人たちの都合の良い法律ばかり作ろうとするのだろうか?
 国家の機密を守る法律が必要なことぐらいわかる。外国が、機密情報だということで秘密裏に伝えてきたことが、次の日には誰かがペラペラ喋りまくるわが国の実態を観て、日本国は全く信用が置けないと思うのは、確かにその通りであろう。

 しかし、そんな実態を逆手に取るように、秘密事項は各省庁が好きなように決められ、漏らした者に限らず漏らさせようとした者まで罰則の対象としようというのである。日本国は「罪刑法定主義」に基づく国家ではなかったのか?政府が勝手に秘密事項にするだけの行為で秘密事項がひそかに決められ、法律で決められていないようなことを根拠に、国民を罰する権利が政府にあるとでも思っているのだろうか?
 憲法に規定されている国民の「知る権利」や「表現の自由」が侵されそうな状況にあることは間違いない。

 機密保持の法律が必要なことは間違いないのだから、もっとまともな法律を作れと言いたい。わが国政府の危機管理の無さにはあきれ返ってしまうが、もうそんなことを言っていられるような状況ではなくなってしまった。こんな占領国に隷属する国賊ばかりの政治屋ふぜいに、国のかじ取りを任せてはいけない。
 もう遅いかもしれないが、日本国民は、もっと「民主主義の何たるか」と「国家の危機管理をどのように考えるか」という2つの大きな命題について、真剣に考えなければならない。


平成25年11月21日 ふくろうのブックカバー


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「ブックカバー」にしてみました。文庫本をいれると、きれいに納まります。素材は、最初、紙かと思ったのですが、ポリエステルとのことです。「丸善アートブックカバー」ということで、丸善が作っているようです。

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 このふくろうは、イトーヨーカドー・ホームセンターで見つけて買い求めました。
 ちなみに、今回でちょうど300体目のふくろう紹介になります。5年半ほどの期間を要しましたが、よく続いたものと自分でも感心しております。
 これからも、多くのふくろうグッズをご紹介していきたいと思っております。よろしくお願いいたします。



平成25年11月20日 劣化する雇用


 正社員のリストラが問題になって久しいが、雇用情勢は目まぐるしく変化し、今、「辞めさせてもらえない」という現象が起きているようだ。リーマン・ショック後の過酷なリストラにより、会社がやせ細り過ぎ、その反動から残った社員の囲い込みが起こっているのである。
 ほとんど監禁に近い状況下で、「人が足りない」の一点張りで、退社希望の社員を強引に引き留めているのである。
 ここまで来ると「職業選択の自由」の侵害まで犯しているような状況であるが、変化による新しいリスクの発生ということができるだろう。

 「限定正社員」やなんやと、政府が正社員をつくることに懸命になっているうちに、「手放したくない安く従順な社員の囲い込み」が、雇用環境の中で増加しているのである。現政権は、この「変化と利害の対立」をマネジメントすることができるだろうか?


平成25年11月16日 陶器ふくろう


 今週のふくろうの紹介です。今週のふくろうは、陶器のふくろうにしてみました。材質は陶器なのですが、一見、石造りのように見えます。

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 このちょっとひょうきんな顔立ちのふくろうは、家内が銀座の雑貨店で見つけて買い求めたものです。


平成25年11月13日 不祥事続きの現代の世相を考える


 いつになく我が国が危機に陥っているように感じられる。毎日のように新聞やテレビを賑わせている不祥事の連続をどのように考えればよいのか?まるで日本全体が嘘つきの塊のようにすら感じられる。また、不祥事のほとんどが、共謀していると思われるのも特徴の一つである。共謀して隠蔽するということは、別に現代に限ったわけではないが、現代の不祥事に共通して言えることは、共謀した方に大して罪の意識が無いことがあげられるだろう。

 かつては、建設工事の談合などは、共謀には違いないが、当事者は、相当な罪の意識を持っていたはずである。完全に法令違反なのだから当たり前と言えば当たり前である。しかるに、現代の「誤表示」(この表現がいつの間にか通称となってしまったので、「偽装」と言わずこの表現を使うが)は、頭こそ下げているが、罪の意識を当事者が持っているかどうか、はなはだ疑わしい。

 過酷な競争に勝つための方便として、必要悪のような感覚でいることは間違いなさそうである。わが国では、「自己を律する」とか「節度を持つ」という言葉は、死語になってしまったのだろうか?日本の国を再生するには、真面目に努力する人が正当に評価されるという当たり前のことが当たり前になされなければならないだろう。
 嘘つきが得して儲けている限り、我が国は沈没していくだけであろうことは間違いあるまい。


平成25年11月10日 今月も忙しくなります。頑張ろう!


 11月は、毎年、6月7月に次ぐ結構忙しい月なのですが、今年は、特に忙しくなりそうです。そろそろ年末調整の準備に入らなければいけない時期であることと、講習会の講師のお仕事が3件あり、それに加え、プライベートでも、懇親会が多くなにりました。
 先週、前に勤めていた会社の同期の入社30周年の表彰があり、同期が集まるので懇親会をするというので、退社して6年以上経つふくろうも誘われ、四谷に行ってきました。みんな会社では幹部クラスになっていて、悩みを抱えながら業務に勤めていることが分かりました。そんな中にあっても、元気にやっていることが確認できて、安心しました。
 建康が何割も大切なのだと再確認しました。
 さあ、忙しくなる今月も頑張ろう!


平成25年11月7日 ふくろう靴下


 今週のふくろうの紹介です。今回は、シンプルにふくろうの靴下にしてみました。

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 このふくろうは、アトレの靴下屋で売っていたのを見つけて、買い求めたもので、国産のふくろう靴下です。


平成25年11月6日 報道機関の良心について思う


 食材を巡る誤表示の一連の事件を観ていて思う。
 まず、最初はあるホテルのレストランでの偽装が問題になったのだが、その際の記者会見で「偽装」なのか「誤表示」なのかが激しく問われていた。報道機関の発信する記事の内容を見ても、各社、「偽装」であるように報道していたように記憶している。
 その数日後、多くの大手百貨店でも同様の問題が発覚した。ふくろうの知る限り、ほとんどのデパートで、先の「偽装」が行われていたようである。その際の報道機関の発表内容は、なぜか「誤表示」として報道されている。「偽装」という文字がなかなか見つからない。

 この珍奇な現象をどのように説明すればよいのだろうか?
 所詮、権力に媚びて何の信念もなく考え方をコロコロと変えるマスゴミの報道であるから、ホテル業界の問題の時は大騒ぎして、問題が一流百貨店に移ると、長いものには巻かれろ主義で、身の安全を図っているのであろうか?この報道の違いをどのように評価すべきか悩むところである。

 高いお金をとって表示と違う食材を使うことを「悪」として追及するのであれば、ホテルよりも百貨店の方が影響が大きいのではなかろうか?それがどういうわけかトーンダウン・・・所詮、日本の報道機関はゴミのようなものなのだろうと再確認するに十分な報道であったと思う。


平成25年11月5日 今月は講師月なり!


 8月から少し講師の業務から遠ざかっていましたが、今月に入って研修会の講師が続きます。
 10月31日は、ある会合で口火を切る訳を仰せつかり、簡単な資料を作って、課題に関する自分の意見を述べさせていただきました。まあ、これは講師と言うほどのものではありませんでした。
 11月1日は、国立オリンピック記念青少年総合センターで、2時間程の講演を行わせていただきました。来週は、越谷で研修会の講師を行います。月末には、北海道で講演会の講師を行うというように、ここにきて講師の業務が増え、それなりに忙しい日々を送っています。


平成25年10月29日 ハロウィンふくろう


 今週のふくろうの紹介です。今週は、収穫祭にちなんで、ハロウィンのふくろうにしてみました。正確には、ハロウィンハットのふくろうですが・・・

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 「どこがふくろうだ、黒猫だろうが」と思われた方、右側の写真をよくご覧ください。ハロウィンハットにふくろうの模様が見えると思います。黒猫は、単なるゲスト出演です。ハロウィンには黒猫がつきものということで、急きょご登場いただいただけであります。野獣のことは、あまり気にしないでください。



平成25年10月27日 職場のメンタルヘルス実務講座


 ふくろうは、IDE開業実践塾の出身である。ここでは、OBOGのために、時折、講演会を開いてくれる。今回は、「職場のメンタメヘルス実務講座」と題し、社会保険労務士向けの講演会であった。
 講師の先生は、元オリンパスソフトウェアテクノロジー代表取締役の天野常彦氏であった。
 天野氏の話は、本当にためになる。知識、実務経験、そして何よりも見識の高さは、講演会を聞いていて惚れ惚れしてしまう。
 新しい書籍も近いうちに出されるようである。是非、購入して拝読したいと思う。


平成25年10月25日 ふくろうのグラスホルダー


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの眼鏡立にしてみました。グラスホルダーです。とにかくご覧ください。

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 何となくひょうきんで、笑ってしまいます。このふくろうは、松戸の駅ビルで見つけて買い求めたものです。


平成25年10月24日 カマキリの避難?


 大型の台風が日本列島に近づいている。いい加減にしろと言いたい。
 そんな中、昆虫たちも暴風雨から身を守るために、色々な行動をとっているようである。我が家のベランダにカマキリがやってきた。台風から身を守るための行動なのだろうか?

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 カメラを向けると、「何か用か?」と言いたげにギョロリと顔を横に向け、こちらを睨んでいた。
 お前も台風のために難儀しているのかい?


平成25年10月20日 就職失敗で自殺急増

 昨日の東京新聞の記事に、標記の記事が掲載されていた。NPO法人「ライフリンク」が実施したアンケート結果では、2割が就活中に死にたいと思ったとのことである。サンプリング数があまり多くないことから、この結果を鵜呑みにして良いものかどうか迷うが、少なくとも、現在の就活状況の実態を示していることは、間違いあるまい。

 特に注目すべきは、日本の企業のイメージを「いざというとき何もしてくれない」「正直者がバカをみる」という回答が多かったことである。就活期間を守らない企業や不採用通知すら送ってこない不誠実な対応にも不満の声が多かったとも書かれていた。
 頼れるものがない日本社会で生きていくために、緊急避難的に正社員を望む学生が多いという。精神的にも相当追いつめられていることが伺われる。

 感覚的には理解していたが、このような記事を見せつけられると、再度、この国のここ数十年の変貌ぶりに驚かないではいられない。家族的な会社など過去の遺物・・・食うか食われるかの弱肉強食の時代の到来である。社会がこれでは、モラルの低下や風俗の乱れもやむを得ないのではないかと思ってしまう。


 論語でも「衣食足りて礼節を知る」というが、経済的な成長による雇用創出は当然必要だが、今まで日本を支えてきた労働法制をしっかり整備し、社会変化に対応した労働者の保護を図らないと、我が国は近い将来、4等国に成り下がってしまうのではないかという危惧を持たないわけにはいかない。


平成25年10月17日 ふくろうのひざ掛け


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「ひざ掛け」にしてみました。オーストリア産のひざ掛けです。暖かそうです。ふくろうも可愛い。この可愛いふくろうの中に、ふくろう柄のひざ掛けが仕舞われるというわけです。

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 このふくろうは、親戚からのいただきものです。この1枚で、冬でもへっちゃらってか!



平成25年10月14日 ダンダリンと福島原発


 某テレビ局で、「ダンダリン」という労働基準監督官を主人公としたドラマが放映されている。参考までに第1回第2回と観てみた。感想は、「単なる漫画である」。内容が現実離れしていて開いた口がふさがらなかった。第1回では、残業代未払いでいきなり逮捕である。中小企業いじめもほどほどにと言いたいくらいだ。第2回は、まだ臨検だったから少しは現実味があるかと思いきや、浮世離れ感はおおきくなるばかり・・・。某テレビ局は、何でこんなSFの世界のような番組を作ったのだろうか?

 福島原発事故の後処理で、非常に苛酷な労働条件で、現場の方々は働き、努力されているようである。いつでもしわ寄せは現場にくる。新聞報道によると労働基準法違反すれすれということだが、多分、法令遵守されていないところがあるのではないかと推察される。

 「ダンダリン」を放映している某テレビ局に提案したい。「ダンダリン」に福島原発の過酷な労働条件に関する「臨検」を行う設定で番組を制作してはどうだろうか。潰れそうな中小企業を苛めるのではなく、日本を代表する大企業に「臨検」に入ってこその「ダンダリン」であろう。
 そうすれば、「ダンダリン」も、もう少しましな番組になるかもしれない。


平成25年10月11日 ふくろうのフォトスタンド


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「フォトスタンド」にしてみました。
 このふくろうを見て「アレッ」と思った方は、このブログの「ふくろう紹介」のファンの方です。前に、ふくろうの部分だけの小物入れを紹介しています(色違いですが・・・)。


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 さあ、このフォトスタンドにどんな写真を入れようか・・・悩みます。


平成25年10月10日 昔を思う


 昔を思うようになったということは、歳をとったということなのだろうか?
 何故昔を思ったかというと、以前勤めていた会社の同期が、勤続30周年記念とかで、今年表彰されるという連絡があったからだ。そしてその表彰式に合わせてみんなで集まって呑もうとかいうことことになって、すでに6年以上も前に会社を辞めているふくろうにもお声がかかったというわけである。

 まあ、懐かしいと言えば懐かしい。
 そんな感慨にふけりながら、ふとカレンダーを見た。今日は10月10日・・・
 急にとんでもないことを思い出した。30年前の今日、ふくろうは、交通事故にあって生死の分かれ目にいたのであった。幸い生きていたので今、こうしているのであるが、思い出さなきゃよかった。

 まあ、そんなこんだで、現在があるのである。過去の積み重ねが現在であるならば、過去を顧みるのも悪くはあるまい。


平成25年10月9日 規制改革会議の動向


 社会保険労務士という仕事をしていると、労働関係法規の改正の動きが気になって仕方ない。
 特に政府の規制改革会議が、労働者派遣法の改正を検討しているとなると、どんな改正案なのかと気になる。その内容が、「日雇い派遣」の復活であったり、専門26業務以外の派遣期間最長3年ルールを無くすといった内容であると、その改正内容の意味するところを考えないではいられない。

 「ワーキングプアー」という言葉は聞き飽きたが、聞き飽きたからと言って「ワーキングプアー」が減っているわけでもない。

 そもそも「労働者派遣事業」のうち「常用型」はまだしも、「登録型」は、本当に必要なのかと思うことが多い。労働者派遣法の当初の思想には「登録型」は無かったはずである。それが一旦制度化されると、今日のようにこの制度なくしては、企業の経営が成り立たないという事態が起こる。

 日本の労働法制は、国からの厳しい締め付けと、国からの恩恵の両方のバランスで支えられてきていた。そのバランスがここ数十年で完全に瓦解してしまっている。もう、労働者の保護などという思想は、過去の遺物として消え去ろうとしている。

 その一方で、中小企業への締め付けも大きくなっている。労働法規など遵守している中小企業がどれほどあるか?統計を取っていないので分からないが、感覚的には、労働法規は遵守するものから、できれば遵守したい「目標」に変わっている。この状況の責任が中小企業にあるわけではない。

 国は、「人権」という視点から労働法規を見直し、「ワーキングプアー」根絶に向けての具体的行動を起こすときにきていると考えなければならないだろう。


平成25年10月8日 さすらいのTPP


 TPP交渉は、年内妥結を目指していたが、どうも難しくなりそうである。インドネシアのバリ島での会合での首脳声明に、「大筋合意」の文言が盛り込まれなくなったからである。
 主導していた国は、どんな形であっても「大筋合意」としたかったのであるが、国内がゴチャゴチャで、それどころではなくなっていた。とどのつまり、主導していた国は、昔のような無理を押し通す力が低下し、だんだんと世界の厄介者に成り下がってきたということであろう。

 そもそも、関税自主権を放棄するような国がどこにあるのか?関税の完全撤廃というのであれば、そのような選択肢もあるのだろうが、例外を認めるとしたところから、国と国の力関係で物事が決まりそうになっていった。主権国家が並列する世界にあって、例外を認めれば、自国に有利な例外だらけになることくらい分かりそうなものである。
 ISD条項がある限り、絶対に主権国家は、自国の不利益になる結果を容認するわけがない。自国の主権を放棄すれば、国に帰ってから「売国奴」の汚名を着せられるだけである。
 優雅に澄ましている某国の交渉官などは、まともな国であれば、国民の怒りを受けて生きて帰れないような無様な交渉をしている。


平成25年10月6日 大手銀行の不正融資事件


 ある大手銀行が、暴力団などへ2億円を超える融資をしていた事件が発覚した。
 「エッ、なんで?」という人、「そんなもんだろう」という人、「またかいな」という人、様々だと思う。

 リスク・マネジメントの見地に立てば、「共謀」は、本当にどうしようもない状態であるということができる。コンプライアンスに違反していることも、コーポレート・ガバナンス上絶対に許されないことも、CSR(企業の社会的責任)を果たしていないことも、全て分かったうえでの行動で、関係者全員が共謀している場合、この不正を見つけることは極めて難しい。

 今回の大手銀行の不正融資事件を見ていて、リスク・マネジメントを骨抜きにする大きな「リスク」が大企業に存在することが再確認された。
 企業は、外部取締役を増やしたり監査役の役割をより重くする等の具体的措置をとらないと、これからも一部幹部の「共謀」による悪事は続くであろう。現場で働く社員の知らないところで悪事が横行し、最後は、何も罪のない社員の生活が脅かされるような事態は、避けなければならない。

 以前にも増して、リスク・マネジメントが求められる時代になっている。


平成25年10月3日 ふくろうブローチ


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうのブローチにしてみました。中々見ない珍しいフクロウだと思います。

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 このふくろうは、ふくろうハンターを自称する家内が、松戸の伊勢丹で見つけて買い求めたものです。



平成25年10月1日 HP訪問者数7万人突破!


 ふくろう人事サポートのHPを作ってから6年程経ちましたが、その間、ご訪問いただいた方の累計が先月で7万人を突破しました。また、ページビューにつきましては、40万ビューを超えました。

 本当に、ありがとうございました。

 これからも、ふくろう人事サポートを、よろしくお願いいたします。


平成25年9月29日 JR函館線事故:追伸


 先日、書いたJR函館線事故について、追加して捕捉したい。
 リスク・マネジメントを行う場合は、「予算措置がされている」ということが、前提条件になる。つまり、予算が足りなくてメンテナンスが十分にできないのであれば、予算を確保する必要があるということである。


 JR北海道の場合、民間会社になったとは言え、その内情は国鉄の時と同じであった。民間会社であれば、何年も赤字が続けば、役員は全員退任である。予算が無くてメンテナンスに支障が出るなどという事態は、もっての外なのだ。そんな会社にした役員は役立たずというのが、常識である。

 分かりやすく言えば、事業を遂行することのできる売上が上がらないということは、民営化してはいけないということでなのである。
 旧国鉄は、戦争とともに反映してきたという歴史があった。だから、平和な時代では、赤字続きになり、過去の負債を清算法人に押し付けて民営化したのだが、平和な時代が続いたため、JRは体質改善しない限り、赤字を出し続ける組織のままなのである。たまたまドル箱の新幹線をもった一部JRだけが、例外的に黒字になっているのだが、これは、つまるところ偶然に過ぎない。

 「安全管理」などというものが主流の会社は、間違いなく滅びる。代表的な例が、福島第一原子力発電所である。「安全神話」なる根拠のないもののため、どれだけ多くの人が犠牲になっているか、誰にでもわかることであろう。

 「完全な安全はあり得ない」とする思想が根柢にあるからこそ、「リスク・マネジメント」が重要なのである。

 そろそろ、日本人も、リスク・マネジメントが何であるか、いかにリスク・マネジメントが重要であるかに気付かなければならないだろう。


平成25年9月27日 ふくろう貯金箱


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの貯金箱にしてみました。一見、貯金箱には見えませんが、頭の上にコインを入れるところがあります。

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 土偶のような顔立ちの可愛いふくろうです。このふくろうは、親戚から家内がいただいたものです。


平成25年9月25日 JR函館線事故に見る「変化と利害」の対立


 JR函館線の脱線事故から、JR北海道の杜撰な管理体制が明らかになってきた。報道を聞いていて、本当に恐ろしい。「今まで何してたんだ!」「これからどうするんだ!」と、皆が不安になる材料ばかりである。

 そもそもインフラ整備は、国策として行ってきたが、30年以上も前に国鉄が民営化された。そのこと自体は問題ではないが、その後、経営難に陥ったJR北海道は、保守点検の費用を安全が脅かされるほど削っていたのである。そのこと自体、大きな問題であるが、経営陣と現場との意識の乖離は、どうしようもない程に大きいことがより問題なのである。

 多分、嫌なことは放っておこうという無責任体質が、この事態を招いたことは間違いないだろう。国鉄からJRへと移る変化の中で、安全と経費節減が対立していたことは理解できる。今回の事故は、まさに「変化に対応できなかった」経営陣が招いたことになる。

 民営化したとき既にJR北海道は経営難になることが予測できていたという。予測しても何もしなければ、予測していないことと同じである。安定化基金があったとしても、金利の低下による運用益減もあり、そんな不確実なものにいつまでも頼っているような経営では、いつか先細りすることは目に見えていたであろう。予防の施策が行われないまま、偶然、今まで事故が起こらなかっただけだと言える。

 今回の事故は、わが国のインフラの保全、とくにメンテナンスの弱点を浮き彫りにしている。「変化と利害の対立」がマネジメントできなかった例として、リスク・マネジメントの歴史に刻まれる事故であったと思う。


平成25年9月23日 ISD条項と憲法


 TPP交渉について、わが国政府は、秘密主義の元、何も国民に知らせていない。だから、どんな議論をしているのか、国民にはさっぱり分からない。しかし、時間は過ぎ去り、我が国は、参加表明して最初の全体会議には出たものの、後は、各国ごとに個別交渉を行い、年内に合意形成をするような流れのようである。

 この流れを見る限り、交渉内容を教えてもらわなくても、新参者のわが国の主張など無視されていることぐらい想像がつく。交渉の具体的内容もさることながら、TPPのISD条項の存在は、国民として知っておく必要があるだろう。

 ISD条項とは、「投資家対国家紛争解決制度」と言われている。
 ISD条項とは、「ある国が貿易協定の投資に関する規定に反して自国の法律の制定・改正や規制を設けるなどして、その国に投資していた外国企業が損害を被った場合、その企業が相手国に対して国際裁判(国際仲裁)を起こし、賠償を求めることができるようにするもの」である。

 この条項、日本国憲法に抵触するものであると考えられる。わが国の主権が侵害されているだ。日本国内の紛争であるにもかかわらず、日本の法律により日本の裁判所が扱えない分野を作り出しているのである。司法権は侵害され、立法権も侵害され、地方自治すらも侵害される。

 こんな恐ろしい事態を、今の政府は進んで招こうとしているように思えてならない。誰が本当の国賊なのか、もう一度考え直す必要があるだろう。


平成25年9月21日 ふくろうの携帯ストラップ?


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「携帯ストラップ?」にしてみました。用途はいろいろあると思いますが、携帯電話に付けるのが便利かと思いまして・・・

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 このふくろうは、恵比寿のお店で見つけて買い求めたものです。


平成25年9月16日 東京オリンピック決定

 先日、7年後のオリンピックの開催地が東京に決まった。本当にめでたい!日本人としては、心から喜びたい。特に、選手たちにとっては、明るい話題である。
 しかし、そんな中にあって、この平和の祭典が政治がらみで決まったという点も見逃すわけにはいかないだろう。いったいどれほどのお金と時間を費やしたのか?

 オリンピックは、その歴史を見ても、政治利用され続けてきている。例をあげれば、戦前のヒットラーによるオリンピックを利用しての宣伝効果などは抜群のものであった。
 青臭いと言われようが、世間知らずと言われようが、言いたい。「オリンピック」の在り方について、日本に限らず、世界中の人がもう一度、考える必要があるのではないかと。

 「本当の平和の祭典」としてオリンピックが行われるならば、ナショナリズムを超えた世界規模での「真の平和」が達成されるのではないかと思う。


平成25年9月15日 台風、接近中!


 台風18号が太平洋上で力をつけて、関東に接近している。明日にも上陸の模様である。
 今日も朝から雨が降り続けている。当然、今日明日の外出は控えなければ・・・

 ということで、この連休は、残務整理と執筆活動に費やすことにした。来週からは忙しくなるだろう。
 とにかく、台風の被害が少ない事を願っている。


平成25年9月13日 ふくろうマグネット


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「マグネット」にしてみました。包装されて仲良く並んでいますが、全部磁石が付いています。

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 このふくろうは、知り合いが京都旅行したときに見つけて買ってきてくれたものです。「和」の心を感じます。


平成25年9月9日 闇の審査会は動くか?


 東京電力福島第一原発事故をめぐり、業務上過失致死傷容疑などで告訴・告発された勝俣恒久前会長や菅直人元首相ら当時の東電幹部と政府関係者など計約40人について、検察当局は昨日、全員を不起訴処分としたそうである。

 さあ、ここで闇の審査会の出番である。検察が不起訴としたこの国賊達を強制起訴できるか否かで、闇の審査会の存在意義が決まるだろう。かつて大物代議士が購入した土地問題で、帳簿の記載年度が違っているというだけで強制起訴した闇の審査会である。今回も、当然、強制起訴に向けて動いてしかるべきである。

 福島第一原発事故は、「天災」「人災」「菅災」の3大災害と言われている。「人災
」と「菅災」は、責任のありかをはっきりとさせる必要がある。今なお、被災したため苦しんでいる方々の苦しみを考えれば、危機管理の無いお粗末な対策しか講じず、アカウンタビリティを果たさず、やたらと逃げ回っていた国賊達に、しっかりと罪を償ってもらわなければならないだろう。

 そのための闇の審査会である。今まで、役立たずで税金の無駄遣いばかりしてきた償いとして、巨悪を糾弾する勇気を、この闇の審査会には持ってほしいものである。 

 

平成25年9月7日 世界ネコ歩き

 「世界ネコ歩き」なる番組をNHKで放送している。今日、新作が放送されるようである。ネットで調べてみると、新作は「モロッコの海と山と」という題らしい。
 カメラマンの岩合光昭さんは、世界中どこに行っても猫に慕われている。岩合さんの撮る猫たちも可愛らしい。いつも楽しみにしている。


平成25年9月4日 ふくろうケーキ


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「ケーキ」にしてみました。親戚が、渋谷ヒカリエで買ってきてくれたものです。

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 このふくろう、頭の花も可愛いですし、何よりも、とても美味しかったのがたまりませんでした。ふくろうって、探せばいるものですね。


平成25年9月1日 防災の日


 今日は、「防災の日」である。かつて関東大震災があった日を昭和35年に防災の日と定めてから半世紀以上経っている。ここ四半世紀の間だけでも、阪神淡路大震災、東日本大震災をはじめ、多くの災害が我が国を襲っている。地震は当然のことながら、近年の降雨量の異常な多さも注意しなければならない。

  防災計画と似通った計画にBCP(ビジネスス・コンテイニュイティ・ブラン)がある。「事業継続計画」と訳す。この2つの違いは、簡単にまとめると次のようになる。
(1)防災計画
  @従業員の生命と財産を守ることが目的
  A企業倫理・コンプライアンス(法令遵守)・CSR(企業の社会的責任)の点から重要
(2)BCP
  @会社が緊急事態を生き抜くための計画
  A会社と従業員とその家族を守る目的
  B企業価値を最大化するためのリスク・マネジメント


 現在のBCPは、コンティンジェンシー・プラン、エマージェンシー・プラン、ディザスタ・リカバリーの要素も取り込んで、より実務的な内容を目指しつつある
 防災の日を契機に、BCPへのさらなる積極的な取組がなされることを期待したい。
 

ふくろうのつぶやき(平成25年4月から8月まで)

平成25年8月29日 ふくろうのキッチンタイマー

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「キッチンタイマー」にしてみました。目盛に合わせて首を回してセットする極めてアナログなものです。

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 よく見ると、中々可愛い作りのふくろうです。このふくろうは、家内が代官山のお店で見つけて買い求めたものです。


平成25年8月26日 我が家のゴーヤ

 夏の日差しから我が家を守るため、ベランダにゴーヤを植えたのですが、この夏の異常なまでの暑さで、中々育ってくれませんでした。しかし、やっと可愛い実をつけてくれたので、早速フォーカス!

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 ベランダのプランターで育てたのですが、どうも今年の異常な暑さのため、プランターが暖まってしまったようで、根元から夏バテしてしまったようでした。しかし、流石はゴーヤ、そのような中にあっても、元気に伸びてくれました。


平成25年8月23日 花蓮のふくろう


 今週のふくろうの紹介です。今週は、台湾の花蓮という地域のふくろうにしてみました。現地の方の手作りのふくろうです。

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 このふくろうは、知り合いの方がお盆休みに台湾に行かれ、そのときのお土産としていただいたものです。家のベランダのゴーヤといっしょに撮ってみました。
 このように、いろんな方にご協力いただき、この「ふくうシリーズ」は続いていくのです。


平成25年8月21日 労働者派遣法を巡る議論


 労働者派遣制度の見直しを検討してきた厚生労働省の有識者研究会は、企業が一つの業務に派遣労働者を使用できる期間を最長3年に制限する現行ルールを撤廃する報告書をまとめたようだ。
 企業にとっては、派遣が活用しやすくなり人件費の抑制につながるメリットがあるが、労働者側からすると、正社員の仕事が派遣に置き換えられたり、非正規雇用が固定化したりする懸念が増大する。

 一言で言うと、報告書は以前の緩和路線への逆戻りを求めている。

 「世界で一番企業が活躍しやすい国」を目指す現政権の方針に沿った内容だが、派遣労働が広がれば、正社員の減少や不安定雇用の拡大などさまざまな副作用が懸念される。派遣という働き方は正社員と比べ雇用が不安定で、賃金も低いことが多い。

 制度見直しの議論は労使代表らが参加する労働政策審議会に移るが、我が国の労働問題に対する取組は、問題解決どころか、問題の拡大、助長をしているようにしか思えない。


平成25年8月18日 クライシス・マネージャーの資格取得


 先月、「クライシス・マネージャー養成講座」を受講して、試験を受けましたが、昨日、資格認定証が郵送されてきました。
 これで、「特定社会保険労務士」、「リスク・マネジメント管理士」に続いて「クライシス・マネージャー」が資格に加わりました。


平成25年8月15日 終戦記念日


 今日は、終戦記念日である。正午には、家内と二人、黙とうをささげた。
 この頃になると、いつも平和の有難さを再確認する。
 人類史上、恒久的な平和は無いと言われている。しかし、少なくとも70年近く続いた平和を、未来に向けて維持し続けていく努力を怠ってはならないだろう。「守成」は難しいが、守成の中にこそイノベーションがあると思いたい。


平成25年8月14日 ふくろうペンダント


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「ペンダント」にしてみました。可愛いペンダントです。ご覧ください。

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 このペンダントは、ロケットペンダントでして、カパッと開いて小さなものを収納できるようになっています。
 凛々しい中に少しおとぼけなところが垣間見られ、愛らしいふくろうです。



平成25年8月11日 この判決の意味・・・


 認知症の男性が線路内に立ち入り電車と接触した死亡事故で、家族らの安全対策が不十分だったとして、JR東海が遺族らに列車が遅れたことに関する損害賠償を求めた訴訟の判決で、名古屋地裁(上田哲裁判長)は9日、男性の妻と長男に請求全額にあたる約720万円を支払うよう命じた。

 詳しくは次の通りである。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFD0902J_Z00C13A8CN8000/

 この判決の意味するところは大きいだろう。



平成25年8月9日 長崎原爆の日の平和宣言


 今日は、長崎に原爆が投下されてから68年になる「長崎原爆の日」である。
 平和のための式典が行われ、長崎市長が平和宣言を行った。ふくろうは、毎年必ず拝聴しているが、本当に立派な宣言である。こんなことを言っては申し訳ないが、先日の同じ原爆投下都市の役人上がりの首長の心の無い演説とは、雲泥の差を感じずにはいられない。

 特に、今年に関して言えば、4月のスイス・ジュネーブでの核不拡散条約(NPT)再検討会議の準備委員会で、核兵器の非人道性を訴える共同声明に、日本は賛同しなかったという、被爆国としては信じられない行動があった後の式典である。
 長崎市長が、その点で政府を強く批判したことは、当然のことと考えられる。

 式典では、政府の最高責任者が、のこのこやってきて心のこもらない挨拶をしていた。わが国の道徳を踏みにじり核廃絶への道を閉ざそうとしている糞族とは、このような輩のことを言うのであろうと、改めて感じた次第である。

 我々日本人は、今、大きな岐路に立っている。核廃絶に反対する糞賊が最高責任者であったり、憲法を骨抜きにする手法としてナチスに学ぶ必要があると堂々言ってのけるような非常識者がナンバー2だったり、本当にこの国の行く末は、暗雲に包まれている。
 彼らも日本人であれば、せめて、核廃絶に向けた努力ぐらいはしてほしいと切に思う。

 また、今回、長崎市長が政府批判をしたことに対する心無い政府で高い地位を得ている糞賊達からの圧力、嫌がらせ等から、国民は長崎市長を守らなければならないだろう。

 マスゴミがゴミのような報道しかしない現在、国民レベルで、正しいことは正しいと主張し、正しいことをする人を国民が守る必要があるのである。
 これは、日本国民の義務と考えなければならないだろう。


平成25年8月8日 ふくろう水筒


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「水筒」にしてみました。まあ、とりあえずご覧ください。

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 中々ひょうきんな柄です。このふくろうは、恵比寿で見つけたものです。


平成25年8月5日 夏バテしながら・・・

 今年の夏は、本当に暑い・・・お盆になる前に、こんなに暑さに負けて体が重くなるとは思ってもみなかった。しっかり夏バテしている。しかし、明日は広島で、9日には長崎で、原爆の式典がある。日本人として、黙とうを捧げるのが義務である。しっかりしなければ・・・

 そうは言うものの、今日も占領軍が飛ばしたヘリコプターが、勝手に墜落したそうである。主権国家として、何も言えないのが、本当に悔しい。我が国の政治家は、占領国に対して何一つ言えない。先の戦争で負けたことが、現在に至るまで尾を引いている。
 こんな体たらくで、憲法だけ変えてどうしようというのか!


平成25年8月3日 ふくろうケーキ

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「ケーキ」にしてみました。可愛くて美味しそうなケーキです。

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 このふくろうは、JR上野駅の中にあるPeltierという洋菓子店で見つけて買い求めたものです。実際に食べてみると、予想にたがわず美味しかったことを申し添えておきます。


平成25年7月28日 クライシスマネージャー養成講座

 ふくろうは、一般社団法人日本安全保障・危機管理学会の会員になっていますが、この団体では、「クライシスマネージャー」という資格試験を行っています。
 クライシスマネージャーになるためには、まず「クライシスマネージャー養成講座」を受講し、受講後の資格試験に合格する必要があります。

 ふくろうは、リスク・マネジメント管理士の資格を持っていますので、このクライシスマネージャーの資格も取るべく、養成講座を受講しました。7月25日・26日・27日としっかり3日間の講座を受講しまして、最終日の最後に試験を受けました。問題量が膨大にもかかわらず、試験時間が短いため、ほとんど時間との闘いになりました。なんとか全部解答することができましたが、人によっては、時間が足りない人も相当いたようです。

 試験が終わった後、簡単な解説がありました。答案用紙が手元にないので、正確な得点は分かりませんが、一問、問題の読み違いがあり、そこは確認できたのですが、それ以外は、多分、全問正解だったように思いました。

 何日かしたら結果の連絡があると思います。とにかく、暑い中、中々大変でありました。


平成25年7月27日 ふくろうカード

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「カード」にしてみました。写真に撮ると、あまり立体的に見えないのが難点です。

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 このふくろうは、JR上野駅の構内にあるワインショップで見つけ買い求めたものです。



平成25年7月23日 夢と希望と勇気の湧く経営

 今日は、午前中、お客様と打合せをした後、午後は川崎商工会議所まで行きまして、講演会を聴講しておりました。標題は、

リスクとチャンスの時代−「戦略的リスク・マネジメントによる成功事例〜夢と希望と勇気の湧く経営〜」

 講師の先生は、ふくろうが個人的に師事している武井勲先生でした。
 90分の講演会でしたが、今の時代の流れの早さについて行き、「利害と変化の対立」をマネジメントし、情報に遅れず、「無知と偶然」から生じる損失をいかに局限化するか、具体的な事例を交えたお話は、本当に参考になりました。


平成25年7月20日 ふくろう煎餅

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「煎餅」にしてみました。池袋の東武の中のお煎餅屋さんで見つけたふくうです。

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 要するに、お煎餅が「ふくろう」の入れ物に入っているだけなのですが、流石、「イケフクロウ」といわれる池袋のお煎餅屋さんですね。


平成25年7月15日 繁忙期ながら勉強してます!

 未だ社労士業務の繁忙期が続いています。もうあと1週間くらいで落ち着くのですが、そんな中にあっても、自己研鑽は必要です。

 木曜日は、実践リスク・マネジメント研究会の講演会に参加しました。テーマは「企業経営とリスク・マネジメント・危機管理」(講師:内田知男氏)、「危機管理とリスク・マネジメントの国民的教育の実践について」(講師:岡田安人氏)です。
 金曜日は、労働新聞社主催の「従業員のメンタルヘルス管理と法的実務」という講演会に行ってきました。講師は、弁護士の岡芹健夫先生です。

 昨日の日曜日は、NS管理技術研究所主催の「鈴木流5S必ず成果のあがる実践ノウハウ」という講演会に行ってきました。講師は、同研究所理事長の鈴木甫先生です。

 社労士の繁忙期ももう少しで終わりそうです。日々研鑽をつんで、自分に磨きをかけ、自分自信のイノベーションを図り、自分の価値の創造に結び付けたいと思っております。


平成25年7月13日 ふくろう時計

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「時計」にしてみました。まずはご覧ください。

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 この時計は、ふくろう人事サポートの事務室で、時を刻んでおります。このふくろうは、ふくろうハンターを自称する家内が、アトレの雑貨屋で見つけて買い求めたものです。


平成25年7月9日 街頭演説から学ぶ

 参議院選の選挙運動期間であるが、ふくろうは、選挙結果にも興味があるが、選挙運動中は、各候補者の演説のやり方により興味がある。
 ふくろうは、人前で話をする機会がこの頃多い。だから、どのように話をすれば、視聴者が聞いてくれるのかという大きな課題を抱えている。この課題に対し、非常に多くの示唆を与えてくれるのが、この選挙演説なのである。

 先日、山本太郎の演説を聞いた。素晴らしいくらい上手い。なおかつ、説得力がある。本当に国を憂いているということが、心に伝わっていくる。彼を見ていると、誠実と真心は、人を感動させるということがよく分かる。
 先の政権の政治家も現政権の政治家も、「巧言令色少なし仁」という論語の言葉の意味を非常によく理解させてくれる国賊ばかりである。
 久しぶりに心に響く演説を聞いて、彼のような人物に、国会に行ってほしいと思うのは、ふくろうだけではないだろう。


平成25年7月7日 七夕なのに、もう梅雨明け?

 今日は七夕である。年に一度、織姫と彦星が会える日なのだそうだ。晴れればよいと心から思うふくろうは、本当に善人なのだろう。
 それは置いておいて、七夕の前に梅雨が明けた!ここ何年か経験したことの無い現象である。今年は水不足にならないだろうか?まず、そんな心配が頭をよぎる。

 そんな暑い中の参議院選挙である。なんでもっと気候が温暖な時期に選挙しないのだ!まったく、投票に行く国民のことを考えない政治である。
 とはいうものの、今回の選挙、いつになく大きな意味のある選挙になるだろう。国民も、気合を入れて各党の選挙公約を吟味する必要がありそうである。



平成25年7月4日 ふくろうブレスレット

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうのブレスレットにしてみました。
 シェルカメオのふくろうです。

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平成25年7月3日 算定基礎届の時期

 労働保険の年度更新は、今月の10日までに行わなければならない。ほとんどの会社は、手続きは終わっている。今は、社会保険の算定基礎届の方に業務がシフトしているはずである。算定基礎届も今月の10日までの提出なのだが、会場持込みの会社は、指定された日に関係資料一式とともに、会場に持ち込むことになる。

 労働保険の年度更新は、H24.4からH25.3までの間に締日がある賃金の総額が出れば、計算可能である。一方、社会保険の算定基礎届は、6月支給の給与額が決定して初めて作業ができる。
 そのため、労働保険を先行して作業し、社会保険の作業へと移行する流になる。

 ということで、来週ぐらいまでは、まだ忙しい日々が続くが、ピークは乗り切れたようである。


平成25年6月28日 ふくろうミラー

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの鏡にしてみました。持ち歩きようのコンパクトなミラーです。ストラップとしても使えますね。

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 中々可愛いでしょう。ちょっと、とぼけた感じがいいですね・・・



平成25年6月26日 知らないうちに国会閉会

 社労士業務の繁忙期のため、ただひたすら仕事をしているうちに、国会が閉会になったようだ。業務に追われていると、政治のことなど構ってはいられない。今日、ふとテレビをつけて初めて知った。なんともはや・・・ふくろうも政治離れしてしまったか・・・
 日本は忙しい国である。というか、日本はとにかく忙しそうにしているお国柄なのか?毎日仕事に追われている身にとって、政治とは感覚的に遠いものになってしまう。本当は、一番近いものではいけないのに・・・
 業務の間に、何となく思った。が、また仕事に戻った。


平成25年6月23日 社労士業務、超繁忙期・・・

 今の時期は、本当に目が回る・・・
 特に、数年前から労働保険の年度更新の手続き期間が2カ月弱遅くなってから、社会保険の算定業務と重なってしまい、6月から7月の間は、時間が飛ぶように過ぎていく。本当に時間が足りないと思うことが多い。

 しかし、それは裏を返せば、仕事があって幸福なことである。この幸福をかみしめながら、梅雨が終わる頃、この繁忙期も自然終了するのである。
 あと少し、頑張らねば・・・


平成25年6月20日 ふくろうの小物入れ

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「小物入れ」にしました。白い綺麗なふくろうです。

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 このふくろうは、フランフランで買い求めたものです。


平成25年6月16日 変な議論の横行する国

 日曜討論が毎週あるが、時たま見ることがある。
 見ていて思うのだが、我が国の政治家やシンクタンクの人達は、何を矜持として生きているのだろうか?良い学校を出て、外国に留学し、結構な肩書を持った人たちが、不見識としか思えないことを、いけしゃあしゃあと言ってのけてている。

 まず、消費税り税率を上げるときに、政府は、この増税分は、社会保障費に使うと明言していただろう。ところが、今の議論の中心は、消費税は上げたままで、社会保障費をいかに削減するかに集中している。嘘つきではないか!

 ふくろうは、65歳からの年金支給の是非を云々するつもりはない。しかし、定年制という制度のある日本では、個人の健康や働く意欲に関係なく働く場所を奪われてしまうことから、働くことができなければ、年金に頼るのは当り前であろう。いかに定年制を実情に合わせた形で修正していくかが、課題であるに決まっている。

 定年制の話になると、経済団体が恐ろしく抵抗するから、手を付けられないだけである。経済団体は、今でも十分に低い法人税すらもっと下げよと言っている。本末転倒な圧力団体である。
 おかしくないかい!

 政治的に圧力をかけてくる強いものには抵抗せず、一般市民に負担を強いる方策が、国を富ませるのだろうか?現在、国が行っている経済政策も、矢が折れつつあるし、刀は初めから無さそうである。近いうちに、市場からしっぺ返しを受けることは、少し頭のいい人なら予測可能であろう。

 ふくろうは思う。国の理想は「小さい政府」である。しかし、今の日本は、規制緩和や各事業の民営化といった、一見、小さい政府を目指しているようであるが、実際は、各権益を各省庁は握ったまま、形だけの民営化を進め、結局、政府の支出は一向に減ってはいない。国民をバカにするのもいい加減にしろ!

 このまま行くと、近い将来、日本は行き着くところまで行き着き、力尽きて倒れてしまうだろう。遅かりしながらも、社会構造を大きく変えて、定年制、解雇要件、人事権、人事制度、労働組合のあり方等々、大きな転換点、ターニングポイントに立っていると考えなければならないだろう。


平成25年6月13日 ふくろうカード

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうのカードにしてみました。まあ、正確には「バースデーカード」なのですが・・・

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 ご覧の通りでございまして、ピクチャーです。眼鏡をかけて賢そうですし、何やら書類を手に、いや翼に挟み、学者さんのようにも見えます。
 ふくろうは、学問の神様なのですね。


平成25年6月9日 伝える能力を考える

 自分が相手に伝えたいと思うことを、しっかりと伝えることは難しい。こちらに思い込みがあり、両者の認識の違いを十分に把握しないまま、物事を説明しても、まず正確には伝わらない。もっとひどい場合は、そもそも整理できていないことを伝えようとやっきになって話していることもある。

 今日のNHKの日曜討論は面白かった。この頭の中の整理としっかりとした言葉の選び方と、相手に対する説得力が、こうまで違うかということを再認識した。人の悪口を言うわけではないが、各党党首の伝える能力にこれほどまでの差があったのかと驚いてしまうので、少し論及したい。

 まず、昨年まで政権党だったが、先の総選挙で大敗北した野党の党首。可愛そうなくらい下手である。話している間に「やはり」「やっぱり」の連続・・・30秒に一回はこの言葉が出てくる。
 皆さんもご存じの通り、「やっぱり」とか「要するに」を連発する人の言っていることで、内容のある話は皆無である。自分の頭の中で整理できていないことを人に話しているため、苦しくなって、つなぎ言葉として連発しているだけ・・・中国大陸の大きな壁を名前にもらっているが、名前倒れとは、正にこのことであろう。

 さて、現与党の党首。この方は、頭はあまりよく無く、滑舌も悪いが、とりあえず、話は多少上手い。ただ、つまらない造語に頼ってここまで来たが、もう限界に近いようだ。造語に頼ると一時的には注目されるが、内容が無いことが分かるとすぐに捨てられる。限界に達するのと夏の選挙のどちらが早いかが勝負のようである。この方のボキャブラリィでは、どこまでもつか、極めて疑わしい。

 西の方の首長であり、とりあえず政党共同代表である方。話は上手そうに見える。しかし、自分の都合の良いときには、果敢に攻撃するが、守りに入ると、のらりくらりと攻撃をかわしながら問題の有りかを誤魔化すのがとても上手い。内容は無いが、喧嘩には強そうである。若い時からどんな仕事をしてきたのか、垣間見られるようなことが多い。一時的には評価されても、もう限界であろう。早く悪徳弁護士に戻った方がよいだろう。

 悪辣な行政機関の冤罪づくりの被害者であるにもかかわらず、それを跳ね返し、政党の党首をしてきた、ある大物政治家。この方の話し方は、とても分かりやすい。問題点をしっかり明確化し、それに対しての施策も示している。まず何より、ゆっくりと分かりやすく話している。前の三者と比べて、器の大きさに格段の違いがあることがよく分かる。

 こう見てみると、日本にとって何が大切なことかが見えてくる。マスゴミ(マスコミではなくゴミ報道が目立つのでマスゴミ)の作り出す虚構にだまされず、しっかりとこの国の将来を見据えた者が誰なのかを、我々は、しっかり見定める必要があるだろう。


平成25年6月6日 脱原発は当然であろうに・・・

 脱原発か否かの議論が紛糾しているが、何で議論になっているのか理解に苦しむ。
 福島であれだけ大きい被害を出して、未だに収束もしていない状況下にあって、何をもって原発推進が可能になるのだろうか?原発は、事故を起こさなくても最終処分場が確保できない厄介者であったはずである。
 脱原発が必然のことである理由は、次の2つに集約されるだろう。


1 どう取り繕っても、コントロールできないエネルギーであること

 今まで、どれ程の予算をつぎ込み、何十年という月日を費やし、その挙句の果てが、福島県の原発周辺の住民は、故郷を追われている。半世紀もの時間を費やしてもコントロールできないエネルギーが、そんなに簡単に制御できるのか?
 答えは「ノー」しか出てこない。今現在、コントロール不能のエネルギーなのだ。

2 最終処分ができないのに核廃棄物が増大し続けていること

 他の事項と違い、核エネルギーにより作り出されるゴミは、何万年単位でしか消えてなくならない。それまでの間、どのように保管しておくのか?最終処分場も決まらない、というより決めることができるわけがない現状を見るに、これ以上、核のゴミを出し続けることは、人類の生存権を侵すことになると考えるのが自然である。
 環境問題ばかりでなく、基本的人権の見地から、原発推進は、あり得ない。

 こんな当たり前のことが、理解できていない。原発の問題は、「危機管理(クライシス・マネジメント)の問題」なのである。「エネルギー問題」として、平時の議論で済ますことはできないということを理解しなければならない。
 今日も、右翼政党の「ヤマヒガシショウコ」とかいう(もしかしたら読み方が違っているかもしれないが、気味の悪い性格の悪そうなやたらと偉ぶった婆さんであった)、国賊国会議員が、何やらよく分からない屁理屈をこねて「原発推進」をわめいていた。こんなお馬鹿さんが国民の代表をしている限り、我が国の将来は暗いと考えざるを得ない。

 核の利権に群がる白アリたちを退治することから始めなければならないだろうが、そのためには、国民がもっと真剣に、「クライシス・マネジメント」について理解し、しっかりとものが言えるようにならなければならないだろう。


平成25年6月5日 マグネットふくろう

 今週のふくろうの紹介です。今週は、磁石のふくろうにしてみました。「マグネットふくろう」です。下の写真をご覧ください。


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 左側のふくろうを見ますと、何の変哲もないふくろうです。しかし、右側を見ますと、カードを挟んでいるようです。このふくろうは、前半分と後ろ半分が分かれておりまして、磁石の磁力でくっついているのです。
 だから、カードを挟むことができるというわけです。

 ちなみに、カードでは、一応、事務所の宣伝などいたしております。


平成25年6月3日 過労社会

 今日の東京新聞の一面に「過重な残業「見ないふり」 労組も守ってくれない 過労社会 崩れるセーフティーネット」という記事が掲載されていた。
 内容は、過重な時間外勤務が経常的に続いている実態を紹介し、労働組合が御用組合化し経営者の方ばかり向いて、守るべき労働者を見捨てているというものだった。

 労働組合の御用組合化は、以前から問題視する声があった。労働組合をまとめ上げる手腕のある人は、経営者としての手腕もあるとのことから、労組幹部出身者が、将来の会社役員を約束されるといったことが、何の疑問もなく続いているような組織もある。

 このこと自体が悪いと言い切ることも難しい。経営者が言いにくいことを労働組合が主張し、経営者は、労働組合がいうのであればということで、株主等に説明して、労働者の処遇や会社の組織の在り方などを変えていくといった手法を労使で進めていき、結果として会社を発展させていくといったことも、あるだろう。
 しかし、労働組合本来の目的が形骸化し、会社での出世のためのコースとして皆が認識するようになることは、本末転倒と言わざるを得ない。労働者を守ることをしないのであれば、労働三法が定める労働組合の本来の目的とちがう組織の労働組合が存在することになる。そのような組織に労働者を守るための権利を付与しても、法の目的は達成されなくなってしまう。

 この東京新聞の記事は、大きな課題を提示しているのである。
 政府は、限定正社員制度やら何やら、従業員を解雇し易くするような制度作りに専念し、その上さらに労働組合の骨抜化が謀られたのでは、憲法が保障している「生存権」は消えてなくなり、基本的人権は本当に守られているとは言えなくなるだろう。

 憲法改正が叫ばれているが、その中で、憲法の大きな精神である「基本的人権の尊重」が無視されているように感じられる。自衛隊を国防軍にしたいとか、天皇を元首にしたいとか、そんなことを議論する前に、目の前に迫っている「基本的人権の尊重の精神」の崩壊の危機を、どのように食い止めるかが先ではないだろうか。


平成25年6月2日 HPへの訪問者6万7千人突破!

 ふくろう人事サポートのHPを立ち上げてから、もうすぐ6年になります。立ち上げてからのHPへの訪問者数を月ごとにカウントしていたのですが、先月でご訪問いただいた方の累計が6万7千人を超えたことが分かりました。同じく、ページビューも先月で累計38万件を突破しました。

 個人事業主のHPですので、企業のHPに比べると、ご訪問いただける方の数も桁違いに少ないのですが、それでも、訪問者数累計6万7千人、ページビューの累計38万件を先月突破したことは、お祝いすべきことと思ったりします。

 今日は、お祝いの宴でもやろうかな?


平成25年5月31日 ブリキふくろう

 今週のふくろうの紹介です。今週は、「ブリキ製」のふくろうにしてみました。まずはご覧ください。

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 二つとも同じものですが、何となく違っていることに気付かれましたでしょうか?実は、このふくろうは首が回るのです。そのため、首をかしげた可愛いポーズが可能になります。


平成25年5月29日 関東地方の梅雨入り

 今日、関東地方が梅雨入りしたそうである。数日前から梅雨のような天気ではあったが、平年より10日も早く、前年よりも11日も早い梅雨入りである。
 地球温暖化が進んでいるのであろうか?

 梅雨明けの遅い年は、7月下旬になることが多い。2か月間も、こんなジメジメした日が続くのかと思うと、少しうんざりする。しかし、ものは考えようで、ゆっくりと思考できる時間ができたと思う方が良いのであろう。

 我が家に生息する猫も、梅雨の時期は、何かと嫌そうではあるが、コロコロとしておればよい。


平成25年5月27日 安全保障・危機管理学会セミナー

 先週の金曜日ですが、日本安全保障・危機管理学会の通常総会と安全保障・危機管理セミナーに参加してきました。ふくろうは、我が国の危機管理がどういうものか知っておきたいということで、つい最近、ここの会員になりました。

 セミナーの内容は、「最近の中国経済について」、「北朝鮮の核実験以降の動向」、「航空自衛隊の活動について」の3本立てでありました。

 特定社会保険労務士の他にリスク・マネジメント管理士の資格を持つふくろうは、クライシス・マネジメントに興味があります。日本のクライシス・マネジメントがどの程度のレベルなのかを、これからしっかり検証していきたいと思っております。

追伸:国賊放送局の権力に阿る不見識ドラマに思う
 赤坂あたりに生息する、権力にただひたすら阿り、ジャーナリストとしての使命など忘却の彼方に飛んでしまった御用放送局というよりも国賊放送局と言うべき腐れ外道放送局の一番組を、今日の夜8時から観た。目が腐りそうだった。
 とにかくその内容が凄まじい。政治家を悪者にすれば全てOK。冤罪づくりにまい進する桜田門辺りに生息する国賊行政機関は、正義の使者でござい・・・よくもまあこんな「水戸黄門」を模するような、国民をバカにした不見識な四流ドラマが作れたものである。このテレビ局の職員の頭の中は腐りきっているというより、もはや治療不可能な不治の病とでもいうべきか、脳味噌が糞になったというべきか・・・
 ウオルフレンも指摘している通り、我が国は、政治家に対する偏見がものすごい。一方、国を滅ぼす国賊のような連中が正義の使者のように扱われている。世も末である。
 わが国の真の正義のために、このような事態を看過することはできないだろう。


平成25年5月23日 「木目込み」ふくろう

 今週のふくろうの紹介です。今週は、「木目込み人形」のふくろうにしてみました。まずは、ご覧ください。

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 ご覧のように、とても綺麗に作られておりまして、どんぐり眼も可愛いし、後姿も中々のものです。


平成25年5月19日 日本第二の都市の首長で共同代表とかの失言について

 幕末明治初期の頃をネーミングに持つ国賊政党の共同代表とかで、日本第二の都市の首長に何かの間違いでなってしまった国賊が、失言したにもかかわらず、反省もせず駄々をこねている。困ったものだ・・・

 この発言がいかにおかしなものであるかを簡単に論じたい。

1 海兵隊に関する認識不足

 まず、占領国の海兵隊について、基本的知識がないようである。海兵隊は、占領国でも厄介者なのだ。海兵隊がハワイに来るとなると、ハワイは戒厳令下のように、夜は人が出歩かなくなる。そして、ホテルは、宿賃を踏み倒されるといけないので、前払いしか認めない。これ、常識なのだ。
 海兵隊のグアム移転の話が出たとき、グアムが必死になってならず者をよこさないように政府に働きかけたことは、日本ではあまり知られていない。

 つまり、風俗をあてがっても、治安が良くなる可能性は低い。その上、風俗に支払う料金を踏み倒すという新たな犯罪がおこるだろう。

 日本人には理解できないが、兵隊には、道徳、倫理、教養を持たせないようにするのが、軍隊のあり方なのである。戦地で、この戦争の意義を考えて悩んだり、道徳心から敵を殺せないような兵隊は、有能とは言えないからである。つまり、道徳心を持たないように訓練されているのが、海兵隊の隊員なのである。風俗をあてがうことで丸く収まるわけがない。根本の認識が間違っているのである。

2 性に対する認識不足

 人間にとって大切なことの一つに出産がある。種の繁栄のためには必要なことである。このため、出産は聖なるものという考え方が、人の心の根底にある。このため、神聖な出産に関係する「性」を商売にすることは蔑視されてきたという歴史がある。
 これは、どうしても拭い去れない「穢れ思想」からくるものである。
 つまり、「性」の問題は、公にでかい口叩いて論ずるものではないということなのだ。どうしても闇に隠れる部分が出てくるのである。これは現実であり、どう議論されようとも、そういうものであることは否定できない。

 今回の失言は、そのタブーを破った上に、女性蔑視としか考えられないことを、いけしゃあしゃあと言ってのけたことが問題なのだ。この発言の最大の問題点は、「人権問題」であることにある。しかし、当の本人は事の重大さを全く理解していないようである。ここまで来ると本当に立派なおバカさんぶりである。人類の半分を敵にして何をしようとしているのだろうか?歴史認識とかそういうレベルではなく、もっと下世話な低いレベルの発言なのだ。

 まとめると、このおバカな首長は、所詮は世間知らずのバカ弁護士に過ぎなかったということである。早くもう片一方のご老人ともども、日本から消えてなくなってほしいと強く思う。


追伸:ふくろう人事サポートは、次の琉球新報の社説を全面的に支持します。

 ryukyushimpo.jp/news/storyid-206737-storytopic-11.html



平成25年5月17日 限定正社員の解雇ルール

 政府の規制改革会議の雇用ワーキンググループが、5月13日に骨子案を明らかにしたようだ。政府は、限定正社員の普及を目指しているとのことだが、同時に限定正社員の解雇条件を正社員よりも緩めることを目指しているようである。

 限定正社員については、5月9日に簡単につぶやいているので、今回は、この政府の動きに関してコメントしたいと思う。

 まず、押さえておかなければいけないことは、「勤務地限定」や「職種限定」での労働契約は、昔からあったということである。ある日突然現れたものではない。簡単に言えば、正社員の範疇にあって労働条件の内容に独自性を持った労働契約であるということである。

 今回、「限定正社員」という制度を作り、解雇ルールを一方的に緩和することは、現代の労働法の立ち位置からは、あり得ないということを根本に置いておく必要がある。

 我が国の労働法制は、労働者を解雇し難い内容となっている。その反給付として、「定年制」があり、「企業の人事権」が大幅に認められている。地域限定や職種限定の労働契約の場合、その地域に営業所が無くなったら解雇、その職種が無くなったら解雇となる労働契約が多かった。しかし、現実は、長年勤務しているような場合は、勤務地を変更するとか、職種を変更するとかを、その時点で労使で話し合って決めていたことが多かったということである。
 ポイントをまとめるなら、次の通りとなる。

(ポイント1)
 解雇が厳しい我が国の労働契約では、その反給付として「定年制」「企業の人事権」が認められている。
(ポイント2)

 長期雇用が一般的だった我が国では、地域限定や職種限定という労働契約を締結することはあったが、いざその事象が現実になった時には、解雇回避策を使用者側が考えることが多かった。

 政府が、ワークライフパランスの実現やダイバーシティの普及のため、限定正社員制度を推進する施策を進めていることは、理解できる。
 しかし、定年制度や企業の人事権が強いままの状態で、解雇ルールだけ緩和することの是非については、どのあたりが妥当な線であるかをしっり考える必要があるだろう。

 この「限定正社員制度」についての政府の動向に対し、国民は、しっかり注目し、そして監視しておく必要があると思う。


平成25年5月15日 ふくろうブローチ

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「ブローチ」にしてみました。見ての通り木工細工のふくろうです。

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 このふくろうは、葛飾区の職人さんの手作りのふくろうです。正面向いて立っているふくろうや、羽を広げて羽ばたいているふくろうはたくさんありますが、この形のふくろうは珍しいと思います。


平成25年5月14日 人権問題

 ここの所、政治家の悪口ばかり書いているが、我が国の政治家は、本当に問題発言や問題行動の連続である。
 幕末から明治初頭の頃をネーミングに持つ国賊政党の共同代表とやらが、大変な発言をした。何が大変かというと、歴史認識とかそういうレベルではなく、人権問題になるようなことを、いけしゃあしゃあと言ってのけたのである。信じられん!

 自分が週刊誌に書かれたときは、「人権問題」だと大騒ぎしていたくせに、よくこんな女性蔑視としか受け取れない発言をするのか?この国賊首長の頭の中には、自分に都合の良い「人権」と、全く無視して何を言っても良い「人権」の二種類の人権があるようである。こんな人間が日本第二の都市の首長なのだ。恥ずかしい・・・

 しかも、もう片方の死にぞこないのようなご老人は、何を血迷ったのか、この非常識な発言を擁護している。世も末である。
 歴史認識ウンヌン言う前に、しっかり「人権」の意味を噛みしめ、己が所業の愚かさを懺悔しろ!と言いたくなる。何故に我が国の政治家は、国賊だらけなのだろうか?


平成25年5月13日 文民統制の意味

 昨日は、政権から転がり落ちた左翼政党について書いた。今日は、現政権の右翼政党について書くことにする。
 この政党の党首は、悪乗りが過ぎる。ニコニコ動画のイベントでダンボール戦車に迷彩服を着込んで乗り、ニヤニヤと笑う写真を見たことがある。この右翼かぶれの下痢親父は、本当に頭が悪い。

 日本は、シビリアン・コントロール(文民統制)の国である。「平和国家」、「民主主義国家」の一要件が、この文民統制にある。その文民統制の最高責任者が、内閣総理大臣である。これ当たり前・・・
 つまり、私人として戦闘兵器が好きであるのは構わないが、公人としての立場は、私人とは違うということである。これも当たり前・・・
 日本国の首相が、迷彩服着て軍事兵器に乗り込んでニヤニヤして手を振っていること自体、してはいけない行動なのだということが、理解できていない。きっと下痢のし過ぎで脳味噌まで出てしまったのだろう。
 昨日も、戦闘機に乗り込んで、「ブルーインパルスの勇姿は希望の象徴だ」などとの賜っていた。まあ、今回は迷彩服を着ていなかったから、まだましだったかもしれない。

 軍事兵器というのは、効率性を極めて作られていることから、スリムで一般にはカッコいい。だから、戦争の醜さや残酷さを知らない子供たちには、思いのほか人気がある。しかし、兵器は人殺しの道具であるという根本をしっかり理解する必要があるのである。そうは言っても個人的にファンになることは構わない。

 しかし、公人としての役割が与えられた人間については、これは当てはまらない。社会的影響が大きすぎるのである。右翼かぶれの下痢親父は、自分は人気があるから、何やっても大丈夫だと考えたとしたら、それは思い上がりである。

 「シビリアン・コントロール」について、当たり前の理解があるならば、当たり前の行動をとるよう強く要求したいと思うのは、ふくろうだけであろうか?


平成25年5月12日 反省だけなら猿でもできる・・・しかし・・・

 先の総選挙で惨敗し、政権から追われて落ちぶれた国賊政党が、反省会をしたそうである。しかも、公開反省会だとか・・・頭の悪い人間の行動は、本当に常識外れである。
 反省会を「公開」するということは、 要するに政治的効果を狙っているということであるはずである。しかしながら、いったい何をするのかと思いきや、「他人の悪口の連続」と「官僚隷属宣言」であった。もはや救いようがない。政治的効果どころか、恥の上塗りとはこういうことを言うのであろう。

 このような国賊政党が、半年前まで政権を担当していたとは・・・日本がおかしくなるはずである。こんな国賊達に政権を取らせてしまったことを、日本国民は猛反省しなければならないだろう。今からでも遅くない。この国賊達を次の選挙では、国会から追い出さなければならない。
 本当に、日本のことを真剣に考える人間を国民の代表に選ばない限り、我が国は沈みゆく船になってしまう。


平成25年5月9日 限定正社員・・・???

 社会保険労務士事務所を開設してから早6年になるが、最近「限定正社員」という用語を耳にした。「なんじゃそりゃ?」と最初は思ったが、説明を聞いて「なるほど」と思った。

 「限定正社員」とは、勤務する「地域限定」で採用されたり、勤務する「職種限定」で採用されたりする人たちの俗称であった。要するに、今までもこのような労働契約を締結することはあったから、特に新しいものではない。人騒がせなネーミングである。

 とは言うものの、わざわざネーミングするということは、何か意図があってのことに違いない。まあ、簡単にまとめるとこんなことであろう。

1 ワークライフバランスの確立に寄与

 要するに、遠くに転勤することもなく、一カ所にずっと勤めていたいということである。子育て、介護等、確かに転勤は、家庭にとって重い負担となる。転勤が無いだけで、仕事と家庭の両立がし易くなるというわけである。

2 人事異動権からの解放

 働く側からすれば、会社の持つ人事権は絶対である。解雇に対して厳しい我が国は、その見返りとして、会社の人事権の裁量範囲は大きい。また、日本独特の定年制度も、解雇の厳しさの裏返しとして認められているようなものである。勤務地限定や職種限定は、会社の人事権の縮小に寄与していることは確かである。

3 新しい給与体系の創設

 当然、転勤をしたり、職種を人事異動で変えられる正職員と比べ、限定正職員は、給与水準が低くなることは均衡の原則からして許容されることであろう。つまり、会社にすれば、経費の節減の観点から、この制度の採用を前向きに考えるであろうことが予想される。

4 正職員の増加

 これは、国の考えそうなことである。規制緩和が進んでから、何かにつけて正職員が減り、パート、アルバイト、契約社員、派遣社員といったセーフティネットからこぼれてしまう人たちが数多くいることが、社会問題となっている。国は、労働条件の異なる何種類もの正職員の制度を作ろうとしていることは間違いない。国の施策的な側面も否定できない。

 要するに、こんな理由で、「限定正社員」なる制度を認知させ、日本に定着させようとしているということであろう。これも時代の流れなのだろうか?


平成25年5月8日 「ふくろうノート」と「ふくろうファイルホルダー」

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「ノートとファイルホルダー」にしてみました。並べてみると、こんな感じです。中々ふくろうが可愛く撮れております。

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 このふくろうは、イトーヨーカドーの文具売り場にあったのを、目ざとく見つけて買い求めたものです。


平成25年5月6日 ゴールデンウィークも終わりまして・・・

 今年のゴールデンウィークも今日で終わる。この期間は、何かと行事も多く、考えさせられることも多い。特に今年の特色としては、憲法改正が大きな課題になったということができるだろう。5月3日が憲法記念日ということもあるが、今年は、特に右翼系の動きが激しいように思う。

 憲法については、奇異な意見が多い。「主権が無かった時に作られた憲法だから無効」とか今頃になって真顔で言っている人がいる。そんな押し付けられた憲法なら、なんで70年近くも改正もせずにいたのだ?素朴に疑問を感じずにはいられない。今まで後生大事に守ってきていて、今頃になってこの議論・・・

 70年近くも改正していなければ、時代に合わなくなってきているのは当たり前なのである。裏を返せば、改正なんかしなくても、日本の国は動いてきたということだ。乱暴な言い方をすれば、憲法の条文を巡る議論は「机上の空論」をひたすら続けていただけなのではないのか?現実を顧みて、そう考えざるを得ない。

 憲法第9条の改正の議論など、本末転倒なのである。憲法の解釈と現実とのギャップがもう埋めることができないから、現実に憲法を合わせようとしているが、そこまでは百歩譲って理解はできる。しかし、集団的自衛権の旗印のもとで、日本の軍隊が海外派遣されるというところまで行くと、「何で?」と思ってしまう。
 占領国の戦に属国が駆り出され、属国の国民は、占領国の利益のために命を落とすという図式を、誰が望むというのだろうか?自分たちは戦地に行かないで、自分たちの利益のためだけに愛国心を煽り、占領国のポチ(飼犬)として占領国におもねる国賊達に、我が国の行く末を委ねて良いわけがない。

 憲法について考え討議することは良いことだとは思う。しかし、憲法の条文にあまりとらわれずに今まで生きてきた歴史を見る限り、本当に改正することに意味があるのかどうかさえ怪しいのが、我が国の実態であろう。
 国賊達の言う屁理屈ではなく、何が我が国にとって良いかを真剣に考える時に来ている。


平成25年5月2日 ふくろうの「しおり」

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「しおり」にしてみました。竹細工のしおりです。本の間に挟むと何となくお洒落に感じます。

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 このふくろうは、親せきからのいただき物なのですが、谷中の竹細工屋さんが作ったもののようです。


平成25年4月29日 働く「60歳以上」過去最多

 昨日の新聞記事に、2012年平均で1912万人の60歳以上の人が働いているというデータが公表された。これは、全就業者の19%に相当するとのことだ。
 つまり、5人に1人は「60歳以上」ということになる。

 少子高齢化が問題になってから30年ほど経つが、それが数値として現れたということであろう。ここで考えなければならないことは、年金問題でも人口減少による活力低下でもない。

  「いかに公平に皆が働くことができるか」

である。その根底にあるのは「均衡」である。つまり、今のねじまがった高齢者雇用のシステムが、これから先も使えるなどという寝言は言っておられないということである。
 高齢者問題を年金問題にすり替え、増税を図ってきた国賊達の汚い野望に載せられたままでは、我が国の経済力は、完全に先細りしてしまう。

 大切なことは、「何歳になっても元気に働くことのできる社会」の実現にあることは、言うまでもないのである。これが実現できれば、年金問題は自ずと収まりどころが掴めるようになる。

 今の高齢者労働者の制度、特に退職再雇用の制度には、あまりにも無理が多すぎる。元気な高齢者を安い賃金で働かせようとする陰謀としか思えない。「仕事」と「報酬」は「均衡」していることが、民主主義の根本であるこを、もっと心に刻み付けて、経営者は、会社経営をしなければならないだろう。

 国が提示している「とりあえず」「その場しのぎ」のギクシャクした制度に、楽して乗ってしまうと、会社を危うくしかねない。今こそ、大規模な「人事制度改革」が必要となる。その基本は「均衡」である。業務に対する権限と責任を明確にし、それぞれの背負う責任と出来高に応じた報酬の支給という「公平さ」こそが、今求められているのである。

 失われた20年を過ぎ、今、少しずつだが回復しつつある日本にとって、何が今重要かを考えた場合、「労働と報酬の均衡を保ち、不公平感のない企業」を作り出すことこそが、一番の課題であると思えてならない。


平成25年4月26日 ふくろうマスク

 今週のふくろうの紹介です。今週は、「ふくろうマスク」にしてみました。「ふくろう仮面」と言った方が正確かもしれません。

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 ちなみに、このマスク、どら猫の虹太郎に気に入られておりまして、マスクをクンクン、喉をゴロゴロ鳴らして喜んだりでしているのです。猫の気持ちはよく分かりません。
 このマスクは、駅ビルの雑貨屋で見つけて買い求めたものです。



平成25年4月24日 「あまちゃん」が面白い

 NHKの朝ドラ「あまちゃん」が、ものすごく面白い。毎回毎回楽しみにしている。こんなにのめり込んだ朝ドラは、「ちりとてちん」以来である。
 主人公も面白いが、周りの取り巻きが味のある演技をしている。
 しばらくは、朝は忙しい日々が続くだろう。


平成25年4月21日 社労士と衛生管理

 社会保険労務士の試験は、10科目からなっている。労働安全衛生法も、その中の1科目である。しかし、試験での出題数は少ない。このため、受験に関しては、労働安全衛生法は他の科目に比べてに力を入れることは少ない。
 つまり、社会保険労務士の試験に合格したというだけでは、安全衛生についは、素人が少し勉強したくらいという知識(個人差はある)なのである。

 この点では、ふくろうも同じである。労働安全衛生法など、試験の終了とともに忘却の彼方に行ってしまっている(多少言い過ぎだが、忘れている事項が多い)。
 しかし、この頃思う。企業の労働者の安全・衛生は、一番大切なことではないかと。賃金とか労働時間の考え方などは、間違っていれば訂正することは後から可能である。しかし、安全や衛生は、人命にかかわる問題になることが多い。後から訂正しても許されないようなことが起こってしまう可能性が大きいということである。つまり、「危機管理」の範疇に入る課題であるということだ。

 「労働安全衛生」について、もっと深く学ぶ必要があるのではないかと、今さらながら気づいた。


平成25年4月19日 ふくろう皿

 今週のふくろうの紹介です。今週は、可愛いふくろうのお皿にしてみました。子供用のお皿でして、「こぼれにくい子供用ボール」など書いてありました。

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 木の枝にふくろう達がとまっております。少し見にくいのですが、左上に「OWL OWL」と書いてある下の方のOにふくろうがとまっているのが確認できますでしょうか?


平成25年4月16日 TPP事前交渉が終わったそうな・・・

 さんざん議論を呼んだTPP問題だが、日本は参加することになった。そして先日、事前交渉が行われたそうである。ふくろうは、未だに何でこんなものが必要なのか皆目分からない。

 まず、環太平洋といいながら。ロシア、中国、韓国といった経済的に大きな国は参加しておらず、米国と日本が唯一の経済的に大きな国である。そんな状況で参加する意義が分からない。

 次に、米国との関係だけでいうと、医療、年金、保険の分野に米国が進出してきて、国民皆保険が守れるのか?厚生年金保険の積立金は守れるのか?各種保険(例えば簡保の資金)は崩壊させられないのか?疑問だらけなのである。農産物が大きな問題のようにされてきたが、農産物だけが課題なのではない。

 もっとも、農産物にしても、食料自給率の低い我が国の農業は守れるのか?という素朴な疑問はある。ヨーロッパの各国などは、コスト高になっても必死に自国の農業を守り、食料自給率は、ほぼ100%である。我が国は、何十年も前から食料自給率は30から40%である。

 TPPの内容が見えてこないから不安ということもあるが、見えた段階では手遅れになっていることが、十分に予測される。あの右翼かぶれの下痢親父は、この難局を乗り越えることができるのだろうか?またお腹が痛いとか言って放り出す可能性は高いように感じられる。どうしよう・・・

 我が国のかじ取りをしっかりとできる政治家がいないことは、本当に我が国にとって不幸なことだとしみじみ思う。


平成25年4月14日 プレゼンテーション研修

 昨日の土曜日、IDE開業実践塾OBOG会の研修に参加しました。研修会の内容は、「プレゼンテーションのA to Z」でして、要するに、プレゼンのノウハウの研修会です。
 ふくろうは、何回も講演会の講師をしたことがあるので、基本的な事項は分かっているつもりでしたが、改めてプロの技を聞かされると、「なるほど!」と思うことばかりです。
 今日は、昨日ならったことをおさらいして、明日からの業務に役立てるつもりです。


平成25年4月10日 ふくろうのペットボトルカバー

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「ペットポトルカバー」にしてみました。前から見たのが左の方で、後ろから見たのが右の方です。

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 このふくろうは、駅ビルで売っているのを目ざとく発見し、すぐに買い求めたものです。


平成25年4月7日 イデアクラブの研修会に参加して思ったことは・・・

 昨日、東京の高田馬場にあるIDE社労士塾のOB会であるイデアクラブの研修会があった。久しぶりの参加であった。研修会の内容は「労働者派遣事業」である。講師の先生は、顧問先が労働者派遣事業をしている会社ばかりというだけあって、流石にこの業界には詳しかった。
 正直、本当に勉強になる研修会だったと思う。

 ただ、受講していて気になったのは、我が国における行政の権限の強大さと曖昧さがあまりにも大きいことであった。役所の権限が大きいことは、どこの国でも同じなのだろうが、あまりにも複雑かつ分かりにくい制度を行政が作ってしまうため、解釈がコロコロと猫の目のように変わっていくことに関しては、恐ろしいリスクを感じずにはいられない。これが「曖昧さ」の部分である。この部分がすこぶる広く大きい。

 行政は、自分たちの権限強化のために、わざと複雑な制度を作り、世間の空気を読みながら解釈を平然と変えていくシステムを作っているようである。中々狡猾である。ウォルフレンの言うように、我が国の大切な部分は霞ヶ関が牛耳っていることは間違いないだろう。アカウンタビリティを負わない人間が、国にとって最重要課題であるWhatを決めていることに、苛立ちを感じずにはいられない。

 我が国の政治家は、何をしているのであろうか?政治家は頭が悪いので、行政組織に対抗できないのは、間違いない事実としてあることは認めざるを得ないが、政治家のだらしなさは、世界に冠たるものがある。日本国民は、この事態を「恥」と思わなければならないだろう。



平成25年4月5日 ふくろう指輪

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ANNASUIのふくろう指輪にしてみました。ANNASUIは、何回ご紹介したか覚えていないくらいの回数ですが、しつこくANNASUIです。

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 ちなみに、指輪とセットになっているペンダントは、以前ご紹介したものです。ANNASUIさんは「ふくろう」が大好きなのでしょうか、作品にふくろう柄のものが多いように思います。我が家はANNASUIが好きです。


平成25年4月3日 部分最適、全体最適


 何か事業を起こす時、何か物事を始めようとする時、人は常に「最適」を目指して行動を開始する。少なくとも、現段階で自分が考えられる範囲で、「最適」を目指しているはずである。

 しかし、時として「最適」と思っていたことが、実は別の視点から見ると「最適」ではなかった、極端な場合には「最悪」であったという経験をすることがある。「最適」とは、難しいものなのである。

 組織の経営などは、まさにそのようなものかもしれない。それは、何が「最適」であるかの判断をするためには、正確な情報が必要になるからである。そして、情報を得るだけでは役に立たない。情報を自分のものとし、「知識」として身に着けなければならない。身につけた知識を自由に加工できて初めて「見識」となる。

 この「最適」には、「部分最適」と「全体最適」に大きく分けられる。人が最適と思って行う行動のほとんどは「部分最適」であるといっても過言ではない。特に組織人となると、会社全体、社会全体、日本全体、世界全体という視点で行動する人は少ない。自分が属する集団(会社の中の部や課といった単位)にとっての最適をまず第一に考える。そのため、全体としては利益相反だが、ある部署については最適という事態に陥ってしまう。

 国でいえば、各省庁の縦割行政などは、「部分最適」の代表例であろう。一つの会社をとってみても、会社の中の各組織は「部分最適」で動くことが多い(というよりほとんどの)はずである。

 では、だれが「全体最適」を考えるのか?
 まず思いつくのは「経営者」である。経営者は、自分の会社を「部分最適」だけで考えることはできない。少なくとも、「全体最適」を目指さなければ、会社運営はできないからだ。国でいえば国会なのであろう。行政府の長も「全体最適」が求められる。
 これは、リスク・マネージャーにも同じことが言える。リスク・マネージャーは、経営者の軍師であり、時には経営者の代わりに会社を指揮しなければならない。リスク・マネージャーは、偏ったものの考え方をしてはいけないのである。

 視野を広く、変化に敏感でなければならず、変化と利害の対立をいち早くマネジメントすることが期待される。何が「部分最適」であり、何が「全体最適」かを見通す見識が求められるのである。
 とはいうものの、「部分最適」「全体最適」の判断は、本当に難しいものがある。常に全体最適を見据えて物事を考え、行動できる人が、トップリーダーとしての資質を備えている人と言えるのであろう。

ふくろうのつぶやき(平成24年12月から平成25年3月)

平成25年3月31日 花粉症と桜

 ふくろうは、物心がついたときから花粉症である。子供の頃は、自分が花粉症であることに気付かなかった。いつも3月になると風邪をひき、桜が満開になると風邪が治るのが常であった。

 しかし、今年に関して言えば、少し事情が違っている。3月中旬に異常に気温が上昇したため、花粉症が始まった頃に桜が咲き始めてしまった。その後、急に気温が上下したため、桜が満開になるのが例年より10日程も早くなった。このため、桜が散り始めても、花粉症は一向に治らない。

 今日も、冷え込んでいる。花粉も飛んでいる。桜も散っている。苦しい日々が続く。
 もしかして、今流行のPM2.5も関係しているのだろうか?
 とにかく、桜が散り始めているのに花粉症が治らない年は、初めてである。


平成25年3月27日 ふくろうのピアス・スタンド?

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「ピアス・スタンド(だと思います?)」にしてみました。とにかくご覧ください。

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 まあ、こんな感じです。スタンドの耳の部分にイアリングやピアスがかけられるようになっているわけです。このスタンド、金属製でして、舶来品です。イアリングの方は、前にご紹介済みだと思います。



平成25年3月24日 
ネズミがかじった?しかし、まてよ・・・

 世の中、不可解なことが多い。先日、福島原子力発電所の冷却装置が停電のため一時、使用不能に陥った。もしかしたらテロか?と思ったところが、そうではないらしい。電線が噛み切られた後があり、近くに小動物が丸焦げになっていたという。ネズミがかじって漏電して、かじったネズミは可愛そうに丸焦げになったというのである。

 なるほど、と思った。が、しかしその後で、???
 ネズミはいつから発電所の中にいたのだろうか?数年前からなのだろうか?それとも冬を迎えた昨年末ぐらいからなのだろうか?
 何が疑問かというと、高濃度放射線量の中で、そのネズミは元気に(どの程度元気だったかまでは分からないが)動き回っていたであろうということである。確かチェルノブイリ事故のときは、ホットスポット内のネズミは全て死に絶えたはずである。何で生きていることができたのか?

 もし、その丸焦げネズミが、津波直後から原発内に住みついていたのだとしたら、何で高濃度放射線を浴び続けながら生き続けたのであろうか?皆さんは疑問に思わないだろうか?
 もしかしたら、福島は、もうすでに放射線の危機は去っているのではないかと思えてならない。テレビ報道を見ても、可愛いウリ坊がお母さん猪の後を元気よく走っていたりした。間違いなくお母さん猪は妊娠中に被爆しているはずなのに・・・

 ふくろうは、原子力の素人である。だから確信はない。しかし、四季折々の変化が豊かで、台風も来れば雨風も吹く日本列島である。放射性物質など除染しなくても(除染も単なる水撒きにしか見えないが)、とっくに海に流れているか、風で吹き飛ばされているのではなかろうか?

 そう考えると、何で未だに住民が追い出されたまま帰れない土地があるのか、素朴な疑問が出てくる。疑問を感じているのは、ふくろうだけなのであろうか?


平成25年3月21日 
学校は何をしているのか?

 学校内での暴力問題が絶えることなく報道されている。本当に目を覆いたくなる惨状である。こんなことをよく放置しておいたものである。学校も教育委員会も無能力者の集まりと言われても仕方あるまい。
 今回問題になった大分県は、数年前に教員採用試験での不正が問題なった。大問題にもかかわらず、一過性の事件として片づけられた不可思議な事件だったので、ふくろうの記憶にはよく残っている。

 別に大分県が悪の権化というわけではない。もしかしたら、どの都道府県も似たり寄ったりなのかもしれない。
 
暴力は悪いことに決まっているのに、未だに暴力を肯定する頭の悪い連中に怒りを通り越して溜息すら出てきてしまう。しかし、暴力の被害にあった生徒にしてみれば、大変な問題である。

 教育委員会にも学校にも「人権」を理解できる人間がいないとしか考えられない。だから、「暴力」を「体罰」と勝手に訳す。罰を受けるに足る罪があるかどうかの判断もなしに、罰を与えるのだから暴力は仕方がないと勝手に考える。この時点で間違っていることに気付かない。バカである。

 そして、「体罰」という表現が危うくなると手のひらを返すように「躾(しつけ)」という。まさにバカにつける薬はないとはこのことであろう。

 人間には「言語」という情報伝達手段がある。「言葉」は人を生かすこともできるし、人の心を殺すこともできる。バカ教育委員会とバカ学校は、この素晴らしいツールを使いこなせないでいるのである。多分、教育委員会や学校の人たちは、人としての能力が際立って低く恐ろしく劣っているのであろう(人の「良心」という能力である)。そうとしか考えられない。
 「言葉で話す」という人間が一番人間らしい行動の素晴らしさを理解できれば、ぶんなぐるなどというコミュニケーションは出てこない。

 1日も早く、人間が人間らしく生きていける世の中になってほしいと切に願うのは、ふくろうだけではないだろう。




平成25年3月20日 ふくろう文具 パートU

 今週のふくろうの紹介です。今週は先週に続いて「ふくろう文具」パートUとさせていただきました。ふくろうのボールペンです。

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 何となく、玩具のように見えなくもないですが、ひょうきんな顔立ちのふくろうです。


平成25年3月16日 ふくろう文具

 今週のふくろうの紹介です。今週は、「ふくろう文具」にしてみました。まずは、下の写真をご覧ください。

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 左の写真のようにケースに入っておりまして、ケースから出すと右のようになります。このふくろうは「消しゴム」です。ちなみに下の木の切り株は「鉛筆削り」なのです。
 上下分けたものが下の写真です。

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 このように、このふくろうは、優れた文房具としての機能を有しているのです。


平成25年3月12日 中国大気汚染問題を「COSO ERM キューブ」から考える

 少し頭の体操をしてみたいと思う。内部統制の代表的なフレームワークに、「2004 COSO ERM Cube」がある。今大きな問題になっている中国大気汚染問題をこのフレームワークに基づき、課題整理してみたいと思う。

1 事業目的を達成するための4つの目標 

(1)戦略目標
 中国大気汚染問題を解決し、汚染物質が大気中に放出されない施策をとる。今現在、大気中に散在している汚染物質をどう駆除するか考える。

(2)業務目標
 具体的な数値を示し、計画を立案し行動する。期限までの業務目標を数値で示し、その目標に向けて全力で取り組む。

(3)報告目標
 報告すべき数値(その他基準)が報告できるよう、努力する。

(4)コンプライアンス目標
 施策は、法令に基づきなされるものであることから、コンプライアンス(法令遵守)により、法令に定められた結果を出すよう努力する。法整備が重要となる。日本の法整備を中国に指導する必要性について検討する必要がある。

2 ERMの8つの構成要素

(1)内部環境
 トップが行う必要のあることは、「問題を見えるようにし、隠さず、再発防止に向けて努力する」環境をつくることである。そのためには、リスク文化(リスクに対する考え方・行動の仕方)をしっかりと会社に根付かせる必要がある。
 今回の中国大気汚染問題は、中国の発展の悪しき面が具現化したものと考えざるを得ない。利益を上げるためであれば、大気を汚しても一向に構わないとする施策は、CSRから見て責任重大と考えられる。また、大気汚染に関する法整備がどの程度行われているか分からないが、法整備が遅れているのであれば、中国政府のリスク・マネジメント感覚の欠如であろうし、法が整備されても企業が守る気がないのであれば、コンプライアンスやコーポレートガバナンスに問題があると考えるしかない。
 まず、経営環境の整備が必要になるだろう。責任のありかを明確にする。

(2)目標の設定
 企業の発展のためには、「ビジョン」「経営理念」「経営戦略」が、しっかりと構築される必要がある。
 大気汚染の問題は、単に物質的豊かさを求めるあまり、偏った経済発展を目指したために起こったとしか考えられない。国土を汚すという「ビジョン」を持つ会社は、反社会的組織でもない限りあり得ないであろう。とするならば、「ビジョン」「経営理念」「経営戦略」をしっかりと持ち、偏った発展を是正し、大気汚染問題を解決かるための努力が必要となる。
汚染原因は、@石炭、A排気ガスである。日本の技術の輸出・そして教育が必要になる。

(3)事象の識別
 リスク事象を見落とさないことが大切なのではあるが、今回の大気汚染は、地球環境に悪影響を及ぼすという点だけ考えても、大きなリスク事象である。その影響の「リスク評価」は、人類の滅亡さえも視野にいれなければならないほど大きいものである。
 事象が大きすぎることもあるが、国家的規模での施策、国際的規模での協力なくしては事象の影響評価はできない。グローバルな判断が必要となっている。

(4)リスクの評価
 識別後に、評価しなければならないが、固有リスクと残余リスクについては、固有リスクについては、最悪の想定が必要になる。残余リスクについては、順次排ガス規制等を行ったとしても、すでに地球上にばらまかれたPM2.5については、何らかの回収手段を講じなければならないが、有効な手段があるか否かが議論になる。地球規模の浄化作用があったとしても、残余リスクは、高いものがあると推測される。計算可能かどうかも調査する必要がある。自然対策・人間対策・工業対策、そのための4M分析が不可欠である。

(5)リスクへの対応
 リスク対応のカタゴリーとしては4つある。
@リスク回避
 大気汚染の問題は、基本的には人力によるリスク回避は難しい。
Aリスク低減
 大気汚染の元となる部分である発生元から汚染物質が出ないようにする低減は、必要不可欠である。ただ、汚染物質が出ないようにするために新たに生ずるリスクの対策も考えなければならない。
Bリスク共有 リテンション 保有と移転
 今回の大気汚染の問題は、国レベルの話になるほど大きな問題だが、国、企業が、この汚染が続くとどのような問題が起こるかをしっかりと共有しなければ、対応することができない。リスク保有は、国と企業が行わなければならないが、リスク影響度を低減させるためには、思い切った施策が必要になる。つまり、いかに発生率を低減させるかが大きな課題である。
Cリスク受容
 とにかく、大気汚染解決のための施策は、国、企業とも可能な限り受容するコンセンサスを持つ必要がある。今回の場合、共有と受容は同じ意味になってしまう。
 リスク・コントロールが必要 保有も移転も難しい→共有
 リスク・ファイナンシング  共通ファンドの設立(いわゆる基金みたいなもの)
 植林事業 パルプ業界 日本の技術の輸出

(6)統制活動
 リスク回避は難しいことから、リスク発生率と影響度の双方を軽減させる施策が必要となる。リスク転換や分散については、リスク対応策を実施していく中で、具体策を実施することによって生じるリスクについての転換や分散を検討することになる。リスク受容については、具体策を施行することによって生ずる新たなリスクへの対応の中で考えることになる。 

(7)情報と伝達
 情報の共有化の課題であるが、国際問題であるため、国どおし、各企業どおしの情報の共有と、新しい情報の伝達方法や伝達時間が問題になる。特にステークホルダーが国民全員になることから、国家間のスムーズな情報伝達を確保することは必要不可欠である。

(8)モニタリング
 実施した具体策が、どの程度の効果を上げ、どのような見直しをすればよいかという課題に対応するためには、どのように監視するのがベストかをしっかり検討し決めておく必要がある。
 特に大気汚染の場合、影響が風向きや風力、太陽光による影響等、不確定要素が大きいことから、地域差が起こることが予想され、施策がもたらした実績を数値的にどう表すのかという課題がある。そして、その結果をどのようにフィードバックするかについても検討しておく必要がある。


平成25年3月8日 コラボふくろう

 今週のふくろうの紹介です。今週は、「ふくろうハンカチ」にしてみました。何がコラボレーションなのかと疑問に思った方、まずはとくとご覧くださいませ。

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 よく見ると分かりますが、アナスイとキィティのコラボなのです。ふくろう以外の動物たちやマトリョーシカも中々のものです。このコラボハンカチは、伊勢丹で買い求めました。


平成25年3月7日 東京高裁判決に思う

 昨日、昨年12月の衆院小選挙区一票の格差が違憲として選挙無効を求めた訴訟で、東京高等裁判所は、最高裁が違憲状態とした選挙区割りを是正しないまま選挙が行われたことは看過できないとして、違憲の判決を出した。
 あわせて選挙無効の請求は国会による格差是正が期待できるとして棄却した。

 この判決の意味は大きい。簡単に言えば、「違憲選挙だが、国会の一票の格差是正の努力が期待できるから、さっさと是正しなさい」ということである。つまり、選挙無効の請求に関しては、条件付きで、とりあえず選挙有効としたのである。

 これにより、今まで以上に一票格差の是正は、国会の最重要課題として重くなったのは確かである。どこぞの右翼かぶれの下痢親父がわめいていた「憲法改正」など、後回しにしなければいけないことは明白であろう。
 本当に、我が国の民主主義は、貧弱かつ、どうしようもなく脆弱である。勇ましい主張に呑まれて、大切なことを忘れて、何となく勇ましい方に賛成してしまう傾向は、今も昔も変わっていない。

 我々日本国民は、何が大切なことで、何をしなければならないかをしっかりと把握することが必要である。その上で、後回しにすべきことを、さも重要であるかのごとく威風堂々と語る売国奴の輩を、どのように処分するか、真面目に考える時にきている。


平成25年3月3日 講演会の受講三昧の日々

 頭を鍛えるのも大変である。ここ数日は、講演会三昧であった。と言っても、ほとんど聞く方ではあったが・・・
 金曜日は、少し話をした。「わが国におけるリスク・マネジメントとリスク・マネジャーの意義」、中々カッコいい標題である。われながらよく考えたものだ。もっとも仲間内の勉強会で、受講者2名であったが・・・

 土曜日は、千葉県社会保険務士会東葛支部主催の研修会で、「あっせん代理セミナー」。ふくろうは、「特定」の付記を持つ社会保険労務士なので、「あっせん」「調停」の代理権がある。実際、「あっせん代理」は、業務として受けたことがある。流石に講師の先生は、あっせん委員をやられているだけあって、豊富な経験の元、さまざまなケースをご紹介いただき、勉強になった。

 日曜日は、副島隆彦氏の講演を聞きに行った。「ますます衰退国家にされる策略を見抜く」。副島先生の深い洞察力と先見の明にはいつも感心させられる。いっしょに講演された藤森かよこ先生のお話も興味深かった。

 こうして講演会三昧の日々は終わった。明日から、実務に追われる日々が始まる。


平成25年2月27日 ふくろうキーホルダー

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうのキーホルダーにしてみました。何の変哲もないキーホルダーなのですが、素材が南部鉄なのです。

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 素材が南部鉄と思って、あらためてよく見てみると、渋いお顔立ちのふくろうだなどと思ったりします。


平成25年2月24日 何気につけたテレビで・・・

 今日の日曜日の午前中、何気にテレビをつけると、どこかで見たことのある顔が・・・岡田可愛が出ていた。この方、50代以上の方ならばご存じのテレビドラマ「サインはV」の主人公役をやった人である。
 この頃QVCとかで、テレビショッピングで売りまくっているとの噂は聞いたことがある。
 しかし、じかに見てみると、中々屈託ないどころか、機関銃のようにしゃべる人であった。立派なものである。感心した。
 ふくろうも、こんな風にしゃべり続けることができればなあ、などと思ってしまう。今日は、朝から面白い人を見たと思った。


平成25年2月21日 ふくろうクッション

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「クッション」にしてみました。可愛いふくろうなので、キャットタワーのテッペンに置いてみましたが・・・


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 まあ、中々、様になっていますが・・・どうかな?
 このふくろうは、松戸の伊勢丹で買い求めました。


平成25年2月17日 改めて思うこと

 昨日だったか、週刊ニュース新書という番組に、ある大物政治家が出演していた。
 この大物政治家は、つい最近まで冤罪作成にまい進する悪の行政機関の企みにより、その政治活動を大きく制約されていた。久方ぶりのテレビ登場である。

 話を聞いていて思ったのだが、間違いなく彼は、民主主義というものの根本を理解している。デモクラシーの何たるかをしっかりと根底に据えたうえで、日本をどのように運営するかを、真剣に考えている我が国で数少ない政治家の一人である。

 彼の話している内容は、納得のいくことが多かった。それに比べ前政権の2代目3代目総理やその閣僚、党役員が、いかに政治を知らない愚か者達かということを再確認した。これは、現政権でも同じことが言える。一言でいうと、皆、「外交音痴」であるとともに、近代国家に不可欠である「民主主義政治」を理解しない者たちなのである。特に、占領国に隷属する姿勢は、国際社会での孤立化を余儀なくされだろう。もはや、占領国は、世界の厄介者に成り下がっているのだ。

 一方、国内は、霞ヶ関が牛耳っている。ウォルフレンの指摘は、かなりの確率で正しいと判断できるだろう。この大物政治家の時代は終わったという人もいるが、もしそうだとしたら、彼に代わる政治家はいない。日本は没落の一途をたどってしまう。
 とにかく「民主主義」の意味を理解することができ、行動することのできる政治家が、我が国には必要であることは確かなのだ。


平成25年2月15日 ふくろうチャーム

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「チャーム」にしてみました。

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 このふくろうは、松戸の駅ビルの雑貨屋さんで買い求めたものですが、手さげバッグに着けたりすると、中々おしゃれですね。


平成25年2月13日 ご隠居いただきたい方々

 昨日だったか、何気にテレビのスイッチを入れたら、国会中継をやっていた。そして、質問に立っていたご年配の人物は、見おぼえるある人であった。つい最近まで首都の首長をしていた「アトミックが大好きでコミックが大嫌い」なご老人だったのだ。

 このご老人、中々元気が良い。総理大臣に質問しているのか持論を述べたいだけなのか、その意図がよく分からなかった。ただひたすら、自分の意見を言い続けていたのだ。元気があるのは良いことだが、聞いていると、どちらが総理大臣か分からなくなってくる。

 そうか、このご老人、国会でしゃべりたいから、国会議員に戻ったのだと、いまさらながらに気が付いた。滔々としゃべくりまわるのは勝手だが、主張している内容は、何か変なのだ。そして人をバカにしているようにも見える。
 こんな老人をのさばらしておくのが、果たして日本にとって良いことなのだろうか?
 国会中継を見ながら、思わず国を憂いてしまうのは、ふくろうだけではないだろう。


平成25年2月10日 とんび

 TBSの日曜劇場で「とんび」が放映されている。内容は、平凡な家庭の話なのだが、なぜか毎回観てしまう。幼い頃に親を失ったどうしの男と女が結婚し、子供ができ、しかし、事故で母親が亡くなってしまうという、よくありがちな設定なのだが、毎回、見ずにはおれない。

 多分、主人公とそれを取り巻く登場人物の、ごく平凡だが心温まるドラマ展開が、視聴者の心を引き付けるのだと思う。家庭崩壊が叫ばれる中、貧しくても前向きに生きようとしていた昭和時代を思い出して、引き付けられている視聴者も多いのではないだろうか。

 今日も、夜、新しい展開があるのだろう。
 心温まる物語が楽しみでもある。こんなドラマに涙してしまうとは、ふくろうも歳を取ったのだろうか?それとも、競争社会で疲れ果てた現代人が、心のやすらぎを求めるように、このドラマにのめり込むは、自然の摂理なのだろうか?
 平凡ながら、色々と考えさせられるドラマである。


平成25年2月6日 ふくろう状差

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「状差」にしました。フェルトでできたふくろうです。中々ひょうきんで可愛いふくろうだと思いませんか?

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 このふくろうは、ふくろうキャッチャーを自称する家内が探してきたものです。イトーヨーカドーの300円ショップに、若い女性が群れているのを見て、その群れの中に入ったら、このふくろうを発見したそうです。


平成25年2月4日 忙しくなりそうな2月

 世間一般では、「二八」は、業務の閑散期といわれています。確かに2月と8月は、季節ものの仕事でも無い限り、一般には暇な時期なのでしょう。
 しかし、今年の2月は、ふくろうに関して言えば、結構忙しくなるように感じます。

 まず、確定申告が今月の半ばから始まるため、その準備の時間がバカになりません。
 そして、年が変わったため、昨年の集計等をしているうちに月が替わってしまったため、会計ソフトを更新した後、1月分の帳簿の入力作業があります。
 その上、通常業務はいつもと同じてだけありますし、スポット業務もいくつか入っておりまして、4月以降の新しい業務の準備にも時間を割かねばなりません。

 どうも、「二八」だからといって、ゆっくりしていられないのが、「サムライ業」というもののようです。


平成25年2月3日 NHKの日曜討論

 日曜日の朝9時からNHKで日曜討論をやっている。時間のある限り見ようとしているが、結構、この時間は何かと忙しく、中々見る時間がない。しかし、今回は、森ゆうこ議員がでるというので、しっかり見ることにした。

 参加メンバーは、相変わらずの悪顔がひしめいている。その中でも特に悪の匂いのする司会者が進行役を務めていた。政府与党は、蜥蜴かヤモリのような顔をした爬虫類系の女性議員が出ていた。やたらとアベノミクスの宣伝をするのだが、言っていることが抽象的かつ上から目線で気に入らない。アベノミクスが「安倍のリスク」に聞こえてくる。

 そんな中にあって、たいして発言の時間をもらうことのできなかった森議員の主張は光っていた。来年度予算案に対する議論が中心だったが、確かに「社会保障と税の一体改革」という思想は消えうせ、消費税を上げるために財政出動をフル活動させている感は否めない。なおかつ、この日銀を恫喝した財政出動がいつまで続くのか・・・「三本の矢」が折れて丸腰状態になるのは時間の問題のように感じてしまう。
 我が国の国民の生活は、アベノミクスで本当に守ることが可能なのか、ただひたすら疑問に感じる討論会であった。


平成25年1月31日 ふくろう膝掛

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「ひざかけ」にしてみました。寒い日が続き、本当に膝掛が温かくてありがたい季節ですね。

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 このふくろうは、「ふくろうハンター」を自称する家内が、松戸の伊勢丹で見つけたものです。さすがに自称するだけあって、目ざとく見つけるものだと感心してしまいます。


平成25年1月26日 「東京家族」を観てきました

 シニアのささやかな楽しみに、映画鑑賞がある。50歳を超えると千円で映画を見ることができるのだ。家内と二人して行って2千円。娯楽としてはお得感がある。
 ふくろうは、基本的には邦画が好きである。前回、レ・ミゼラブルを見に行ったが、洋画を見に行くのは珍しい。今回は邦画の「東京家族」である。

 世相を反映しているのだろうか、広島の離れ小島に住む年老いた父母が、子供たち(といっても皆、いい歳した大人なのだが)に会いに東京に行くという内容である。3人の子供が全員、東京に行ってしまっているというのも世相を反映している用に感じる。
 なおかつ、3人も子供がいると、両親と打ち解けられていない子もいるようで・・・

 何てことない映画だったのだが、見ていて泣けてきた。歳のせいか涙腺が弱くなったのか・・・とにかく、このシニアのささやかな楽しみは、一生もののように感じる今日この頃である。


平成25年1月23日 ふくろうチャンチャンコ

 今週のふくろうの紹介です。今週は・・・・・・まあ、とりあえず見てください。昨日、ニャンニャンの日ということで、猫用品を買いに行ったところが、ふくろうを買うことになりました。

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 上の写真、何やら分からないが、ふくろうがいっぱいいます。そして猫もいます。
 布団カバーがふくろう柄です。棚のカーテンもよく見るとふくろうです。そして、写真中央で下を向いているのは猫です。猫が着ているのは、チャンチャンコです。そのチャンチャンコこそが、今週紹介するふくろうなのです。
 チャンチャンコのふくろう柄、確認できますでしょうか?


平成25年1月22日 演題「リスク・マネジメントとサムライ業」

 昨日、NS管理技術研究会という勉強会で、発表をさせていただきました。演題は「リスク・マネジメントとサムライ業」でして、リスク・マネジメントの概要、変遷、危機管理など基本的事項からサムライ業(士業)と経営者とのかかわり方について自分の思うところを発表いたしました。

 みなさん、IE(インダストリアル・エンジニアリング)の専門家で、技術士と中小企業診断士の方ばかりです。そんな高度な知識と見識をお持ちの方々相手に、よく臆することなく話せたと、内容はともかく度胸だけは自分を誉めてあげたい気持ちです。


平成25年1月18日 ふくろうバッグ

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「バッグ」というか、買い物袋にしてみました。いろんな動物たちがおりますが、その真ん中にいるのがふくろうです。

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 気が付いた方も多いと思いますが、このデザインは、伊勢丹のものです。一昨年のクリスマスの時に買い求めたものだと思います。


平成25年1月14日 大阪市立高校の生徒の自殺について

 世の中、理解できない事件が多い。つい最近、大阪市立高校のバスケットボール部の生徒の自殺事件があった。バスケ部の顧問の先生が生徒に体罰を加え、その生徒が自殺した事件である。
 悪魔のような教師である。暴力を使って生徒に自分の主張を強制する権利が、そのバカ教師にあったと言うのだろうか?

 ふくろうは、根っからの文化系である。体育会系のことは、正直経験がないのでよく分からない。しかし、はっきり言えることは、高校は「教育の場」であるということだ。なおかつ、生徒は、成長過程にあるとはいえ、人間としての尊厳を有する存在であるということである。教育するのであれば、「言葉でいえばいいのである」。これは当たり前のことではないのか?ぶんなぐることに何の意味があるのか?

 この暴力教師は、実績があったとのことである。だから周囲は容認していたような報道があった。もし、それが真実であるならば、これは学校ぐるみの殺人である。学校関係者は、殺人容疑で取り調べる必要があると考えるのが自然である。

 ふくろうが何故こんなことを言うのかというと、「学校は教育機関」という基本的事項を、この高校は無視していた可能性があるからだ。はっきり言おう。生徒は教師の出世の道具ではない。独りの尊重されるべき人権を持った個人なのである。
 ここまで言えば分かるであろう。教育で大切なのは「プロセス」であって「結果」ではない。確かに結果を得ることで自信をつけたり、結果から振り返って反省点を見つけ、さらなるアップを目指すということもあるだろう。だが、それらもプロセスを踏むことによって身につくものである。暴力教師が、自分の出世や名声のために結果を重んじ、生徒を犠牲にすることは「犯罪」以外の何物でもない。その上、学校も何何大会で優勝とかいう結果だけを評価し、生徒の人権を蹂躙していたなど「悪魔の所業」である。この高校は「悪魔の巣窟」であったということができるだろう。校長以下、人としての心を持ち合わせていない。つまり、犯罪者と言っても過言でないのである。
 この点、深く心に刻み込んで議論しなければならないことなのである。

 市長は、この許すことのできない犯罪行為に対して断固たる態度で臨まなければならない。自分の悪口が週刊誌に書かれたときは「人権」を振りかざしていて大騒ぎしたのだから、当然、市民のしかも未成年者の人権擁護のためであれば、命すら投げ出す覚悟で対応してしかるべきであろう。
 「体罰の是非」などと間の抜けたことを言っている時ではないのだ。かつて「教育委員会のクソ野郎」とまで言ってのけた武闘派市長であることから、当然、人権問題には政治生命を懸けて取り組むものと信じているのは、ふくろうだけではないだろう。



平成25年1月11日 ふくろうペンダント・・・あれ?どこかで見たぞ・・・

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうのペンダントにしてみました。

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 このペンダントを見て、「あれっ!このふくろうどこかで見たぞ」と感じられた方がいらっしゃれば、その方は、「ふくろうのつぶやき」の真の読者でいらっしゃいます。
 このふくろうと同じ形の色違いを昨年の6月にご紹介しているのです。



平成25年1月9日 過労死を起こした企業名の公表の是非

 過労死問題が深刻化して久しいが、未だに過労死を起こした企業名の公表を巡っては、大きな争いが続いている。労働局が情報開示請求に応じて開示した文書が、企業名等が真っ黒であることから、企業名開示を求めた裁判で、一昨年の大阪地裁判決は、開示を命じたが、控訴審で、大阪高等裁判所は、ブラック企業という否定的評価がされて企業利益が害されるとして、黒塗り開示を全面的に認める判決を出した。

 これをどう評価するかということであるが、高等裁判所の判決は、不当と言わざるを得ないだろう。なぜなら、この問題は、「人の命」に係わる人権問題だからだ。
 そもそも裁判所とは何であるのか?裁判官を「法の番人」と定義するのであれば、法を守るように正す立場にある。過労死問題は、労働基準法の形骸化の結果と言うこともできる。このこと自体、憲法第25条に規定されている「生存権」の侵害であろう。ならば、コンプライアンス違反をしている企業の利益を守るために、国民の命が失われても致し方ないと、裁判所は判断したことになる。この判断は、法の番人が下すべき判断なのだろうか?判決を下したときに、その裁判官の「良心」とやらはどちらを向いていたのだろうか?

 この問題は、最高裁に上告され、最終判決が下ることになる。裁判官には、人権の重さをしっかりと受け止め、「法の番人」としての良識ある判決を期待したいものである。


平成25年1月7日 あなたを○○に例えると・・・

 FACE BOOKを始めて1年以上になるが、つい最近、ソーシャルメディア最適化研究会なるものが、「」あなたを○○に例えると・・・」というちょっと興味を引く変わったことをやっていた。面白いので、いくつかやってみた。簡単な質問があり、それに回答すると、有名人に例えてくれるというもののようで、他愛ない遊びである。

 「あなたを戦国武将に例えると」では、ふくろうは織田信長を期待していた。しかし、結果は・・・徳川家康。

 「あなたを幕末の志士に例えると」では、ふくろうは高杉晋作を期待していた。しかし、結果は・・・吉田松陰。

 「あなたを伝説の経営者に例えると」では、ふくろうは松下幸之助を期待していた。しかし、結果は・・・ウォルトディズニー。

 皆さん、偉人達ですから、例えられて悪い気はしない。ただ、自分の期待とコンピュータの診断結果との相違に、少し驚いてしまった。

 ちなみに、結果を聞いた家内は、「納得!」といった表情であった。自分のことは自分では分からないものなのだろうか?


平成25年1月5日 ふくろうペン

 今週のふくろうの紹介です。新年最初のふくろうは、シンプルにふくろうの「ボールペン」にしてみました。有るようで無いふくろうです。

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 ふくろうのミミの部分(ミミズクのでっぱり)がスイッチになっていて、左か赤で右が青のボールペンを出します。


平成25年1月3日 新年、明けましておめでとうございます。

 新しい年を迎え、新たな気持ちで進みたいと誰しも思うだろう。しかし、現実は、年が明けようと変わるわけはない。昨年抱えてしまった負債(金銭的なもの以外の精神的負債や信用失墜も含む)を抱えきれないほど背負った我が国の行く末を、心ある人ならば、心を痛めながら真剣に考えるはずである。

 年末に政権が代わった。新しい首相は、今度こそ下痢で辞めたりしないだろうと、多くの人が思ったかもしれない。多分、期待は裏切られるだろう。
 その返り咲き政権の政党、どういうわけか、野党時代に憲法改正草案とかをしっかりまとめている。用意周到である。内容を拝見した。流石に頭が良い人が作ったのであろう。日本国憲法が古いと指摘されている事項については、確かに手直しされている。

 しかし、よく見ると恐ろしい改正案であった、まず、言論の自由が封じ込められている。改正条文を詳細に見ると、言論弾圧可能な改正なのだ。
 また、よく分からない「秩序」という言葉が幅を利かせている。「秩序」とは何だ?「公共の福祉」という言葉であれば理解できる。「秩序」とは、権力者が合理的説明のできない行動(おもに人権を蹂躙する行動)を起こす時によくつかわれる言葉である。読んでいてゾッとする改正内容なのだ。

 一番の問題は、日本は「自衛権」の元に戦争もできるし、国際協力であれば、どこでも国防軍を派遣できる内容であることだ。要するに、自衛官に国防以外の業務で死んでもいいように覚悟しなさいと言っているのである。

 つまり、権力者たちは、自分たちは戦場に行かないから、戦場に行く人のことなど何も考えてやらない、ということなのであろう。
 日本は、確実に、身分制の存在する階級社会になってしまったようだ。我が国の行く末を案じずにはいられない。


平成24年12月30日 今年もお世話になりました

 今年もあとわずかです。今年1年、皆様には本当にお世話になりました。
 来年も、引き続き、ふくろう人事サポートを、よろしくお願いいたします。
 良い年をお迎えください。


平成24年12月28日 ふくろう手袋

 今週のふくろうの紹介です。今年最後のふくろう紹介になりますが、今回は、「ふくろう手袋」にしました。

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 寒波が到来している今日この頃ですが、マフラーや手袋が必要になる季節ですね。
 皆さんも、健康には十分留意されて、良い年をお迎えください。


平成24年12月27日 年の瀬ですね・・・

 年末の挨拶回りもほぼ終わり、明日はハローワークの手続きがあるのみ・・・
 ぼちぼち事務所の掃除にかからねば・・・
 新しい年を迎えるのも忙しい・・・


平成24年12月23日 レ・ミゼラブル

 先週で、仕事のピークは過ぎた。今週は、残務整理と年末の挨拶回りが中心になるだろう。そして、この3連休・・・シニアの楽しみの一つである映画鑑賞に出かけた。見る映画は「レ・ミゼラブル」である。

 以前、舞台で見た記憶があるのだが、映画は初めて見た。スケールの大きさと俳優の演技の素晴らしさに感動してしまった。主人公のジャン・バルジャンを演じるヒュー・ジャックマンは素晴らしかった。また、シュベール役のラッセル・クロウやコゼット役のアマンダ・セイフライド、ファンテーヌ役のアン・ハサウェイなど、わきを固めた名優たちの演技も見逃せない。

 終わった後、もう一度見てみたいと思った。まさに史上最強の「レミゼ」だったということができる。


平成24年12月20日 ふくろうサンタ

 今週のふくろうの紹介です。今週は、「ふくろうサンタクロース」にしてみました。ふくろうが、サンタの帽子を被っております。

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 このふくろうの材質が不明です。繊維のある樹木のようなのですが、椰子の実でしょうか?


平成24年12月17日 高齢者雇用安定法の改正に伴う就業規則の見直し

 平成25年4月1日から改正高齢者雇用安定法が施行されます。今回の改正の中で一番大きなものは、継続雇用制度の対象者を限定できる仕組みが廃止されることです。
 これにより、就業規則の改正をしなければならない企業が多数出てきますが、ジュンを追って考えてみたいと思います。

1 継続雇用制度の対象者を限定できる仕組みの廃止
 まず、現在、どのような継続雇用制度が自社で導入されているかを確認する必要があります。次の3つの場合は、今回の改正で就業規則を見直す必要はありません。

 @65歳以上の定年制を導入している。
 A定年制を採用していない(年齢を理由とする退職が無い)。
 B希望者全員を65歳まで継続して雇用する制度を導入している。

 今回の法改正で、継続雇用制度を見直さなければならない会社は、労使協定によって社員を選別する基準を定めて、65歳まで継続して雇用する制度を導入している会社です。
 この会社は、基準を廃止して希望者全員を65歳まで継続して雇用する制度とするか、平成37年までの経過措置に制度改正するかの2者選択を迫られています。平成37年までの経過措置とは、簡単に言えば、基準を廃止しないで就業規則に明記し、希望者全員を厚生年金の報酬比例部分の支給開始年齢までは継続して雇用する制度のことです。

2 厚生年金の支給年齢
 厚生年金は、65歳支給が決まってから20年にわたる経過措置で、順次、支給開始年齢が60歳から上がってきています。これから支給を受ける方は、定額部分は無で、報酬比例部分だけになりますが、その開始年齢は、生年月日ごとに男性の場合、次のとおりです。

 昭和28年4月2日から昭和30年4月1日生・・・61歳
 昭和30年4月2日から昭和32年4月1日生・・・62歳
 
昭和32年4月2日から昭和34年4月1日生・・・63歳
 昭和34年4月2日から昭和36年4月1日生・・・64歳
 昭和36年4月2日以降・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・65歳

 女性は、男性より5年遅れで受給開始年齢が上がっていきます。

3 報酬比例部分の受給と定年延長の関係
 昭和28年4月2日生まれの男性をみると、平成26年4月1日で満61歳になります。
 同じように、
 昭和30年4月2日生まれの男性は、平成29年4月1日で満62歳になります。
 昭和32年4月2日生まれの男性は、平成32年4月1日で満63歳になります。
 昭和34年4月2日生まれの男性は、平成35年4月1日で満64歳になります。
 ところで、労働局などが示している経過措置の基準の適用は、次の表の通りです。

平成25年4月1日から平成28年3月31日まで

61歳

平成28年4月1日から平成31年3月31日まで

62歳

平成31年4月1日から平成34年3月31日まで

63歳

平成34年4月1日から平成37年3月31日まで

64歳


 厚生年金の支給が生年月日であるのに対し、継続雇用基準が年度になっているため分かりにくいのですが、簡単に言えば、退職と無年金による無収入期間が絶対に出てこないように配慮したものと言えます。
 つまり、老齢厚生年金の報酬比例部分が受給できた次の年度に、労使協定で取り決めていた継続雇用基準が適用されるということです。

4 対象者を雇用する企業の範囲の拡大
 今回の改正で、定年を迎えた高齢者の継続雇用先を、自社だけでなく、グループ内の他の会社(子会社・関連会社)まで広げることをできるようにしました。
 子会社とは、議決権の過半数を有しているなど支配力を及ぼしている企業のことを言い、関連会社とは、議決権を20%以上有しているなど影響力を及ぼしている企業です。
 この場合は、継続雇用についての事業主間の契約が必要になります。

5 義務違反企業に対する公表規定の導入
 この法改正措置を実施していない企業に対しては、労働局やハローワークが指導を実施することになります。指導後も改善が見られない企業に対しては、高年齢者雇用確保措置義務に関する勧告を行い、それでも法律違反が改善されない場合は、企業名の公表が行われます。

 今回の法改正に関する就業規則の改正、見直しにつきましては、ふくろう人事サポートまでお気軽にご相談ください。また、これを契機に自社の就業規則の見直しをされ、より完璧なものにすることをお勧めしたいと思います。


平成24年12月14日 ふくろうのミニショッピングバッグ

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「ミニショッピングバッグ」にしてみました。

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 このふくろうは、伊勢丹のクリスマスキャンペーンに使われていたふくろうで、昨年バージョンのものです。フラウス・ハーバーニエミ氏のデザインによります。


平成24年12月11日 リバース・イノベーション

 今、「リバース・イノベーション」という言葉が注目を集めている。今まで技術革新は、富裕国から発展途上国へと流れていた。この流れに変化が起きている。発展途上国から富裕国へ「イノペーション」が「リバース」しているというのである。

 従前は、富裕国では、100の機能を持つものを100の価格で提供していた。そして、同じ様式のものを70の機能で70の価格で、発展途上国の国民に売っていた。しかし、実際は、50の機能を持つものを10の価格で販売する方が、発展途上国の市場に受け入れられるといった状況が、イノベーションを生んだのである。
 発展途上国には、富裕国のような十分なインフラはない。そのため、富裕国と違うニーズが生まれる。そして、インフラも無い代わりに複雑なしがらみもない。よって、富裕国がたどった道と同じ道を通らず、ピョンと高い技術に飛びつくこともある分野では可能になった。

 今までの常識ではないところから、イノベーションが始まっているのである。なおかつ、発展途上国の人口は、富裕国を凌駕する。富裕国の100ドルのものを買う人1人と、発展途上国の10ドルのものを買う人10人と、どちらが市場の活性化に寄与するか?
 それにも増して注目すべきは、50の機能など数年もすれば同価格(10の価格)で100の機能に追いつくということである。

 今、世界は、大きなイノベーションの変革期にあるようだ。発想の転換を図る必要がありそうである。自国は富裕国だと高をくくっている時ではないということであろう。


平成24年12月9日 おかしさもほどほどにしないと・・・

 わが国がおかしくなっている。前からおかしかったのだが、この頃それに輪をかけて狂っているように感じられる。
 総選挙があと1週間ほどで行われる。今回の選挙は、あまり騒がれていないが、最高裁が違憲判決を出した一票の格差が是正されずに行われることになる。前例があることから、問題にされていないようなのだが、本当にそれで良いのだろうか?
 なおかつ、素朴な疑問を持つのが、今回の政権公約で「憲法改正」を掲げている政党があることである。

 「違憲状態」の選挙の結果当選した議員により、「憲法改正」が進められるという現実は、おかしくないのだろうか?疑問を感じているのは、ふくろうだけではないだろう。
 この点、司法権は沈黙している。
 司法権の最上級の方々への国民審査もあるが、この事態を思うに、どう審査結果を投じるかも大切なことのように感じる。


平成24年12月6日 フェルトふくろう

 今週のふくろうの紹介です。今週は、「フェルトふくろう」にしてみました。まずは、下の写真をご覧ください。

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 ふくろうの「小銭入れ」、「コースター」、「ボールペン」です。ちなみに、後ろにもふくろうがおりますが、これは伊勢丹の袋です。
 ボールペンを少し拡大してみましょう。

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 こんな感じです。フワフワしていて、中々手触りの良いふくろうです。
 これを見た我が家に同居するどら猫が、大変なことになってしまいました。ご興味のある方は、「どら猫虹太郎日記」をご覧ください。



平成24年12月4日 どこかおかしい日本の聞き取りアンケート

 総選挙戦の幕が切って落とされた。やっと選挙である・・・
 「主権国民」とは言いながら、われわれ一般市民が、唯一、自分の権利を政治に対して行使できるのは、たった1日の選挙日だけなのである。そう考えると寂しいものだが、この普通選挙の権利を獲得するための先人の苦労を思えば、「たった一票、されど一票」である。大切に投票したいと考える。

 ところで、選挙に関して報道する「マスゴミ」のことだが、あきれ果てるまでにくだらないことに労力と経費を浪費している。
 その一例をあげよう。
 マザーレイクのある県の首長が代表になったある政党が誕生した。つい最近のことである。選挙公約も、やっと出たくらいのできたてホヤホヤ政党なのだが、あるマスゴミがアンケート調査で、これを評価するか否かを聴いていた。
 バカではないだろうか?つい最近できた政党で、できただけで、まだ具体的な活動もしていない。公約を発表し、この政党の向かうべき方向は示しているが、まだ評価しようにも具体的な実績もない。その政党をどう評価しろというのか?
 まだ「期待するか否か」ぐらいであれば、分からなくもない。できたてホヤホヤの政党など「評価」しようがないのである。
 しかし、なおかつ面白いことは、評価するしないを、結構な人数の人が答えているということだ!アホか!まともな感覚であれば、「できたばかりの政党で、実績等、評価するだけの材料がないので答えられない」と回答するであろう。選挙公約は発表されているから、期待をするか否かぐらいは、答えられると思う。しかし、評価はできないであろう。

 聞く方も聞く方なら、答える方も答える方である。

 ここ数日、 「国民のレベルを超える政治家は現れない」という政治の大原則を再確認することばかりである。


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平成24年11月29日 ふくろうワイン

 今週のふくろうの紹介です。今週は、「ふくろうワイン」にしてみました。

ふくろう249.jpg

 三日月にウインクしたふくろうがとまっています。お月様には「夜空のカノン」と書かれています。ちなみにこのワイン、もういただいてしまいまして、甘くて美味しかったですよ。


平成24年11月27日 何かと忙しい日々

 お陰様で、何かと忙しい日々を過ごしています。つい最近も、新しいお客様との打ち合わせで高田馬場に行ってきました。少しずつですが、活動エリアも広がりつつあります。ありがたいことです。
 仕事は、少し慣れてきた時が一番危ないと言います。
 気を引き締めて、前へ前へと進んでいきましょう。


平成24年11月25日 乱立する政党

 来月総選挙があるが、今回の選挙の特徴は、少数政党が乱立していることのようだ。マスゴミなどは、政党が多すぎて国民が困っているようなことを言っている。やはり、マスゴミはゴミなのだと再認識した。
 政党の数が多くなると、どんな不都合があるのだろうか?別に政党の数が多くても、一向に構わないではないか。国民から見れば、選択肢の幅が広がっただけである。バカなマスゴミは、自分たちが報道するのに政党が多いと面倒くさいから、問題だといっているだけである。
 こんな連中が、自分たちが「世論」を作っていると、勝手に自負していることが、鼻持ちならない。本当に身勝手な自負である。

 とは言うものの、確かに似たようなことを言う政党が多いのも事実である。
 我々国民は、しっかりと「現実」、「理想」、「理念」、「実施」、そして「実行可能事項」をしっかり区分して政策を立案している政党を選ばなければならない。
 日本を地獄に叩き込んでくれた現政権政党や、その前の長期政権によって腐敗してしまい、もはや歴史でしか語る価値のなくなった政党は、まず選択肢から除外される。
 また、アトミックが大好きでコミックが大嫌いきな老害の鎮座増します政党や、口先だけで方向性がころころ変わる幕末から明治当初を模倣した政党も論外である。

 こう考えると、選択肢の幅は、結構狭くなってしまう。要するに、国民は、選ぶのにそう困ることはないということだ。終始一貫したことを主張し続けている政党が信頼できる政党なのである。
 国民が考えなければいけないことは、雇用や経済政策などは、行って当たり前のことであるということであり、大切なことは、その党の主張が、現政権が強行したまたは強行しようとしている悪政を正しい方向に持っていくことに具体的政策を持っているかどうかということである。

 そのように考えると、マスゴミが騒ぐほど、争点はぼやけていないことが、見えてくるだろう。


平成24年11月21日 小物入れふくろう

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「小物入れ」にしてみました。

ふくろう248.jpg

 「どこが小物入れだ」と思われた方も多いと思います。
 まずは、ふくろうが乗っかっている足場をご覧ください。何やらファースナーのような部分が見えると思います。実は、ここからカパッと蓋が開いて、中に小物が収納できるという優れものなのです。
 先日、銀座に行ったときに買い求めました。


平成24年11月19日 企業ガバナンスフォーラム2012

 今日、仕事の合間を縫って、「企業ガバナンスフォーラム2012」に行ってきた。流石に全部を拝聴することはできなかったが、最後のパネルディスカッションはしっかり見ることができた。
 テーマは、内部監査と公益通報者保護であったが、大賞受賞者の発表と、各先生たちの発言を聴いていて、本当に勉強になったと思う。特に、会社風土を変え、社会を変える必要があること、経営の安定と継続リスクが最大の課題であるということは、心に残った。

 変化に対応できないことが最大のリスクであり、変化をプラスと判断するかマイナスと判断するか、それを的確に判断して行動することが、経営者の責務であるということを改めて考えさせられた。
 帰りには、書籍までただでいただいてしまい、主催者には感謝感謝である。
 様々なためになる催し物になるべく参加し、視野を広げようと感じたフォーラムであった。



平成24年11月16日 FUKUDOU

 今週のふくろうの紹介です。今週は、FUKUDOU〜FLOWER JUWELRY〜にしてみました。

 昔から、本物の花を身に着けると、幸運が訪れるといいます。
 幸運を呼ぶ(福ふく道どう)が届けにやってきました。

ふくろう247-1.jpg

 「みんなが福ふく道どうを歩けますように」そんな思いで描いたフクロウの絵がFUKUDOUとして誕生しました。

 FUKUDOUたちは、お花が沢山咲いている、とても美しい森の中で生活をしています。


 ちなみに、左の写真の花は、本物の花を特殊技術で加工したものとのことです。




ふくろう247-2.jpg

 夜になりますと、お友達のお月様てお話をしたり歌を歌って遊んでいます。

 森から出たFUKUDOUたちは、お月様からあずかった、人を癒す不思議な光をFUKUDOUの森のお花と一緒にみんなに届けています。




 自然のお花をそのままで一輪一輪加工しているため、世界に一つだけしかないフラワージュエリーなのですね。



平成24年11月12日 悪辣な陰謀

 大物代議士への冤罪ともいえる強制起訴に対する控訴審の判決が、今日あった。世間では忘れ去られているようだが、人権問題としては大事件である。冤罪づくりにまい進する悪辣な陰謀を見逃すわけにはいかない。

 この問題、判決の「無罪」などは当たり前のことである。こんなことで有罪にされたのでは、日本は「民主主義国家」ではなくなる。

 闇の審査会は、「憲法違反である」ということが問題にならないのが不思議である。明らかに憲法の三権分立に抵触する。なぜなら、この悪の審査会は司法権に属しているからである。つまり、刑事事件の起訴は行政権が行うものであるという原則に反し、司法権に起訴をする権限を与えているのである。これにより司法権は、起訴することができ、その上、判決を下すこともできるようになった。司法権が気に入らない奴は、勝手に合法的に罪に陥れることが可能となったのだ。しかも、司法権が一部政治家と裏で手を握ればどのような事態が想定できるか?想像に難くないだろう。
 要するに、明らかに、三権分立を定めた憲法に違反しているのである。

 強制起訴するときには、頭の悪そうな一般人を連れてきて、審査会と称して洗脳し、強制起訴に持っていけばよいだけである。よくこんな悪魔の制度を作り出したものだと感心する。
 しかも、検事が4回にもわたって慎重に調査した結果、起訴できないと判断した案件を、素人が何時間か説明を聞いただけで判断したのである。いくら審査会のメンバーがお馬鹿さん(平均年齢がコロコロ変わったり、本当に審査会が存在していたかどうかさえ怪しいが)だとしても、無責任も甚だしいではないか。これで強制起訴したのである。まともな頭の人間には到底理解できない制度である。この暴挙を人権問題と言わず、何を人権問題というのか?

 今の日本は、「法治国家」には程遠い。悪の制度を政治的に利用して、大物代議士の政治力を削ぎ落とすためだけに利用しているとしか思えない。何でこんな不甲斐ない国になってしまったのだろうか?
 国民の人権に対する認識の低さは、もう救いようがないのだろうか・・・



平成24年11月10日 インディアンふくろう

 今週のふくろうの紹介です。今週は、「インディアンふくろう」にしてみました。何となく風貌がインディアン風に見える木彫りのふくろうです。

ふくろう246-1.jpgふくろう246-2.jpgふくろう246-3.jpg

 前から見ると、ヒッピー風ですが、後姿と横顔を見ると、インディアンに見えてきます。
 このふくろうは、谷根千のお茶屋で買い求めました。


平成24年11月4日 基金問題、改正試案を提示

 11月2日に、厚生労働省は、社会保障審議会年金部会専門委員会に対し、厚生年金基金の改革試案を提示したとのことである。
 基金制度を10年かけて廃止するというのが、この厚労省試案の骨子になっている。基金を廃止する場合には、基金は代行部分に相当する資金の積立金を用意する必要がある。これを分割納付とするか上限を決めるかするのが特例措置のようである。とすると、各基金は、その資金運用状況により、大きく分けて3つのケースに分かれそうである。

1 特例措置を利用して解散
   基金が解散を申請した時点から上乗せ部分は、支給停止
2 特例措置を利用しないで解散
   残った資金を一時金として分配
3 他の企業年金に移行
   従来通りの年金額が支給される見通し

 多分、3のケースは少ないと思う。2に該当すれば、健全な運用をしていた基金ということができる。半数以上は1であろうことは、容易に予想できる。
 この問題、単に基金だけの問題ではない。基金の代行部分が本来の厚生年金に戻るということは、資金不足の場合、基金に関係のない厚生年金だけの加入者が、基金の不足する代行部分を肩代わりすることとなる。

 当然のことながら、公平の原則の議論がでてくるはずである。
 まだまだ道程は遠いだろう。


平成24年11月2日 ブリキふくろう

 今週のふくろうの紹介です。今週は、「ブリキ」のふくろうにしてみました。下の写真をご覧ください。

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 中々珍しいふくろうです。ひょうきんにウインクなどしておりますが・・・
 このふくろうは、タイのふくろうです。デザインは日本で行い、タイで作成されたものです。
 松戸の伊勢丹で買い求めました。



平成24年10月30日 権力の腐敗と年老いた権力者の老害を感じる日々

 横浜のなりすましウィルス事件で、誤認逮捕された大学生の保護観察処分が取り消された。報道で概略のことは分かるが、恐ろしいことである。何が恐ろしいかというと、これが国家権力によって作り出された冤罪だからである。取り調べでは、「認めれば少年院に行かなくて済む」というような、権力者による恐喝がまかり通っていたとのことである。調書には、「楽しそうな小学生を見て、困らせてやろうと思った」とか上申書でハンドルネームの由来も説明したという。ものすごい作文である。ここまでして無実の人間を貶めるのか!
 この腐敗した権力を持つ組織では、誤認であろうと冤罪であろうと、捕まえれば出世できるのであろうか?腐敗した権力とは本当に恐ろしい。
 マスコミは、もっとこの事件を追求しなければならないだろう。これこそが、本当の「人権問題」なのである。こんな大事なことを深く追求できないから、「マスゴミ」といわれるのである。

 一方、平均寿命を超えたご老人が、首都の首長を辞めて、国会議員になるとか言って騒いでいる。こちらは、大した問題ではない。1日も早くご隠居生活に入ってほしい。この老人、みなさんもご存じのとおり、頭の中に「人権」という概念がない。民主国家でよく人民の代表でございと言えたものである。細かいことは省略するが、要するに、「老害」なのである。
 1日も早く、その存在をこの世から消してほしいご老人であるが、こちらは、報道機関の扱いが大きい。不思議である。やはり我が国のメディアは「マスゴミ」なのであろうか?

 思うことは、「権力の腐敗を正し、老害には早くご隠退願う」、このことこそ、報道機関が訴えることではなかろうか?腐敗し尽くしている我が国の未来を、心配せずにはいられない。


平成24年10月26日 収穫祭ふくろう

 ハロウィンの季節がやってまいりました。ということで・・・

 今週のふくろうの紹介です。今週は、「収穫祭ふくろう」にしてみました。まさに旬なふくろうですね。今週も、しつこく「ANNASUIふくろう」であります。

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 ふくろうの「ハロウィンハンカチ」なのですが、可愛いふくろうが木の枝にとまっております。ちなみに、ふくろうの顔をしているのは、ティッシュカバーです。このふくろうは、伊勢丹で見つけて買い求めたものです。


平成24年10月24日 我が国における「責任の軽さ」を考える

 「権限は責任を伴う」、これ人間社会では当たり前のことである。責任を伴わない権限は、いわゆる独裁を意味する。民主主義国家であるわが国では、独裁は「悪」とされている。
 そう今までは思っていた。

 昨今の事態を見る限り、我が国には「責任思想」が皆無である。よって我が国に「民主主義は無い」と考えざるを得ない。

 復興予算の中に、復興と関係ないとしか考えられない事項が多く入っていることが、明るみになった。このブログでも1か月以上前に書いている。政府民主党は、復興予算の事業仕訳を行うとのことである。この見苦しい事態をどう解釈すればよいのか?

 そもそも予算とは、政府が責任を以て編成し、国会が通って執行できるものである。つまり、予算を事業仕訳するとは、自分たちで作った予算を自分たちで査定するということである。こんな作業を行うことになったこと自体、税金の無駄遣いではないか!
 要するに、自分たちが間抜けで作ってしまったものを、そのヘマは棚上げして、かっこよく事業仕訳をしようという企みである。ここで思う。政権与党には「責任」という言葉の意味を理解する者は皆無なのかと・・・

 つい最近、閣僚の一人が、反社会的団体との関係を取り上げられ辞任した。それに対し任命責任者は、「反省し、誠心誠意、今の業務に取り組む」とか言っている。これも、単に自分は悪くないと言っているようなものではないか!ここでも「責任」という用語は、その本来の意味を失っている。

 一事が万事、こんな感じである。
 「責任」をとらない「恥」を知らない政権与党に、国民はどんな鉄槌を加えることができるのだろうか?


平成24年10月21日 リスク・マネジメント三昧の日々

 ここ数日、リスク・マネジメント三昧の日々を送っている。

 金曜日は、柏でリスク・マネジメントプロジェクトの打ち合わせを行った。集まったのは、元大阪大学特任教授の武井勲氏を中心に、出版社の方、TIAの執行役員(神奈川県在住)、司法書士(愛知県在住)、行政書士(石川県在住)、社会保険労務士(關)といったメンバーである。
 この会合は、リスク・マネジメントを広げるためのいわゆる戦略会議である。

 土曜日は、国分寺で、社会保険労務士の先生の主催するセミナーに参加した。基調講演は、「巨大な隣人・中国とどうつきあえばいいのか?」で、中国以外のアジア各国の情勢についてもご教授いただいた。いわゆる海外進出のセキュリティ・マネジメントを中心とした講演であった。講師の先生は、セキュリティコンサルタントの方であったが、企業の海外進出支援を専門とする方である。
 同業者の中で、ここまでリスク・マネジメントに特化した講演会を企画する先生がいらしたことに、驚きと尊敬、そして頼もしさを感じた。

 ということで、数日の精神的燃焼のためか、今日は少し休憩状態である。休憩が終わったら、ふくろうも気を引き締めて進んでいこうと改めて思った次第である。


平成24年10月18日 ふくろう財布

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「財布」にしてみました。お財布に可愛いふくろう柄の刺繍がしてあります。お月様も可愛い・・・
 前回のガマグチとは一味違う、札入れのふくろうです。

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 しつこく、ANNASUIなのですが、ANNASUIさんは、どうも、ふくろうが大好きのようです。ANNASUIさんには、これからも、可愛いふくろう柄のものを作ってほしいと心から願っています。


平成24年10月15日 厚生年金基金の行く末・・・

 厚生年金基金が揺れている。元元、代行割れが心配されていたのだが、それに先般のAIJ投資顧問のずさんな運用管理問題が引き金となって、問題を顕在化させたことは確かである。
 ついに政府も重い腰を上げた。今月中には、社会保障審議会年金部会の下に専門委員会を設置し、「厚生年金基金制度改革試案」を提示した上で、年内を目途に年金部会としての成案を作成し、次期通常国会に法案の提出を目指すようである。

 具体的には、厚生年金基金制度を10年程度の経過期間を置いた上で廃止するという方針が確認されている。検討概要は次のとおりである。

@厚生年金基金の代行制度については、他の企業年金制度への移行を促進しつつ、
  一定の経過期間をおいて廃止する方針で対応する。

A今後、持続可能で、中小企業などが加入しやすい企業年金を構築するための施策
  を積極的に推進する。

B「代行割れ問題」への対応として、「連帯債務問題」や 「債務額の計算方法」など、
  特定解散制度の見直しをはかる。

C本年10月中に社会保障審議会年金部会の下に専門委員会を 設置し、同委員会
  に厚生労働省の「厚生年金基金制度改革 試案」を提示し、同案に対する検討を
  行い、年内を目途に 年金部会としての成案を得る。

D同成案に即した法制化作業を進め、次期通常国会における厚生年金基金制度改革
  のための法案提出を目指す。


 もっとも現実的には比較的健全な運営が行われている基金も少なくないことから、一律での制度廃止には異論が出る可能性が高いだろう。
 また特例解散制度の見直しについても、そこに基金に加入していない厚生年金被保険者の保険料を投入することの是非など反対意見も多く出ることは、不可避と考えられる。
 法案成立までには、更に多くの議論が求められることになるだろうが、課題は山積みである。



平成24年10月12日 ふくろうガマグチ

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「ガマグチ」にしてみました。一見、何なのかと思いますが、頭にガマグチのフックがありますので、よく見てください。

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 ガマグチとは思えないカラフルな可愛いふくろうです。このふくろうは亀有のARIOの中にある雑貨屋さんで買い求めたものです。


平成24年10月7日 シニアの楽しみ

 この頃のふくろうの楽しみは、映画を見に行くことである。50歳を過ぎると、いつ行っても千円で映画を見ることができる。シニアに与えられた数少ない特権といえよう。
 つい最近も、「天地明察」を見に行った。江戸時代の天文学者である安井算哲を主人公とした映画であるが、キャストがよく楽しんでみることができた。安井算哲は碁打ちであるが、数学者でもあり、天文学者でもあった。昔の教養人は何でも屋さんだったのであろう。メインのストーリーとは関係なかったが、特に本因坊道策との対局は面白かった。

 考えてみると、見に行くのは邦画ばかりである。つい最近見たものとしては、「テルマエ・ロマエ」、「HOME 愛しの座敷童」があげられる。
 この頃の映画館は清潔感があるのも、足を運ぶ理由になっているのかもしれない。シニアの隠れた楽しみとでも言っておこうかな・・・・・


平成24年10月5日 SWAROVSKIふくろう

 今週のふくろうの紹介です。今週は、「SWAROVSKI」のふくろうにしました。美しく品格のあるふくろうです。

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 見るたびに惚れ惚れとしてしまうふくろうです。このふくろうは、心理学の勉強会の先生からのいただきものです。


平成24年10月1日 講演会の講師は難しい

 一昨日の土曜日、講演会の講師をしてきました。主催はSCTフォローアップ研修会です。この研修会は、精研式SCTという文書完成式の心理テストの勉強をする会で、簡単にまとめると、受検者に自由に文章を記述させることで、知能や性格、興味や生活史といった、パーソナリティの全体的把握を行うものです。

 社会人相手の講演会講師は数多くこなしてきましたが、今回は、受講する方が心理職、人事職、教育職という、いわゆる高い知識を持った教養人の方でして、そんな人を相手にお話しするのは、初めてでした。

 演題は、「人事職・心理職・教育職のためのリスク・マネジメントを考える」で、リスク・マネジメントとクライシス・マネジメントの基礎知識、人事・労務・メンタルヘルスのリスク・マネジメントといった内容のお話をさせていただきました。

 当初2時間程度かと思っていたのですが、終わってみると3時間以上話してしまい、質問の時間も取れず、受講者の皆様方には、本当に申し訳ありませんでした。
 いろんなことをやると、その度に反省することばかりです。


平成24年9月26日 台湾のふくろう

 今週のふくろうの紹介です。今週は、台湾のふくろうにしてみました。日本ではあまり目にしないような珍しいふくろうです。

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 このふくろうは、お客様の奥様が台湾旅行に行かれた時に、お土産としてわざわざ買ってきてくださったふくろうです。このように、我が家には自然とふくろう達が集まってくるのです。本当にありがたいことです。


平成24年9月21日 木彫りふくろう

 今週のふくろうの紹介です。今週は、「木彫りふくろう」にしてみました。素朴な顔立ちのふくろうです。

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 このふくろうは、谷中銀座のお茶屋さんで見つけて、買い求めたものです。


平成24年9月17日 「焼け太り」を許してはいけない

 東日本大震災の復興予算の使われ方について、様々な報道がなされている。先日はNHKもその問題を取り上げていた。そして昨日の東京新聞の第一面を見て驚愕してしまった。
 なんと、復興予算のうち42億円が「核融合研究」に流用されているというのだ。嘘だろ!

 原子力の専門家でないふくろうは大した知識を持っていないが、「核融合」という現象が太陽で起こっている現象だということぐらいは知っている。つまり、簡単に言えば、「核融合」というものを実用化するということは、地球上に小さな太陽を作るということである。確かに今の原子力エネルギーなどとは比べ物にならない巨大なエネルギーが得られるに違いない。「核融合」は、一度起こると次々と反応して半永久的に反応し続けることぐらいは知っている。「核融合研究」とは、そんなすごい研究なのである。人類に恵みをもたらす可能性が高い分、地球を破滅させるだけのエネルギーを十分に持っている悪魔の力ともいうことができる。
 そして、この「核融合」、実用化の目途など全く立っていないのが現状である。

 ふくろうは、実用化できない研究にお金をかけることの是非をいうつもりはない。問題なのは、「復興予算」が目的外使用されていることである。復興予算は、まず復興に使わなければならないし、復興以外の項目は、復興予算の中に入れてはいけない。
 本当に必要なものであれば、復興予算という誰にも文句をつけられない予算の中に潜り込ませたり、勝手に流用したりせず、堂々と要求して予算化すべきであろう。それが大きな恵みの可能性と大きな破滅の可能性の2つを併せ持つことをしっかりと理解したうえで、予算化を考えなければならないのである。
 通りにくい項目の予算は他の項目に潜り込ませるというのは、予算要求テクニックの常だが、人類の生存権を侵しかねないような事項を、そんな小手先の技で隠すなどということは許されることではない。
 国民は、「復興予算」の使われ方に、もっと厳しい目を向けなければならないと、つくづく思う。


平成24年9月14日 仲良しふくろう

 今週のふくろうの紹介です。今週は「仲良しふくろう」にしてみました。二羽の梟が仲良く寄添っています。まるで比翼の鳥のようですね。

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 このふくろうは、先日、伊勢丹の家具売り場で偶然見つけて買い求めたものです。


平成24年9月9日 「藤城清治 光と影 88展」に行きました

 昨日、銀座の教文館の画廊で開催されている藤城清治米寿記念の「光と影88展」に行ってきました。
 藤城清治というと、50歳以上の方には、昔流行った「カエルの冒険」のケロヨンが懐かしいと思いますが、今回は、影絵の展覧会です。藤城清治の70年に渡る作品は1000点を超えていますが、その中でも選りすぐりの88点が展示されていました。

 見ていて幻想の世界に引き込まれる、本当に感動する作品の数々でした。10月21日までこの展覧会は開催されています。宣伝するわけではありませんが、感動を与えてくれる素晴らしい作品が展示されています。

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平成24年9月5日 ふくろうバッグ

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうのバッグにしてみました。久しぶりのANNASUI登場です。バッグに可愛いふくろうがかかっております。

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 このふくろうは、家内のお気に入りバッグの一つです。


平成24年8月30日 ふくろうの箸立

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの箸立にしてみました。写真ではふくろう模様の箸の方に目がいってしまいますが、みなさんご存知のように、箸はもう何回か前に紹介済みです。
 今回は箸立の紹介なのですが、箸が立ててないと花瓶に間違われそうだったので、箸を入れました。

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 この箸立、実は有田焼でして、芸術性もあるふくろうなのであります。


平成24年8月24日 ふくろう日傘

 今週のふくろうの紹介です。今週は「ふくろうの日傘」にしてみました。
 毎日暑い日が続きますが、暑さもさることながら、日差しの強さも相当なものです。特に女性にとっては、日傘は必需品になっていると思います。

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平成24年8月19日 残暑厳しい中なれど・・・

 お盆を過ぎても、本当に暑い日が続きます。しかし、暑い暑いとばかり言ってもいられません。明日からは、夏休み気分も返上して、エンジン全開といかなければ・・・
 とはいうものの、特に外回りが結構厳しいですね。水分補給をしっかりして、熱中症対策をして出かけなければ・・・


平成24年8月15日 ベールふくろう

 今週のふくろうの紹介です。今週は、「ベール」を被ったふくろうにしてみました。二羽仲良く並んでおりますが、小さいピンク色の方の頭にご注目ください。

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 このふくろう達は、長崎で買い求めたものです。


平成24年8月10日 過労死問題を考える

 過労死と労働時間の長さには、関連があることは分かる。ここ10年ほどの間に労働基準監督署や裁判所が社員の過労死を認定した企業の半数以上が、月80時間以上の時間外勤務を認めていることが、東京新聞の調査で分かった。月80時間の時間外勤務とは、過労死ラインといわれる一つの基準である。

 これ、本当に深刻な問題なのである。
 法律の原則は、法定労働時間(1日8時間、1週40時間)を超える時間外勤務時間を認めていない。勝手に時間外勤務をさせると会社が罰せられる。時間外に勤務させるには、労使協定を結ばなければならない。これが一般に三六協定(労働基準法第36条に基づく労使協定)というもので、使用者(会社)にとっては免罰効果がある。
 この三六協定において時間外勤務時間について労使間で決定する。その時間数には法令による規制がかかっているが、特別条項というものを付ければ、1年の半分については三六協定の中でいくらでも長時間にすることができる。

 三六協定は、労働基準監督署に届け出て効力を発揮することから、国は届け出ているものについては、内容を把握している。また、どの企業で過労死が労災として認められたかも当然知っている(というより国が判断している。)。「全国過労死を考える家族の会」などは、過労死の抑止を目的として、国に過労死のあった企業名の開示を要求し、裁判で争っている。
 ふくろうは思う。
 これ程までに過労死が問題になっている現状を鑑みると、国も積極的な行動に出ざるを得ないのではないか?企業名の公表くらいのことは行わないと、長時間労働の問題、過労死の問題は、前に進まないだろう。企業の競争力も大事だが、人の命を犠牲にしてまでも利益を追求する企業が、企業の社会的責任(CSR)を果たしているとは到底思えない。
 これからは、「社会の目」による監視が必要になると考えられる。



平成24年8月8日 ふくろうテープ

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうテープにしてみました。上の方の写真をご覧ください。ふくろうが確認できますでしょうか?

ふくろう232-1.jpg

















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 ふくろうの部分をアップしたものが、下の写真です。テープが上下に2つありますが、上のふくろうも下のふくろうも右の羽を上げているのがわかると思います。


平成24年8月5日 聞くに堪えないアホ政治屋の発言

 消費税法案を巡る不毛な議論も佳境を迎えつつあるようだ。元与党で選挙で敗れて野党になった落ちぶれ党は、問責決議案を提出するとか言っている。自分たちで談合を行い、それが思い通りにならないから問責決議案提出とは、笑いを通り越して滑稽に見える。自分たちの談合の問題で国会に、しかも内閣不信任決議案ではなく、問責決議案を提出するというのだ。
 問責決議は、国会で問題発言をしたり閣僚として不適切な行動をとったりしたときに出されるものではないのか?自分たちの談合が思い通りにいかないことを理由に問責決議案提出とは、公私混同も甚だしい。

 そもそも、消費税増税して、自分たちの使えるお金を増やしたいだけであり、税と社会保障の一体改革など、初めから念頭にないのだから、増税などする方がおかしいのである。流石に国民もわかってきたから、さっさと増税法案を通してしまえという姑息な手段であることは明らかである。

 いつも思うのだが、平均寿命が延びたのであれば、それだけ健康に働くことのできる期間が長くなるのだから、皆が健康に年をとっても働くことの可能な社会の実現を、政府も国会もなぜ目指さないのか、疑問で仕方ない。年金財源がどうの、生活保護がどうの・・・確かに目前の課題としては大切な問題である。しかし、大きな長い目で見た場合、年をとっても働くことの可能な社会がどれほど重要なことか、子供でもわかるだろう。
 今の政治屋は、こんな当たり前のことがわかっていない。不毛な議論は聞くに堪えない。


平成24年8月1日 ふくろうキーホルダー


 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうのキーホルダーにしてみました。このキーホルダー、実はオリジナルで世界に一つしかありません。先日、伊勢丹で人だかりの山を発見し、行ってみると子供たちが思い思いのデザインをしてキーホルダーを作っておりました。ふくろうも子供たちに交じって、オリジナルキーホルダーを作ったというわけです。

ふくろう231.jpg

 オリジナルなので、一応、TSなどとイニシャルが入ったりしているわけです。


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平成24年7月29日 過労死大国日本

 先日の東京新聞の一面に「7割過労死基準以上」という見出しの記事が掲載されていた。東証一部上場の売り上げ上位100社のうち7割の企業が月80時間以上の残業を三六協定で締結しているという内容であった。

 厚生労働省では、月80時間を過労死の判定基準としている。通達では原則月45時間、年間360時間が上限である(一般的な企業)。年間の半分以下の臨時の場合のみこの基準以上の時間外勤務を協定してよいことになっている。
 過労死の判定基準を大幅に上回る三六協定の締結が、大企業では慣例になっている場合が多いことに驚いてしまう。中には月200時間というところもあった。

 大企業は、コンプライアンスに厳しい。その大企業にしてこの実態である。もっとも闇で時間外勤務させるのに比べれば、とりあえず協定内であれば、コンプライアンスは守っていると言うことはできる。しかし、ふくろうの感覚で言わせてもらえば、月100時間を超える時間外勤務は、極めて能率が悪く、身体的精神的ストレスは置いておいても、経営の面から費用対効果は極めて悪い。それにプラスして身体的精神的ストレスに関する事業主の安全配慮義務を考えると、事業主にとって危険この上ないことであることは、間違いない。

 このような時間外勤務の実態をどう是正するのか?これ、本当に大きな課題なのである。
 過労死が出たから運が悪かったなどと事業主が考えているのだとすれば、大きな間違いである。この新聞記事から考えると、過労死問題は、日本企業を潰しかねない大事である。以前からこうだから良いなどという考え方は通用しない。大企業の場合、過労死裁判が始まれば、億単位の費用がかかる。それにも増して企業イメージの失墜は免れない。
 過労死から生じる企業の危機管理について、どれほどの企業が真剣に取り組んでいるのであろうか?


平成24年7月26日 復興福朗

 今週のふくろうの紹介です。今週は、「復興福朗」という岩手県のさいとう製菓さんのお菓子にしてみました。さいとう製菓さんは「かもめの玉子」でも有名です。
 「復興福朗」の箱には、次のように書かれています。


 
フクロウは「不苦労」に通じ、「幸福を呼ぶ鳥」として親しまれてきました。また、夜目が利いて見通しが明るいことから、森の神様として願い事を叶えてくれるとも言われています。
 復興をフクロウに託して
 一日も早い復興への願いを込め、みんなが笑顔になれるお菓子を作りました。どうぞお召し上がりください。

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 実際に食べてみました。しっとりとしカステラ生地がホワイトチョコ飴を包み、少し甘酸っぱいラズベリージャムの味もして、中々おいしいお菓子でした。


平成24年7月24日 がんばれ森ゆうこ!

 今日の夕方、久方ぶりに国会中継を見た。ちょうど参議院の予算委員会で、森ゆうこ議員が質問をしていた。この人の質問の鋭さ、歯切れの良さ、そして何よりも真っ直ぐさにエールを送りたい。
 質問に対するの回答は、何やらわけのわからない闇の審査会の事務局のお偉いさんらしき者が嫌々行っていたが、何を返答しているのか皆目分からなかった。しっかり質問に答えろよ!と思ってしまう場面が再三合った。きっとお給料をもらっているから仕方なしに出てきたのだろうというのが、見ていてよくわかる。要するに回答者は、国家に巣食う給料泥棒みたいな輩なのだろう。

 ふくろうが日頃から疑問に思っていたことを、ズバリと質問する森ゆうこ議員を、心から応援したい。やっと我が国で押さえつけられていたデモクラシーが、少しずつではあるが、目を伸ばしてきたことを確信した。
 心配なのは、闇の組織によるでっち上げで、森ゆうこ議員が足を引っ張られることである。こんなことの無いよう、国民はしっかり見張っていなければならないだろう。
 この闇の国賊組織の動きが気になるが、森ゆうこ議員には、これからも、民主主義のあるべき道の先導者になってほしいと思うのは、ふくろうだけではないだろう。



平成24年7月22日 民の声

 毎週金曜日は、原発反対デモの日となった。首相官邸前に集合する人たちは、自然に集まった本当の一般市民たちである。昔のデモのように組織的に動員されたものではない。今の日本における野豚を中心とする国民を守ろうとしない、そして国益について間違った道をひた走る無能破廉恥な政治屋達に、民の声を届けようとしている人たちである。

 回を重ねるごとに集まってくる人たちは増えているようだ。多分、今の国賊政府に隷属する公共放送が発表する数字をはるかに上回っているだろう。
 これが「民の声」である。
 今まで黙っていたが、もう国賊政治屋に任せてはおけない。自分たちの子や孫に将来解決できないようなどうしようもない負の遺産を背負わしてはいけないという真実の叫びなのである。
 船橋の野豚を中心とする国賊政治屋が、ここに至っても心を改めないのであれば、次回の選挙でどのようになるか、身を以て体験してもらわなければならないだろう。


平成24年7月20日 セラミックふくろう?

 今週のふくろうの紹介です。今週は、多分、材質はセラミックであろうというふくろうにしてみました。何となく上品なお顔立ちのふくろうさんです。

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 見た目の頭の感じでは木製かと思ったのですが、手触りから考えるとセラミック製のように思われます。どこかの芸術家が絵画にしそうな感じのふくろうです。


平成24年7月18日 危機管理とエネルギー問題は別物

 原子力発電所の稼働を巡って何かと議論の多いこの頃であるが、問題点の整理ができていないと思うのは、ふくろうだけではないだろう。多分、わざと論点をずらしているのであろうことは、想像に難くない。
 シンプルに考えて、危機管理の問題、具体的には人命、財産、その他多大な被害をもたらす事項に関する問題と、エネルギーの問題は、別の問題である。しかるに同じ土俵に上げて、別の問題であることを意識的に消し去り、ごちゃまぜにして議論の拡散を図って、有耶無耶にしようとする動きがどうしてもなくならないように感じる。

 危機管理は、待ったなしなのである。危機管理は人命にかかわる事項であることから、議論する余地はない。すぐにでも着手する必要がある。それに対し、エネルギー問題は、中長期的な施策の問題である。どちらが優先順位が高いかなど子供にでも理解できる。
 どうしても平時の課題であるエネルギー問題の土俵に危機管理の問題を上げたがる。これこそ、危険極まりない誤った考え方なのである。

 危機管理は、すぐにでも実行せよ!そして平時の課題は、皆で別次元の問題として議論しなければならない。勝手な前提ありきでの議論は、国を滅ぼす危険極まり考え方であることを銘記すべきである。


平成24年7月14日 お世話になったPCとのお別れ

 先日、急にPCが動かなくなりました。うんともすんとも言わず、まったく起動せず・・・どうしよう・・・要するに寿命がきたのです。
 思えば開業してから昼も夜も使い続け、5年以上休みなしでしたから・・・過労死してしまったのでしょう。
 仕方なく新しいPCを買って業務再開ですが、長年のパートナーとの急なお別れに、多少センチメンタルになりました。
 さあ、新しいPCといっしょに新たなる旅立ちです。



平成24年7月12日 元気ふくろう

 今週のふくろうの紹介です。今週は、元気の出るふくろうにしてみました。とにかくこの元気をくれそうなふくろうをご覧ください。

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 ぱっちりした眼、なぜか耳にお花の飾り、そして足はバネ、足先にはマニキュアまで・・・全体的に幸せそうな顔立ちでしょう・・・本当に元気をもらいそうなふくろうです。
 仕事疲れの後にこのふくろうを見るとホッとします。


平成24年7月8日 パワーポイント研修会

 昨日の土曜日の午前中2時間ほどの時間で、パワーポイントの研修会に行ってきました。主催は千葉県社会保険労務士会東葛支部IT委員会で、会員のためにこんな研修会をやってくれます。
 未だ業務多忙な時期ではありますが、資料付で千円の研修料は格安ですし、パワーポイントについては、いじくっているうちに何とか動かしているといった状況で、正式に研修会等で勉強したことはありません。
 多分、多種多様な機能のほとんどを使いこなせていないであろうことは、想像に難くないので、何とか時間を作って、参加してまいりました。
 短い時間でありましたが、親切な講義のうえテキストもいただき、ホクホク顔で帰ってきたふくろうでありました。


平成24年7月4日 親子ふくろう

 今週のふくろうの紹介です。今週は、少し地味なのですが、陶器の親子ふくろうにしてみました。親の頭の上に子が乗っかっておりまして、親の片目は眠たそうにしています。中に物が入れられるようになっております。

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平成24年7月1日 社労士業務 奮闘中!

 先月から始まった社労士業務の繁忙期も、前半戦が終わり、後半戦へと突入しています。今月上旬に算定基礎届の山があり、その後、夏期賞与(ボーナス)の整理がありますが、それが落ち着けば、一段落です。今月の20日過ぎを目途に繁忙期も終息を迎えるものと思われます。
 あともう一息だ!


平成24年6月29日−2 豚にとどかないのか!人の心 

 一日に2回もの投稿は、今回が初めてである。しかし、書かずにはいられない。
 今日の金曜日、首相官邸を取り巻く道路でデモがあった。みなさんもご存知の通り、「脱原発」のデモである。草の根から上がった小さな声が、次第に大きくなり、今回の大掛かりなデモとなった。
 明らかな、国民の声である。当然、首相官邸に鎮座まします、大した能力もないくせに(はっきり言って無能、有害、日本の恥であるにもかかわらず)不遜の冠をいただく野豚にも、このデモの声は聞こえていたであろう。

 当然、自分の罪を大いに悔い改め、国民のための政治を行わねばと思ったであろうと、ほとんどの国民は思ったに違いない。しかし、豚には人間の言葉が通じないのか?、はたまた野豚という豚には「心を理解する能力」が欠如しているのか?「大きな声だね」とだけ言ったそうである。

 はっきり言おう。野豚に国政をゆだねてはいけない。最低限、人間のため、国民のための政治の行うことのできる政治家に首相になってもらわなければならない。
 野豚などさっさと退場させて、少なくとも船橋市民は、豚ではなく、まともな「人間」を選挙で選んで欲しいと強く願うものである。


平成24年6月29日 パッチふくろう

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうのワッペンにしてみました。これをシャツなどに付けるわけです。

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 この可愛いワッペンを何に付けようかと思い悩む日々です。


平成24年6月25日 少しずつ目覚めていく民主主義(デモクラシー)

 社労士業務に忙しく、世間の動きに疎くなっている今日この頃であるが、一応、新聞などは目を通す。
 昨日、首相の地元で「脱原発」のデモがあったそうである。このデモ、従来のものと少し様子が違うようである。
 従来のデモは、組織だったものが多く、要するに動員をかけて人を集めて行うものが多かったように思うが、昨日のデモは、それらとは違い、ツイッターでの呼びかけで行われたというのだ。つまり、そこには、政治的思想ではなく、人民個々人の意思が集まったものといえるものがある。

 つまり、簡単に言えば、個々人が、その存在をかけて、「原発はもう嫌だ!」と感情を吐露し、自主的に集まったデモなのである。ツイッターというソーシャルメディアをツールとして使用しているが、全員自主的に集まったということの意味は大きい。
 草の根から日本は民主主義に目覚めつつあるのかもしれない。政治結社による組織的活動でなく、人民個々人の自由意思によるデモには、注目する必要がある。日本もまだまだ捨てたものではないのだろう。



平成24年6月24日 社労士業務の繁忙期、まっただ中!

 先週で労働保険の年度更新が一段落し、それと並行するように社会保険の算定基礎届の作業に順次移りつつあります。現段階では、前半戦が一応終了し、後半戦に突入することになったという所です。
 あと、2週間ほどの勝負ですが、健康管理を徹底し、無事に乗り切りたいと思っております。


平成24年6月23日 ふくろうバッグ

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうのバッグにしてみました。南米産のふくろうです。

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 南米雑貨のお店である「チチカカ」で買い求めたふくろうです。


平成24年6月20日 松下幸之助氏の思い

 経営の神様といわれる松下幸之助氏は、晩年に松下政経塾を始められた。これは「日本の行く末を案じて、年老いた自分に変わって地盤も看板もない“志”ある若い人達を政治家として、天下国家のために世に送り出せないかと思い立ち、資材60億円を投じ、残り40億円をオール松下企業関係が工面して、100億円の基金をもって始められた塾」である。
 松下氏は、塾を開くからには、何処に出しても恥ずかしくない塾生を育てるため、ありとあらゆるチャンスを与えた。その上、4年間の塾生生活の間、100億円の金利を基に、生活の不安がないように、月20万円のお小遣いまで支給し、「一切を丸抱え」で塾生を育てている。

 松下政経塾では、幸之助翁の写真入りの「国家理念」がポスターで張り出されていたそうである。それは「無税国家」と書かれたポスターで、松下翁の「終生の研究テーマ」であったという。

 この高い理想を持った松下政経塾に、いったいどんな人間たちが集ったのであろうか?松下翁は「無税国家」を終生の究研究テーマとされていたのであるから、当然、その志を継ぐ若者が集ったはずである。

 しかし、ふくろうの見る限り、松下幸之助というブランドを利用し、自分の野心のために松下翁を利用しようとする鬼畜のたぐいが、松下政経塾には相当紛れ込んでいたように感じられる。その恥知らずな、ならず者たちによって、松下翁の崇高な志が汚されていくのを見るのは、本当に忍びないことである。

 人間、「恥」というものを知らなければいけないと、今の消費税騒動を見るたびに思うのは、ふくろうだけではないだろう。


平成24年6月17日 心の病の労災、過去最多

 2011年の精神疾患による労災申請が、前年度比91人増の1,272人だったことが、厚生労働省の集計で分かった。3年連続で過去最高を記録したとのことである。
 これは実際に申請した人の数であり、相談者の数はもっと多い。数年前に聞いた話だが、労基署に相談にきた人の10分の1ほどが実際に労災申請し、申請した人の10分の1ほどが労災認定されるというのが実態だった。昨年12月に基準が改定され、多少は認定しやすい方向に向いているとはいえ、認定までには、最短でも半年はかかり、申請する側には厳しい状況であることには、変わりないだろう。

 厳しい経済情勢下で職場の雰囲気が悪くなり、対人トラブルによる精神障害が増加していることは、容易に想像がつく。また、それに輪をかけるように東日本大震災が日本経済を苦しめ、そのしわ寄せが立場の弱い人たちにきていることも、間違いないだろう。

 昨年12月の労災認定の基準の改正は評価できるが、起こってしまったことの認定だけで労働者が救われるわけではない。精神疾病を可能な限り少なくする施策が必要である。
 国民を守るための施策の実行を政府の最重課題として取り組むよう要求する。政治家も役所も消費税を上げることばかりに懸命になるのではなく、国民を守るために何をすべきか、もっと真剣に、必死に考え、そして実行しなければならないと思う。



平成24年6月15日 勾玉ふくろう

 今週のふくろうの紹介です。今週は「勾玉」のふくろうにしてみました。勾玉といっても、いわゆるストラップです。

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 このふくろうは、会津に行ったときに偶然見つけ、何気に気に入ったので買ったものです。


平成24年6月11日 憤りを感じずにはいられない

 5年ほど前、このブログを始めた頃、政治関係だけは書くまいと思っていた。人事労務・社会保険関係の情報発信源としての役割を果たそうと思っていたのである。
 しかし、その思いは、ここ1年ほどの間に、崩れ去ってしまった。
 それほど、今のわが国の現状は、予断を許さない状態なのである。ここまで酷いと、何が悪いのかも判断できないほどだ・・・

 まず、今の与党は、何ゆえに総選挙を行わないのか!政権公約を反故にした瞬間、与党は国民との約束を破ったわけであるから、国民の真意を問うのは、デモクラシー国家としては、当たり前のことである。
 にもかかわらず、未練がましく政権にしがみつき、時が経つのを待っている。これ、完全に無責任、不見識、はっきり言ってバカ政権なのである。

 そのバカ政権が、放射能ばらまき装置を動かすぞとわめいている。野豚は、「絶対安全だ」と子供でも分かる嘘を突き通している。再稼働の県の知事は、流石に元官僚(シロアリの別称)だけあって、安全性を無視して、必要性さえ説明してくれれば容認するとか・・・
 ど素人に安全だと言われて、はいそうですかと納得する人はいない。しかも、そのど素人も、哀れな洗脳された豚さんや鼠さん(エダネズミ)やチビッコギャング(背と脳みその足りない閣僚)や口先さん(与党のなんとか会長)なのである。

 いったい、我が国の民主主義(デモクラシー)は、どうなっているのか!せめて早急に総選挙を行うくらいの常識は持ってほしい。


平成24年6月7日 ふくろうペンダント

 今週のふくろうの紹介です。今週は、「ふくろうのペンダント」にしてみました。ひらひらの羽根付という本格的なふくろうです。

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 このふくろうは、亀有にあるARIOの英国雑貨のお店で見つけて買い求めたものです。首に付けているのはネクタイでしょうか?


平成24年6月5日 さあ、繁忙期だ!

 今頃から社会保険労務士が、1年のうちで一番忙しい時期を迎えます。数年前から労働保険の年度更新の手続きが一月以上後送りになり、これによって社会保険の算定業務と重なるようになって、忙しさは倍増してしまいました。
 今頃から、ちょうど夏の賞与が終わるまでの一月半は、寝る時間も削っての業務執行になります。
 まずは、健康管理が大切です。しばらくは、お酒もほどほどにしないと・・・


平成24年6月4日 今の我が国の政治の限界か?

 内閣改造があった。5人の閣僚が入れ替わった。入れ替わった数はどうでもよい。新内閣の発足に際しての野豚の会見に失望した。
 内容の無いことを、よくあれだけしゃべれるものである。野豚はアホな政治屋とばかり思っていたが、無駄な時間を費やす能力には目を見張るものがある。何一つ中身の無いことを、これほど延々としゃべり続けることができるとは、これも一つの才能なのだろうか・・・
 改めて論語にある孔子の言葉の含蓄の重さを感じる。

 巧言令色少なし仁

 まさにその諺にぴったりなのだ。
 こんな豚に日本は任せておけない。とにかく消費税増税法案を廃案にして早急に総選挙をすべきである。多分、今よりかは真面な政権ができるだろう。


平成24年6月3日 夏と冬しかない季節

 先週の金曜日は、仕事でずっと外出していた。東京と松戸を行ったり来たりしていたのだが、急な暑さのため、熱中症気味になってしまった。夕方、やっと事務所に帰ってきて、水をがぶ飲みしたが、体のほてりがおさまらない。
 久しぶりに、ふらふらする感覚を覚えた。

 考えてみると、子供の頃は、春と秋を季節として感じられたように思う。今は、つい最近まで肌寒かったのに、今は動くと汗をかく。春は短い間に終わってしまったようだ。同じように、秋も短く感じる。暑さが終わったかと思うと、すぐに寒くなる。
 春と秋を楽しむ時間が短くなったと思うのは、ふくろうだけであろうか?


平成24年5月29日 つまみふくろう

 今週のふくろうの紹介です。今週は、「つまみふくろう」にしてみました。要するにふくろうの形をした引き出しのフックです。

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 このふくろうは、滋賀県に住んでいた時に、ホームセンターで見つけて買い求めたものです。ただ、数が4つしか持っておらず、全てのフックをふくろうに統一することができません。
 もっと欲しい・・・


平成24年5月27日 未来の日本のために

 近頃の政治関係の話題は、低レベルな議論が盛りだくさんで、ふくろうならずとも、怒りを通り越してあきれ返ってしまうことばかりてあろう。もはや、自虐的にでもならない限り、バカ政治家の無能ぶりを論ずることができない。

 まず、消費税率の引き上げとは何か?景気がここまで落ちこんでいる時期に増税しようとするとは、無能を通り越して有害である。引き上げようとしている連中は、害虫(ゴキブリやシラミ)と変わらない。
 「社会保障と税の一体改革」とは何か?増税に一生懸命で、社会保障は後回しして知らんぷり。多分、増税だけして終わりになるであろうことは、子供でも予測可能である。そもそも、社会保障になぜそんなに金をかけるのか?日本人の寿命が延びたのであれば、延びた分だけ健康に働くことの可能な社会の実現が、政治の使命であろうに。
 年金財源が、どないなそないなと不毛な議論をするのではなく、もっと早い時期に定年制を廃止し、せめて70歳くらいまでは皆が健康に働ける労働環境を作らなければならなかったのである。財源が無くなりそうになってあわてるのではなく、皆が元気に働けば年金の支出など自然と少なくなることが、無能な政治家には分からなかったのか?

 今まで、そんな当たり前の施策を何もせず、グリーンピアなどで無駄使いして、その付けを増税で何とかしようとするのが、まともな政治のすることであろうか?
 政府に潤沢な財源を与えてはならない。絶対に無駄遣いする。これは歴史的に証明済みである。役人に資金の運用能力はない。ましてや政治家にあるわけがない。

 年金の財源がないのであれば、政治家の報酬をまず削ればよい。次に役人の報酬を削ればよい。それでも足りなければ、年金を支給しないという選択肢しかない。
 その代り、皆が最低70歳までは元気に働ける社会の実現に、政治家と役人は努力すべきなのである。これは当たり前のことであって、別に特別なことではない。

 しつこいようだが、今の現状を考えるに、日本の未来のためには、消費税増税は行ってはいけない最低限のことである。


平成24年5月24日 ふくろうバングル(ブレスレット)

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうのバングル(ブレスレット)にしてみました。

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 このふくろうは、近くの雑貨屋さんで買い求めたものですが、古代エジプトかローマ帝国を想像させるふくろうです。


平成24年5月19日 似顔絵?

 ある日、何気にテーブルの上に変な走り書きの絵が置いてあることに気づきました。何やら丸っこい似顔絵らしきもの・・・
 よく見ると、自分に似ていなくもないように思えてくる・・・

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 何となく他人とは思えないこの表情・・・

 「子供が書きました」ということであれば、それはそれで微笑ましいのだが、あいにく我が家に子供はいない。猫が描くとも思えない。

 どうやら、家内がいたずらで描いたもののようであった。

 面白いので載せてみましたが、ふくろうに似ていますでしょうか?






平成24年5月15日 ふくろう「絆」

 今週のふくろうの紹介です。今週は、「絆」のふくろうにしました。いただきもののふくろうなのですが、宮城県南三陸町にある「浜の屋ふくろうの館」の「絆−幸せこいこい早く来い・南三陸町」と書かれています。

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 昨年の東日本大震災は、大きな爪痕を残しました。その苦しさの中にあっても、希望を捨てず心を強く持とうとする姿がここにあるように感じられます。
 このふくろうは、お世話になっている優しい心理学の先生からいただいたものです。その先生が先日、被災地を訪れた際に南三陸町でみつけたそうです。
 東日本大震災で亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興を心より祈念いたしております。


平成24年5月13日 不毛な議論

 日本人は、いつから不毛な議論をたくさんすることを好む民族になったのだろうか?
 放射能をばらまいたある会社は、自社製品を買うなと主張している。真面目に活動しているほとんど全ての企業は、自社製品が市場に受け入れられるか、売り上げをちゃんと伸ばすことができるか、ということを気にしているというのに・・・
 なおかつ性悪なことに、その会社は、どうしてもわが社の製品を買いたいというのであれば、放射能をばらまく機械を動かすぞ!と脅してくる。真面目に考えると、やくざにしか見えない。本当に困ったものである。

 それに対して、小田原評定の大好きな我が国の評論家やら政治家は、もっともらしい数字を並べて、なんやかんやと言いたてているが、結局、結論など出るわけがない。わめきたてて大事にしたいだけのように見受けられる。これでは無能と言われてもしかたあるまい。
 いったい、我が国は、いつからこんな不毛な議論の大好きな民族に成り下がってしまったのか?みんなが製品を買いたいと言っているのであれば、何としてでも製品の生産を間に合わせる努力をするのが当然のことだろうに・・・どう見てもおかしいと感じることがまかり通ってしまう。

 我が民族が楽天的で、空気に流されやすいという根本的性格は、今に始まったことではない。歴史的にみても証明されているだろう。しかし、かつてはわが民族は「美徳」というか「守るべき美学」を持っていた。それは、個人の矜持でもあったろうし、民族の誇りでもあったろう。先の大戦で、敗戦国になり、未だに占領されているという実態が、民族の誇りを失わせたように感じるのは、ふくろうだけではないだろう。

 我が国を占領した国は、いかに我が国を骨抜きにするか苦心したことであろう。先の大戦前の国力を比較すると、我が国を占領している国は、我が国の10倍以上あった。当然、1年足らずで勝つつもりでいたであろう。それが4年にわたって死闘を繰り返し、最後は大量殺戮兵器を投下してやっと降参させることができたのだから、我が国を怖いと思ったことは頷ける。
 そのため、何十年もかけて、我が民族を腑抜けのだらしない民族に貶めるために、戦勝国は努力したに違いない。その結果、我が国は、不毛な議論に終始する民族となってしまったように感じる。

 我が国の現状をみるにつけて、個人レベルでの思いやりや相互扶助の精神は、まだわが国では生きているが、国組織として考えた場合、あまりにも自分勝手すぎないかと思うことが多すぎる。正しいことは正しいと、そして間違っていることは間違っていると、皆が言うことのできる国にしたいと思うばかりである。


平成24年5月11日 ぶらっちふくろう

 今週のふくろうの紹介です。今週は「ぶらっち」のふくろうにしてみました。まあいわゆるクッションの一種ですが、背中を付けて寄りかかると振動します。マッサージ機能付の優れものです。

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 ふくろうのお腹にあるイボイボが押されると振動します。 「もたれるだけでブルブル動き出す!ギュッと爽快!」などと説明書には書いてありました。
 マッサージ機能などなくても、見ているだけで癒されるふくろうです。


平成24年5月7日 危機管理の重要性を思う

 このゴールデンウィークも、危機管理の課題を提出してくれる事件には事欠かない。
 高速バスの事故を始めとして、北アルプスに軽装で登って遭難した事件、今日は無免許でパトカーを運転した巡査の事件も載っていた。
 これら全て「危機管理」の喪失が原因と考えてよいだろう。日本社会を覆う閉そく感もさることながら、「これくらいいいだろう」と考えてしまう「甘えの構造」を感じずにはいられない。
 厳しく世知辛い世の中だからこそ、危機管理を徹底して「価値の創出」に繋げていかなければならないのだと強く思う。


平成24年5月5日 不確実性のマネジメント

 リスク・マネジメントの勉強を始めて2年になるが、やっとリスク・マネジメントは何をするものかが理解できてきたような気がする。
 最初のうちは、「リスク=損失」という方程式から抜け出すことができなかった。この方程式が当たり前というかこれを前提条件として事業や生活を営んできていたのだから、ある意味、無理からぬことではある。
 
 言葉では分かっていても、「起こりうる結果の変動」を「真の不確実性」と考えることができるようになるまでに、ずいぶんと時間を要してしまったようだ。
 「計測不能」なリスクをいかにマネジメントするか?「リスクを最小のコストで最小化するマネジメントにおけるセキュリティ機能」こそが、リスク・マネジメントの定義ということができる。
 「不確実性」のマネジメントを課題にして、勉強を深めていこうと思う今日この頃である。


平成24年5月3日 ふくろうチャーム

 今週のふくろうの紹介です。今週は、「ふくろうチャーム」にしました。バッグに付けたりすると可愛いふくろうです。

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 このふくろうは、東京駅の大丸で買い求めたものですが、中々の一品です。


平成24年4月30日 お掃除の日々

 コールデンウィークまっただ中です。みなさんはあちこちに行楽にいらっしゃっていることと思います。しかし、ふくろうは事務所のお掃除です。普段からあまり熱心に掃除をしていなかったこともあり、中々掃除のやりがいがありまして・・・
 連休中は、ずっと掃除をしているような今日この頃です・・・


平成24年4月27日 かろうじて踏みとどまった日本の民主主義(デモクラシー)

 昨日、闇の審査会で強制起訴された大物代議士の第一審の判決があった。判決は「無罪」。
 当たり前の判決なのだが、ホッと胸をなでおろした。なぜなら、この判決によっては、日本の民主主義(デモクラシー)が息絶えてしまいかねない、それ程大きな意味を持つ裁判だったからだ。

 民主主義の根本は、三権分立にある。権力を集中させないために先人が努力に努力を重ねて作り出した知恵と言えよう。三権を分立させたのは、行政権が極端に強く、立法や司法をもその権限の中に持っていた時代の反省による。
 絶対王政の時代、王は絶対的権力を保持していた。自分にとって都合の悪い人間は、難癖付けては捕まえて処刑していたのである。民主主義の根底は、王に代表される行政権の横暴を抑えることにあった。つまり、行政権は、強大な権力を背景に、捜査や証拠収集については、個人など及ばない強大な力がある。それでは、行政権は好き勝手に個人を罪人にすることが可能となってしまう。先人たちは、この行政権に対抗するために司法権と立法権を独立させたわけである。

 司法権、立法権の役割とは何か?それは行政権による国家権力の暴走を押さえることである。

 司法権について具体的に考えてみたい。刑事裁判は、原告である行政権と被告である個人との間で行われる。この場合、強大な権限を持つ原告は、その国家権力を背景に、一個人であればできないような捜査を行い、証拠を収集することになる。それに比べ個人のできる範囲は限られている。この実態が不公平であることは、だれの目にも明らかであろう。いったい被告人の基本的人権はどのようにして守られるのか?

 そのために「罪刑法定主義」という根本理念がある。法律で決めてあることでしか起訴できないことと(当然、証拠の有効性が求められる)、捜査方法が適法であることが、原告側に求められるのである。つまり、適法な捜査によって収集された確実な証拠があるかどうかを調べるのが、司法権の役割なのである。行政権が提出した証拠にあいまいさがあったり、証拠の入手方法に違法性が認められた場合には、証拠として採用してはいけないことになる。司法権は、行政権に違法行為がなかったかを裁き、判決を下すのである。裁かれるのは行政権であることを忘れてはいけない。

 要するに近代民主主義(デモクラシー)での裁判は、被告人を裁くものではない。原告である行政権が法令遵守して証拠を収集しているか、その証拠が確実に犯罪を証明するものであるかを、司法権が裁くものなのだ。
 これ、民主主義国家では当たり前のことである。

 この当たり前の原則が貫かれていれば、今回の裁判の結果は、素人にも明らかであった。

 ついでに言わせてもらえば、強制起訴した闇の審査会は、憲法違反にはなっていないかという素朴な疑問がある。闇の審査会は、三権分立の思想からいけば、明らかに行政権に属している必要がある。なぜなら、仮に司法権に属しているならば、司法権は、起訴もでき判決も出せることになり、こちらも司法権に都合の悪い人間を罪人に仕立て上げることが可能になるからだ。これも権力の暴走を生み出しかねない。
 しかしながら、闇の審査会がどのような組織なのかよくわからない。


 以上、今の日本の民主主義(デモクラシー)は、大きな危機に直面し、はっきり言って仮死状態に近いくらいの重大危機なのである。
 日本国民は、先人が多くの犠牲をはらって獲得した民主主義(デモクラシー)を守るための努力を、今こそしなければならないと思う。


平成24年4月25日 一刀彫ふくろう

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「一刀彫」にしてみました。山形の郷土品で「お鷹ぽっぼ」という一刀彫が有名ですが、その仲間です。
 「古代笹野一刀彫」という伝統芸術のふくろうなのです。

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 前、横、後から撮ってみました。鷹とちがい、少しひょうきんに見えたりします。
 このふくろうは、親戚から、山形にスキーに行ったときのお土産としていただいたものです。「お鷹ぽっぽ」ならぬ、「ふくろうぽっぽ」とでも申しましょうか・・・
 中々貴重な一品です。


平成24年4月22日 虎姫一座の昭和歌謡ショー

 今日は、久しぶりに浅草に行ってきました。目指すはROXです。
 実は、「昭和歌謡ショー・虎姫一座・エノケン、笠置のヒットソングレビュー」を見に行ったのです。

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 御覧の通りでして、観客は年配の方が多かったのですが、大賑わい・・・
 久しぶりの昭和歌謡に酔いまして、気持ち良い時間を過ごすことができました。
 また来ようかな・・・


平成24年4月20日 ふくろうのSTEAM CREAM

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「STEAM CREAM」にしてみました。容器のデザインがふくろうなのです。

ふくろう216.jpg

 ふくろう以外にも、いろんなデザインがありました。STEAM CREAMは、要するにスキンケアクリームなのですが、効用は高いようです。
 このふくろうは、伊勢丹のイベントで宣伝していたときは、ふくろうデザインの容器を見つけ、買い求めたものです。


平成24年4月17日 いすゞ雇止め判決

 昨日の16日、いすゞ自動車の栃木工場の元期間従業員と元派遣社員が、同社に対して訴えていた雇止め無効と慰謝料請求の裁判の判決が、東京地方裁判所で下された。

 2008年から2009年にかけて雇止めされた事件に対する裁判であったが、判決は、雇止め有効とするもので、訴えのほとんどが棄却されている。判決文をすべて読んだわけではないが、原告側には厳しい判決であった。ただ、希望退職勧奨に応じなかった元期間従業員への4割の賃金減額を伴う休業は、必要性が認められないとして、減額分の賃金の支払いが認められた。

 雇止め問題は、現在、大きな労働問題となっている。法改正がなされ、長期間にわたって雇用し、何回も更新している者に対しては、正社員に準じた扱いが義務づけられているとはいえ、企業としては、期間従業員に雇用の調整弁としての役割をどうしても期待してしまう。
 今回の問題も、「世界同時不況下の経営悪化によるもので、今後の状況を予測することが難しい中では、余剰人員を削減したことには合理性があった」との裁判の判決であった。

 先日のJALの裁判では、整理解雇の有効性が争点となったが、ここでも、経営悪化による解雇を合理性有と判断している。企業を守るためのやむなき措置ということであるが、この厳しい不況の中、会社から放り出される社員がどうなるか、想像に余りある。
 何かと人員削減が叫ばれる昨今であるが、雇用創出のための有効な施策はないものかと、本当に思ってしまう。



平成24年4月15日 イデアクラブ研修会への参加

 昨日、イデアクラブの研修会がありました。内容は、「審査会の役割と審議会の動向」というもので、講師の方は、つい最近まで社会保険審査会委員をやられていて、今は社会保障審議会年金部会の委員をやられているという著名な先生でした。
 3時間びっしりと、具体的な事例を交えてご説明いただきました。、普段は考えたことのない事柄や、えっと思うような事例が次から次へと登場し、時間が過ぎるのを忘れてしまい、あっという間の3時間を過ごしました。
 同業者で、多分、年齢的にもほとんど同じ齢で、ここまで活躍している社会保険労務士の存在を誇らしく思うとともに、ふくろうも頑張らねばと思った次第です。


平成24年4月13日 ふくろうサンキャッチャー

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうの「サンキャッチャー」にしてみました。バリ島からはるばるやってきた舶来品のふくろうです。

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 太陽光線に当てないときれいに光らないふくろうです。しかし、我が家では飾れません。それは、我が家に生息する野獣が飛び掛かって壊してしまうからです。
 このふくろうは、チチカカというお店で買い求めたものです。


平成24年4月12日 勉強会のラッシュ

 4月の人事異動が一段落したと思ったら、ふくろうの周辺は、勉強会ラッシュになってきました。昨日は、恵比寿で「社労士人事部」の立ち上げ会がありました。メンバーのほとんどが東京会であることと、半数近くが勤務社労士の方だということもあり、千葉県会の開業社労士であるふくろうには、少し新鮮に映りました。

 今週の土曜日は、高田馬場でイデアクラブの研修会に参加予定です。
 来週の水曜日は、経営イノベイション研究会に出席です。会場は今年度から新宿になりました。そして来週の土曜日は、新松戸で国際労務研究会があります。そうこうしているうちに、リスク・マネジメントの勉強も始めなければといった状態です。

 ふくろうは、何て勉強家なのだろう!(笑)−よくこんな恥ずかしいこと言えるね!−

などと自画自賛しても始まりませんが、とにかく、自分を磨くことも大切だと思う今日この頃です。



平成24年4月9日 危機管理

 人工衛星と称するミサイルを飛ばそうとしている国がある。他国に迷惑をかけず自国の中だけで飛ばす限りにおいては、そう問題にすることもない。しかし、公海に向けて飛ばすという。その上、まかり間違えれば日本の国土、領海に飛んできそうな状況である。そうならなくても、日本の排他的経済水域内に着弾すれば、我が国の国益を損なう恐れがある。

 しかるに、政府は単に口頭で抗議するに留まっている。腑抜けと言われても仕方あるまい。一応、イージス艦が出撃し、国内では迎撃ミサイルやらの準備はしている。しかし、我が国の国民としては、それで十分だと思うことはできないだろう。大丈夫だと思っているのは、脳天気な現職閣僚くらいのものである。

 これは、防衛の問題ではあるが、その前に外交の問題である。そして、危機管理の問題なのだ。この頃、やたらと頭の大らかな防衛大臣がよく虐められているが、彼を国会で虐めているような事態ではないことは明らかである。まず、「外交」として我が国は何をしたのか?ミサイル発射に対し、ただ口先だけで文句言うだけならば、子供でも言える。発射を止めさせる施策をうったのであろうか?それとも単なる脅しとして静観するつもりなのか?そうだとすると、他国に軽じられるという国損を座して待つということか?

 戦争とは「外交」の延長線上にあるものである。外交で負けて戦争に勝った事例は、歴史上存在しない。反対に、戦争に負けて外交で勝った例はある。つまり、ミサイルを撃たれて脅されていること自体、外交で負けているのである。以前ほどの力はなくなったとはいえ日本は経済大国である。いつまでも外交小国であっては、本当に四等国になり下がってしまう。
 我が国政府要人の危機管理に対する鈍感さは、開いた口がふさがらない。強引で乱暴な交渉をしても、つまり恫喝してでも、威嚇行動を阻止するだけの意気込みを、我が国政府には持ってほしいと思う。



平成24年4月8日 春の嵐と日本の行く末

 今年は、本当にものすごい「春の嵐」を経験した。我が家のベランダも暴風雨に荒らされてしまった。そして、春の嵐が去ると桜が咲いた。毎年見るが見飽きない。桜が咲くと、花粉症から解放される。

 今年度は、久しぶりに暫定予算があった。わずか数日のことだが、この危急存亡のときに情けない。消費税率についての不毛な議論が絶えない。連立が解消したとかしないとか・・・そんなことより先にやることがあるだろう!

 霞ヶ関べったりの先の政権以上に頼りきりの無能な現政権への失望を感じながらも、絶望せずにどうするかを考えなければならなくなってしまった。さくらが咲いたと浮かれてもいられないだろう。
 今年度の政治のかじ取りが、将来の日本の有り様を決めることは間違いない。国民も気を引き締めて政治家を監視する必要がある。



平成24年4月4日 ふくろうのぬいぐるみキーホルダー

 今週のふくろうの紹介です。今週は、ふくろうのキーホルダーにしてみました。ぬいぐるみふくろうのキーホルダーです。

ふくろう214-1.jpgふくろう214-2.jpg


 このふくろう、ふだんは左の写真のようにおとなしく羽を閉じていますが、右の写真のように、凛々しく羽を広げることもできる、優れものふくろうなのです。
 ドイツのNICIという会社のふくろうです。


平成24年4月1日 忙しい年度末と年度当初


 ふくろう人事サポートは、人事関係の業務を行っていることから、年度末と年度当初は、結構忙しくなります。その理由は、人事異動があるからなのですが、この時期は、役所も窓口が混雑して、平時であれば30分ほどの手続きでも3時間くらいかかったりします。
 ということで、明日は早起きして5つほどの役所を巡ることになります。
 新年度早々、忙しいことは良いことです。今年度も頑張って業務に励みましょう!


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